大和富士【額井岳】から戒場山

2024年12月15日(日) [日帰り]

• GPS: 04:15
• 距離: 8.5km
• 登り: 718m
• 下り: 768m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:28
• 休憩: 0:48
• 合計: 4:16

距離 8.5km 登り 718m 下り 768m

9:34 スタート地点
9:52 10:00 十八神社
10:34 10:38 十八神社分岐
11:06 11:07 額井岳
11:16 11:18 サガヒラ山
11:21 11:24 反射板
11:41 11:43 戒場峠
11:59 12:03 戒場山
12:19 12:42 戒長寺
13:08 13:09 山部赤人の墓
13:50 ゴール地点

天候

曇り時々晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

大和富士ホールの駐車場か十八神社前スペースが使える

コース状況／危険箇所等

危険箇所は無いが、額井岳直下の下りと戒場山の下山道には注意

その他周辺情報

山麓の美榛苑にツルツルの日帰り温泉あります。

写真

12/15 9:23

久しぶりにやってきました額井岳(y)

12/15 9:34

本日はリクエストに応えて
額井岳から戒場山へ行きましょう

12/15 9:35

12/15 9:36

大和富士、綺麗な形の山です

12/15 9:52

十八神社

12/15 10:00

案内板、ほとんど間違って書いてあるので、修正の手書き

12/15 10:00

ここから60分くらいです

12/15 10:04

12/15 10:10

ちょっと判りづらい分岐あります

12/15 10:10

12/15 10:24

12/15 10:44

白くなって滑りそう(y)

12/15 10:46

12/15 10:49

山頂

12/15 10:49

先客がいたようですね(y)

12/15 11:01

展望ありません、正確には無くなった。

12/15 11:01

風がキツくて寒い、風よけて休憩(y)

12/15 11:02

休憩して、お次の山へ

12/15 11:07

どんどん下りる
滑りそう(y)

12/15 11:07

12/15 11:07

落ち葉が滑る

12/15 11:08

だいぶ前にきたけど覚えていない(y)

12/15 11:10

12/15 11:16

一旦平坦になりました

12/15 11:16

またのぼる

12/15 11:18

この名前は昔はなかったらしい

12/15 11:20

反射板
この辺だけ展望あります。
これから向かう戒場山が見える

12/15 11:22

12/15 11:38

12/15 12:01

うす暗い

12/15 12:02

12/15 12:17

12/15 12:20

下山してすぐの戒長寺
なかなか渋い古刹

12/15 12:21

ここは、お葉付銀杏が見られます

12/15 12:24

12/15 12:38

12/15 12:41

12/15 12:45

トイレまできて見覚えが、前回も周回したんだ(y)
立派なトイレですね

12/15 12:49

後は東海自然歩道に沿って帰ります

12/15 12:50

12/15 12:51

額井岳の山麓を戻ります

12/15 13:08

山辺の赤人の墓だと信じられている
これは覚えてましたよ(y)

12/15 13:08

12/15 13:14

天満台東3丁目バス停の目印にしたがって帰るといいです

12/15 13:15

12/15 13:15

12/15 13:17

12/15 13:28

12/15 13:35

天満台東3丁目バス停
榛原駅へバスでもどることもできます

12/15 13:43

この案内板は判りやすい

12/15 13:54

大和富士ホールに戻りました

12/15 15:21

今年の締めはやはり鴨鍋

もちろん葛城高原ロッジの鴨鍋出汁で

12/1 14:16

大和富士（中央）と戒場山（右）

撮影機器：

FinePix F31fd FUJIFILM

DC-TZ90 Panasonic

SC-53B samsung

感想

y0315

額井岳と年末恒例の鴨鍋
額井岳はだいぶ前に登ってるけどレコとってなかったので未踏になってた
だから今回いけて良かったです
昔のことで急やったの覚えてなくて流石、大和富士って感じでした
運動のあとは、美味しく鴨鍋いただきました😁

hide_san

今年も残りわずか、〆の山になるかもしれないので
地元の山とみんなで鴨鍋を頂きました
額井岳は以前より展望が無くなりましたが、落ち葉歩き、急坂、ノンビリ田舎道を楽しめるまさに里山でした。