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Yamareco

記録ID: 9052404
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ハイキング
日光・那須・筑波

関東ふれあいの道 茨城県コース#2:杉並木の美しいみち

2025年12月11日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:10
距離
29.2km
登り
839m
下り
838m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:38
休憩
0:32
合計
7:10
距離 29.2km 登り 796m 下り 797m
7:31
2
道の駅かつら大駐車場
7:33
7:36
3
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20
7:59
7
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12
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11:38
11:40
35
12:15
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86
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4
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9
14:33
14:41
0
14:41
道の駅かつら大駐車場
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2025年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
前泊:道の駅 かつらで車中泊。
 入浴:ごぜんやま温泉四季彩館(800円)。
当日:
 道の駅かつら大駐車場を利用(無料)。
後泊:道の駅 かさまで車中泊。
 入浴:いちの湯 水戸店(800円)。
昨日に引き続き、道の駅かつらの大駐車場からスタートです。最初は昨日と同じ御前山に登ります。
2025年12月11日 07:32撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
12/11 7:32
昨日に引き続き、道の駅かつらの大駐車場からスタートです。最初は昨日と同じ御前山に登ります。
御前山の鐘つき堂跡の東屋。昨日、赤沢富士から見えていました。
2025年12月11日 07:59撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
12/11 7:59
御前山の鐘つき堂跡の東屋。昨日、赤沢富士から見えていました。
あれが赤沢富士だったのかな?
2025年12月11日 07:59撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
12/11 7:59
あれが赤沢富士だったのかな?
御前山山頂を過ぎて西登山口に下山しました。赤沢富士の登山口の少し先でした。
2025年12月11日 08:18撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
12/11 8:18
御前山山頂を過ぎて西登山口に下山しました。赤沢富士の登山口の少し先でした。
今日のコースは本来は左に曲がって、この道を行くのですが、井殿山に登るため、直進します。
2025年12月11日 08:38撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
12/11 8:38
今日のコースは本来は左に曲がって、この道を行くのですが、井殿山に登るため、直進します。
更に直進すると御殿山ダムに向かうらしいですが、ここで左に曲がって井殿山に向かいます。
2025年12月11日 08:55撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
12/11 8:55
更に直進すると御殿山ダムに向かうらしいですが、ここで左に曲がって井殿山に向かいます。
ここが井殿山の登山口。10mくらい先を右に曲がって、杉林の中を登っていきます。
2025年12月11日 09:03撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
12/11 9:03
ここが井殿山の登山口。10mくらい先を右に曲がって、杉林の中を登っていきます。
杉林を抜けると、こんな落葉広葉樹の尾根を登っていきます。落ち葉が溜まっていて、凹凸がわかりにくく、滑りやすいです。
2025年12月11日 09:17撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
12/11 9:17
杉林を抜けると、こんな落葉広葉樹の尾根を登っていきます。落ち葉が溜まっていて、凹凸がわかりにくく、滑りやすいです。
井殿山の山頂です。やっぱり山名表示がないので本当にここなのか不安になりますが、ヤマレコアプリでは確かにここです。ちょっと達成感が薄れてしまいますね。
2025年12月11日 09:35撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
12/11 9:35
井殿山の山頂です。やっぱり山名表示がないので本当にここなのか不安になりますが、ヤマレコアプリでは確かにここです。ちょっと達成感が薄れてしまいますね。
山頂の手前に避難小屋があったらしいのですが、強風で土台から引っこ抜かれたらしく、倒れていました。屋根の鉄骨が斜面の下に落ちていました。
2025年12月11日 09:38撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
12/11 9:38
山頂の手前に避難小屋があったらしいのですが、強風で土台から引っこ抜かれたらしく、倒れていました。屋根の鉄骨が斜面の下に落ちていました。
山頂手前の分岐から南方向へ下山する道を下ります。
2025年12月11日 09:41撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
12/11 9:41
山頂手前の分岐から南方向へ下山する道を下ります。
関東ふれあいの道に合流しました。
2025年12月11日 10:00撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
12/11 10:00
関東ふれあいの道に合流しました。
荒沢不動の滝。残念ながらこの時期は水がないようです。
2025年12月11日 10:11撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
12/11 10:11
荒沢不動の滝。残念ながらこの時期は水がないようです。
令和4年に設置された関東ふれあいの道の説明看板はさすがに
きれいですね。
2025年12月11日 10:52撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
12/11 10:52
令和4年に設置された関東ふれあいの道の説明看板はさすがに
きれいですね。
仏国寺の入り口につきました。今日のコースの踏破証明写真の撮影ポイントはこの上です。
2025年12月11日 10:53撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
12/11 10:53
仏国寺の入り口につきました。今日のコースの踏破証明写真の撮影ポイントはこの上です。
結構長い階段です。
2025年12月11日 10:54撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
12/11 10:54
結構長い階段です。
仏国寺の本堂。
2025年12月11日 10:58撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
12/11 10:58
仏国寺の本堂。
この鐘楼がこのコースの踏破証明写真の撮影ポイントです。
2025年12月11日 11:00撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
12/11 11:00
この鐘楼がこのコースの踏破証明写真の撮影ポイントです。
踏破証明写真。鐘はつかないでと書いてありました。
2025年12月11日 11:02撮影 by  FCG01, FCNT
12/11 11:02
踏破証明写真。鐘はつかないでと書いてありました。
塩子の関東ふれあいの道の#3と#4の説明看板です。
2025年12月11日 11:38撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
12/11 11:38
塩子の関東ふれあいの道の#3と#4の説明看板です。
今日の終点の塩子支所前バス停です。ここから戻ります。
2025年12月11日 11:40撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
12/11 11:40
今日の終点の塩子支所前バス停です。ここから戻ります。
井殿山から降りてきた林道前を通過します。
2025年12月11日 12:59撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
12/11 12:59
井殿山から降りてきた林道前を通過します。
井殿山に登るために直進した分岐まで戻ってきました。「美しい杉並木」ということでしたが、間伐があまりされていなかったり、最近は手入れがなかなか追いついていないような印象です。
2025年12月11日 13:58撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
12/11 13:58
井殿山に登るために直進した分岐まで戻ってきました。「美しい杉並木」ということでしたが、間伐があまりされていなかったり、最近は手入れがなかなか追いついていないような印象です。
道の駅かつらに戻ってきました。
2025年12月11日 14:42撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
12/11 14:42
道の駅かつらに戻ってきました。

感想

関東ふれあいの道の茨城県コースを歩く茨城ミニ遠征の2日目。今日は#2:杉並木の美しいみちです。
昨日と同様に御前山に登るのですが、途中で西登山口に降りて、林道を歩いて南に向かいます。それだけではつまらないので、途中にある井殿山に登るルートがヤマレコにあったので、往きは井殿山に登り、帰りは関東ふれあいのみち通りに歩いて戻ることにしました。
井殿山は低山なので、落ち葉で凹凸がわかりにくく、滑りやすい以外は登りやすい山でした。しかし茨城県のこの辺りの他の山同様、山名表示がされていないので、山頂に着いたのかどうかがヤマレコを見ないとわかりません。途中にピンクテープや注意喚起の表示はあるので、山名表示をしないのは意図的なんだろうと思うのですが・・・。
関東ふれあいの道のコース自体はわかりやすく、こまねぎ峠と往きに井殿山登るために直進した分岐の間に未舗装の区間がありますが、それ以外は舗装されて歩きやすい道でした。
歩き終わってから道の駅かさまに向かったのですが、最短は今回歩いた林道ですが、一般車両が通れない区間があるので、少し遠回りしなければならないようです。
明日は、#3を歩きます。

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