赤岳

2011年04月10日(日) [日帰り]

• GPS: 06:44
• 距離: 19.2km
• 登り: 1,735m
• 下り: 1,693m

コースタイム

8:15 美濃戸口
8:55 美濃戸
(南沢ルート)
10:40 行者小屋 10:55
(文三郎道)
11:50 文三郎分岐
12:15 赤岳山頂 12:25
12:45 文三郎分岐
13:20 行者小屋 13:35
14:35 美濃戸
15:25 美濃戸口

天候

快晴!

アクセス

利用交通機関：

自家用車

美濃戸口　￥500-/1日

美濃戸への林道は半分程雪溶けしていたが、残りの部分は轍が深くカリカリ。
本日も1台がスタックして道を塞いでおり、4WDスタッドレスは必須。

コース状況／危険箇所等

美濃戸からしばらくはツルツルの箇所が多く滑りがち。
行者小屋までは踏み跡を外れなければ踏み抜く箇所はなく
樹林帯は程良くカリカリ。
ここまでアイゼン無しで歩いたが装着しても良かったかも。

文三郎道は樹林帯を抜けたあとは氷化の場所もあり要12本アイゼン。
鎖場では鎖に沿って歩いていけば問題なし。

写真

4/10 8:51

こんなのあれば美濃戸まで楽勝なので欲しいね!

4/10 8:55

今日は南沢コースを歩いて赤岳目指す

4/10 10:14

大同心が見えるともう少しで行者小屋

4/10 10:42

行者小屋の軒越しに見えるは目指す赤岳

4/10 10:55

青い空が待ってます

4/10 11:16

そして文三郎道へ

4/10 11:24

これは鋼製の階段箇所かな?

4/10 11:27

標高を順調に稼いで

4/10 11:40

分岐まではもう少し

4/10 11:51

阿弥陀岳は相変わらずカッコイイ

4/10 11:51

でもこちらを目指します

4/10 12:04

岩場のクサリに頼りながらザクザク

4/10 12:17

おし!赤岳ピーク

4/10 12:23

頂上山荘はこのとおり

4/10 12:22

頂上山荘前から横岳〜硫黄岳方面を覗くとガスが上がってきた

4/10 12:24

さて歩いた道を戻ります

4/10 13:21

ココまでこればもう安心

撮影機器：

COOLPIX P6000 NIKON

感想

ups_downs

この日予定では他の山に良く予定だったのだが、高速JCTを勘違いして
中央道を走っていたので急遽、歩きたかった赤岳へ。

流石に稜線では風があったが、天気に恵まれ満足なハイクだった。



　　　　　詳細はブログにて

　　【赤岳 春の日差しに包まれて】

http://ups.naturum.ne.jp/e1196543.html