記録ID: 768862
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ハイキング
日光・那須・筑波
光徳温泉から神秘の湖、切込湖・刈込湖と湯ノ湖周回
2015年11月22日(日) [日帰り]
体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 06:22
- 距離
- 15.1km
- 登り
- 618m
- 下り
- 322m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 4:49
- 休憩
- 1:40
- 合計
- 6:29
15:04
ゴール地点
天候 | 曇後晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2015年11月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
自転車
山王峠から光徳温泉まで、ずっと急な下りで、ペダルを踏むことは一度もなく10分程度で下りましたが、気温が4℃しかなかったのでとても寒かったです。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
危険個所はありません。 |
その他周辺情報 | 光徳温泉日光アストリアホテルに宿泊しました。内湯は乳緑色、露天は半透明の緑の硫黄泉で、いい湯でした。 コンビニ;中禅寺湖には在りませんでしたが、湯ノ滝の下にヤマザキデイリーがあったのには驚きました。 |
写真
感想
天気が良ければ、太郎山を周回しようかと思っていましたが、朝起きると山はガスに覆われて見えませんでしたので、第2案だった神秘の湖巡りにしました。
切込湖と刈込湖、神秘の湖として初めて知ったのは小学生6年の修学旅行で日光に来て、湯ノ湖から中禅寺湖まで、戦場ヶ原を歩いた時だったと思います。それ以来憧れの場所で、その後大学のワンゲルで湯ノ湖から奥白根山、根名草山を経て八丁の湯へ縦走した時に、具体的に歩こうと思って以来、行く機会が無く、今回ようやく行くことができました。
30年以上前には神秘の湖だったのですが、今は一般的なハイキングコースで、学生グループや元気な観光客もいけるような家族向けのルートになっていますので誰でも行くことができます。それでも湯ノ湖や湯ノ滝当たりの賑わいに比べたら、とても静かで神秘性は今でも保たれていました。
今回はもうひとつの赤線を繋ぐという目的もありました。湯ノ湖周辺と奥白根山・奥日光の温泉方面、小田代ヶ原、女峰山・男体山のばらばらだった赤線を、全部繋げることができました。
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