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Yamareco

記録ID: 107911
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
尾瀬・奥利根

ツアー登山で賑わう 景鶴山 [ぐんま100]

2011年04月29日(金) ~ 2011年05月01日(日)
 - 拍手
GPS
43:37
距離
27.3km
登り
1,012m
下り
1,022m

コースタイム

4月29日(金)
自宅8:00⇒<マイカー>⇒古河・館林IC⇒<東北道・北関東道・関越道 \1000->⇒沼田IC⇒片品⇒戸倉⇒11:00第一駐車場BS⇒11:50<シャトルバス \900- >12:10⇒鳩待峠BS

出発12:25…13:15山ノ鼻・至仏山荘 (宿泊)

4月30日(土)
出発4:10…牛首橋4:40…牛首分岐4:50…竜宮十字路5:35…見晴十字路6:00…東電尾瀬橋6:15…東電小屋6:25…笹山1537m6:55…与作岳1932m8:35…景鶴山2004m[ぐんま100]9:35…与作岳10:40…ショートカット分岐11:50…ヨッピ橋12:25…牛首橋13:30…13:55至仏山荘 (宿泊)

5月1日(日)
<< 夜半頃よりの雨のため 当初 至仏山経由鳩待峠の予定を 急遽 至仏山登頂を断念して 直接 鳩待峠へ向かう >>

出発6:55…8:05鳩待峠

⇒8:40 <シャトルバス \900- >9:05 ⇒戸倉・第一駐車場BS
⇒<マイカー>⇒大清水湿原へ ザゼンソウ・ミズバショウの花観賞9:35⇒戸倉・鎌田・金精峠・中禅寺湖・日光・清滝IC⇒
<日光宇都宮道 \無料>⇒宇都宮IC・真岡・筑西・つくば⇒14:00自宅

======================================
出発時刻/高度: 12:27 / 1598m
到着時刻/高度: 08:04 / 1598m
合計時間: 43時間37分
行動時間=50分+9時間35分+1時間10分=11時間35分
合計距離: 27.26km
最高点の標高: 1956m
最低点の標高: 1391m
累積標高(上り): 937m
累積標高(下り): 937m
======================================
天候 4月29日(金) 曇り
4月30日(土) 午前曇り 午後雨
5月1日(日) 雨
過去天気図(気象庁) 2011年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
4月29日(金)11時頃戸倉に着くと、鳩待峠駐車場は既に午前8時半頃には満車と言うことなので、戸倉に駐車することにしました。
なお、ここの駐車料金は\2000-でした。

戸倉第一駐車場バス停〜鳩待峠 バス運行
http://www.kan-etsu.net/r-bus/timetable/numata-kamata-1.htm
コース状況/
危険箇所等
〇衒山荘 
 http://www.welcome-to-oze.com/shibutsu.html

▲茱奪垓供…鵡垰澆畩霾
 それは看板によると、ヨッピ吊橋補修工事に伴う「一時通行止め」でした。


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 それはそんなに長くはありませんが、一寸スリルがあります。
 風の強いときは避けた方が無難です。

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 このショートカットルートは川に雪が残っているから通行できるのです。
 このように あと数日で雪が溶けて、川が現れ通れなくなる地点です。
 よく確認してからこのショートカットルートを利用しなければなりません。

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 雪があるから、牛首分岐へ行かず直接 牛首橋へ向かうことも出来ます。

至仏山の入山制限
 ファイルに添付しましたが、至仏山登山道は残雪期の植生保護のため5月7日(土)〜6月30日(木)まで閉鎖となります。

大清水湿原のザゼンソウとミズバショウの花
 その湿原の隣接した売店に聞くと、GWの連休明け頃が見頃となるとのことです。
ファイル
山行計画書
(更新時刻:2011/05/01 17:30)
尾瀬の道路情報
(更新時刻:2011/05/03 16:28)
平成23年シーズン至仏山 入山情報
(更新時刻:2011/05/01 19:50)
東電と尾瀬 読売新聞夕刊 平成23年4月30日
(更新時刻:2011/05/03 16:18)
鳩待峠をイザ出発しようとしたら、
入口にこのような看板がありました。
それはヨッピ吊橋補修工事に伴う
「一時通行止め」でした。
これは明日の予定に大きく影響します。
無視できないようです。
2011年05月01日 22:04撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
5/1 22:04
鳩待峠をイザ出発しようとしたら、
入口にこのような看板がありました。
それはヨッピ吊橋補修工事に伴う
「一時通行止め」でした。
これは明日の予定に大きく影響します。
無視できないようです。
2011年05月01日 22:12撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
5/1 22:12
2011年05月01日 22:13撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
5/1 22:13
山ノ鼻のテン場です。
2011年05月01日 22:02撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
5/1 22:02
山ノ鼻のテン場です。
至仏山荘の外の壁にあった寒暖計。
ずいぶん暖かでした。
2011年05月01日 22:14撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
5/1 22:14
至仏山荘の外の壁にあった寒暖計。
ずいぶん暖かでした。
山ノ鼻。
2011年05月01日 22:10撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
5/1 22:10
山ノ鼻。
至仏山荘から撮った日没です。
明日 晴れればよいのですが・・・・
2011年05月01日 22:09撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
5/1 22:09
至仏山荘から撮った日没です。
明日 晴れればよいのですが・・・・
至仏山荘を4時頃出発して、
ここ牛首分岐です。
2011年05月01日 22:05撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
5/1 22:05
至仏山荘を4時頃出発して、
ここ牛首分岐です。
この牛首分岐にもあの
「一時通行止め」の看板がありました。
ヨッピ吊橋は本当に通行できないかもしれないと思う。
でも、ここからヨッピ吊橋へ向かう
3人連れが遠くに見える。
一寸くらい遠回りでも、引き返すよりいいと思い、見晴十字路経由で東電小屋へ向かうことにしました。
山頂で会ったとき、ヨッピ吊橋について聞けばよいと思いました。
2011年05月01日 22:05撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
5/1 22:05
この牛首分岐にもあの
「一時通行止め」の看板がありました。
ヨッピ吊橋は本当に通行できないかもしれないと思う。
でも、ここからヨッピ吊橋へ向かう
3人連れが遠くに見える。
一寸くらい遠回りでも、引き返すよりいいと思い、見晴十字路経由で東電小屋へ向かうことにしました。
山頂で会ったとき、ヨッピ吊橋について聞けばよいと思いました。
燧ヶ岳には重く雲がたれて、天気予報通りの天気のようです。
2011年05月01日 22:06撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
5/1 22:06
燧ヶ岳には重く雲がたれて、天気予報通りの天気のようです。
ようやく 燧ヶ岳の背後に朝陽が昇ります。
2011年05月01日 21:29撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
1
5/1 21:29
ようやく 燧ヶ岳の背後に朝陽が昇ります。
雪解けの尾瀬の湿地に朝陽が反射しています。
2011年05月01日 21:32撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
5/1 21:32
雪解けの尾瀬の湿地に朝陽が反射しています。
竜宮十字路付近。
2011年05月01日 21:31撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
5/1 21:31
竜宮十字路付近。
振り返ると、至仏山も朝陽を反射して輝いていました。
2011年05月01日 22:07撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
5/1 22:07
振り返ると、至仏山も朝陽を反射して輝いていました。
見晴十字路を過ぎてここは東電尾瀬橋。
2011年05月01日 21:48撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
5/1 21:48
見晴十字路を過ぎてここは東電尾瀬橋。
景鶴山山頂の岩峰が見えました。
2011年05月01日 22:17撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
5/1 22:17
景鶴山山頂の岩峰が見えました。
燧ヶ岳。
2011年05月01日 22:18撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
5/1 22:18
燧ヶ岳。
至仏山。
2011年05月01日 22:19撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
5/1 22:19
至仏山。
与作岳山頂手前に遙か遠くに富士山らしきものが見えました。
帰宅後「カシミール3D」で確認したら、やはり富士山でした。
2011年05月01日 21:45撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
5/1 21:45
与作岳山頂手前に遙か遠くに富士山らしきものが見えました。
帰宅後「カシミール3D」で確認したら、やはり富士山でした。
左には至仏山、右のピラミダルな山が景鶴山です。
2011年05月01日 21:46撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
5/1 21:46
左には至仏山、右のピラミダルな山が景鶴山です。
さらに進むと ばっちり至仏山と景鶴山がまとまりました。
天気がよくないと思って、一眼レフカメラを車に置いてきたことを後悔する。
2011年05月01日 21:47撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
5/1 21:47
さらに進むと ばっちり至仏山と景鶴山がまとまりました。
天気がよくないと思って、一眼レフカメラを車に置いてきたことを後悔する。
もう 目の前には 景鶴山の山頂部が迫ってきました。
最後の登りとなります。
2011年05月01日 21:36撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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5/1 21:36
もう 目の前には 景鶴山の山頂部が迫ってきました。
最後の登りとなります。
景鶴山山頂。
山頂の標識が見当たりませんでした。
この山は「ぐんま百名山」のひとつです。
山頂は広くありません。
2011年05月01日 21:38撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
5/1 21:38
景鶴山山頂。
山頂の標識が見当たりませんでした。
この山は「ぐんま百名山」のひとつです。
山頂は広くありません。
山頂から眼下には尾瀬ヶ原が 見渡せます。
2011年05月01日 21:39撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
5/1 21:39
山頂から眼下には尾瀬ヶ原が 見渡せます。
登りの時は写真の撮ることを忘れていたので、
今来たナイフリッジを見下ろす。
2011年05月01日 21:42撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
5/1 21:42
登りの時は写真の撮ることを忘れていたので、
今来たナイフリッジを見下ろす。
これは 山頂手前の一寸 急なナイフリッジです。
2011年05月01日 21:41撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
2
5/1 21:41
これは 山頂手前の一寸 急なナイフリッジです。
奥のピークが山頂となります。
ナイフリッジが続きます。
風がなかったのでラッキーでした。
2011年05月01日 21:40撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
2
5/1 21:40
奥のピークが山頂となります。
ナイフリッジが続きます。
風がなかったのでラッキーでした。
景鶴山を振り返る。
この頃から天気予報に裏切られ、雨がポツポツと始まりました。
風も強くなってきました。
2011年05月01日 21:43撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
5/1 21:43
景鶴山を振り返る。
この頃から天気予報に裏切られ、雨がポツポツと始まりました。
風も強くなってきました。
山頂でヨッピ吊橋から来た人にその橋の状況を聞いたら
例年と同じだと言うことでした。
そのため、下山時は近道として笹山を経ずにヨッピ吊橋へ行くことにしました。
与作岳を下って、笹山のコル手前でショートカットをしました。
ここは「ヨシッポリ」の付近です。
2011年05月01日 21:50撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
5/1 21:50
山頂でヨッピ吊橋から来た人にその橋の状況を聞いたら
例年と同じだと言うことでした。
そのため、下山時は近道として笹山を経ずにヨッピ吊橋へ行くことにしました。
与作岳を下って、笹山のコル手前でショートカットをしました。
ここは「ヨシッポリ」の付近です。
ここのショートカットルートは 川に雪が残っているから通行できるのです。
このように あと数日で雪が溶けて、川が現れ通れなくなる地点です。
よく確認してからこのショートカットルートを利用しなければなりません。
2011年05月01日 21:51撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
5/1 21:51
ここのショートカットルートは 川に雪が残っているから通行できるのです。
このように あと数日で雪が溶けて、川が現れ通れなくなる地点です。
よく確認してからこのショートカットルートを利用しなければなりません。
ヨッピ吊橋。
この橋は東電所有のようです。
このように東電は尾瀬のために 毎年2億円ほど提供していることが
ファイルに添付した新聞記事で知りました。
尾瀬は東京電力の強力なスポンサーなのです。
これから どうなるのでしょうか?
2011年05月01日 21:53撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
5/1 21:53
ヨッピ吊橋。
この橋は東電所有のようです。
このように東電は尾瀬のために 毎年2億円ほど提供していることが
ファイルに添付した新聞記事で知りました。
尾瀬は東京電力の強力なスポンサーなのです。
これから どうなるのでしょうか?
2011年05月01日 21:54撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
5/1 21:54
ヨッピ川の橋には まだ 雪が多く残っていました。
雨は降り続いていました。
2011年05月01日 21:55撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
5/1 21:55
ヨッピ川の橋には まだ 雪が多く残っていました。
雨は降り続いていました。
ここは牛首橋です。
ヨッピ吊橋からの最短ルートとなりました。
かなりの時間短縮となりました。
雪があるから木道を頼らなくて、よかったです。
この橋は昨年架け替えられたもので、まだ木の香りがしていました。
2011年05月01日 21:55撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
5/1 21:55
ここは牛首橋です。
ヨッピ吊橋からの最短ルートとなりました。
かなりの時間短縮となりました。
雪があるから木道を頼らなくて、よかったです。
この橋は昨年架け替えられたもので、まだ木の香りがしていました。
もう 至仏山荘に近いところです。
2011年05月01日 21:56撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
5/1 21:56
もう 至仏山荘に近いところです。
ようやく 至仏山荘に到着しました。
早く 風呂に入って身体を暖めなければなりません。
風呂の用意は出来ているのかな?
2011年05月01日 21:57撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
5/1 21:57
ようやく 至仏山荘に到着しました。
早く 風呂に入って身体を暖めなければなりません。
風呂の用意は出来ているのかな?
夜半頃から雨が降り始め
止みそうもありません。
当初 至仏山を登頂して鳩待峠へ向かう予定でした。
それを諦めて 傘をさして歩き始めました。
2011年05月01日 21:59撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
1
5/1 21:59
夜半頃から雨が降り始め
止みそうもありません。
当初 至仏山を登頂して鳩待峠へ向かう予定でした。
それを諦めて 傘をさして歩き始めました。
至仏山荘を振り返る。
2011年05月01日 22:00撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
5/1 22:00
至仏山荘を振り返る。
川上川。
2011年05月01日 22:01撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
5/1 22:01
川上川。
鳩待峠に到着しました。
一番バスに間に合いました。
2011年05月01日 08:19撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
5/1 8:19
鳩待峠に到着しました。
一番バスに間に合いました。
撮影機器:

感想

景鶴山は「ぐんま百名山」や「日本三百名山」にも選定されていますが、自然保護のため「入山禁止の山」となっています。
昭文社の地図には無論点線すら記入されていませんが、残雪時期のこのGWにはツアー登山らしき一行が列をなして登ってきました。
山頂付近に、3グループに出合、人数は計約30〜35人程度で 一寸ビックリでした。
彼らはガイドが用意するロープの助けを借りるなどして、あのナイフリッジでの通行には難儀していたようです。
あの狭い山頂に一度に多くの登山客が立つことはちょっと困難です。
ですから 雲行きも怪しくなってきたこともあり、早々に下山しました。

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