観音平登山口から「編笠山・権現岳登山口」と書かれた方には行かず、この八ヶ岳横断歩道で東の方向に進みます。
ちょっと分かりにくいですが「三味線滝」「八ヶ岳神社」「ひかり苔」という案内標識(矢印)の方向に進みます。
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6/3 5:43
観音平登山口から「編笠山・権現岳登山口」と書かれた方には行かず、この八ヶ岳横断歩道で東の方向に進みます。
ちょっと分かりにくいですが「三味線滝」「八ヶ岳神社」「ひかり苔」という案内標識(矢印)の方向に進みます。
ヤツガタケキスミレ?
(Photo by T)
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6/3 6:23
ヤツガタケキスミレ?
(Photo by T)
ヘリポート跡(標高2,130m)へ到着
少し開けていて景色のいい場所でした。
なんといっても富士山に大感激です。
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6/3 7:09
ヘリポート跡(標高2,130m)へ到着
少し開けていて景色のいい場所でした。
なんといっても富士山に大感激です。
左から南アルプスの北岳、甲斐駒ケ岳、その右奥に仙丈ケ岳です。
この場所からは間ノ岳は北岳の陰に隠れてしまいます。
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6/3 7:10
左から南アルプスの北岳、甲斐駒ケ岳、その右奥に仙丈ケ岳です。
この場所からは間ノ岳は北岳の陰に隠れてしまいます。
鳳凰三山
中央に地蔵ヶ岳のオベリスクが見えます。
その左に観音岳、薬師岳と続きます。
右に見える高い頂は高嶺です。
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6/3 7:11
鳳凰三山
中央に地蔵ヶ岳のオベリスクが見えます。
その左に観音岳、薬師岳と続きます。
右に見える高い頂は高嶺です。
中央に金峰山です。
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6/3 7:11
中央に金峰山です。
左に茅ヶ岳や金ヶ岳、その奥霞んでいる稜線は黒岳など富士五湖付近の峰々と思われます。
もちろん右に富士山です。
ヘリポート跡の景色に見とれてなかなか先に進めません。
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6/3 7:12
左に茅ヶ岳や金ヶ岳、その奥霞んでいる稜線は黒岳など富士五湖付近の峰々と思われます。
もちろん右に富士山です。
ヘリポート跡の景色に見とれてなかなか先に進めません。
木戸口公園(標高2,240m)手前
こちらも景色がよろしいです。
御嶽山が見えます。
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6/3 7:27
木戸口公園(標高2,240m)手前
こちらも景色がよろしいです。
御嶽山が見えます。
登山道の霜柱
(Photo by T)
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6/3 7:27
登山道の霜柱
(Photo by T)
こちらは乗鞍岳、手前の稜線は阿弥陀岳のものです。
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6/3 7:27
こちらは乗鞍岳、手前の稜線は阿弥陀岳のものです。
イワカガミ
(Photo by T)
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6/3 7:27
イワカガミ
(Photo by T)
中央アルプスの白い峰々です。
右に木曽駒ケ岳や千畳敷カール、宝剣岳など、中央に檜尾岳や熊沢岳など、左に空木岳、南駒ケ岳等の峰々です。
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6/3 7:27
中央アルプスの白い峰々です。
右に木曽駒ケ岳や千畳敷カール、宝剣岳など、中央に檜尾岳や熊沢岳など、左に空木岳、南駒ケ岳等の峰々です。
編笠山です。
後で行くからね〜♪
木戸口公園周辺もよい景色でした。
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6/3 7:30
編笠山です。
後で行くからね〜♪
木戸口公園周辺もよい景色でした。
(Photo by T)
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6/3 7:33
(Photo by T)
イワカガミとマイズルソウの蕾
(Photo by T)
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6/3 7:34
イワカガミとマイズルソウの蕾
(Photo by T)
三ツ頭分岐(標高2,560m)に到着しました。
ここももなかなかの絶景で足が止まります。
手前右に見えるピークはのろし場(標高2,530m)
その上に槍・穂高連峰の姿が見えます。
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6/3 8:28
三ツ頭分岐(標高2,560m)に到着しました。
ここももなかなかの絶景で足が止まります。
手前右に見えるピークはのろし場(標高2,530m)
その上に槍・穂高連峰の姿が見えます。
御嶽山
手前右のピークは編笠山です。
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6/3 8:28
御嶽山
手前右のピークは編笠山です。
奥に乗鞍岳
手前右のピークは西岳
手前中央に青年小屋
青年小屋から左に編笠山の稜線です。
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6/3 8:28
奥に乗鞍岳
手前右のピークは西岳
手前中央に青年小屋
青年小屋から左に編笠山の稜線です。
この日は一日この美しい富士山と一緒でした。
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6/3 8:30
この日は一日この美しい富士山と一緒でした。
中央アルプスの右から空木岳、田切岳と重なるように赤梛岳、南駒ケ岳、仙崖嶺
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6/3 8:31
中央アルプスの右から空木岳、田切岳と重なるように赤梛岳、南駒ケ岳、仙崖嶺
中央アルプスの木曽駒ケ岳、千畳敷カールなどです。
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6/3 8:31
中央アルプスの木曽駒ケ岳、千畳敷カールなどです。
左に富士山、中央やや左に毛無山などの天子山塊の山々。
今年2月に登った懐かしい山です。
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6/3 8:32
左に富士山、中央やや左に毛無山などの天子山塊の山々。
今年2月に登った懐かしい山です。
(Photo by T)
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6/3 8:33
(Photo by T)
三ツ頭(標高2,580m)に到着しました。
赤岳、中岳、阿弥陀岳が見えてきました。
左側にはこれから向かう権現岳山頂やギボシの姿が見えます。
ここでも既に360°の眺望が見られます。
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6/3 8:37
三ツ頭(標高2,580m)に到着しました。
赤岳、中岳、阿弥陀岳が見えてきました。
左側にはこれから向かう権現岳山頂やギボシの姿が見えます。
ここでも既に360°の眺望が見られます。
中央に御座山(おぐらさん)
最近、この山の同定できるようになった!(^^)!
でも山頂右に見える送電線の鉄塔が決め手だったりする(泣)
その左は東御荷鉾山
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6/3 8:39
中央に御座山(おぐらさん)
最近、この山の同定できるようになった!(^^)!
でも山頂右に見える送電線の鉄塔が決め手だったりする(泣)
その左は東御荷鉾山
突然頭の上で「ギエー!」
ホシガラス君が飛んできて、登山道脇の石のお社近くの岩に泊まりました。
ホシガラス君の撮影タイム
(Photo by T)
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6/3 9:07
突然頭の上で「ギエー!」
ホシガラス君が飛んできて、登山道脇の石のお社近くの岩に泊まりました。
ホシガラス君の撮影タイム
(Photo by T)
ライチョウだといいのに(^。^)
って、・・・八ヶ岳にはいないか!?
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6/3 9:07
ライチョウだといいのに(^。^)
って、・・・八ヶ岳にはいないか!?
権現岳山頂も近いぞ!
もうひと頑張りです(^。^)
奥に見える岩を山頂と信じて頑張りましたが実は・・・山頂は・・その先(笑)
(Photo by T)
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6/3 9:30
権現岳山頂も近いぞ!
もうひと頑張りです(^。^)
奥に見える岩を山頂と信じて頑張りましたが実は・・・山頂は・・その先(笑)
(Photo by T)
今日は御岳山も登山の間ずっと一緒!
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6/3 9:38
今日は御岳山も登山の間ずっと一緒!
権現岳山頂(標高2,715m)に到着しました\(^o^)/
とても気持ちの良い青空の下でtsubuさんに撮っていただきました。
(Photo by T)
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6/3 9:44
権現岳山頂(標高2,715m)に到着しました\(^o^)/
とても気持ちの良い青空の下でtsubuさんに撮っていただきました。
(Photo by T)
(Photo by T)
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6/3 9:51
(Photo by T)
南八ヶ岳の峰々
右手前に赤岳、中岳、阿弥陀岳、奥に横岳岩峰群と硫黄岳の姿が見えます。
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6/3 9:49
南八ヶ岳の峰々
右手前に赤岳、中岳、阿弥陀岳、奥に横岳岩峰群と硫黄岳の姿が見えます。
北八ヶ岳の蓼科山や北横岳周辺が見えています。
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6/3 9:49
北八ヶ岳の蓼科山や北横岳周辺が見えています。
権現岳山頂からの富士山
天気予報では霧が出るようでしたのでとても心配でしたが、霧の発生はなく、山頂での富士山を拝むことが出来ました・・合掌(^。^)
(Photo by T)
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6/3 9:51
権現岳山頂からの富士山
天気予報では霧が出るようでしたのでとても心配でしたが、霧の発生はなく、山頂での富士山を拝むことが出来ました・・合掌(^。^)
(Photo by T)
中央アルプスも登山の間ずっと一緒でした。
(Photo by T)
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6/3 9:53
中央アルプスも登山の間ずっと一緒でした。
(Photo by T)
花の時期じゃあないけどイワヒゲかな?(Photo by T)
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6/3 9:58
花の時期じゃあないけどイワヒゲかな?(Photo by T)
(Photo by T)
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6/3 9:58
(Photo by T)
南アルプス
左は北岳ですが、実はその左奥に農鳥岳、悪沢岳が見えているんです。
中央やや右寄りに甲斐駒ケ岳、北岳との中間にアサヨ峰
一番右の奥には仙丈ケ岳です。
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6/3 9:58
南アルプス
左は北岳ですが、実はその左奥に農鳥岳、悪沢岳が見えているんです。
中央やや右寄りに甲斐駒ケ岳、北岳との中間にアサヨ峰
一番右の奥には仙丈ケ岳です。
中央が東ギボシ、その先の低いのが西ギボシです。
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6/3 9:59
中央が東ギボシ、その先の低いのが西ギボシです。
東ギボシの向こうに北アルプス
槍・穂高連峰の絶景です。
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6/3 9:59
東ギボシの向こうに北アルプス
槍・穂高連峰の絶景です。
手前に美ヶ原は霧ケ峰高原が広がっています。
その向こうに見えるのは北アルプスです。
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6/3 9:59
手前に美ヶ原は霧ケ峰高原が広がっています。
その向こうに見えるのは北アルプスです。
コメバツガザクラ(Photo by T)
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6/3 10:03
コメバツガザクラ(Photo by T)
縦走路分岐(標高2,704m)です。
ここで赤岳方面と青年小屋方面に分岐します。
「権現岳と赤岳の間を縦走したい!」と強く思いました。
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6/3 10:05
縦走路分岐(標高2,704m)です。
ここで赤岳方面と青年小屋方面に分岐します。
「権現岳と赤岳の間を縦走したい!」と強く思いました。
縦走路分岐から、権現岳と富士山のツーショットです。
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6/3 10:05
縦走路分岐から、権現岳と富士山のツーショットです。
右に金峰山、その左に国師ヶ岳、左の方三つのピークがあるがその真ん中が甲武信ヶ岳
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6/3 10:06
右に金峰山、その左に国師ヶ岳、左の方三つのピークがあるがその真ん中が甲武信ヶ岳
これから向かう東ギボシ
左下に見える青い屋根は権現小屋です。
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6/3 10:07
これから向かう東ギボシ
左下に見える青い屋根は権現小屋です。
縦走路分岐から望む赤岳はじめ南八ヶ岳の峰々
手前は赤岳に至る縦走路(稜線)です。
その稜線上のピークは旭岳です。
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6/3 10:09
縦走路分岐から望む赤岳はじめ南八ヶ岳の峰々
手前は赤岳に至る縦走路(稜線)です。
その稜線上のピークは旭岳です。
東ギボシ(標高2,707m)の山頂です。
このような石板(石碑)がありました。
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6/3 10:21
東ギボシ(標高2,707m)の山頂です。
このような石板(石碑)がありました。
東ギボシから望む権現岳山頂です。
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6/3 10:22
東ギボシから望む権現岳山頂です。
東ギボシから望む荒々しい姿の赤岳、その左奥には横岳岩峰群の姿。
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6/3 10:22
東ギボシから望む荒々しい姿の赤岳、その左奥には横岳岩峰群の姿。
権現岳山頂から右下に向かい背びれのような奇岩の列が見られます。
左に権現小屋が見えています。
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6/3 11:00
権現岳山頂から右下に向かい背びれのような奇岩の列が見られます。
左に権現小屋が見えています。
東ギボシから西ギボシに向かっています。
西ギボシの頂の向こうに編笠山の頂が見えています。
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6/3 11:05
東ギボシから西ギボシに向かっています。
西ギボシの頂の向こうに編笠山の頂が見えています。
東ギボシを振り返っています。
荒々しい岩山です。
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6/3 11:07
東ギボシを振り返っています。
荒々しい岩山です。
花の咲いている方はコメバツガザクラかと思いますが、もう一方○○ツガザクラ(笑)(Photo by T)
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6/3 11:09
花の咲いている方はコメバツガザクラかと思いますが、もう一方○○ツガザクラ(笑)(Photo by T)
西ギボシから望む東ギボシと南八ヶ岳の主役たち
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6/3 11:12
西ギボシから望む東ギボシと南八ヶ岳の主役たち
西ギボシ下りながら振り返っています。
こちらもなかなかの荒々しさ!
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6/3 11:15
西ギボシ下りながら振り返っています。
こちらもなかなかの荒々しさ!
中央やや右にこれから向かう「のろし場」
その先に青い屋根の青年小屋が見えています。
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6/3 11:15
中央やや右にこれから向かう「のろし場」
その先に青い屋根の青年小屋が見えています。
のろし場に向かう急な下り。
その脇には巨岩、奇岩がそびえています。
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6/3 11:15
のろし場に向かう急な下り。
その脇には巨岩、奇岩がそびえています。
のろし場(標高2,530m)から西ギボシを望んでいます。
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6/3 11:28
のろし場(標高2,530m)から西ギボシを望んでいます。
編笠山山頂(2,524m)から、権現岳、赤岳、編笠岳等を望んでいます。
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6/3 12:31
編笠山山頂(2,524m)から、権現岳、赤岳、編笠岳等を望んでいます。
(Photo by T)
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6/3 12:36
(Photo by T)
(Photo by T)
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(Photo by T)
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