記録ID: 957491
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ハイキング
中国
右田ヶ岳 - 長女と一緒に天徳寺コースピストン
2016年09月10日(土) [日帰り]
体力度
1
日帰りが可能
- GPS
- 03:58
- 距離
- 2.5km
- 登り
- 349m
- 下り
- 471m
コースタイム
天候 | 晴れ 霞がかったスッキリしない空 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2016年09月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
写真
撮影機器:
感想
本当は昨年に続き、娘らを連れて『くじゅう連山』に行こうかなと考えていた。
前回は『天狗ヶ城山』と『中岳』だったので、吉部から大船林道で坊がつる経由の『大船山』へ。
でも、よく考えると今日は子供会の廃品回収の日だった。
地元の行事を疎かにするわけにもいくまい。
ということで、午前中廃品回収に勤しみ、昼前から近場である『右田ヶ岳』へ向かうことにした。
ちなみに今回次女は不参加。
「お母さんと買い物に行く〜」と買い出し班と相成った。
気温は27度、照り付ける太陽が厳しい。
前岳である『石船山』辺りで長女曰く「もうここでいいんじゃない?」
確かに残暑が体力を奪っていく。
でも、山頂の『日の丸』を見てみたいということで長女も頑張る。
一旦高度を下げ、再び登り返すこのコースは何度登っても精神的に堪える。
途中、広島県福山市?方面からの40名近いパーティに追付いた。
さすが右田ヶ岳、遠方からも多くのハイカーが訪れる。
しかし、この様子だと山頂での食事は難しいかもな...
山頂は諦めて、少しでも日陰のある場所で食事出来ればいいな。
そんなことを考えつつ、のんびり娘のペースでパーティの後ろをついて行く。
結果として、このパーティは山頂手前の分岐広場辺りで食事にされたらしく、山頂での食事も問題なく出来たのであった。
それでも山頂には多くのハイカーがおられ、さすが土曜日だと実感。
初の『右田ヶ岳』となる長女曰く「東鳳翩山より疲れる山」とのこと。
確かに暑い時期はかなりキツイ。
「でもアスレチックのようで楽しかった」という。
また涼しくなったら、登りに来よう。
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コメント
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私もくじゅうを考えていたんですが、時間がとれなかったので近場にしました。
団体さんもいらしてたんですね。そういえばバスが停まってたかも…。
天徳寺からのコースは木陰が少ないから暑かったかもしれないですね。
それにしてもお嬢様頼もしい登りっぷりです
暑い中お疲れさまでした
やはり、皆さん同じようなことを考えるのですね(笑
塚原コースで上がろうか迷ったのですが、最近、長女が公園のボルダリングっぽい遊具にハマってるので、それっぽいコースで登ろうと天徳寺から。
いやぁ、暑くて辛かったです。
爽やかな秋が待ち遠しいですね。
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