車中泊した道の駅関川。この青空。予報通りのようだ。こいつぁは、たまらんずらぜよー
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9/29 7:08
車中泊した道の駅関川。この青空。予報通りのようだ。こいつぁは、たまらんずらぜよー
飯豊山荘付近にある駐車場。他にもあり。いずれも草地。無料。出入り自由。トイレは見当たらない
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9/29 8:30
飯豊山荘付近にある駐車場。他にもあり。いずれも草地。無料。出入り自由。トイレは見当たらない
駐車場の一角には登山届出所。中に入ると、
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9/29 8:31
駐車場の一角には登山届出所。中に入ると、
ダイグラ尾根取り付きの桧山沢吊橋が架橋され通行可能…というホットな情報が掲示してあったりします
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9/29 8:31
ダイグラ尾根取り付きの桧山沢吊橋が架橋され通行可能…というホットな情報が掲示してあったりします
付近の案内図。上の点線が梶川尾根。下の点線が丸森尾根。表記が無いので、すっげ、分かりづらい
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9/29 8:32
付近の案内図。上の点線が梶川尾根。下の点線が丸森尾根。表記が無いので、すっげ、分かりづらい
登りは丸森尾根から。飯豊山荘の前
2
9/29 8:36
登りは丸森尾根から。飯豊山荘の前
夫婦清水というのが、標柱から20mほどのところにあったので立ち寄り。これ。渇望してないと口に含みたくない感じ。飲まないと命に関わる時向け?
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9/29 9:51
夫婦清水というのが、標柱から20mほどのところにあったので立ち寄り。これ。渇望してないと口に含みたくない感じ。飲まないと命に関わる時向け?
おやおや。最終目的地の朳差岳が見えてきたぞう。遥かに遠いねえ
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9/29 10:02
おやおや。最終目的地の朳差岳が見えてきたぞう。遥かに遠いねえ
小国町のほう。白い森おぐ
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9/29 10:06
小国町のほう。白い森おぐ
足元はこんなとこもあり
2
9/29 10:06
足元はこんなとこもあり
ガッポリンと抉れてます。丸森尾根は、こういうのが数か所。梶川尾根は歩き易いというけども、ここまで酷くないけど似たような箇所あり
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9/29 10:36
ガッポリンと抉れてます。丸森尾根は、こういうのが数か所。梶川尾根は歩き易いというけども、ここまで酷くないけど似たような箇所あり
丸森峰から朳差岳
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9/29 10:56
丸森峰から朳差岳
地神山のほう。一旦、あそこまで登ってから頼母木山までくだりってのもねえ
4
9/29 11:00
地神山のほう。一旦、あそこまで登ってから頼母木山までくだりってのもねえ
扇ノ地紙って山。紙?
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9/29 11:35
扇ノ地紙って山。紙?
飯豊本山ですかね
1
9/29 11:35
飯豊本山ですかね
地神北峰に分岐。標高が1800mなんですけど
1
9/29 11:38
地神北峰に分岐。標高が1800mなんですけど
新潟県胎内市のほう。あっちから登れば、日帰りできたのにー。いやー頑張れば、今回のコースでも日帰りできたのにー
4
9/29 11:38
新潟県胎内市のほう。あっちから登れば、日帰りできたのにー。いやー頑張れば、今回のコースでも日帰りできたのにー
これから歩く縦走路。なんだか、曇ってしまった。けど、視界があるだけ良い
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9/29 11:40
これから歩く縦走路。なんだか、曇ってしまった。けど、視界があるだけ良い
晴れてりゃあなー。彼方に朳差岳とマメツブのように朳差岳避難小屋が見えた。なかなかの距離感ですこと
4
9/29 11:40
晴れてりゃあなー。彼方に朳差岳とマメツブのように朳差岳避難小屋が見えた。なかなかの距離感ですこと
こっちは、頼母木小屋。すっげえ、ロケーション
8
9/29 11:41
こっちは、頼母木小屋。すっげえ、ロケーション
地神山周辺の紅葉がピークでした
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9/29 11:45
地神山周辺の紅葉がピークでした
晴れてればいいのに
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9/29 11:45
晴れてればいいのに
地神山
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9/29 11:47
地神山
山肌がいいでー
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9/29 11:48
山肌がいいでー
頼母木山
4
9/29 11:51
頼母木山
地神山イイデー
6
9/29 11:55
地神山イイデー
頼母木山とうちゃく
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9/29 12:04
頼母木山とうちゃく
本山のほう
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9/29 12:06
本山のほう
まだまだたっぷりどっぷりあります
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9/29 12:06
まだまだたっぷりどっぷりあります
朳差岳ずむ。昼なのに薄暗い。晴れの天気予報だったのですけども。今日も明日も明後日も
3
9/29 12:06
朳差岳ずむ。昼なのに薄暗い。晴れの天気予報だったのですけども。今日も明日も明後日も
朳差岳と紅葉
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9/29 12:09
朳差岳と紅葉
紅葉のきれいなとこ
5
9/29 12:11
紅葉のきれいなとこ
頼母木小屋接近。ヒトがいないトコロを写真に撮ってるんじゃなくて、どこにもヒトがいないんです
4
9/29 12:19
頼母木小屋接近。ヒトがいないトコロを写真に撮ってるんじゃなくて、どこにもヒトがいないんです
到着。地神北峰から朳差岳までの長大な区間で見たニンゲンは、頼母木小屋の中にいた男性一人だけ
3
9/29 12:22
到着。地神北峰から朳差岳までの長大な区間で見たニンゲンは、頼母木小屋の中にいた男性一人だけ
こっちはトイレ
2
9/29 12:22
こっちはトイレ
頼母木小屋の水場。近くの沢から引っ張ってきてるので、協力金依頼。その沢の水場まで汲みに行けば無料でしょうけど、300mくらい離れていた。この近くの鉄柱は、auの電波を拾うそうです
4
9/29 12:23
頼母木小屋の水場。近くの沢から引っ張ってきてるので、協力金依頼。その沢の水場まで汲みに行けば無料でしょうけど、300mくらい離れていた。この近くの鉄柱は、auの電波を拾うそうです
頼木母山の辺りが晴れてきた
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9/29 12:44
頼木母山の辺りが晴れてきた
日が当たってるけどいまいち
4
9/29 12:44
日が当たってるけどいまいち
頼母木小屋には、きいろへびくんの家があった。茶色蛇君の家は建て替え中だった
5
9/29 12:46
頼母木小屋には、きいろへびくんの家があった。茶色蛇君の家は建て替え中だった
大石ダムへのご案内
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9/29 12:48
大石ダムへのご案内
頼母木小屋内部。管理人不在の場合は、料金箱に¥1500
4
9/29 12:48
頼母木小屋内部。管理人不在の場合は、料金箱に¥1500
西のほう。まだ夕日が見れると思っていた頃
1
9/29 12:52
西のほう。まだ夕日が見れると思っていた頃
頼母木小屋をあとにします
4
9/29 12:52
頼母木小屋をあとにします
大石山へ
2
9/29 13:00
大石山へ
なは
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9/29 13:01
なは
なは
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9/29 13:11
なは
大石山にて奥胎内ヒュッテからの道と合流。当初は、そっちから来る予定だったけど、道路が通行止めでは仕方ない。もう復旧しているかもしれないのが口惜しい
1
9/29 13:18
大石山にて奥胎内ヒュッテからの道と合流。当初は、そっちから来る予定だったけど、道路が通行止めでは仕方ない。もう復旧しているかもしれないのが口惜しい
まだ晴れてます
2
9/29 13:20
まだ晴れてます
鉾立峰の西の峰
2
9/29 13:22
鉾立峰の西の峰
朳差岳避難小屋が見えてきた。水場は小屋からずずぅっと下がったところの雪渓から得るんです。それが嫌だったので、頼母木小屋で汲んでいった。2リットルは重かったけどね
1
9/29 13:27
朳差岳避難小屋が見えてきた。水場は小屋からずずぅっと下がったところの雪渓から得るんです。それが嫌だったので、頼母木小屋で汲んでいった。2リットルは重かったけどね
鉾立峰。しっかり、アップダウンが多い。それもまた一興(大嘘)
1
9/29 13:40
鉾立峰。しっかり、アップダウンが多い。それもまた一興(大嘘)
光のカーテン
4
9/29 13:41
光のカーテン
歩いてきた稜線を振り返り
4
9/29 13:48
歩いてきた稜線を振り返り
鉾立峰です
1
9/29 13:56
鉾立峰です
朳差岳間近
4
9/29 14:01
朳差岳間近
じぃじのモニュメント。なにやら小さい字でびっしり書いてあったのですけど、実は雨が降ってきたので、先を急いだ
3
9/29 14:17
じぃじのモニュメント。なにやら小さい字でびっしり書いてあったのですけど、実は雨が降ってきたので、先を急いだ
なんだか、空模様が妖しくなってきた。あと、山頂まで5分くらいで着くんですけども
2
9/29 14:22
なんだか、空模様が妖しくなってきた。あと、山頂まで5分くらいで着くんですけども
おいおい。ちょっと待てや。朳差岳避難小屋に着いた時には、辺り一面が真っ白になった
2
9/29 14:25
おいおい。ちょっと待てや。朳差岳避難小屋に着いた時には、辺り一面が真っ白になった
トイレは別棟。非水洗。TPなし
2
9/29 14:25
トイレは別棟。非水洗。TPなし
小屋から山頂方向。せっかくだから、登ってみるか
1
9/29 14:25
小屋から山頂方向。せっかくだから、登ってみるか
あああ…ほんの数分前まで晴れていたのに(実話)
1
9/29 14:32
あああ…ほんの数分前まで晴れていたのに(実話)
待ってみたけど、まるで晴れてこない。小屋があれくらいにしか見えないほど、真っ白
2
9/29 14:43
待ってみたけど、まるで晴れてこない。小屋があれくらいにしか見えないほど、真っ白
小屋の屋根を叩きつけるような音がしたので、小屋の窓から外を見る。暴風雨になっていた。まるで夕日どころでなくなった。トイレに行くのすら困難。もう寝ることにした
1
9/29 16:06
小屋の屋根を叩きつけるような音がしたので、小屋の窓から外を見る。暴風雨になっていた。まるで夕日どころでなくなった。トイレに行くのすら困難。もう寝ることにした
翌日。一応、日の出前に起きてみたけど、周辺はマッスロだった。ご来光どころではなかった。午前5時頃の小屋内の温度は、10度。比較的、暖かだった
2
9/30 6:55
翌日。一応、日の出前に起きてみたけど、周辺はマッスロだった。ご来光どころではなかった。午前5時頃の小屋内の温度は、10度。比較的、暖かだった
小屋の中にあった水場の案内です
1
9/30 6:44
小屋の中にあった水場の案内です
なは
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9/30 7:28
なは
地神山方向に戻る途中。これくらいしか晴れなかった。天気予報、大ハズレ。なんてことしてくれるのさ。せっかくの飯豊連峰ぷち縦走なのによー
2
9/30 8:24
地神山方向に戻る途中。これくらいしか晴れなかった。天気予報、大ハズレ。なんてことしてくれるのさ。せっかくの飯豊連峰ぷち縦走なのによー
また頼母木小屋。小屋番さんがいたので、バッジについて訊くと、
1
9/30 8:38
また頼母木小屋。小屋番さんがいたので、バッジについて訊くと、
飯豊連峰胎内登山口開山50周年記念バッジがあるというので、買った。デザインの右側の山が朳差岳なので
4
9/30 8:43
飯豊連峰胎内登山口開山50周年記念バッジがあるというので、買った。デザインの右側の山が朳差岳なので
頼母木小屋でブラブラしていたら、歩いてきたほうが晴れてきた。なんでじゃー!!
3
9/30 8:58
頼母木小屋でブラブラしていたら、歩いてきたほうが晴れてきた。なんでじゃー!!
うぎゃ。朳差岳が晴れてる。自分がいた時だけ、ガスってたのか。そりゃあないでしょーよー
1
9/30 9:01
うぎゃ。朳差岳が晴れてる。自分がいた時だけ、ガスってたのか。そりゃあないでしょーよー
も少しオマケにわんつーわんつー
3
9/30 9:11
も少しオマケにわんつーわんつー
悔しいくらいに朳差岳が晴れているじゃあないか
3
9/30 9:15
悔しいくらいに朳差岳が晴れているじゃあないか
いいでー
4
9/30 9:19
いいでー
うーん、微妙な晴れ具合
3
9/30 9:19
うーん、微妙な晴れ具合
でも、いいでー
3
9/30 9:29
でも、いいでー
頼母木山から地神山
1
9/30 9:35
頼母木山から地神山
黄金の原っぱ風
4
9/30 9:43
黄金の原っぱ風
青空が出てくると紅葉が色鮮やかになってきたばい
4
9/30 9:43
青空が出てくると紅葉が色鮮やかになってきたばい
頼母木山
3
9/30 9:52
頼母木山
谷間
2
9/30 9:56
谷間
紅葉
5
9/30 9:58
紅葉
地神北峰の山肌が一番、キレイだった
2
9/30 9:58
地神北峰の山肌が一番、キレイだった
地神山
1
9/30 10:00
地神山
地神北峰の周辺が紅葉ぴく。悶絶の最終形態。こいつぁ、めちゃ、たまらんよなぁ
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9/30 10:15
地神北峰の周辺が紅葉ぴく。悶絶の最終形態。こいつぁ、めちゃ、たまらんよなぁ
全くもって、今回のコースのキモであった稜線歩きが、ガスの中で終わってしまった。でも、昨日は視界があったからいいかな
4
9/30 10:24
全くもって、今回のコースのキモであった稜線歩きが、ガスの中で終わってしまった。でも、昨日は視界があったからいいかな
くだりで使う梶川尾根。なかなかどうして。気持ちよさそうなオネーだのう
3
9/30 10:26
くだりで使う梶川尾根。なかなかどうして。気持ちよさそうなオネーだのう
何度も振り返ってしまう地神北峰。でも、この辺りが一番の爆風でよろけて転倒しそうになった。くくぅ、カメラがブレまくるわい
8
9/30 10:30
何度も振り返ってしまう地神北峰。でも、この辺りが一番の爆風でよろけて転倒しそうになった。くくぅ、カメラがブレまくるわい
地神山。1849m。二等三角点設置。イイデリンドウ花咲く頃に来たかったね。それはまた次回にでも。そういえば、前回に飯豊山に登った時もイイデリンドウの時期ではなかった
4
9/30 10:34
地神山。1849m。二等三角点設置。イイデリンドウ花咲く頃に来たかったね。それはまた次回にでも。そういえば、前回に飯豊山に登った時もイイデリンドウの時期ではなかった
門内岳と門内小屋
2
9/30 10:35
門内岳と門内小屋
胎内市の方。「たいない」はアイヌ語の「清い水の流れる地」でいいのかな
4
9/30 10:38
胎内市の方。「たいない」はアイヌ語の「清い水の流れる地」でいいのかな
扇ノ地紙って山
3
9/30 10:38
扇ノ地紙って山
地神北峰
4
9/30 10:40
地神北峰
門内岳のほう
3
9/30 10:42
門内岳のほう
この辺りも紅葉がぴーくですな
4
9/30 10:51
この辺りも紅葉がぴーくですな
胎内山のほう
1
9/30 10:57
胎内山のほう
地神山
2
9/30 11:00
地神山
扇ノ地紙。今回の到達地点で最高所ですけど、かなり地味
1
9/30 11:05
扇ノ地紙。今回の到達地点で最高所ですけど、かなり地味
胎内山まで行ってみることにする。近いので
2
9/30 11:09
胎内山まで行ってみることにする。近いので
飯豊本山のほう
2
9/30 11:09
飯豊本山のほう
丸森尾根より梶川尾根のほうが眺めがよかった
2
9/30 11:09
丸森尾根より梶川尾根のほうが眺めがよかった
飯豊本山だけ最短登山口から往復したのでは、飯豊山の魅力を10%くらいしか味わえないと思います。それが今回、朳差岳に登ったことで、エンジンの音だけ聞いてブルドーザーだと認識できるように分かりました
1
9/30 11:10
飯豊本山だけ最短登山口から往復したのでは、飯豊山の魅力を10%くらいしか味わえないと思います。それが今回、朳差岳に登ったことで、エンジンの音だけ聞いてブルドーザーだと認識できるように分かりました
梅花皮小屋が見えた。飯豊連峰の小屋はどこも素敵。名著『東北の避難小屋150-完全ガイド』は今回も役に立った
1
9/30 11:10
梅花皮小屋が見えた。飯豊連峰の小屋はどこも素敵。名著『東北の避難小屋150-完全ガイド』は今回も役に立った
せっかくだから胎内山
2
9/30 11:12
せっかくだから胎内山
すっかり、晴れてきた
2
9/30 11:13
すっかり、晴れてきた
胎内市のほう
1
9/30 11:13
胎内市のほう
門内小屋と門内岳のモンちゃんは、いいや
2
9/30 11:13
門内小屋と門内岳のモンちゃんは、いいや
北股岳は標高高い
2
9/30 11:16
北股岳は標高高い
歩いてきた稜線
5
9/30 11:59
歩いてきた稜線
梶川尾根をくだります。右も左も展望抜群区間が続きます
3
9/30 12:04
梶川尾根をくだります。右も左も展望抜群区間が続きます
青空を写した池塘さん
4
9/30 12:24
青空を写した池塘さん
梶川峰から。でも、近くにあった標柱には、「梶山峰」と刻んであった。山なのか川なのか、それが問題だ
1
9/30 12:26
梶川峰から。でも、近くにあった標柱には、「梶山峰」と刻んであった。山なのか川なのか、それが問題だ
いつかは北股岳
1
9/30 12:34
いつかは北股岳
五郎清水。急斜面にはロープ。登山道から30mほど
2
9/30 13:02
五郎清水。急斜面にはロープ。登山道から30mほど
滝見場から雪渓。滝は左手のほうに、ちょこっと見えた
3
9/30 13:27
滝見場から雪渓。滝は左手のほうに、ちょこっと見えた
湯沢峰から飯豊本山
1
9/30 13:54
湯沢峰から飯豊本山
梶川尾根唯一の鎖場。いや、他にもロープとかあったような気がする。たいしたもんでもなかったですけど
1
9/30 14:40
梶川尾根唯一の鎖場。いや、他にもロープとかあったような気がする。たいしたもんでもなかったですけど
登山口まで戻ってきた。この辺りから、雨がポッツラピッツラ
1
9/30 14:46
登山口まで戻ってきた。この辺りから、雨がポッツラピッツラ
車に乗り込むと土砂降りとなった。ふぅぅ、嬉々一発。字が違う
1
9/30 14:57
車に乗り込むと土砂降りとなった。ふぅぅ、嬉々一発。字が違う
帰りがけ、天狗橋の上から川面を。ここ、紅葉するとキレイだろうなー
4
9/30 15:05
帰りがけ、天狗橋の上から川面を。ここ、紅葉するとキレイだろうなー
温泉は、飯豊温泉には行かず、泡の湯温泉三好荘へ
1
9/30 15:20
温泉は、飯豊温泉には行かず、泡の湯温泉三好荘へ
うーん、でりーしゃす。かなり強めな金気臭。炭酸泉とのことでしたけども、特に肌には気泡は付かなかったかな
3
9/30 15:41
うーん、でりーしゃす。かなり強めな金気臭。炭酸泉とのことでしたけども、特に肌には気泡は付かなかったかな
六斗沢のスギという杉の巨木。由来、推定樹齢一切不明の杉の木が3本。天然記念物指定されている
1
9/30 16:33
六斗沢のスギという杉の巨木。由来、推定樹齢一切不明の杉の木が3本。天然記念物指定されている
なーんか、この辺りの山は西上州に雰囲気が似てるなーと思っていると素敵なオブジェが、
2
9/30 16:39
なーんか、この辺りの山は西上州に雰囲気が似てるなーと思っていると素敵なオブジェが、
ボクは畑の勇者だ☆
見さらせぃ、このド迫力
バブル期を彷彿とさせる鮮血のような口紅が、ソー・セクシー!!
3
9/30 16:40
ボクは畑の勇者だ☆
見さらせぃ、このド迫力
バブル期を彷彿とさせる鮮血のような口紅が、ソー・セクシー!!
貴女のハートに!!
ばきゅん☆
ばきゅん☆
どうやら、過激派のようだ。
帽子の「FURIOUSLY」って、どんな意味でしょう?
5
9/30 16:41
貴女のハートに!!
ばきゅん☆
ばきゅん☆
どうやら、過激派のようだ。
帽子の「FURIOUSLY」って、どんな意味でしょう?
手がとろけてます。こえーよー。ホラーだ。これじゃあ、野獣どころか、人も寄り付かないぞう
4
9/30 16:42
手がとろけてます。こえーよー。ホラーだ。これじゃあ、野獣どころか、人も寄り付かないぞう
おたくは、どちらさんですか?
こんなの玄関の前においておけば、ドロボーも家に入らないだろうね。魔除けにも良さそうだぞ。貴女のお宅にも一体いかがですか?
4
9/30 16:43
おたくは、どちらさんですか?
こんなの玄関の前においておけば、ドロボーも家に入らないだろうね。魔除けにも良さそうだぞ。貴女のお宅にも一体いかがですか?
お姉さんも頑張ります。アンパンマンのポーチを付けて頑張ります。ポーチの中には何が入っているのかな。怖くて触れないわぃ
3
9/30 16:43
お姉さんも頑張ります。アンパンマンのポーチを付けて頑張ります。ポーチの中には何が入っているのかな。怖くて触れないわぃ
新潟県村上市まで移動してきて夕食です。村上駅前にある旅館石田屋で食事です
2
9/30 17:43
新潟県村上市まで移動してきて夕食です。村上駅前にある旅館石田屋で食事です
村上市と言えばイヨボヤ(鮭)。鮭のはらこ丼¥1500。大盛り¥1700は、はらこ価格が高騰のため休止中。大盛りが食べたかった
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9/30 17:58
村上市と言えばイヨボヤ(鮭)。鮭のはらこ丼¥1500。大盛り¥1700は、はらこ価格が高騰のため休止中。大盛りが食べたかった
見よ、この輝き。普段の質素な食生活は、この時のためにあるのさ。しかし、鮭ばっかり丼という、もう一つの村上名物、塩引き鮭とはら子がのった丼があるのを知ったのは、食べ終わってからだった…そっちなら、大盛りがあった…
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9/30 17:58
見よ、この輝き。普段の質素な食生活は、この時のためにあるのさ。しかし、鮭ばっかり丼という、もう一つの村上名物、塩引き鮭とはら子がのった丼があるのを知ったのは、食べ終わってからだった…そっちなら、大盛りがあった…
翌日の山に向けて移動開始。ここは、夜間通行止め。果たして翌日に登る山は、どの山かー誰も期待してないでしょうけど、こうご期待
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9/30 21:29
翌日の山に向けて移動開始。ここは、夜間通行止め。果たして翌日に登る山は、どの山かー誰も期待してないでしょうけど、こうご期待
いいねした人