ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 9047014
全員に公開
ハイキング
甲信越

甲府 興因寺山

2025年12月09日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:03
距離
8.5km
登り
666m
下り
674m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:38
休憩
0:25
合計
4:03
距離 8.5km 登り 666m 下り 674m
8:14
37
8:51
8:54
50
9:44
9:49
19
10:08
15
10:23
4
10:27
10:28
36
11:04
9
11:13
11:16
12
11:36
11:49
28
12:17
塚原バス停
レポートに登場する[略称]について
[甲府] は 甲府名山
[甲斐百] は 甲斐百山
[山名山梨] は 地形図に記載がなく日本山名事典に記載がある山
であることを表しています
上記以外につきましては、以下をご参照ください
https://www.yamareco.com/modules/diary/829123-detail-344184
過去天気図(気象庁) 2025年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往路:甲府駅北口バス停 より 山梨交通 武田神社 行 を終点で下車
復路:塚原バス停 より 山梨交通 伊勢町営業所 行 に乗車
コース状況/
危険箇所等
全般に踏み跡は明瞭ですが、広葉樹林帯のせいか落ち葉が堆積しており歩きにくく感じました
また、淡雪山 から 金子峠 までは細い岩尾根で高度感があり慎重に歩きました
武田神社バス停 の目の前が 武田神社 だったので
武田神社バス停 の目の前が 武田神社 だったので
武田神社 に立ち寄ってみました
武田神社 に立ち寄ってみました
武田神社バス停 を出発します
西に進みます
武田神社バス停 を出発します
西に進みます
道なりに進むとやがて北にカーブし、本日登る 興因寺山南尾根 が見えてきました
道なりに進むとやがて北にカーブし、本日登る 興因寺山南尾根 が見えてきました
日影バス停 の先の分岐を左折し
日影バス停 の先の分岐を左折し
橋を渡ります
正面の木々の合間に見えるガードレールのある道を登っていきます
橋を渡ります
正面の木々の合間に見えるガードレールのある道を登っていきます
分岐
右から来て正面に進みました
分岐
右から来て正面に進みました
次の分岐
右から来て正面に進みました
次の分岐
右から来て正面に進みました
その次の分岐
ガードレール左手の道を登ります
その次の分岐
ガードレール左手の道を登ります
南尾根取付の階段
落葉の堆積があまり使われていない様子を物語っています
南尾根取付の階段
落葉の堆積があまり使われていない様子を物語っています
道型ははっきりとしているのですが、落ち葉が堆積しており登りにくいです 深いとももまで足が埋まります
道型ははっきりとしているのですが、落ち葉が堆積しており登りにくいです 深いとももまで足が埋まります
植林地を脇を登ります
植林地を脇を登ります
笹薮ですが、くるぶし丈で煩くありません
笹薮ですが、くるぶし丈で煩くありません
北山園地(552m)
立派な東屋がありました
北山園地(552m)
立派な東屋がありました
ここは 武田の杜幹線歩道 という山腹道が交差する地点で
ここは 武田の杜幹線歩道 という山腹道が交差する地点で
北の 積翠寺方面 や
北の 積翠寺方面 や
南西の 小松山園地方面 を結んでいるようですが
南西の 小松山園地方面 を結んでいるようですが
引き続き 南尾根 を登ります
相変わらず落ち葉が深いです
引き続き 南尾根 を登ります
相変わらず落ち葉が深いです
道型は途中大きく西に逸れて行くのですが
道型は途中大きく西に逸れて行くのですが
尾根に 鉄塔巡視路 が合流したので
尾根に 鉄塔巡視路 が合流したので
この巡視路の階段(ステップ)を利用しました
この巡視路の階段(ステップ)を利用しました
701m標高点の手前で
701m標高点の手前で
登ってきた巡視路と
登ってきた巡視路と
逸れてきた道型が合流しました
逸れてきた道型が合流しました
701m標高点
特に何もありません
701m標高点
特に何もありません
このあたりが一番堪える登りでした
このあたりが一番堪える登りでした
御岳線72号鉄塔
御岳線71号鉄塔
尾根が細くなりました
尾根が細くなりました
ぽっこりした山頂に登ります
ぽっこりした山頂に登ります
▲興因寺山(こういんじやま)
(854.6m)[甲府#10][甲斐百][山名山梨]
▲興因寺山(こういんじやま)
(854.6m)[甲府#10][甲斐百][山名山梨]
山頂の様子
御岳線70号鉄塔 がありました
御岳線70号鉄塔 がありました
淡雪山方面 に北西に下ります
淡雪山方面 に北西に下ります
鞍部から登り返し
鞍部から登り返し
進路が南西に変わります
進路が南西に変わります
淡雪山方面 に西に下ります
淡雪山方面 に西に下ります
鞍部から登り返し
鞍部から登り返し
▲淡雪山(あわゆきやま)
(792m)[甲府#11]
▲淡雪山(あわゆきやま)
(792m)[甲府#11]
淡雪山 の山名標
山頂の様子
金子峠 にむけて、西に降りていきます
金子峠 にむけて、西に降りていきます
岩尾根になって細くなりました
岩尾根になって細くなりました
岩間を降りていきます
岩間を降りていきます
岩尾根の北側を進みます
岩尾根の北側を進みます
岩の上を下ります
岩の上を下ります
岩をよけつつ尾根を進みます
岩をよけつつ尾根を進みます
高度感があります
高度感があります
尾根を下ります
振り返って撮影
弥勒館という建物の舗装路に出ました
弥勒館という建物の舗装路に出ました
こちらから下ってきました
こちらから下ってきました
さらに南に下ります
さらに南に下ります
金子峠(676m)
石仏があります
金子峠 のすぐ近くまで車で来れるようです
金子峠 のすぐ近くまで車で来れるようです
尾根を西に登っていきます
尾根を西に登っていきます
725m標高点
鞍部に下り登り返します
鞍部に下り登り返します
カズとユキの峰(680m)
カズとユキの峰(680m)
山頂の様子
あまり手入れされていない様子
山頂の様子
あまり手入れされていない様子
南西に尾根を下っていきます
ピンクテープがあるので迷いませんが、傾斜もそれなりにあり落ち葉で滑るので難儀しました
南西に尾根を下っていきます
ピンクテープがあるので迷いませんが、傾斜もそれなりにあり落ち葉で滑るので難儀しました
石仏があります
こちら(北東)から下ってきました
こちら(北東)から下ってきました
637m標高点 を経由するつもりでしたが、落葉のある傾斜はもうお腹いっぱいなので、中峠口 まで降りて 武田の杜幹線歩道 を利用することにしました
637m標高点 を経由するつもりでしたが、落葉のある傾斜はもうお腹いっぱいなので、中峠口 まで降りて 武田の杜幹線歩道 を利用することにしました
中峠口
右上(西)から降りてきました
左(南)へ進みます
中峠口
右上(西)から降りてきました
左(南)へ進みます
安定した道ですが高度感があります
安定した道ですが高度感があります
小松山園地分岐
右(北東)から来ました
小松山園地分岐
右(北東)から来ました
小松山園地方面 に南に進みます
小松山園地方面 に南に進みます
木段を登っていきます
木段を登っていきます
▲小松山(こまつやま)
(514m)[甲府#18]
▲小松山(こまつやま)
(514m)[甲府#18]
小松山 の山名標
山頂の様子
ベンチで一休みしました
山頂の様子
ベンチで一休みしました
来た道を戻ります
来た道を戻ります
西に降りると 小松町方面 に降りれますが
西に降りると 小松町方面 に降りれますが
東の 秋葉神社方面 に降ります
東の 秋葉神社方面 に降ります
最初ははっきりしていましたが、しだいにうっすらした踏み跡になりました このあたりで地形図では実線なのですが、依然としてうっすらです
最初ははっきりしていましたが、しだいにうっすらした踏み跡になりました このあたりで地形図では実線なのですが、依然としてうっすらです
そのうちシングルトラックではありますが道型ははっきりしてきますが、笹藪なんかも通過します
そのうちシングルトラックではありますが道型ははっきりしてきますが、笹藪なんかも通過します
舗装路に降りました
舗装路に降りました
南に歩きます
南東に左折します
南東に左折します
塚原バス停 に到着しました
塚原バス停 に到着しました

感想

山梨県 甲府市 の 興因寺山 を含む 甲府名山 の3座を訪れました
往路は 武田神社バス停 より 北山園地 を経て 興因寺山南尾根 を登り、
復路は 小松山園地 より 塚原バス停 に降りました

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:8人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら