岩湧山（金色のススキと銀色のススキ）

2025年12月07日(日) [日帰り]

• GPS: 02:08
• 距離: 5.4km
• 登り: 591m
• 下り: 588m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:35
• 休憩: 0:33
• 合計: 2:08

距離 5.4km 登り 591m 下り 588m

10:50 みはらしの道登り口
10:55 長寿水
11:00 四季彩館
11:05 11:06 きゅうざかの道登り口
11:35 11:36 岩湧山東峰
11:38 11:39 岩湧山山頂トイレ
11:44 岩湧山
11:48 12:13 岩湧山西峰
12:14 岩湧山
12:20 12:23 岩湧山山頂トイレ
12:25 岩湧山東峰
12:45 12:46 いわわきの道登り口
12:48 四季彩館
12:56 12:57 岩湧の森駐車場
12:58 ゴール地点

◆岩湧山の次に登った二上山
　https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-9043713.html
◆2025年の岩湧山
・10月30日
　https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-8875398.html
・10月11日
　https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-8798093.html
・9月28日
　https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-8756582.html
・9月20日
　https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-8704982.html
・8月30日
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・7月27日
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・6月29日
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天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

いわわきの森第3駐車場を利用

写真

12/7 10:52

いわわきの森駐車場からスタート。残り紅葉を眺めながら岩湧寺へ向かいます。

12/7 11:38

岩湧寺から先は「きゅうざかの道」を上がり、東峰を越えてカヤトの斜面に差し掛かると、風に靡くススキがお出迎え。

12/7 11:45

頂上を通過して山頂広場へ向かいます。寒波に見舞われた先日の降雪の名残がちらほら。

12/7 11:46

山頂広場に到着します。

12/7 11:47

黄金色のススキに覆われたカヤトの斜面を見下ろすと、槇尾山の稜線越しに関西空港が見通せます。

ハバヤマボクチのドライフラワーを見かけながら、カヤトの斜面を下り、

12/7 11:58

ベンチに腰掛けひと休み。すると、アマビエ26号、アマビエ36号と小アマビエのトリオが「紅白ういろう」を携えて登場。桜葉入りういろうと白ういろうが奏でるハーモニーを美味しく味わいます。

12/7 12:13

山頂広場まで戻って、ススキ越しの眺望を楽しみます。関西空港と、

12/7 12:13

大阪都心の高層ビル群をズームアップ。

12/7 12:17

リンドウに目を留めながら下山にかかります。

12/7 12:21

カヤトの斜面では、金色のススキと、

12/7 12:23

銀色のススキを左右に眺めながら、来た道を戻ります。

撮影機器：

Canon PowerShot G7 X Mark II Canon

iPhone SE (2nd generation) Apple

装備

個人装備

ぶらさげリラックマ

感想

anappleaday

　ススキを眺めに岩湧山へ。岩湧寺から「きゅうざかの道」を上がってカヤトの斜面に差し掛かると、そよ風に穂を揺らせるススキがお出迎え。見頃終盤となりましたが、日差しを受けて金色に輝くススキと、逆光で銀色に輝くススキが楽しめました。