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Yamareco

計画ID: p6431929
全員に公開
山滑走
東北

檜枝岐縦走

2026年02月13日(金) ~ 2026年02月15日(日)
都道府県 福島県
体力度
10
2~3泊以上が適当
集合場所・時間
◆行き:車で黒谷発電所へ。
◆帰り:タクシーで黒谷発電所に戻る(朝日タクシー:0241842235、只見観光タクシー:0120832202)。レンタカーリミット的に15:00に戻っていたいが、間に合うか…。
※バス(終:駒ヶ岳登山口12:32発)で山口営業所まで行けると安く済ませられる。
GPS
35:00
距離
41.4km
上り
3,833m
下り
3,371m
地図上に表示
歩くペース
標準
1.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

行動予定

1日目
山行
13:30
休憩
0:00
合計
13:30
距離
11.9 km
登り
1,616 m
下り
626 m
04:00
スタート地点
06:30
150
白沢山
09:30
180
沼の沢山
11:30
120
13:30
60
14:00
30
15:00
60
1610p
16:00
60
1554p
17:00
60
1451p
17:30
30
1467p
2日目
山行
11:30
休憩
0:00
合計
11:30
距離
15.2 km
登り
1,349 m
下り
1,196 m
05:00
1467p
05:30
30
大幽朝日岳
06:00
30
1442p
06:30
30
1552p
08:00
90
1736p
09:00
60
09:30
30
1697p
10:00
30
1723p
10:30
30
梵天岳
11:00
30
1617p
11:30
30
1616p
12:00
30
高幽山
12:30
30
1480c
15:30
180
1754p
16:00
30
坪入山
16:30
30
1612c
3日目
山行
10:00
休憩
0:00
合計
10:00
距離
14.3 km
登り
927 m
下り
1,612 m
05:00
1612c
06:30
90
07:00
30
08:00
60
09:00
60
10:00
60
2057p
10:30
30
1918p
11:30
60
12:30
60
15:00
150

装備

個人装備
スキー ストック シール クトー ヘルメット プローブ ビーコン スノスコ アイゼン ピッケル ハードシェル 毛下 靴下2 グローブ アウター手袋 防寒着 バラクラバ 兼用靴 ザック ザックカバー シュラフ シュラカバ 行動食3日分 F装(α米6食分) 飲みポリ1発 テルモス ブキ コーゲキ ライター ナイフ 地図 コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット 日焼け止め キジぺ 保険証 携帯 時計 サングラス ゴーグル 銀マ ベニヤ
共同装備
EPI小缶3 EPIヘッド テント 3L共同ポリ 雑巾 茶飯セット GPS スノーソー
備考 ◆装備・Fの割り振り
・朝比奈
EPI小缶、EPIヘッド、テントポール・フライ、茶飯セット、GPS、雑巾(なくてもいい)、スノーソー
・鴨田
EPI小缶2、EPIヘッド、テント本体、カルパス200g、乾燥野菜100g、3L共同ポリ
山行目的 檜枝岐をスキーで突っ切る
緊急時の対応・ルート ◆概要
会津朝日岳から会津駒ヶ岳を、3日かけてスキーで縦走する。第一目標は、縦走を形にすることとしたい。ところどころスキーに不向きな場所があるものの、全体を通して板の機動力が役立つと見込んでいる。日程の都合上予備日を設けられないので、時間が足りなければ丸山岳から実沢を使って下山、あるいは窓明山や三岩岳から下山する。会津駒まで行けたら嬉しい。極力軽量化して臨みたい。

◆ルート
●本ルート
<黒谷発電所〜会津朝日岳>
 夏のルートは白沢川を使うが、雪崩のリスクや渡渉のことを考え、今回は白沢川右岸の尾根を使う。白沢山までは標高が低いためか、雪がうねうねしていて歩きにくい。その後は安定するが、雪庇が続く。叶の高手は南に雪庇ができ、乗り上げにくいことがある。その場合は南をトラバースして弱点を穿って乗り上げる。避難小屋はあまり埋まっていないはず。会津朝日岳への最後の登りは急で、クラック、雪崩、雪庇の崩落に注意が必要。

<会津朝日岳〜大幽朝日岳〜1442p>
 会津朝日岳から1451pは本山行の核心と思われる区間。岩、藪、雪の細尾根で、まったくもってスキー向きではない。長めに時間を取っておいたので、進みが悪くても焦らず行きたい。基本東側に雪庇があるので、なるべく西側を巻きながら進むと良いと考えている。西田さん曰く冬でもなんとかなるだろうとのことなので、それを信じたい。1451pから先はだいぶましになるものの、大幽朝日岳先の1442pあたりまでは細いうねうねの尾根で歩きにくそう。初日にこの辺りまで進みたい。

<1442p〜丸山岳〜梵天岳〜高幽山〜1448c>
 1442pからすぐ、頼れる森林が無くなるので、ここから先は可能な限り晴れで通過したい。Co1736あたりまでは意外と細尾根。そこから先は広尾根になる。雪庇はできにくいがRF注意。丸山岳からの下りはシールを外して滑りたい。1723p先は残雪だとナイフリッジになりがちだが、2月は分からない。北を巻き気味に進むと良いと予想している。梵天岳から滑走し、緩やかに高幽山へと登り返す。山頂からしばらくは平坦かつ雪庇のうねうね尾根なので、シールを履いたまま進む。1480cへは滑走したい。ここまで来てやっと頼れる樹林が現れる。

<1448c〜坪入山〜1612c>
 1538pへの登り返しがあり面倒。また1550~1700mが細尾根のため、地形図の見た目以上に面倒かもしれない。1700mを超えると歩きやすくなるはず。1754pから坪入山の区間はナイフリッジになっている予想。南を巻くように通ると思う。坪入山は南から巻きたい。1612cは広大で、サイト適地。

<1612c〜窓明山〜三岩岳>
 窓明山への登りは、1775pから先が細尾根と雪庇で面倒なことが予想されるので、西をトラバースすると良いかも。窓明山から三岩岳は、まめうだ湿原のあたりまでは東に雪庇が張り出しており、うまく回避したい。その後は広大な登りになるので、しばらく脳死で登っていく。1850m付近から頼れる樹林が無くなるのでRF注意。

<三岩岳〜大戸沢岳〜会津駒ヶ岳>
 山頂からしばらくは平坦なので、シールのまま進む。西側に樹林があり、辿れば悪天でもなんとか進めそう。1918cへは滑走。そこから大戸沢岳に登り返す。2050m付近から再び樹林が無くなる。天気が良ければゆったりと、悪ければRFを頑張りながら歩いていくと、会津駒ヶ岳に到着。

<会津駒ヶ岳〜登山口>
 適当に下る。

●OR
<1723p南東尾根>
 丸山岳先の1723pから、実沢へ尾根を使って滑り降りる。実沢上部の様子は分からないが、2/7の時点で少し下流で渡れているので、なんとかなるだろう。
 この尾根はひのぱうさんが使っていた(https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-7929304.html)。

<スギソネ沢左岸尾根>
 1723p南東尾根と組み合わせると、1723pから6.0h程度で坪入山まで行ける読み。本ルートは6.0h読み。1723p~1754p区間の累積標高と距離は、尾根通しで登り605m下り577m距離7.5km、実沢ルートで登り780m下り750m距離6.5km。実沢ルートの方が200mほど登りが多くなるが、圧倒的にアップダウンが少なく、滑れる距離も長く、板を履いている我々にとってかなり有効だろう。本ルートは尾根通しでとったが、実沢ルートを積極的に検討したい。
 因みにスギソネ沢左岸尾根は、中澤慧さんが残雪で使っていた(https://bigislandyamaguide.com/2022/05/04/minamiaizu-2/)。

<スギソネ沢右岸尾根>
 1723p南東尾根と組み合わせると、1723pから6.5h程度で坪入山まで行ける読み。上記の左岸尾根よりも尾根末端が下流に位置し、また坪入山を巻くことができず登り返しが長くなってしまうので、基本は左岸尾根を使いたい。
 ひのぱうさんが2/7に使っていた(https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-9262114.html)。

※実沢内でサイトする場合は、どこかしらの尾根に少し乗ったところなど、雪崩のリスクが小さいところでしたい。

●ER
<1447p下山ルート>
 実沢に降り立ったところから、最短で下山するルートである。実沢は埋まり切っていないが、スノーブリッジはありそう。梯子沢を遡上し、適当な場所で尾根に乗って1447pに上がり、安越又川に降りて、川沿いをひたすら歩く。安越又川と実沢はひのぱうさんが2/7に使っていた(https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-9262114.html)。

<稲子山下山ルート>
 1447pが山ルートだと、安越又川での行動が少し長くなる。気温上昇などで雪崩のリスクが高い場合には、登り返しや時間は伸びるが、尾根を使う稲子山下山ルートを使いたい。

※尾根通し窓明山東尾根での下山だと、1723pから10.5h読み。対して1447p下山ルートは1723pから8.5h読みなので、若干早く戻れる。

<窓明山東尾根>
 家向山への登り返し、巽沢山周辺の平坦地があるが、基本滑れそう。

<三岩岳東尾根>
 1308pの平坦地があるが、基本滑れる。

●検討したが使わないルート
<ミチギノ沢(坪入と三岩を繋ぐ沢ルート)>
 ミチギノ沢左俣は、途中滝があり、巻きが必要。2月の情報もない上、尾根通しに何か問題があるわけでもないので、敢えて使う必要はないと判断した。

<ムジナ窪沢(三岩と会津駒を繋ぐ沢ルート)>
 記録が豊富で十分使えるだろう。しかし行程の終盤にあるため、時間的にも体力的にも尾根を通した方が良いと判断し、今回はルートに入れないことにする。

◆過去記録
〇縦走
・2025/3/21-22:黒谷発電所〜会津朝日岳〜丸山岳〜実沢〜安越又川〜小立岩
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-7923318.html
・2018/3/17-20:会津朝日岳〜会津駒ケ岳(歩き)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1407394.html

〇会津朝日岳
・2025/2/12:黒谷発電所〜会津朝日岳(下りは北の夏道の沢)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-7795509.html

〇丸山・実沢・坪入エリア
・2025/3/22:小立岩〜安越又川〜実沢〜1723p南東尾根〜丸山岳(ピストン)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-7929304.html
・2025/2/15:保太橋登山口〜窓明山〜坪入山〜西沢〜家向山〜保太橋登山口
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-7804716.html
・2026/2/7:小立岩〜安越又川〜実沢〜坪入山〜西沢〜小立岩
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-9262114.html

〇三岩・会津駒エリア
・2026/2/8:国体登山口〜三岩岳(ピストン)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-9266077.html
・2023/2/11-12:会津駒ケ岳〜ムジナクボ沢〜三岩岳
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-5181339.html
食事 ◆サイト
・夕:α米(尾西のとかカレーメシとか)2食分、肉(カルパスとか)50g
・朝:α米1食分

◆燃料
1人1サイト大缶1/5で計算
1/5*2人*2サイト=0.8 -> 小缶2, 予備小缶1

◆サイト用の装備
・各自ブキとコーゲキ
・各自EPIミニヘッド
・水作りセットの新聞紙とじょうごは省略、雑巾はあったらうれしい
・共ポリは3Lのが隊に一つあればOK

◆行動食
1500kcal/d, 予備1500kcalとして計算
1500*3 + 1500 = 6000kcal
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この計画に関連する本

この計画で通る場所

会津駒ヶ岳 (2133m)
会津朝日岳 (1624m)
丸山岳 (1819.9m)
高幽山 (1746.9m)
梵天岳 (1775m)
坪入山 (1774.2m)
窓明山 (1842.47m)
三岩岳 (2065m)
大戸沢岳 (2089m)
大幽朝日岳 (1512m)
叶の高手 (1430m)