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提出済み
計画ID: p4645314
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走槍・穂高・乗鞍

水晶岳・赤牛岳
体力度
10
2~3泊以上が適当
日程 | 2024年09月22日 ~ 2024年09月23日 |
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メンバー | ymv |
集合場所・時間 |
経路を調べる(Google Transit)
|




行動予定
1日目
- 山行
- 12:14
- 休憩
- 2:00
- 合計
- 14:14
- 距離
- 27.9 km
- 登り
- 3,421 m
- 下り
- 1,585 m
予約できる山小屋
七倉山荘

緊急時の対応 | 9/22の午前中は爆風予報があるので晴嵐荘もしくは湯俣山荘で昼頃まで停滞の可能性が高い。 風が収まる時間がおそすぎる場合は湯俣山荘泊もしくは引き返す可能性あり。 当日に引き返す場合は裏銀座登山バスの最終4便(16:30七倉山荘前)に間に合うように判断する 水晶小屋到着後に祖父岳へ往復する計画を書いているが、前述の晴嵐荘付近での停滞時間によっては行動時間がなくなる可能性が高い。 水晶小屋での小屋泊手続き完了が14:30を過ぎた場合は祖父岳スキップ、縦走を続ける場合は翌日もトライしない 9/23の水晶小屋出発時刻は3:00を予定。 この時点で風速が15m/sを下回らないようであればどのみち予定通りに行動するのは無理なので水晶小屋で停滞する。 このとき、暇なら水晶岳の山頂ぐらいまでは往復する可能性がある。 風の状況が悪ければ7時頃まで水晶小屋で停滞し、ピストンで湯俣へ降りる(5時頃までに中途半端に良くなったら祖父岳へ往復してから湯俣へ降りる)。 七倉山荘までCTx0.8でちょうど8時間程度、15時頃には到着の見込み(14:40の3便もしくは16:30の4便で信濃大町駅まで下山) 赤牛岳〜黒部湖方面へ向かった結果 12:20頃発の渡し船に乗れなかった場合、黒部エリア脱出が翌朝〜昼頃となる可能性が高いため、当該状況が確定した時点で仕事の調整連絡を試みる。 このうち、水晶小屋を出発したものの下山に時間を要して当日中の下山が不可能になるパターンを3つ詳細検討。 1. 平ノ渡場の最終便(17:20頃)に乗れなかった場合 奥黒部ヒュッテに宿泊する。翌朝の1便は06:20頃、最速で10時頃に黒部エリア脱出となる 2. 平ノ渡場を最終便(17:20頃)で渡った場合 平乃小屋に宿泊する。9/24の扇沢到着は最速08:21、信濃大町行きはバスの場合09:30着が最速 3. 平ノ渡場を4便(14:20頃)で渡った場合 黒部ダム17:35発の扇沢方面最終便に乗れるかどうか次第。 計算上は巻き道をCTx0.8で3:15なのでCTx0.75ぐらいでギリギリ。 ロッジくろよん以降は舗装道だが時間の余裕は無い。 間に合わなかった場合はロッジくろよんに宿泊する |
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その他 | 帰路 関電トンネル電気バス・路線バス 黒部ダム - 信濃大町 9/23 15:35 - 16:40 16:35 - 17:40 ★基本この便 17:35 - 18:30 |
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