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記録ID: 964635
全員に公開
ハイキング
八幡平・岩手山・秋田駒

八幡平

2016年09月20日(火) [日帰り]
情報量の目安: B
都道府県 岩手県 秋田県
 - 拍手
体力度
1
日帰りが可能
GPS
01:33
距離
4.3km
登り
116m
下り
99m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
1:26
休憩
0:04
合計
1:30
距離 4.3km 登り 116m 下り 116m
10:37
7
10:44
10:45
20
11:05
11:06
17
11:23
11:25
16
11:41
15
11:56
6
12:03
ゴール地点
天候 晴れ(曇り)
過去天気図(気象庁) 2016年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
入山口前の有料駐車場(500円)は100台くらい
チョッと離れた無料駐車場も100台くらいは可能か?
コース状況/
危険箇所等
全てのコースが石畳もしくは木道で、危険と感じられるポイントはなし
入山口の案内図
2016年09月20日 10:33撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
9/20 10:33
入山口の案内図
低層の樹林帯に囲まれた石畳の階段を左回りに進む
2016年09月20日 10:38撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
9/20 10:38
低層の樹林帯に囲まれた石畳の階段を左回りに進む
開けた南側の展望はイマイチ、見返峠の分岐は右へ
2016年09月20日 10:45撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
9/20 10:45
開けた南側の展望はイマイチ、見返峠の分岐は右へ
少し行くと高層湿原と八万沼が現れる
2016年09月20日 10:51撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
9/20 10:51
少し行くと高層湿原と八万沼が現れる
一面黄金色の湿原
2016年09月20日 10:54撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
2
9/20 10:54
一面黄金色の湿原
今まで見たことの無い植物が・・・
2016年09月20日 10:57撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
1
9/20 10:57
今まで見たことの無い植物が・・・
黄金色の正体
2016年09月20日 11:08撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
9/20 11:08
黄金色の正体
黄金色が鮮やか
2016年09月20日 11:11撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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9/20 11:11
黄金色が鮮やか
八幡沼をほぼ一周
2016年09月20日 11:22撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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9/20 11:22
八幡沼をほぼ一周
再び低層の樹林帯に突入
2016年09月20日 11:39撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
9/20 11:39
再び低層の樹林帯に突入
八幡平山頂に到着
2016年09月20日 11:39撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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9/20 11:39
八幡平山頂に到着
メガネ沼の一方
2016年09月20日 11:47撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
9/20 11:47
メガネ沼の一方
メガネ沼のもう片方 ※メガネ沼は二つの沼が眼鏡レンズのように並んでいるのだが、二つの沼を一つのフレームに納めるのは難しい
2016年09月20日 11:48撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
9/20 11:48
メガネ沼のもう片方 ※メガネ沼は二つの沼が眼鏡レンズのように並んでいるのだが、二つの沼を一つのフレームに納めるのは難しい
鏡沼
2016年09月20日 11:50撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
9/20 11:50
鏡沼
入山口近くの登山道脇に咲いていました ※初めて見た植物で誰か名前を知っていたら教えてください
2016年09月20日 11:59撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
1
9/20 11:59
入山口近くの登山道脇に咲いていました ※初めて見た植物で誰か名前を知っていたら教えてください
スタート地点に戻ってきました
2016年09月20日 12:00撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
1
9/20 12:00
スタート地点に戻ってきました
撮影機器:

感想

写真を撮りながらゆっくりと一周しても1時間半程度の行程。駐車場では風が吹いていたので寒く感じられたが、登り始めると風に吹き晒されることなく寒さも感じなくなった。
八幡平は高層湿原エリアと低層の樹林帯エリアに分れ、どちらも趣がある。また、いくつかある沼も表情が異なり、イロイロと楽しめる。
全道が木道もしくは石畳となっており、急な斜面も無い。非常にお手軽な山?である。

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