蛭ヶ岳から丹沢山と塔の岳

2017年06月04日(日) [日帰り]

• GPS: 09:34
• 距離: 25.1km
• 登り: 2,230m
• 下り: 2,340m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:15
• 休憩: 1:19
• 合計: 9:34

7:27 平丸バス停
8:12 8:12 クラボネ
8:45 8:51 平丸分岐
9:20 9:20 大平分岐
9:27 9:27 黍殻避難小屋
9:31 9:31 青根分岐
9:44 9:44 八丁坂ノ頭
9:57 9:59 東海自然歩道最高地点
10:03 10:14 姫次
10:24 10:25 原小屋平
10:31 10:32 地蔵平道標
10:39 10:40 地蔵平
10:54 10:54 ポッチノ頭
11:11 11:12 小御岳
11:24 11:39 蛭ヶ岳
11:39 11:41 蛭ヶ岳山荘
11:54 11:55 中ノ沢乗越
12:00 12:01 鬼ヶ岩
12:04 12:04 鬼ヶ岩ノ頭
12:16 12:17 棚沢ノ頭
12:26 12:26 不動ノ峰
12:35 12:36 不動ノ峰休憩所
12:39 12:40 箒杉沢ノ頭
12:47 12:48 早戸川乗越(鳥屋ブッコシ)
13:03 13:03 丹沢山
13:03 13:03 みやま山荘
13:04 13:05 丹沢山
13:21 13:23 竜ヶ馬場
13:49 13:49 日高
14:08 14:08 尊仏山荘
14:10 14:14 塔ノ岳
14:16 14:18 尊仏山荘
14:20 14:20 塔ノ岳
14:32 14:33 金冷シ
14:36 14:37 花立
14:47 14:56 花立山荘
15:12 15:12 天神尾根分岐
15:25 15:28 堀山の家
15:35 15:36 堀山
15:43 15:44 駒止茶屋
16:12 16:17 見晴茶屋
16:20 16:20 雑事場ノ平
16:28 16:29 大倉高原山の家
16:40 16:41 観音茶屋
16:58 16:59 大倉山の家
17:01 ゴール地点

天候

晴れ時々曇り

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

往路：横浜線橋本駅から三ケ木行きバスに乗り三ケ木。そこで乗り換えて平丸バス停。
復路：大倉バス停からバスで渋沢駅まで。

コース状況／危険箇所等

ぬかるみもなく特に危険な箇所は無し。

その他周辺情報

書くようなことでも無いけど小田急の箱根そばに寄ってしまいます。

写真

6/4 7:30

平丸のバス停から

6/4 7:41

6/4 7:46

6/4 8:03

6/4 8:06

つつじが咲いていた

6/4 8:10

6/4 8:19

6/4 9:17

大平分岐近くにある水場。
地味すぎて最初気が付かなかった。

6/4 9:23

6/4 9:28

黍殻山避難所。
こんなにきれいなことろだとは。

6/4 9:29

避難所の広場。すっきりしてきれい。

6/4 9:42

6/4 9:43

雲が怪しい感じですが雨はなくて良かったです。

6/4 9:47

建造物かと思ったらつつじ。

6/4 9:47

6/4 9:58

トウゴクミツバツツジってこれかな？
もう終わりみたいです。

6/4 10:02

6/4 10:04

姫次。この辺とても歩きやすくて良かった。

6/4 10:22

6/4 11:07

6/4 11:07

6/4 11:10

6/4 11:10

シロヤシオかな？
地図に書いてあった。

6/4 11:13

6/4 11:16

6/4 11:16

6/4 11:17

6/4 11:23

6/4 11:23

6/4 11:28

つきました。直前の階段で疲れた。

6/4 11:32

おやつ。

6/4 11:33

ここで帰っても良かったなー・・。と思い返す。

6/4 11:42

6/4 11:46

標高の高いところではぽつぽつと咲いていました。

6/4 11:54

6/4 11:57

鎖場。そんなに厳しい感じではなかったです。

6/4 12:08

晴れていたらとても暑かったかも。

6/4 12:09

枯れ木がなんかかっこよかったので。

撮影機器：

PENTAX K-50 ペンタックス

装備

備考

汗をかいて寒くなったので着替えをもっと持っていけば良かった。

感想

siuf

そういえば蛭ヶ岳に行ったことが無いので早起きしていってみました。
つつじにも丁度良い季節に思いましたがちょっと外した様子です。

橋本からのバスの接続は良かったです。
今回は平丸から登ったのですがどのぐらい時間がかかるのか見えなくて焼山はパスしました。
平丸で降りたとき、バスの登山客は大半まだ乗っていたので青根から登られた方が多かったのでしょうか。

蛭ヶ岳過ぎたころにカメラが調子悪くなってしまい、それ以降の写真が撮れなくなってしまいました。
そして歩く時間が長く、景色は綺麗なのですがなんだか飽きてしまいました。
ダラダラ歩いていないできちんと休憩取って気分変えたほうがよかったのかもしれないです。

雨もなく暑くもなく天気には恵まれたと思います。