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Yamareco

記録ID: 1254337
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ハイキング
甲斐駒・北岳

土曜の甲斐駒ケ岳

2017年09月09日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:37
距離
9.8km
登り
1,171m
下り
1,186m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:53
休憩
1:44
合計
7:37
距離 9.8km 登り 1,183m 下り 1,186m
6:28
69
7:37
7:43
10
7:53
37
8:30
8:49
22
9:11
9:24
47
10:11
10:46
4
10:50
10:51
30
11:21
11:28
26
11:54
12:12
51
13:03
23
13:26
23
14:03
14:04
1
14:05
ゴール地点
最初に立てた予定通りに進行。脚さえ吊らなければ、帰りの時間も少し余裕できたんだけどね〜。やはり、ゆっくりと、休みは少なくでコースタイムより若干早く進行できますね。
天候 晴れのち曇りのち晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
仙流荘にて駐車
4:50分当たりに到着すると、すでに始発バスが出ており、駐車場も5時半ごろには満杯近くまでになっていました。
コース状況/
危険箇所等
8月の週末が雨が多かったことで、普段の時期はココまで混まない。とバスの運転手さんが行っていたので、紅葉シーズンは更に混雑するかもです。
始発が6時となっていますが、少し早めに行くことをオススメします。
その他周辺情報 今回は、どこにも立ち寄らず帰宅しました。八ヶ岳PAにて仮眠と夜食。
予約できる山小屋
北沢峠 こもれび山荘
5時半発〜6時20分、北沢峠に到着
2017年09月09日 06:22撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
9/9 6:22
5時半発〜6時20分、北沢峠に到着
双子山への直登ルート。薄暗い樹林帯を2時間ほど歩いて、ようやく光。
2017年09月09日 07:26撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
9/9 7:26
双子山への直登ルート。薄暗い樹林帯を2時間ほど歩いて、ようやく光。
仙丈ケ岳が見えた。けど、この後、雲に隠れてしまう。
2017年09月09日 07:26撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
9/9 7:26
仙丈ケ岳が見えた。けど、この後、雲に隠れてしまう。
基本的に道に迷うようなところはないけど、一箇所だけ間違いそうな場所を休んでいる人に教えてもらった。
2017年09月09日 07:42撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
9/9 7:42
基本的に道に迷うようなところはないけど、一箇所だけ間違いそうな場所を休んでいる人に教えてもらった。
雲は多いけど、いい天気でした。
2017年09月09日 07:46撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
9/9 7:46
雲は多いけど、いい天気でした。
双子山頂上付近。甲斐駒ケ岳の登場!
2017年09月09日 07:48撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
9/9 7:48
双子山頂上付近。甲斐駒ケ岳の登場!
双児山に到着。
2017年09月09日 07:50撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
9/9 7:50
双児山に到着。
駒津峰と甲斐駒ケ岳
2017年09月09日 07:53撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
9/9 7:53
駒津峰と甲斐駒ケ岳
少し降ったのち、再び登り。こちらのコースは樹林帯を抜けるので、展望は駒津峰までお預け。
2017年09月09日 07:57撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
9/9 7:57
少し降ったのち、再び登り。こちらのコースは樹林帯を抜けるので、展望は駒津峰までお預け。
駒津峰の登りで、ようやく森林限界を超えたみたい。
急登を延々登った感じ。
2017年09月09日 08:07撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
9/9 8:07
駒津峰の登りで、ようやく森林限界を超えたみたい。
急登を延々登った感じ。
鋸岳方面。甲斐駒ケ岳方面からだと、意外と迫力が薄れるなぁ。バスからは圧巻の存在感なんだけど。
2017年09月09日 08:08撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
9/9 8:08
鋸岳方面。甲斐駒ケ岳方面からだと、意外と迫力が薄れるなぁ。バスからは圧巻の存在感なんだけど。
下界は見えないけど、雲がいい感じです。
2017年09月09日 08:08撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
9/9 8:08
下界は見えないけど、雲がいい感じです。
戸台方面の谷
2017年09月09日 08:09撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
9/9 8:09
戸台方面の谷
お花の時期は過ぎたのかな?あまり見かけなくなりました。
2017年09月09日 08:14撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
1
9/9 8:14
お花の時期は過ぎたのかな?あまり見かけなくなりました。
花?苔?
2017年09月09日 08:27撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
9/9 8:27
花?苔?
駒津峰を過ぎて甲斐駒ケ岳の元へ
2017年09月09日 08:28撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
9/9 8:28
駒津峰を過ぎて甲斐駒ケ岳の元へ
やっぱりカッケー。
2017年09月09日 08:28撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
9/9 8:28
やっぱりカッケー。
駒津峰に到着。休みなしで2時間で到着。
2017年09月09日 08:29撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
9/9 8:29
駒津峰に到着。休みなしで2時間で到着。
行動食と休憩をとりました。
仙丈ケ岳は雲がかかって・・・。左は北岳、間ノ岳、奥はおそらく塩見岳。
2017年09月09日 08:32撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
9/9 8:32
行動食と休憩をとりました。
仙丈ケ岳は雲がかかって・・・。左は北岳、間ノ岳、奥はおそらく塩見岳。
北岳。こちらから見るとかなり険しいお姿。
2017年09月09日 08:32撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
9/9 8:32
北岳。こちらから見るとかなり険しいお姿。
さてと、本番です。
2017年09月09日 08:41撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
9/9 8:41
さてと、本番です。
雲が、いい感じです。
2017年09月09日 08:41撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
9/9 8:41
雲が、いい感じです。
鋸岳方面。甲斐駒ケ岳から抜けるのだと、かなり登り降りがあるんですね〜。あそこは、チョツト厳しい。
2017年09月09日 08:57撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
9/9 8:57
鋸岳方面。甲斐駒ケ岳から抜けるのだと、かなり登り降りがあるんですね〜。あそこは、チョツト厳しい。
六方石?
2017年09月09日 09:10撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
9/9 9:10
六方石?
甲斐駒ケ岳にチャレンジ開始。と張り切ったのですが、この後、岩場で足を滑らせ、左足を吊りました。
回復したのちに前の人について行って直登ルートへ。
頑張りました。
2017年09月09日 09:17撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
9/9 9:17
甲斐駒ケ岳にチャレンジ開始。と張り切ったのですが、この後、岩場で足を滑らせ、左足を吊りました。
回復したのちに前の人について行って直登ルートへ。
頑張りました。
直登ルートが厳しく、カメラとストックはしまったため、一番厳しい場所は写真なし。下の方に帰りに撮ったのがあるので、参考までに。
2017年09月09日 09:57撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
9/9 9:57
直登ルートが厳しく、カメラとストックはしまったため、一番厳しい場所は写真なし。下の方に帰りに撮ったのがあるので、参考までに。
登ってきた道
2017年09月09日 09:59撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
9/9 9:59
登ってきた道
雲と山。視界は限られるけど、こういう景色も迫力があり素敵です。
2017年09月09日 10:05撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
9/9 10:05
雲と山。視界は限られるけど、こういう景色も迫力があり素敵です。
仙丈ケ岳が少しだけ見えた!
2017年09月09日 10:05撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
9/9 10:05
仙丈ケ岳が少しだけ見えた!
難関を超えても直登コースは厳しい。まあ、巻きコースも厳しいの多いけど、足場は直登コースが厳しすぎる感じ。
2017年09月09日 10:05撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
9/9 10:05
難関を超えても直登コースは厳しい。まあ、巻きコースも厳しいの多いけど、足場は直登コースが厳しすぎる感じ。
登頂!3時間15分くらいですかね。脚がプルプルしています。
2017年09月09日 10:12撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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9/9 10:12
登頂!3時間15分くらいですかね。脚がプルプルしています。
山頂
2017年09月09日 10:12撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
9/9 10:12
山頂
神社
2017年09月09日 10:12撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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神社
仙丈ケ岳方面
2017年09月09日 10:12撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
9/9 10:12
仙丈ケ岳方面
摩利支天
2017年09月09日 10:12撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
9/9 10:12
摩利支天
鳳凰山とオベリスク。幻想的に撮れました。
2017年09月09日 10:38撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
1
9/9 10:38
鳳凰山とオベリスク。幻想的に撮れました。
北岳方面
2017年09月09日 10:44撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
9/9 10:44
北岳方面
北岳と間ノ岳
2017年09月09日 10:45撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
9/9 10:45
北岳と間ノ岳
バスの時間もあるし、余裕を持って降ります。
この辺りは砂場なので滑らないように注意
2017年09月09日 10:47撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
9/9 10:47
バスの時間もあるし、余裕を持って降ります。
この辺りは砂場なので滑らないように注意
甲斐駒ケ岳山頂方面ですが、姿が違いますね〜。
2017年09月09日 10:56撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
1
9/9 10:56
甲斐駒ケ岳山頂方面ですが、姿が違いますね〜。
しかし、この岩も列島隆起でできたのかな?
2017年09月09日 11:02撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
9/9 11:02
しかし、この岩も列島隆起でできたのかな?
2017年09月09日 11:25撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
9/9 11:25
戻り側に望遠で・・・
これが直登コースの難関箇所
2017年09月09日 11:26撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
9/9 11:26
戻り側に望遠で・・・
これが直登コースの難関箇所
完全にロッククライミングです。落ちたらキット怪我しますので、、、しかし、鎖あればも少し楽なんですが、甲斐駒ケ岳は鎖とか舐めてんじゃねぇ〜って山なんですかね〜。
2017年09月09日 11:26撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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9/9 11:26
完全にロッククライミングです。落ちたらキット怪我しますので、、、しかし、鎖あればも少し楽なんですが、甲斐駒ケ岳は鎖とか舐めてんじゃねぇ〜って山なんですかね〜。
まだまだ山頂に人がいっぱい。
2017年09月09日 12:09撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
9/9 12:09
まだまだ山頂に人がいっぱい。
仙水峠に降るルートから見た甲斐駒ケ岳。ありがとうございました〜。
2017年09月09日 12:09撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
9/9 12:09
仙水峠に降るルートから見た甲斐駒ケ岳。ありがとうございました〜。
下に集中のためカメラをしまい。
ここからはスマホで。
栗沢山。こちらも登りたい。
2017年09月09日 12:35撮影 by  iPhone 6s Plus, Apple
9/9 12:35
下に集中のためカメラをしまい。
ここからはスマホで。
栗沢山。こちらも登りたい。
仙水峠の分岐。
この辺は噴火とかの石っぽいな
2017年09月09日 13:04撮影 by  iPhone 6s Plus, Apple
9/9 13:04
仙水峠の分岐。
この辺は噴火とかの石っぽいな
仙水小屋へ向かう場所もがれ場
2017年09月09日 13:13撮影 by  iPhone 6s Plus, Apple
9/9 13:13
仙水小屋へ向かう場所もがれ場
樹林帯に戻ります。仙水峠からの登りの方が楽そう。
2017年09月09日 13:22撮影 by  iPhone 6s Plus, Apple
9/9 13:22
樹林帯に戻ります。仙水峠からの登りの方が楽そう。
沢を渡ります。このルートは雨で増水した時は、ダメそう。迂回路あるのかな?
2017年09月09日 13:46撮影 by  iPhone 6s Plus, Apple
9/9 13:46
沢を渡ります。このルートは雨で増水した時は、ダメそう。迂回路あるのかな?
長衛山荘に到着。顔を洗ってさっぱりしました。
2017年09月09日 13:52撮影 by  iPhone 6s Plus, Apple
9/9 13:52
長衛山荘に到着。顔を洗ってさっぱりしました。
テント泊の方々。やはり結構おりますなぁ〜。またテントしに来よう。
2017年09月09日 13:53撮影 by  iPhone 6s Plus, Apple
1
9/9 13:53
テント泊の方々。やはり結構おりますなぁ〜。またテントしに来よう。

装備

個人装備
アイコスが高度が高いと充電が不安定になります。なぜ?<br />なので グローを予備でもって行きましたが グローは普通に吸えました。<br />電子タバコ情報。

感想

前回、北沢峠でのテント泊では雨のため中止となった甲斐駒ヶ岳。本当は前の週にチャレンジするつもりが、風邪引いて断念。
ようやくリベンジ。
バスが6時始発ということで、臨時便が出ていたとしても5時半ごろかと思っていましたが、4時50分あたりに駐車場に行くと、すでに始発バスが発車するところでした。
7月最終週に来たときよりも、駐車場も埋まっておりました。
帰りのバスの運転手さんが、普段はここまで混まないけど、8月の天気が悪かったからねぇ〜といっていたので、紅葉シーズンは早めに駐車場に行ったほうが良いかもしれません。
予定通り、5時半のバスに乗れ、6時半にスタート。
しばらくソロでは登ってなかったので、今回は休憩少なめで、ゆっくりひたすら登る。という計画を立てて望みました。
長衛荘から双子山を経由して駒津峰まで2時間で到達。標高差を地図で見て、急騰なのはわかっていたけど、このコースだと双子山でようやく景観が開けるので我慢のいるコースでね。基本は樹林帯の中をひたすら登る登る。
駒津峰からは、目の前に甲斐駒が岳の勇姿!やはりカッケー山ですね。
この駒津峰から甲斐駒に取り付く岩場で転んでしまい、怪我はないものの左足を吊ってしまい、しばし休憩。足を伸ばし、マッサージをして・・・・・。
まあ、この辺はサッカーをやっていたので、なんとか回復し歩けるようになったので、頂上目指します。
しかし、分岐を見逃して直登コースへ進んでいき・・・。えっと、この岩をノボルンだよね〜〜。と見事な難関コースでした。
足は心配ですが、いけるかチャレンジしてみようと直登開始。
足を上げて引っ掛かりを確認、手を挙げて引っかかりを確認、身体を持ち上げって!これクライミングやん!
みたいな場所がいくつもあります。
よくよく考えると、いままでの100名山でコレくらい難易度あれば、鎖とかロープとか、普通にあるよね?なに?甲斐駒が岳って、これくらい登れんと山に登るなっている感じなの?なんてコトを考えながらなんとか登りきりました。
山頂は雲が多く出ており、富士山は見えず。仙丈ケ岳は頂上が雲、北岳はカッコよく見えます。間ノ岳、奥に塩見岳だとおもいけど、見えました。
鳳凰三山は、ちょこっと見えて、雲の中にオベリスクな幻想的な景色も。
帰りは巻コース、駒津峰、仙水峠を経由して帰りました。
景観は、仙水峠経由の方が良いですね。
樹林帯、岩場、ガレ場、砂場とあらゆるシュチュエーションで登山者の脚を試す山であり、ここまでバラエティーに富んだ山も余り無いでしょう。
久々に、脚全体が筋肉痛になりましたが、また行きたい山ですね。
次は黒戸尾根。。と言いたいところだけど、この筋肉痛を考えると、体力と筋力をもう少しなんとかしないとあかんなぁ〜。

帰りは14時に戻り、基本的に予定通りの時間で登山を終えることになりました。
臨時便で、休日予定を返上してバスを運転してくれた運転手さんに感謝を!

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