五竜テレキャビンからゴンドラとリフトを利用して尾根に上がります
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9/15 7:31
五竜テレキャビンからゴンドラとリフトを利用して尾根に上がります
乗り場には登山ポストと登山届があります
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9/15 8:05
乗り場には登山ポストと登山届があります
リフトを降りて上に上がれば地蔵の頭です。すでにガスガスです…
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9/15 8:50
リフトを降りて上に上がれば地蔵の頭です。すでにガスガスです…
穏やかな整備された尾根道を歩きます。ガスガスです。
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9/15 8:50
穏やかな整備された尾根道を歩きます。ガスガスです。
雲は時々晴れますがやはり山は雲に包まれていますね。
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9/15 9:04
雲は時々晴れますがやはり山は雲に包まれていますね。
一ノ背通過。
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9/15 9:21
一ノ背通過。
ニノ背通過。
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9/15 9:33
ニノ背通過。
小遠見山付近。本来このへんに鹿島槍が見えると思うのですがご覧の有様です。
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9/15 9:54
小遠見山付近。本来このへんに鹿島槍が見えると思うのですがご覧の有様です。
尾根の方向を変えて中遠見到着。ガスです。
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9/15 9:55
尾根の方向を変えて中遠見到着。ガスです。
本来大遠見に登っていく正面に五竜が聳えてるはずですがご覧の有様です。
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9/15 10:00
本来大遠見に登っていく正面に五竜が聳えてるはずですがご覧の有様です。
樹木や下草で高度感はありませんが落ちてはいけない箇所もあるので痩せ尾根で油断は禁物。
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9/15 10:10
樹木や下草で高度感はありませんが落ちてはいけない箇所もあるので痩せ尾根で油断は禁物。
池塘が見えてきました。
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9/15 10:27
池塘が見えてきました。
この辺りが大遠見の様です。
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9/15 10:27
この辺りが大遠見の様です。
池塘。
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9/15 10:52
池塘。
西遠見を過ぎると岩場警告があります。
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9/15 11:07
西遠見を過ぎると岩場警告があります。
といってもガレ、ザレの道が出てくるという程度です。
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9/15 11:09
といってもガレ、ザレの道が出てくるという程度です。
白岳に向かっていく急登が続きます。階段の段差が結構鬼畜なのでここまで足を温存しましょう。
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9/15 11:23
白岳に向かっていく急登が続きます。階段の段差が結構鬼畜なのでここまで足を温存しましょう。
良く咲いてた花。えーとなんだったっけ…
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9/15 11:24
良く咲いてた花。えーとなんだったっけ…
鎖場も出てきますがスタンスを探せば立ったまま足だけで登れる程度の傾斜です。
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9/15 11:28
鎖場も出てきますがスタンスを探せば立ったまま足だけで登れる程度の傾斜です。
高度感は全くありませんが一応痩せ尾根なので転倒や脇への踏み外しは危険です。
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9/15 11:33
高度感は全くありませんが一応痩せ尾根なので転倒や脇への踏み外しは危険です。
白岳への最後の急登…のはず。結構キツイ!
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9/15 11:36
白岳への最後の急登…のはず。結構キツイ!
このへんが白岳の山頂…のはず?ガスっててよくわかりません。
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9/15 12:05
このへんが白岳の山頂…のはず?ガスっててよくわかりません。
白岳から下ると本日のお宿五竜山荘が見えてきました。
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9/15 12:07
白岳から下ると本日のお宿五竜山荘が見えてきました。
ここでグワグワ鳴く声が。山荘の裏の斜面で雷鳥たちが遊んでいました。4〜5匹固まっていたのですが大きくなった雛でしょうかね?
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9/15 12:11
ここでグワグワ鳴く声が。山荘の裏の斜面で雷鳥たちが遊んでいました。4〜5匹固まっていたのですが大きくなった雛でしょうかね?
とりあえず本日お世話になる五竜山荘で休憩ー。まだガスってます。
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9/15 12:13
とりあえず本日お世話になる五竜山荘で休憩ー。まだガスってます。
お昼には今回お試しの日清カレーメシ。アルファ米より戻るの早くお手軽ですし結構美味しいです。カレー故に後始末に難有りでしょうか。あとジップロックだと匂いの拡散が防げません。
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9/15 12:33
お昼には今回お試しの日清カレーメシ。アルファ米より戻るの早くお手軽ですし結構美味しいです。カレー故に後始末に難有りでしょうか。あとジップロックだと匂いの拡散が防げません。
と、そうこうしているうちにガスが晴れて山頂が見えてきたじゃありませんか。
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9/15 12:56
と、そうこうしているうちにガスが晴れて山頂が見えてきたじゃありませんか。
さっそく片づけて山頂に向かいましょう。今がチャンス!でもあせってはいけません。
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9/15 13:04
さっそく片づけて山頂に向かいましょう。今がチャンス!でもあせってはいけません。
といってる間に晴れ間が!いやっほう!尾根の向こう側には雲海がなみなみと。
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9/15 13:12
といってる間に晴れ間が!いやっほう!尾根の向こう側には雲海がなみなみと。
山頂近くなると岩場っぽいものが出てきます。
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9/15 13:24
山頂近くなると岩場っぽいものが出てきます。
唐松方向を振り返ってみるとうっすらと白馬三山も見えてきました。いいぞ!
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9/15 13:26
唐松方向を振り返ってみるとうっすらと白馬三山も見えてきました。いいぞ!
鎖場です。手がかり足がかり豊富なので鎖はいりません。
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9/15 13:34
鎖場です。手がかり足がかり豊富なので鎖はいりません。
岩場を登っていくと鹿島槍が!八峰キレットを含む縦走路はやはり結構険しそうです。
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9/15 13:51
岩場を登っていくと鹿島槍が!八峰キレットを含む縦走路はやはり結構険しそうです。
この辺の岩場はやや高度感があります。鎖もついていますが使う必要は無いでしょう。
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9/15 13:53
この辺の岩場はやや高度感があります。鎖もついていますが使う必要は無いでしょう。
覗き込むと結構高さはあります。登ってきた稜線が見えます。
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9/15 13:58
覗き込むと結構高さはあります。登ってきた稜線が見えます。
鹿島槍方面への分岐まで登ってきました。
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9/15 13:59
鹿島槍方面への分岐まで登ってきました。
すると正面に劔立山が!
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9/15 14:00
すると正面に劔立山が!
鹿島槍方面の道。あっちも歩きたかった。台風が来るので諦めですけどね。
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9/15 14:00
鹿島槍方面の道。あっちも歩きたかった。台風が来るので諦めですけどね。
でこぼこして歩きにくい尾根をちょっと進むと
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9/15 14:00
でこぼこして歩きにくい尾根をちょっと進むと
五竜岳山頂到着です!
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9/15 14:03
五竜岳山頂到着です!
鹿島槍と立山劔方面にカンパーイ!
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9/15 14:09
鹿島槍と立山劔方面にカンパーイ!
唐松方面は残念ながらまた雲に巻かれちゃいました。
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9/15 14:12
唐松方面は残念ながらまた雲に巻かれちゃいました。
山頂付近は結構切れ落ちてます。あまり下見たくありません。
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9/15 14:12
山頂付近は結構切れ落ちてます。あまり下見たくありません。
北西方面は雲の海。
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9/15 14:14
北西方面は雲の海。
鹿島槍。猫耳っぽいです。奥のとんがってるのは針ノ木でしょうか?
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9/15 14:18
鹿島槍。猫耳っぽいです。奥のとんがってるのは針ノ木でしょうか?
劔の荒々しい八峰と穏やかな立山の稜線。あー本当に登ってよかった。
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9/15 14:23
劔の荒々しい八峰と穏やかな立山の稜線。あー本当に登ってよかった。
またガスが上がって来る気配だったので山荘まで退散です。
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9/15 14:45
またガスが上がって来る気配だったので山荘まで退散です。
戻ってきました。喉の渇きを酎ハイで癒します。
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9/15 15:20
戻ってきました。喉の渇きを酎ハイで癒します。
五竜山荘といえばやはり山が好き酒が好きTシャツですね。
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9/15 15:24
五竜山荘といえばやはり山が好き酒が好きTシャツですね。
山と酒を愛する者として買わない訳にはいきません。というかこれ目当てに登ったといっても過言ではありません。過言ですが。
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9/15 15:30
山と酒を愛する者として買わない訳にはいきません。というかこれ目当てに登ったといっても過言ではありません。過言ですが。
宿泊部屋。まだ平日で空いていたからが対面のスペースが荷物置きとして使えました。
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9/15 15:38
宿泊部屋。まだ平日で空いていたからが対面のスペースが荷物置きとして使えました。
小屋泊りだと乾燥室が使えるのはありがたいですね。テントの中で夜干しててもロクに乾きませんからね。
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9/15 15:42
小屋泊りだと乾燥室が使えるのはありがたいですね。テントの中で夜干しててもロクに乾きませんからね。
夕飯までにまたビール。
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9/15 15:45
夕飯までにまたビール。
今回は様子がわからなかったのでテントを持ってきてませんでしたがこの日は平日とあってかテン場も空きがあった様ですね。少ないスペースなので混雑時は厳しそうです。
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9/15 16:41
今回は様子がわからなかったのでテントを持ってきてませんでしたがこの日は平日とあってかテン場も空きがあった様ですね。少ないスペースなので混雑時は厳しそうです。
遠見尾根を流れる雲が綺麗です。
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9/15 16:44
遠見尾根を流れる雲が綺麗です。
夕飯はカレーライス。しまった、お昼と被った!とはいっても美味しいから問題ないですけどね。お代わりも頂きました。
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9/15 16:56
夕飯はカレーライス。しまった、お昼と被った!とはいっても美味しいから問題ないですけどね。お代わりも頂きました。
夕食後少しゆっくりして外に出るとすっかり山頂の雲が晴れてました。美しい。
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9/15 18:25
夕食後少しゆっくりして外に出るとすっかり山頂の雲が晴れてました。美しい。
夕焼けを照り返す雲海。
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9/15 18:28
夕焼けを照り返す雲海。
白馬方面の夜景。おやすみなさい。
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9/15 18:29
白馬方面の夜景。おやすみなさい。
翌朝日の出の頃からスタートです。白岳まで戻って振り返った朝日に染まりかけの五竜。迫力ある山容です。
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9/16 5:23
翌朝日の出の頃からスタートです。白岳まで戻って振り返った朝日に染まりかけの五竜。迫力ある山容です。
反対側のこれから向かう唐松岳方面。
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9/16 5:23
反対側のこれから向かう唐松岳方面。
大黒岳手前までは穏やかな稜線のアップダウンです。
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9/16 5:28
大黒岳手前までは穏やかな稜線のアップダウンです。
上空は雲で覆われているので日の出はこんな感じになりました。
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9/16 5:34
上空は雲で覆われているので日の出はこんな感じになりました。
中間あたりまできました。振り返って五竜と劔。
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9/16 5:48
中間あたりまできました。振り返って五竜と劔。
大黒岳への登りは結構急登です。
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9/16 5:56
大黒岳への登りは結構急登です。
この辺から岩場が出てきます。
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9/16 6:42
この辺から岩場が出てきます。
よじ登って反対側。ホールドスタンス豊富で困らないと思います。高度感もありません。
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9/16 6:43
よじ登って反対側。ホールドスタンス豊富で困らないと思います。高度感もありません。
鎖が出てきますがまあ掴まる必要はないでしょう。
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9/16 6:47
鎖が出てきますがまあ掴まる必要はないでしょう。
岩場をへつる様に進んでいきますが難しくはありません。景色に気を取られておっこちないように。
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9/16 6:54
岩場をへつる様に進んでいきますが難しくはありません。景色に気を取られておっこちないように。
ここは高度感もないトラバースですが谷側にスタンスが傾いてるので雨の日は注意が要るでしょう。
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9/16 7:00
ここは高度感もないトラバースですが谷側にスタンスが傾いてるので雨の日は注意が要るでしょう。
ピークを巻いていく感じです。鎖は使わない方が楽でしょう。
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9/16 7:11
ピークを巻いていく感じです。鎖は使わない方が楽でしょう。
最後にやや狭い足場のトラバース地帯がありますが高さを怖がらなければ問題ないでしょう。
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9/16 7:15
最後にやや狭い足場のトラバース地帯がありますが高さを怖がらなければ問題ないでしょう。
唐松山荘に到着です。この日はヘリでの荷上げだった様で何度も往復していました。お疲れ様です。
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9/16 7:19
唐松山荘に到着です。この日はヘリでの荷上げだった様で何度も往復していました。お疲れ様です。
さて、一気に唐松まで登ってしまいます。山荘に重い物をデポって軽荷で登られる方多数です。
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9/16 7:26
さて、一気に唐松まで登ってしまいます。山荘に重い物をデポって軽荷で登られる方多数です。
10分程度で唐松岳に到着!今日も劔はくっきり。
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9/16 7:40
10分程度で唐松岳に到着!今日も劔はくっきり。
不帰を超えて白馬へと連なる縦走路です。あっちも行ってみたい…
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9/16 7:41
不帰を超えて白馬へと連なる縦走路です。あっちも行ってみたい…
八方尾根方面です。
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9/16 7:41
八方尾根方面です。
唐松からの五竜。手前の谷は深く左右にどっしりとした山容。
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9/16 7:44
唐松からの五竜。手前の谷は深く左右にどっしりとした山容。
剱岳、立山方面。
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9/16 7:44
剱岳、立山方面。
北ア北部のスター達を一望。素晴らしい。
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9/16 7:50
北ア北部のスター達を一望。素晴らしい。
降りる前に唐松山荘でコーヒーを飲んでゆっくり。雷鳥のカップがかわいい…はずだったのですがうっかり運ぶときコーヒー散らしてしまって汚らしく映ってしまっています。ごめんなさい。
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9/16 8:15
降りる前に唐松山荘でコーヒーを飲んでゆっくり。雷鳥のカップがかわいい…はずだったのですがうっかり運ぶときコーヒー散らしてしまって汚らしく映ってしまっています。ごめんなさい。
帰りは山荘から八方尾根を下ります。
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9/16 8:27
帰りは山荘から八方尾根を下ります。
ここはずっとハイキング道並に整備された歩きやすい尾根が続きます。
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9/16 8:33
ここはずっとハイキング道並に整備された歩きやすい尾根が続きます。
開けた尾根からは白馬三山の雄大な稜線が。
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9/16 8:45
開けた尾根からは白馬三山の雄大な稜線が。
丸山ケルン到着。このあたりから朝一ゴンドラで登ってきた方とのすれ違いが一気に増えます。
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9/16 8:52
丸山ケルン到着。このあたりから朝一ゴンドラで登ってきた方とのすれ違いが一気に増えます。
ここから暫くは樹林帯のザレた道が続きます。急な箇所もあるのでズルっとコケない様に気を付けます。人多いのでかっこ悪いですしね!
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9/16 9:01
ここから暫くは樹林帯のザレた道が続きます。急な箇所もあるのでズルっとコケない様に気を付けます。人多いのでかっこ悪いですしね!
扇雪渓はチラ見してエスケープルートへ。初夏には滑落事故もあったそうです。
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9/16 9:06
扇雪渓はチラ見してエスケープルートへ。初夏には滑落事故もあったそうです。
右手をふりかえって五竜と鹿島槍。だんだん遠くなってきました。
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9/16 9:20
右手をふりかえって五竜と鹿島槍。だんだん遠くなってきました。
八方池が見えてきました。
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八方池が見えてきました。
八方池と白馬三山。
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9/16 9:38
八方池と白馬三山。
ここからさらに登ってこられる方が増えますが道が広いので難儀する事はありません。
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9/16 9:43
ここからさらに登ってこられる方が増えますが道が広いので難儀する事はありません。
木道を伝って…
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9/16 9:50
木道を伝って…
八方池山荘のリフトまで降りてきました。
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9/16 10:08
八方池山荘のリフトまで降りてきました。
最後はリフトとゴンドラでらくちん下山。楽しかった!
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9/16 10:17
最後はリフトとゴンドラでらくちん下山。楽しかった!
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