ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1001702
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
日光・那須・筑波

快晴の奥日光 - 半月山〜社山・太郎山周回(日本三百+栃木百x3)

2016年11月05日(土) ~ 2016年11月06日(日)
 - 拍手
体力度
7
1~2泊以上が適当
GPS
15:10
距離
35.7km
登り
2,188m
下り
2,497m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
4:17
休憩
0:30
合計
4:47
10:12
12
10:24
10:24
6
10:30
10:30
5
10:35
10:36
4
10:40
10:40
14
10:54
10:54
9
11:03
11:03
28
11:31
11:31
52
12:23
12:42
42
13:24
13:30
12
13:42
13:42
26
14:08
14:08
30
14:38
14:42
17
2日目
山行
8:49
休憩
1:30
合計
10:19
4:45
7
宿泊地
4:52
4:52
6
4:58
4:59
8
5:07
5:07
6
5:13
5:13
17
5:30
5:30
13
5:43
5:43
30
6:56
6:56
147
9:23
9:53
18
10:11
10:30
73
11:43
12:01
28
12:29
12:32
23
12:55
12:56
23
13:19
13:19
10
13:29
13:29
6
13:35
13:38
26
14:04
14:12
23
14:35
14:41
6
14:51
14:52
12
<歩行データ(GPS+10mメッシュ標高)
     距離、累積標高(+、-)
1日目:12.1km、+849m, 1,146m
2日目:23.6km、+1,709m, -1,706m
(合計):35.7km、+2,558m, -2,852m
天候 11月5日(土):快晴
11月6日(日):晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
(往路)浅草〜東武日光〜中禅寺温泉BS〜半月山BS
(復路)湯元温泉〜東武日光〜押上
上記全て、「まるごと日光 東武フリーパス」(浅草発4,520円)
http://tabi.tobu.co.jp/ticket/honsen/a02_d.html
コース状況/
危険箇所等
<半月山・社山>
・よく整備されたルートで注意点なしですが、強いて言うと半月山の西面下りは少々急降下。
・社山からの中禅寺湖と男体山は圧巻。
・中禅寺湖畔を歩くコースは、紅葉あり湖越しに男体山が絶景で、思った以上に楽しめるコース。

<太郎山>
・「新薙」前後は急登り。ザレ場は他の方のレコでちょっとヒヤヒヤかと思っていたが、ルート幅も30cm以上あり平なので慎重に行けば問題ないと思いました。
・太郎山〜小太郎山への稜線は、小太郎近傍で岩場が出てくるが、慎重に行けば問題ない。マキ道もあるが、縁を歩くので雪の季節は滑り止めが必要と思いました。
・小太郎山、山王帽子山の西面は結構な急坂で、段差の大きなところあり慎重に。
山王帽子山の前後は笹が繁っているがルート明瞭。早朝や雨の日はカッパが必要かも。
・山王峠から湯元までの湯元光徳線歩道は快適な歩きが楽しめる。刈込湖・切込湖は山深い ひっそりした湖。
その他周辺情報 両日とも奥日光の湯元温泉の日帰り入浴。
硫黄分の効いたいいお湯が堪能できました。

<奥日光小西ホテル>
http://www.okunikko.co.jp/spa/

<奥日光高原ホテル>
http://www.okunikko-kougenhotel.com/hotspa.shtml
朝の浅草。大分日が短くなりました。
(肉眼ではもう少し暗いです)
2016年11月05日 05:52撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
11/5 5:52
朝の浅草。大分日が短くなりました。
(肉眼ではもう少し暗いです)
半月山南の駐車場までバスで乗り付けます。
千葉から電車・バスだと遅着なので多少のズルはご勘弁を・・・(いい訳)笑
2016年11月05日 10:14撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1
11/5 10:14
半月山南の駐車場までバスで乗り付けます。
千葉から電車・バスだと遅着なので多少のズルはご勘弁を・・・(いい訳)笑
日光白根山は冠雪してますね。
2016年11月05日 10:30撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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11/5 10:30
日光白根山は冠雪してますね。
稜線の展望台に着くと、男体山と中禅寺湖がどど〜んと大迫力です!
2016年11月05日 10:30撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
17
11/5 10:30
稜線の展望台に着くと、男体山と中禅寺湖がどど〜んと大迫力です!
八丁出島の紅葉は終盤ですね。
2016年11月05日 10:30撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
15
11/5 10:30
八丁出島の紅葉は終盤ですね。
半月山は、眺望なくすぐ下山します。
2016年11月05日 10:36撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
2
11/5 10:36
半月山は、眺望なくすぐ下山します。
快適な稜線歩き。
皇海山や袈裟丸連峰が綺麗に見えています。
2016年11月05日 10:43撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
2
11/5 10:43
快適な稜線歩き。
皇海山や袈裟丸連峰が綺麗に見えています。
富士山も見れました。(左上にウッスラ)
2016年11月05日 10:43撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
7
11/5 10:43
富士山も見れました。(左上にウッスラ)
男体山の他にも、右から大真名子、明日登る太郎山、左は日光白根山が終始見えています。
2016年11月05日 10:48撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
3
11/5 10:48
男体山の他にも、右から大真名子、明日登る太郎山、左は日光白根山が終始見えています。
社山も全景が見えてきました。
ここから結構下ります。泣
2016年11月05日 10:49撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
4
11/5 10:49
社山も全景が見えてきました。
ここから結構下ります。泣
半月峠
2016年11月05日 10:56撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1
11/5 10:56
半月峠
時折、男体山と中禅寺湖が見えます。
2016年11月05日 11:11撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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11/5 11:11
時折、男体山と中禅寺湖が見えます。
社山が近くなりました。
2016年11月05日 11:11撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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11/5 11:11
社山が近くなりました。
日光白根山ももう一度。
2016年11月05日 11:12撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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11/5 11:12
日光白根山ももう一度。
南は足尾方面かな?カラマツがいい色になってます。
2016年11月05日 11:17撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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11/5 11:17
南は足尾方面かな?カラマツがいい色になってます。
阿世潟峠
2016年11月05日 11:32撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
11/5 11:32
阿世潟峠
ひと登りすると社山の絶景です
2016年11月05日 11:48撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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11/5 11:48
ひと登りすると社山の絶景です
振り返るとこの景色!
2016年11月05日 11:52撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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11/5 11:52
振り返るとこの景色!
社山はあと少しです
2016年11月05日 11:52撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1
11/5 11:52
社山はあと少しです
また振り返って!
何も言うことありません!
2016年11月05日 12:01撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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11/5 12:01
また振り返って!
何も言うことありません!
さっき登った半月山(右)
2016年11月05日 12:01撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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11/5 12:01
さっき登った半月山(右)
八丁出島
2016年11月05日 12:01撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
6
11/5 12:01
八丁出島
社山に到着!
ランチにします。
2016年11月05日 12:25撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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11/5 12:25
社山に到着!
ランチにします。
足尾方面は黄色が鮮やかです
2016年11月05日 12:35撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
4
11/5 12:35
足尾方面は黄色が鮮やかです
山頂西を少し偵察。
ここでランチも良かったかな。
2016年11月05日 12:42撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
2
11/5 12:42
山頂西を少し偵察。
ここでランチも良かったかな。
下りは絶景にダイブする不思議な感じ!
2016年11月05日 12:50撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
5
11/5 12:50
下りは絶景にダイブする不思議な感じ!
阿世潟峠に戻ってきました
2016年11月05日 13:25撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
11/5 13:25
阿世潟峠に戻ってきました
中禅寺湖への下りで
2016年11月05日 13:39撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
2
11/5 13:39
中禅寺湖への下りで
湖面が見えてきました。波の音が響いてます。
2016年11月05日 13:45撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
2
11/5 13:45
湖面が見えてきました。波の音が響いてます。
白砂の浜から男体山。
湖面に映えて綺麗です。
2016年11月05日 13:49撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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11/5 13:49
白砂の浜から男体山。
湖面に映えて綺麗です。
八丁出島方向
2016年11月05日 13:51撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
2
11/5 13:51
八丁出島方向
カモの鳴声が静寂に響きます。
2016年11月05日 13:51撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
6
11/5 13:51
カモの鳴声が静寂に響きます。
おぉ、紅葉がまだ残ってました!
2016年11月05日 13:55撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
2
11/5 13:55
おぉ、紅葉がまだ残ってました!
なかなか綺麗です。
2016年11月05日 13:55撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
4
11/5 13:55
なかなか綺麗です。
午後の陽光で輝いてます。
2016年11月05日 13:56撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
2
11/5 13:56
午後の陽光で輝いてます。
平地歩きですが全く飽きません。
2016年11月05日 13:56撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
2
11/5 13:56
平地歩きですが全く飽きません。
いいですね〜。
2016年11月05日 13:59撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
7
11/5 13:59
いいですね〜。
貸し切りの紅葉が楽しめました。
2016年11月05日 14:02撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
5
11/5 14:02
貸し切りの紅葉が楽しめました。
回り込んで日光白根山。
2016年11月05日 14:22撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
7
11/5 14:22
回り込んで日光白根山。
男体山が近くなりました。
2016年11月05日 14:22撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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11/5 14:22
男体山が近くなりました。
振り返って社山のトンガリ。
2016年11月05日 14:22撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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11/5 14:22
振り返って社山のトンガリ。
イタリア大使館別荘。
2016年11月05日 14:25撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
11/5 14:25
イタリア大使館別荘。
昔は夏は大使が皆避暑地に行って仕事にならなかったとか。
2016年11月05日 14:26撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
2
11/5 14:26
昔は夏は大使が皆避暑地に行って仕事にならなかったとか。
遊歩道が整備されています。
2016年11月05日 14:26撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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11/5 14:26
遊歩道が整備されています。
この辺も綺麗ですね
2016年11月05日 14:29撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
5
11/5 14:29
この辺も綺麗ですね
2016年11月05日 14:30撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
2
11/5 14:30
赤が映えます
2016年11月05日 14:30撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
6
11/5 14:30
赤が映えます
最後に男体山。
快晴の一日でした。
湯元温泉キャンプ場(今年最終営業日)で1泊します。
2016年11月05日 14:42撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
10
11/5 14:42
最後に男体山。
快晴の一日でした。
湯元温泉キャンプ場(今年最終営業日)で1泊します。
さて、翌朝。
湯元温泉キャンプ場からフライングスタートです。
風が強い!
2016年11月06日 04:45撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1
11/6 4:45
さて、翌朝。
湯元温泉キャンプ場からフライングスタートです。
風が強い!
光徳牧場近くのリス君にご挨拶。
やっぱりデカイですね〜。
2016年11月06日 05:41撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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11/6 5:41
光徳牧場近くのリス君にご挨拶。
やっぱりデカイですね〜。
裏男体林道の駐車場。二台が準備中でした。
2016年11月06日 06:14撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1
11/6 6:14
裏男体林道の駐車場。二台が準備中でした。
少し登って、下はカラマツの黄葉が綺麗です。
2016年11月06日 06:30撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
7
11/6 6:30
少し登って、下はカラマツの黄葉が綺麗です。
大真名子(右)と小真名子(左)が近くなりました。
日光ファミリーの長女と次女。
2016年11月06日 06:46撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1
11/6 6:46
大真名子(右)と小真名子(左)が近くなりました。
日光ファミリーの長女と次女。
大真名子。
2016年11月06日 06:53撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
2
11/6 6:53
大真名子。
太郎山も絶景が見えてきました。
ファミリーの長男。
2016年11月06日 06:54撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
2
11/6 6:54
太郎山も絶景が見えてきました。
ファミリーの長男。
男体山は、お父さん。
2016年11月06日 06:55撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
2
11/6 6:55
男体山は、お父さん。
ここを左です。
2016年11月06日 06:57撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
11/6 6:57
ここを左です。
カラマツがいい感じ!
2016年11月06日 07:00撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
2
11/6 7:00
カラマツがいい感じ!
太郎山が近づいてきました。
2016年11月06日 07:05撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
3
11/6 7:05
太郎山が近づいてきました。
ここを右折し登ります。
2016年11月06日 07:29撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
11/6 7:29
ここを右折し登ります。
最初はこんな感じ。ルートは明瞭なので迷うことは無いです。
2016年11月06日 07:57撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1
11/6 7:57
最初はこんな感じ。ルートは明瞭なので迷うことは無いです。
開けると、太郎山が目の前です。
2016年11月06日 07:58撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
2
11/6 7:58
開けると、太郎山が目の前です。
根っこで滑ったらアウトですが、慎重に行けば問題無いです。
2016年11月06日 07:59撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
2
11/6 7:59
根っこで滑ったらアウトですが、慎重に行けば問題無いです。
その先急登になります。
使えないロープ。
2016年11月06日 08:31撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
2
11/6 8:31
その先急登になります。
使えないロープ。
振り返って、男体山(右)と大真名子。
2016年11月06日 08:35撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
2
11/6 8:35
振り返って、男体山(右)と大真名子。
急登が続きます。
2016年11月06日 08:40撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
2
11/6 8:40
急登が続きます。
写真(休憩)が増えます。笑
2016年11月06日 08:51撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
2
11/6 8:51
写真(休憩)が増えます。笑
ここですね。
日光三険の新薙。
思ったより道幅があり平らなので慎重に行けば問題無いです。
2016年11月06日 08:53撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
5
11/6 8:53
ここですね。
日光三険の新薙。
思ったより道幅があり平らなので慎重に行けば問題無いです。
その先のガレ場から男体山。
2016年11月06日 08:59撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
2
11/6 8:59
その先のガレ場から男体山。
北斜面は雪と霜柱が残ってるけど、滑るほどではないです。(ブラックアイス化はまだ)
2016年11月06日 09:08撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
2
11/6 9:08
北斜面は雪と霜柱が残ってるけど、滑るほどではないです。(ブラックアイス化はまだ)
花は咲かないようですが、お花畑。(旧火口)
2016年11月06日 09:09撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1
11/6 9:09
花は咲かないようですが、お花畑。(旧火口)
大岩の間を通過します。
2016年11月06日 09:12撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
2
11/6 9:12
大岩の間を通過します。
日が当たるところは雪もありません。
2016年11月06日 09:18撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
11/6 9:18
日が当たるところは雪もありません。
山頂はすぐぞこです!
2016年11月06日 09:24撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
2
11/6 9:24
山頂はすぐぞこです!
山頂に到着!
途中前後した静岡の男性としばし談笑します。
2016年11月06日 09:25撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
10
11/6 9:25
山頂に到着!
途中前後した静岡の男性としばし談笑します。
小太郎山方向。
霧氷ですね。
2016年11月06日 09:51撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
7
11/6 9:51
小太郎山方向。
霧氷ですね。
男体山の火口がこっちからはよく見えます。
2016年11月06日 09:53撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
5
11/6 9:53
男体山の火口がこっちからはよく見えます。
さて、下ります。
最初の激下りは注意。
2016年11月06日 10:03撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1
11/6 10:03
さて、下ります。
最初の激下りは注意。
下から見上げて。
2016年11月06日 10:06撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1
11/6 10:06
下から見上げて。
小太郎手前の剣ヶ峰。
私は一度トラバースしてしまったので、一往復しました。
2016年11月06日 10:15撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
2
11/6 10:15
小太郎手前の剣ヶ峰。
私は一度トラバースしてしまったので、一往復しました。
剣ヶ峰を下から見上げて(戻る最中)
2016年11月06日 10:17撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
3
11/6 10:17
剣ヶ峰を下から見上げて(戻る最中)
小太郎山。景色はいいです。
2016年11月06日 10:22撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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11/6 10:22
小太郎山。景色はいいです。
太郎山を振り返って。
2016年11月06日 10:22撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
2
11/6 10:22
太郎山を振り返って。
女峰山と手前は帝釈山。
2016年11月06日 10:30撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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11/6 10:30
女峰山と手前は帝釈山。
大真名子山
2016年11月06日 10:30撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
2
11/6 10:30
大真名子山
小真名子山
2016年11月06日 10:30撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
2
11/6 10:30
小真名子山
さて、下りましょう。
北斜面は雪が残ってます。滑らないけど要注意。
2016年11月06日 10:40撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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11/6 10:40
さて、下りましょう。
北斜面は雪が残ってます。滑らないけど要注意。
峠からは笹が茂ってます。
2016年11月06日 11:16撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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11/6 11:16
峠からは笹が茂ってます。
山王帽子山の前後は笹の原です。
早朝や雨の日はカッパ必携ですね。
2016年11月06日 11:32撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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11/6 11:32
山王帽子山の前後は笹の原です。
早朝や雨の日はカッパ必携ですね。
山王帽子山。眺望は少しだけあります。
2016年11月06日 11:44撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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11/6 11:44
山王帽子山。眺望は少しだけあります。
男体山はここからも見えました。
2016年11月06日 11:45撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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11/6 11:45
男体山はここからも見えました。
山王峠の登山口(下山口)。笹はあるけど標識もあるので分かると思います。
2016年11月06日 12:30撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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11/6 12:30
山王峠の登山口(下山口)。笹はあるけど標識もあるので分かると思います。
車道を北へ200mほど。湯元光徳線歩道で切込湖・刈込湖をまわります。
光徳牧場へもここからなんですね。
2016年11月06日 12:35撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
11/6 12:35
車道を北へ200mほど。湯元光徳線歩道で切込湖・刈込湖をまわります。
光徳牧場へもここからなんですね。
涸沼が見えてきました。
2016年11月06日 12:43撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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11/6 12:43
涸沼が見えてきました。
涸沼に到着。
ガイジンカップル1組と、トレラン男女10名くらいと賑やかでした。
2016年11月06日 12:52撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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11/6 12:52
涸沼に到着。
ガイジンカップル1組と、トレラン男女10名くらいと賑やかでした。
切込湖。
流れ出る沢は刈込湖とも無いそうです。
2016年11月06日 13:19撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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11/6 13:19
切込湖。
流れ出る沢は刈込湖とも無いそうです。
刈込湖。
大蛇を沈めたという伝説があるそうです。
2016年11月06日 13:38撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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11/6 13:38
刈込湖。
大蛇を沈めたという伝説があるそうです。
伝説の看板。
2016年11月06日 13:41撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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11/6 13:41
伝説の看板。
小峠。ここまで以前家族でスノーシューで来たことがあります。
2016年11月06日 14:05撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
11/6 14:05
小峠。ここまで以前家族でスノーシューで来たことがあります。
湯元温泉に到着!
2016年11月06日 14:46撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
11/6 14:46
湯元温泉に到着!
源泉です。
あちこち地面からも湧き出しています。
2016年11月06日 14:48撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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11/6 14:48
源泉です。
あちこち地面からも湧き出しています。
湯元のいいお湯はここから湧いてるんですね。
日光の2日間、晴れに恵まれいい歩きが堪能できました。
2016年11月06日 14:48撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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11/6 14:48
湯元のいいお湯はここから湧いてるんですね。
日光の2日間、晴れに恵まれいい歩きが堪能できました。
撮影機器:

感想

(動画アップ11/11(木)夜):社山・白砂の浜・涸沼の360度はこんな感じ





日光男体山は今年は11月1日で閉山。(最近、神社のHPでは11月11日まで延伸されています↓11/09追記)
http://www.futarasan.jp

直後の土日に、男体山を南北から眺める山歩きに出かけてきました。
快晴の絶景が堪能でき、湖畔の紅葉や湯元温泉も満喫できました。

《以下、自分の記録を兼ねているので長文ご容赦ください。》

初日は半月山〜社山。本来は下(中禅寺湖畔)から登りたいのですが、千葉から公共交通機関だと到着が遅いので、翌日を考え、半月山の南側までバスで乗り付けます。(ちょっとしたズル(笑))

この駐車場も大展望で人気スポットのようですが、写真は割愛。
登山口に入るとシンガポールから来たカップルが苦しそうに登ってます。少し話してゆっくりでも楽しんで登って!と励まします。
2週間前に私のシンガポールの友人と男体山に登ったので何かと縁がある気がしました。

半月山の稜線展望台に着くと、男体山と中禅寺湖の絶景がどど〜んと目の前に大迫力。日光白根山も冠雪しているのがよく分かります。
いや〜、快晴の日に来れたのはスバラシイです!!
男体山を南の山から見るのは初めてですが、なるほどclioneさんがおっしゃっていた榛名山は男体山周辺を小さくした感じ、というのがよく分かりました。

半月山は5分ほどですが、眺望無いので写真撮ったら社山へ向かいます。
笹の稜線を進みますが、開けていていい感じ。
皇海山や袈裟丸連邦が目の前に見えています。
左手をみると富士山も少しガスっていますがはっきり分かります。

ほどなく急降下になり、半月峠から少しアップダウンで阿世潟峠。
ここから一登りで社山が目の前に見えます。
急坂をがんばり、ふと振り向けば男体山と中禅寺湖の絶景。
登るにつれ少しづつ景色が変わります。
社山はこの絶景が人気なのでしょうね。

山頂は眺望はあまりないですが、男体山は見えています。
足尾方面のカラマツの黄色を見ながらランチ休憩。

さて下りましょう。
男体山と中禅寺湖に飛び込んでいく感覚がいいですね〜。
これだけの快晴に日光で恵まれるのは5年前の日光白根山以来。
雲一つ無い快晴の日に来れてよかった!つくづく思います。

阿世潟峠から湖畔まではスグ。
湖畔ではさざ波の音が響いています。
湖でもこれだけ大きいと波が立つのですね。

その先の白砂の浜からは男体山が正面に綺麗に見えています。
湖面越しの絶景にしばしうっとり。

この辺から紅葉が綺麗です。
湖畔はまだ紅葉に間に合った感じ。
午後の陽光を受けてキラキラ輝いています。
平地歩きなのに全く飽きないです。

終盤ガイジンの叔母さま2人とすれ違い、こんにちは〜。ガイジンが増えましたね、オリンピック効果かな?
イタリア大使館別荘を抜け、最後、男体山の写真を撮って、しばらくで中禅寺温泉BS.
デポしたテント等をロッカーから出して、湯元温泉キャンプ場へ向かいます。
バスは紅葉シーズンだけに大混雑でした。

湯元温泉の硫黄分の効いた温泉で温まって寝ます。
キャンプ場はこの土曜が今年の営業最終日だったようですが、寒い中BBQを2組がやってました。

さて翌朝。
夜半は風が強くて何度も目覚めましたが、今日は行程が長いので5時前スタートと少しフライングです。

光徳牧場付近までは暗い中ヘッ電歩きです。
牧場入口のデカリス君にご挨拶のあと、裏男体林道を歩きます。
駐車場では2台は準備中でした。
太郎山の登山口まで湯元から2時間45分ほどかかりました。

さて、登山口を右折して登り始めます。
ルート明瞭で迷うことは無いと思いますが、時折踏み跡薄い箇所あるので周囲を見ながら進みます。
開けたところで太郎山が眼前に。根っこだらけの細いトラバースは慎重に。
ほどなくウワサの急登が始まります。
標高差600〜700mくらいだから、2時間くらいかな。
途中、ロープ場もありますが、使わない方が登りやすいかも。
その前後で静岡から来た男性と会話しながら登ります。

新薙はザレ場のトラバース。日光三険の一つです。あと二つは、大真名子の南面登りと、女峰山と帝釈山の間の岩場。
新薙はレコで見ていたより、道幅があり(30cmくらいかな)、平らなので安心感もありました。とはいえ、転がると下までまっしぐらなので慎重に。

その先で花の咲かないお花畑。
ここは旧火口のようです。

大岩の間を抜けてしばらく登ると山頂に到着!
男体山や女峰山、大真名子、小真名子が逆光ですが綺麗に見えています。
小太郎までの稜線は少し霧氷がついて白くなっています。
先ほどの静岡の方と談笑しながら、少し早いですがランチ休憩します。
静岡の方はピストンで戻るそうです。

さて別れを言い合って下ります。
小太郎の手前には剣ヶ峰と呼ばれる細い岩場があります。
トラバースもあるので安心、と思いきや、細い足場に雪が着いているので慎重に。
気が付いたらトラバースで剣ヶ峰を越してました。
剣ヶ峰はせっかくなので往復します。
確かに手を離したらアウトですが、女峰山〜帝釈山の間の方が少し緊張感があった気がしました。

小太郎山からは絶景が楽しめます。
ここでも絶景を見ながらしばしマッタリ休憩します。
では、下りましょう。

急降下は慎重に。
山王帽子山の前後は笹が茂ってますが、ルートは明瞭なので迷うことは無いと思いますが、早朝や雨の日はレインコート必携と思いました。

山王帽子山も眺望は限られていますが、岩の上に座って休憩です。
ここから山王峠までも急降下ですが、小太郎山からの下りよりマシな気がしました。

山王峠では車道を200mほど北に行ったところが涸沼への入口。光徳牧場への山道もここからのようです。
ジグザグの急降下をいくと涸沼。
旧火口のようですが、周りが山に囲まれて不思議な空間です。
ガイジンの若いカップルとトレラン男女10名ほどで賑やかでした。

切込湖・刈込湖はひっそりとした湖。
手つかずの自然がそのまま残っている感じでした。
刈込湖では湖畔に降りて撮影。
ここでもガイジンカップルがのんびり休憩してました。

その先、意外にも木階段や岩の間のルートなどちょっと険しい感じが続きます。低学年の子供連れファミリーが来ましたか、久しぶりにみる人に少し安心した顔してました。
小峠からは湯元温泉まですぐ。小峠までは数年前に家族でスノーシューハイクで来たことがありますが、冬道とは違ってるし雰囲気も別物でした。
カメラだけのガイジン3人組と6人組みと続けてすれ違います。奥日光もガイジンが増えたなぁと思いました。

湯元温泉に到着。
湧き出る源泉で撮影し、温泉寺に浸かって帰るという親子と少し話させてもらい、2日間の歩き終了です。
テン場で撤収のあと、また湯元温泉の硫黄泉を楽しんで硫黄の香り付きで千葉まで帰りました。いろは坂の渋滞はありましたが、東武日光まで予定時間+10分で到着。2週間前の方が渋滞は長かったです。

日光の山々は快晴だと絶景なので、温泉とセットでまたいつでも来たいと思いました。

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コメント

ShuMaeさん、
二日間に亘って日光を堪能されましたね。

太郎・切込は昨年に似たようなコースで歩きましたが、あまり眺望がなかったので、もう一回リスト入りしています。
社山はまだこれから。

湯元の温泉は、温泉らしい温泉ですから、山と温泉セットでまた行きたくなる山域ですよね。
拙者は来年かな?

半袖隊長
2016/11/8 7:30
半袖隊長、こんばんは!

隊長、メッセージありがとうございます。

こんなに晴れた日光は初めてでしたが、大満足な2日間でしたね
男体山を南の山から綺麗に拝めましたし、日光ファミリーの長男にも登れたし、切込・刈込湖も歩けて湯元温泉三昧な山ドップリ2日間でした。

隊長は体調を整えてからまた来年にでも太郎山リベンジと湯元温泉でマッタリください
ほんといい山域ですよね。
東武を使えば千葉からのアクセスも悪くないですし、また機会を見て訪れたいです。
2016/11/8 23:19
湖+山=絶景^^
ShuMaeさん、おつかれさまです。
いっぱい歩かれましたね
とても充実の2日間だったようで何よりです。

湖と山々のコラボが素晴らしいこと
青い空と湖面は山とすごく相性がいいのですね。うっとり眺めさせていただきました。
特に41番の社山のトンガリが男前すぎます

紅葉も進んで秋の気配が濃いですが、テント、寒くありませんでしたか?
2016/11/8 17:52
Re: 湖+山=絶景^^
takatukimakiさん、こんばんは。

いや〜、足がまだ痛いのですが、歩いてると温まってるからか歩けちゃいました
距離は2日目の登山口までの車道歩きで伸びてるだけですが、絶景を見ながら積雪前に歩けてよかったです。

私もこんなに晴れた日光は初めてなんですが、山+湖=絶景!だな〜、と思ってました。
写真みてウットリしてもらえて光栄です。
目の前で見るともっとウットリしてました

社山のトンガリはイケテますかね?
雪の時期に登ってる方が多いので、下見を兼ねていきました。機会があれば雪のシーズンにも再訪したいと思っています。

夜半ビュービュー風が強くてテントがたわんでましたが、中は寒くなくて、最低−7℃仕様(常温で0℃くらいまで)のシュラフでぬくぬくでした。
湯元は標高1500mほどあるのでテント設営の半時間弱でも手がかじかんでいました。なので、前夜、外でBBQやってる家族2組は見てても寒かったです。
2016/11/8 23:31
カレンダーで見たところ(^^)
ShuMaeさん こんにちは(^^)/

湖畔に映る紅葉、有名なところですね。
TVやカレンダーでもうっとりしますから
なまで観ると帰りたくなくなるところでしょうか。
寒がりにはテント泊は憧れるだけです(;'∀')

切込、刈込湖は神秘的で
母竜と、たつのこ太郎が住んでいそう。

でっかいリス君はどれくらいでっかいのですか?

編集 すみません
マップで見てきました
1mリス君、凄いですね!
2016/11/9 15:22
Re: カレンダーで見たところ(^^)
hobbitさん、こんばんは。

メッセージありがとうございます。

八丁出島や湖畔の紅葉写真は、よく見かける光景ですネ
バスの運転手さん曰く、湖畔の紅葉はギリギリ見頃。年に何度もない程の超快晴もあり、時が経つのも忘れて ただただボーっと見入ってました

テン泊は外は寒くても寝袋に入れば十分温かかったですよ。私のは3シーズンなので厳冬期は無理ですが、行動範囲も拡がるし、何より衣食住背負って歩くのは安心感もあり、山中泊ならどっぷり山に浸れるので、結構はまるとはまる(?)と思いますよ

切込・刈込湖は自然のままの静かな湖でしたね。水が出る箇所が無いからか透明度が低く、大竜太郎が隠れてでも分からなかったと思います

でかリス君はですね、柵の奥なので測りには行けなかったのですが、1mはちょっと言い過ぎ で目測80〜90cmくらいと思いました。それでもデカイですよね。
2016/11/9 23:20
父はつらいね
ShuMaeさん、こんばんは😃🌃

山の配置を見ると長男・長女・次女はお母さんに抱かれているんですね。お父さんは一目おかれているというか何というか・・。世の父親ってそういうもんなんでしょうかネ〜。
中禅寺湖の水、澄みわたっていてつめたそう。絶景レコ、ありがとうございました。。
2016/11/9 17:57
Re: 父はつらいね
tom32さん、こんばんは。

メッセージありがとうございます。

おっと日光ファミリーの配置を確認いただいたのですね

そうですね、中禅寺湖(二荒山中宮)側から見ると、父さんだけ前に出っ張っていて、母さんは一歩下がって間に2姉妹、長男は姉妹の母さんと反対と、なかなか考えられてますよね。昔の家族イメージなのかもしれませんが、男はツライよ〜、って食いしばってがんばってるの図なのかもしれませんね。ちょっと自分と重ねたりして・・・
下記ご参考まで(↓)。
http://toki.moo.jp/gaten/851-900/gate857/gate857.html

中禅寺湖の湖水は冷たかったけど、こんなものかな?くらいでした。ここでドボンすれば超寒そうではありますが・・・
私にとっても快晴の日光2日間は、目に焼き付く想い出になりました。
2016/11/9 23:31
早速登られたんですね
太郎山に早速登られたんですね
それにしても天気が良くてなりよりでした
太郎山への登りは強烈でしょう
逆に自分は下りで途中で滑ってしまい、尾てい骨を強烈に打ってしまい今でも痛いです
刈込湖、やっぱり綺麗ですねぇ
山間の神秘的な池だろうなと暗闇の中で想像していました。

ところで今年はもうそろそろ高い山は終わりですね…
雪が来る前に那須の男鹿岳あたりを狙っていたのですが今週の雪で来年にお預けとなりました。
最近、行きたい宿題のコ−スがどんどん増えて困ってます
2016/11/10 21:18
Re: 早速登られたんですね
momohiro先輩、コメントありがとうございます。

いやホント、先日の先輩のレコが多いに助かりました。
都合により逆コースではありましたが、笹の状態、路面の状態など伺い知ることができ、多少雪の影響が気にはなりましたが、初めてのコースでも安心して歩くことができました。

そうでしたね、新薙の下は急だったですからね
私も下から同じペースで登ってきたら、新薙手前でアップアップになってました
でも静岡のオジサマとしばらく同行できたので、会話しながら楽しく登れました

え?男鹿岳は夏道より冬道の方が歩きやすいのかな、と勝手に思ってました。
観察小屋とかいうプレハブが2箇所ほどあるらしいので、私もこの冬に考えてみようと思ってました

そうですね、歩けば歩くほど、周囲の山々が気になるから私も増える一方です
2016/11/10 23:57
初の山記録公開分にコメント、ありがとうございます。
ShuMaeさん、快晴の社山の山道ですれ違っていたようでコメント頂きとても嬉しいいです。素敵な景色でしたね。写真も素敵ですね。ヤマレコ初心者なので参考になります。
社山下山中に対岸の山を見つつ太朗山にも登りたいねと同行者と話していましたので、2日目の記録もとても参考になりました。
天気が良く山に紅葉に温泉と日光を楽しめた2日間ですね。
2016/11/11 21:31
Re: 初の山記録公開分にコメント、ありがとうございます。
satomi7さん、こんばんは。

メッセージありがとうございます。
ホント超快晴に恵まれた1日でしたね、日曜は少し雲もあったけど、土曜はピーカン 私も特に社山周辺の絶景で、この山域が一遍でお気に入りになりました

satomi7さんは反対周り(後で半月山)だったんですね。是非太郎山にも行ってみてください。私のつたないレコが少しでも役に立てたなら嬉しいです。一般道ですが少しワイルド感が楽しめると思いますヨ

ヤマレコは自分が行ってない場所でも情報が得られるし、自分の情報が誰かの役にたってると信じて書けるし、ネット時代ならではと思います。satomi7さんも気の合うメンバーを沢山見つけて山ライフを益々楽しんでみてください
2016/11/11 22:51
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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