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Yamareco

記録ID: 1286729
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

北八ヶ岳・紅葉の白駒池と中山・ニウ

2017年10月08日(日) ~ 2017年10月09日(月)
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
08:25
距離
11.1km
登り
514m
下り
537m
歩くペース
ゆっくり
1.51.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
1:49
休憩
0:58
合計
2:47
11:42
10
11:52
7
12:05
5
12:10
12:37
28
13:05
13:16
6
13:22
5
13:27
13:35
3
13:38
3
13:41
13:53
36
2日目
山行
3:19
休憩
2:09
合計
5:28
7:02
29
7:31
7:36
35
(R)
8:11
8:48
4
8:52
8:59
9
9:08
13
9:21
9:26
30
(R)
9:56
10:03
2
10:05
10:21
3
10:24
10:47
30
11:17
11:20
33
11:53
12:19
2
12:21
9
12:30
白駒の池 駐車場
天候 初日は晴れ時々曇り、2日目は晴れ。
過去天気図(気象庁) 2017年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
麦草峠へは、中央本線の茅野駅9時30分発が始発。所要1時間。(白駒の池まではさらに20分ほど。)
コース状況/
危険箇所等
(目次)
1.メルヘン街道・麦草峠まで
2.麦草峠から白駒池まで
3.白駒荘から高見石小屋まで
4.高見石小屋から中山まで
5.中山からニウまで
6.ニウから白駒池まで

1.メルヘン街道・麦草峠まで
 アルピコ交通は、マイカー登山者が増えてバス利用が減ったのか、早朝のバス便の設定がなくなってしまい、麦草峠へは9時30分発が始発となる。これで麦草峠に10時30分、白駒の池に10時49分着となり、歩き出しは11時前後となる見込みであった。
 順調にバスは走っていたが、麦草峠手前で大渋滞となった。白駒の池の駐車場への列で、前日までの登山者か早朝の撮影組みが帰ってきて車を出すまで入れないらしい。山小屋で聞いた話しでは、10月8日(日)の早朝6時に列に並んで、入るまでに3時間かかった人がいた。9時頃に並んだ人は6時間待ちだったとか。バスもほとんど前に進まなくなり、運転士が運行管理本部みたいなところと無線で連絡を取り、バス停以外で降ろしてよいとの許可を得て、麦草峠の少し手前で降ろしてもらった。そこから車道を歩き、無料のトイレがある場所まで5分ほど、そこから麦草ヒュッテまでさらに5分ほど歩くことになった。
 メルヘン街道は途中から山道になり、カーブの連続になる。第1号カーブ、第2号カーブと青地に白文字の標識が立っていて、たしか第63号カーブを曲がると麦草峠である。

2.麦草峠から白駒池まで
 麦草峠では、メルヘン街道から南側に入ったすぐのところに麦草ヒュッテがあり、登山ポストがある。ただし、ドコモは圏外であった。小屋のトイレは有料であり、茅野側へ木道を4,5分歩いたところに無料のトイレがある。水洗で、紙もあったように思う。
 麦草峠から白駒池へのルートは、まず丸山・白駒池方面の指導標に従って開けた登山道をゆるゆると登っていく。登山道崩壊防止のため丸太で土石を止めたような階段になっている。2,3分ですぐに丸山と白駒池への分岐になる。白駒池の方へ進むとまもなく樹林帯に入り、木道の道になる。ほとんど起伏はないが、木道は登ったり下ったりで、濡れていると滑りやすい。途中にメルヘン街道へ出る分岐があるが、そこを過ぎてさらに木道を進むと、白駒の池からの太い道と合流する。太い道は観光客用に整備されていて、幅広く足下も歩きやすい道である。数分進むと、十字路に出る。十字路を左へ曲がると青苔荘へ、右へ曲がると高見石への緩い傾斜のルート、まっすぐ進むと白駒荘へ続く。
 十字路から白駒荘へも観光客用に整備された下りであり、下り終えたあたりで白駒池が見え、池周回コースが左側から合流する。合流地点のすぐ近くに東屋がある。そこから1,2分で白駒荘である。
 白駒荘から反時計回りに周回コースがあり、ほとんどが木道である。この日は三連休で混雑が見込まれるとのことで、周回は反時計回りに指定されていた。白駒荘を過ぎるとすぐに高見石への急傾斜ルートの分岐がある。左へ進むといよいよ木道になるが、前日の雨で濡れていて、とても滑りやすそうで、慎重に進んだ。まもなくニウへの分岐になる。白駒荘からニウ分岐の前後までは池の近くにルートがあり、湖と紅葉を撮影するポイントがいくつもあった。ニウ分岐を過ぎてさらに回ると、八千穂高原への分岐がある。このあたりは池から離れているルートで、代わりにみごとな苔があちこちにあり、苔の撮影者が多く陣取っていた。分岐を過ぎてしばらく進むと、青苔荘のテント場の脇を過ぎ、青苔荘の小屋の前に着く。小屋の前を通り過ぎてゆけば、先ほどの十字路に出る。小屋の前から湖側に降りていくと、ボート乗り場がある。またボート乗り場の右へ進む道を行けば、池周回コースが続き、再び池の間近を通って、白駒荘手前の東屋のあたりに合流する。
 白駒荘も青苔荘もドコモは圏外であった。十字路の付近まで戻ると、ドコモは圏内である。

3.白駒荘から高見石小屋まで
 白駒荘のすぐ近くから高見石小屋に登るルートは急な傾斜のルートであり、以前に下ったことがある。今回は、十字路から高見石小屋に登る緩い傾斜のルートを登った。ルート中に急登は一切ないが、代わりにぬかるみの連続であった。靴がどろどろになってしまった。運動靴だとかなり辛いと思われる。登っていくと、次第に稜線に近づく雰囲気になり、丸山から高見石小屋への尾根かと期待して登っていく。期待が裏切られることはなく、だんだんと傾斜がなくなっていくと、丸山からのルートに合流する。そこから少し登り返して、高見石小屋の前に出る。
 高見石小屋の建物と外トイレの間を抜けて、高見石に上がっていくルートがある。ルートマークの赤丸はやや消えかかっているが、しっかりルートをたどって、安定した岩を選んで登っていく。白駒池を見下ろせる岩まで来れば展望場所としては十分だが、強者はかなり先の岩まで進んでいた。白駒池の向こうには浅間山や佐久の街、右手には中山、振り返って小屋の向こうには丸山などが見える。
 高見石は大きな岩を積み上げており、ペットボトルやスマホなどを落としたら、おそらく拾うことは不可能である。余計なものを持たず、持っていくものは落とさないように注意しながら登っていくように注意喚起されていた。小屋から高見石の上まで片道3〜5分。
 高見石小屋の前の広場(テント場)、小屋の中はドコモ圏外であるが、高見石まで登るとドコモは圏内になる。

4.高見石小屋から中山まで
 高見石小屋から中山へは、丸山へのルートのすぐ左の道を進む。中山と90度違う方向に歩き始めるので戸惑いやすいが、指導標はしっかりしている。小屋前からゆるゆる下り、ルートが左へ90度曲がったあたりから下りがなくなり、すぐに緩やかな登りに入る。ぬかるみ、木の根、岩などが混ざったルートを登っていく。ずっと樹林帯の中で展望はなく、気候によっては蒸し暑いルートかもしれない。中山の手前の偽ピークのようなところに登り詰めると、平地になりまたぬかるみ。そこを過ぎて再び登り始めると低木帯になり、数分で中山展望台に着く。コースタイムで高見石小屋から1時間30分となっていたが、1時間弱で中山展望台まで着けると思う。
 中山展望台は、まさしく展望台であり、中央アルプス、御嶽山、乗鞍岳、北アルプス(槍穂高、立山剱、後立山連峰)、蓼科山まで、180度はものすごい展望である。浅間山が縞枯れの稜線から頭だけ出している。また、八ヶ岳の南の方は、天狗岳がなんとか東と西と頭を出している。なお、中山展望台は、岩を積み上げたようなところだが、全体的には平らで広い。多くの登山者が休憩できる場所で、気持ちよいところである。中山展望台はドコモ圏内である。
 中山の山頂は、中山展望台から3〜5分ほど歩いた樹林帯の中で展望はない。ただ中山から10m中山峠へ進んだところに開けたところがあり、そこからは東天狗、西天狗と硫黄岳がよく見える。

5.中山からニウまで
 中山から中山峠への下りは、最初は急な傾斜の岩場の下りで、かなり気を遣う。段差も大きく、女性は苦労するかもしれない。次第に傾斜が緩くなり、まもなく木道のルートになると、樹林帯の中にあるニウへの分岐に着く。分岐から中山峠へは今年7月に下ったが、岩が多少ある下りだったと思われ、難しいルートではない。
 分岐からニウへは、引き続き樹林帯の中をゆるゆると下っていく。時折ぬかるんでいるところがある。地図上では佐久側が崖のようになっているが、崖の淵を歩いている感じはない。延々と続く下りを終えて、登り返しが始まると、佐久側の崖も目に入るようになる。登り返してしばらくすると、岩を積み上げたニウが目に入ってくる。ニウが目に入ってからも10分ほど歩かされたが、最後は木の根を上り下りする、体力を使うようなルートを越えて、ニウの肩に着く。「←ニウ・中山→」というはっきりした指導標があるが、その標識の上に登ると、ニウの肩に着く感じである。
 ニウ(ニュウ、乳とも表記される)の肩は広く、多くの登山者が休憩している。肩からニウの岩の上へは、岩に向かって左側から回り込んでいくようにルートマークが付いている。肩から見て裏側に回り、そこから本格的に岩の上へ登っていく感じになる。ある程度登ったところは、岩は積み上がったところだが割と平らで、高度感もない。ただ、そこから佐久側へ少し寄ると、すぐに崖が見下ろせ、茅野側から強い風も吹いていたので、崖側に近づくとかなり怖かった。
 ニウの肩からは東天狗、西天狗、硫黄岳と、その左に富士山が見える。ニウの岩の上へ少し登れば(岩の上部まで行かなくても)、北アルプスの展望が得られる。ニウではドコモは圏内であった。

6.ニウから白駒池まで
 ニウから白駒池までは、まず樹林帯の下りで、ルートはぬかるんでいる。樹林帯の中で、尾根でも谷でもないため、幅の広い樹林の中を下っていくが、リボンのルートマークがあるのと、迷いやすいところは緑のロープが張ってあって、迷うことはない。10分弱下ると、稲子方面への分岐に着く。さらに下ってゆき、2回目の稲子方面分岐に着く。広い樹林帯の中の分岐である。
 そこからさらに下ると、突然開けて湿原に出る。木道の上を進んで湿原の白駒池寄りまで来ると、「白駒湿原」の案内板があった。そこからしばらくは傾斜がない道を進んでいくが、最後に少し下っていき、白駒池が木々の間から見えるようになるとすぐに白駒池周回ルートに合流する。
その他周辺情報 いつもは小斉の湯を利用していたが、一度入ってみたかった「蓼科温泉共同浴場」を利用した。入浴料500円だが、浴場内備え付けはボディソープしかなく、リンスインシャンプーは100円で購入。脱衣所に100円リターン式のコインロッカーあり。内湯のみだが、源泉かけ流し。洗い場は10個程度で、湯船も10〜12人程度でいっぱいになる程度の広さ。駐車場も数台程度。バス停ではプール平より徒歩1分程度。共同浴場内には飲料自販機くらいしかなく、プール平近くの土産物店でパンや酒類が売られていた。
蓼科温泉共同浴場
http://tateshina.ne.jp/onsen/tateshina_onsen.html
小斉の湯(北八ヶ岳ロープウェイの売店で勧められた日帰り入浴)
http://www.kosainoyu.jp/
麦草峠の直前で大渋滞。白駒池入口駐車場の入場待ちで、ほとんど前に進まず、バスを降りて麦草峠まで10分ほど歩いた。
2017年10月08日 11:14撮影 by  SO-03G, Sony
10/8 11:14
麦草峠の直前で大渋滞。白駒池入口駐車場の入場待ちで、ほとんど前に進まず、バスを降りて麦草峠まで10分ほど歩いた。
麦草ヒュッテ。玄関の右の黄色いポストに登山届を提出。
2017年10月08日 11:25撮影 by  SO-03G, Sony
2
10/8 11:25
麦草ヒュッテ。玄関の右の黄色いポストに登山届を提出。
白駒池入口(駐車場)から少し登ってきた道と合流する十字路。コースタイムでは「白駒分岐」となっている。写真上の奥へ進むと白駒荘。右へ進むと高見石小屋で、左へ進むと青苔荘。
2017年10月08日 12:04撮影 by  SO-03G, Sony
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10/8 12:04
白駒池入口(駐車場)から少し登ってきた道と合流する十字路。コースタイムでは「白駒分岐」となっている。写真上の奥へ進むと白駒荘。右へ進むと高見石小屋で、左へ進むと青苔荘。
左下より白駒池周回ルート(青苔荘からのルート)が合流する。
2017年10月08日 12:07撮影 by  SO-03G, Sony
10/8 12:07
左下より白駒池周回ルート(青苔荘からのルート)が合流する。
周回ルートの合流地点近くの東屋からの白駒池展望。
2017年10月08日 12:08撮影 by  SO-03G, Sony
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10/8 12:08
周回ルートの合流地点近くの東屋からの白駒池展望。
白駒荘の前にあるテーブル・ベンチからの展望。このテーブルは、白駒荘で食事などを注文された方のためのものだと書かれていた。
2017年10月08日 12:24撮影 by  NEX-5N, SONY
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10/8 12:24
白駒荘の前にあるテーブル・ベンチからの展望。このテーブルは、白駒荘で食事などを注文された方のためのものだと書かれていた。
白駒荘の前にあるテーブル・ベンチからの展望その2.ボートに乗る人もいる。
2017年10月08日 12:24撮影 by  NEX-5N, SONY
10/8 12:24
白駒荘の前にあるテーブル・ベンチからの展望その2.ボートに乗る人もいる。
白駒荘の玄関。靴を脱いで食堂の中で食べている人もいるし、外のベンチで食べる人もいる。中のトイレを利用するには、協力金100円が必要。
2017年10月08日 12:25撮影 by  NEX-5N, SONY
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10/8 12:25
白駒荘の玄関。靴を脱いで食堂の中で食べている人もいるし、外のベンチで食べる人もいる。中のトイレを利用するには、協力金100円が必要。
周回ルートを周りはじめ、ニウ分岐付近からの白駒池の展望。
2017年10月08日 12:43撮影 by  NEX-5N, SONY
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10/8 12:43
周回ルートを周りはじめ、ニウ分岐付近からの白駒池の展望。
ニウ分岐付近からの白駒池の展望その2。
2017年10月08日 12:43撮影 by  NEX-5N, SONY
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ニウ分岐付近からの白駒池の展望その2。
ニウ分岐(白駒荘側)の指導標付近。
2017年10月08日 12:46撮影 by  NEX-5N, SONY
10/8 12:46
ニウ分岐(白駒荘側)の指導標付近。
ニウ分岐は青苔荘寄りにもある。
2017年10月08日 12:48撮影 by  NEX-5N, SONY
10/8 12:48
ニウ分岐は青苔荘寄りにもある。
青苔荘寄りのニウ分岐付近からの白駒池の展望。
2017年10月08日 12:49撮影 by  NEX-5N, SONY
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10/8 12:49
青苔荘寄りのニウ分岐付近からの白駒池の展望。
木道には落ちてきたもみじが多数。滑りそうだ。
2017年10月08日 12:53撮影 by  NEX-5N, SONY
10/8 12:53
木道には落ちてきたもみじが多数。滑りそうだ。
青苔荘の手前は見事な苔の森。なるほど青苔荘だ。
2017年10月08日 12:57撮影 by  NEX-5N, SONY
10/8 12:57
青苔荘の手前は見事な苔の森。なるほど青苔荘だ。
青苔荘の手前にある八千穂高原へのルートの分岐。
2017年10月08日 12:59撮影 by  NEX-5N, SONY
10/8 12:59
青苔荘の手前にある八千穂高原へのルートの分岐。
青苔荘の隣にあるテント場。かなりの数のテントが張られていた。
2017年10月08日 13:03撮影 by  NEX-5N, SONY
10/8 13:03
青苔荘の隣にあるテント場。かなりの数のテントが張られていた。
青苔荘の玄関前。右が八千穂高原分岐・ニウ分岐の方向で、左が白駒池入口(駐車場)の方向。手前が池側。
2017年10月08日 13:04撮影 by  NEX-5N, SONY
10/8 13:04
青苔荘の玄関前。右が八千穂高原分岐・ニウ分岐の方向で、左が白駒池入口(駐車場)の方向。手前が池側。
青苔荘から池越しに白駒荘を望む。白駒荘の右上に高見石がある。肉眼では厳しいが、望遠レンズなどで引き寄せれば、石の上に立つ人が確認できる。
2017年10月08日 13:09撮影 by  NEX-5N, SONY
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10/8 13:09
青苔荘から池越しに白駒荘を望む。白駒荘の右上に高見石がある。肉眼では厳しいが、望遠レンズなどで引き寄せれば、石の上に立つ人が確認できる。
青苔荘でボートに乗れる。白駒荘でも乗れる。
2017年10月08日 13:14撮影 by  NEX-5N, SONY
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10/8 13:14
青苔荘でボートに乗れる。白駒荘でも乗れる。
青苔荘から白駒荘までの間で再び池の近くをルートが通る。湖面が静かだと、紅葉が湖面に映る。
2017年10月08日 13:24撮影 by  NEX-5N, SONY
10/8 13:24
青苔荘から白駒荘までの間で再び池の近くをルートが通る。湖面が静かだと、紅葉が湖面に映る。
前の写真と同じポイントから白駒荘方面を望む。
2017年10月08日 13:24撮影 by  NEX-5N, SONY
10/8 13:24
前の写真と同じポイントから白駒荘方面を望む。
高見石小屋の脇から高見石に登るルートは、大きな岩を這い上がっていく感じ。
2017年10月08日 14:43撮影 by  NEX-5N, SONY
10/8 14:43
高見石小屋の脇から高見石に登るルートは、大きな岩を這い上がっていく感じ。
高見石より蓼科山方面の展望。茶臼山・縞枯山までしか見えていない。
2017年10月08日 15:24撮影 by  NEX-5N, SONY
10/8 15:24
高見石より蓼科山方面の展望。茶臼山・縞枯山までしか見えていない。
高見石から高見石小屋の方を見下ろす。
2017年10月08日 15:34撮影 by  NEX-5N, SONY
10/8 15:34
高見石から高見石小屋の方を見下ろす。
高見石より白駒池を見下ろす。絶景である。
2017年10月08日 15:39撮影 by  NEX-5N, SONY
10/8 15:39
高見石より白駒池を見下ろす。絶景である。
高見石より浅間山を望む。手前は上田市・小諸市・佐久市のあたり。
2017年10月08日 15:50撮影 by  NEX-5N, SONY
10/8 15:50
高見石より浅間山を望む。手前は上田市・小諸市・佐久市のあたり。
高見石小屋の玄関前から、木々の間より夕焼けを望む。
2017年10月08日 17:49撮影 by  NEX-5N, SONY
10/8 17:49
高見石小屋の玄関前から、木々の間より夕焼けを望む。
高見石小屋は2階が寝床で、1階に食堂がある。ランプの宿で風情がある。(ただ、天井から釣り下がるのは電気ランプらしい。)
2017年10月08日 18:01撮影 by  NEX-5N, SONY
10/8 18:01
高見石小屋は2階が寝床で、1階に食堂がある。ランプの宿で風情がある。(ただ、天井から釣り下がるのは電気ランプらしい。)
星空を期待して20時過ぎに玄関前に出たが、ガスが立ち込めて星が見えたり隠れたり。そうこうしているうちに月の出になって、明るくなってしまった。
2017年10月08日 20:09撮影 by  NEX-5N, SONY
10/8 20:09
星空を期待して20時過ぎに玄関前に出たが、ガスが立ち込めて星が見えたり隠れたり。そうこうしているうちに月の出になって、明るくなってしまった。
右下が月で明るくなっているが、カシオペア座が写せた。
2017年10月08日 20:11撮影 by  NEX-5N, SONY
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10/8 20:11
右下が月で明るくなっているが、カシオペア座が写せた。
天の川は映らなかったが、夏の大三角はなんとか写せた。中央上部がはくちょう座(デネブ)、左上の端にわし座(アルタイル)、中央やや左の下部にこと座(ベガ)。
2017年10月08日 20:12撮影 by  NEX-5N, SONY
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10/8 20:12
天の川は映らなかったが、夏の大三角はなんとか写せた。中央上部がはくちょう座(デネブ)、左上の端にわし座(アルタイル)、中央やや左の下部にこと座(ベガ)。
5時半に小屋の外に出たときにはガスが濃く、ご来光は無理かと思われたが、急にガスが消えていき、急いで高見石に登る。次第に東の空が赤く染まっていった。
2017年10月09日 05:44撮影 by  NEX-5N, SONY
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10/9 5:44
5時半に小屋の外に出たときにはガスが濃く、ご来光は無理かと思われたが、急にガスが消えていき、急いで高見石に登る。次第に東の空が赤く染まっていった。
ご来光を待つ間、白駒池が静かにたたずんでいた。
2017年10月09日 05:44撮影 by  NEX-5N, SONY
10/9 5:44
ご来光を待つ間、白駒池が静かにたたずんでいた。
中山の方はガスが流れていて、風も強かった。
2017年10月09日 05:45撮影 by  NEX-5N, SONY
10/9 5:45
中山の方はガスが流れていて、風も強かった。
一番奥に見えていたのは雲で、その手前からご来光となった。
2017年10月09日 05:47撮影 by  NEX-5N, SONY
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10/9 5:47
一番奥に見えていたのは雲で、その手前からご来光となった。
太陽は上の雲と下の雲に挟まれたような状態になった。
2017年10月09日 05:48撮影 by  NEX-5N, SONY
10/9 5:48
太陽は上の雲と下の雲に挟まれたような状態になった。
ご来光を撮影し終えて一眼デジカメをしまい、朝食をいただきに下ろうとしたらガスがたちこめ、幻想的な朝陽の構図になった。急いでスマホカメラで撮影した。
2017年10月09日 05:50撮影 by  SO-03G, Sony
10/9 5:50
ご来光を撮影し終えて一眼デジカメをしまい、朝食をいただきに下ろうとしたらガスがたちこめ、幻想的な朝陽の構図になった。急いでスマホカメラで撮影した。
出発の時間、高見石小屋で上を見上げると、見事な青空。
2017年10月09日 06:57撮影 by  NEX-5N, SONY
10/9 6:57
出発の時間、高見石小屋で上を見上げると、見事な青空。
これが高見石小屋。玄関前の広場(テント場)から小屋を見上げたところ。
2017年10月09日 07:02撮影 by  NEX-5N, SONY
10/9 7:02
これが高見石小屋。玄関前の広場(テント場)から小屋を見上げたところ。
中山へのゆるゆるとした登りは、こんな道が続く。
2017年10月09日 07:50撮影 by  NEX-5N, SONY
10/9 7:50
中山へのゆるゆるとした登りは、こんな道が続く。
中山展望台にて。東天狗(左)、西天狗(右)は、山頂付近の森から頭だけ出している。
2017年10月09日 08:16撮影 by  NEX-5N, SONY
10/9 8:16
中山展望台にて。東天狗(左)、西天狗(右)は、山頂付近の森から頭だけ出している。
中山展望台より中央アルプス。
2017年10月09日 08:16撮影 by  NEX-5N, SONY
10/9 8:16
中山展望台より中央アルプス。
中山展望台より御嶽山。
2017年10月09日 08:17撮影 by  NEX-5N, SONY
10/9 8:17
中山展望台より御嶽山。
中山展望台より乗鞍岳。
2017年10月09日 08:17撮影 by  NEX-5N, SONY
10/9 8:17
中山展望台より乗鞍岳。
中山展望台にて。浅間山も縞枯れの稜線から頭だけ出している。
2017年10月09日 08:17撮影 by  NEX-5N, SONY
10/9 8:17
中山展望台にて。浅間山も縞枯れの稜線から頭だけ出している。
中山展望台より、穂高連峰と槍ヶ岳(ズーム)。
2017年10月09日 08:18撮影 by  NEX-5N, SONY
10/9 8:18
中山展望台より、穂高連峰と槍ヶ岳(ズーム)。
中山展望台より、後立山連峰の爺ヶ岳、鹿島槍ヶ岳、五竜岳と蓼科山(ズーム)。蓼科山の右にはおそらく白馬岳が見えていたと思う。
2017年10月09日 08:18撮影 by  NEX-5N, SONY
10/9 8:18
中山展望台より、後立山連峰の爺ヶ岳、鹿島槍ヶ岳、五竜岳と蓼科山(ズーム)。蓼科山の右にはおそらく白馬岳が見えていたと思う。
中山展望台より、中央アルプス、御嶽山、北アルプス(広角)。
2017年10月09日 08:19撮影 by  NEX-5N, SONY
10/9 8:19
中山展望台より、中央アルプス、御嶽山、北アルプス(広角)。
中山展望台より、北アルプス全山と蓼科山。
2017年10月09日 08:19撮影 by  NEX-5N, SONY
10/9 8:19
中山展望台より、北アルプス全山と蓼科山。
中山展望台より、北アルプス北部と蓼科山と縞枯れの森。
2017年10月09日 08:19撮影 by  NEX-5N, SONY
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中山展望台より、北アルプス北部と蓼科山と縞枯れの森。
中山展望台より、立山と剱岳(ズーム)。
2017年10月09日 08:19撮影 by  NEX-5N, SONY
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中山展望台より、立山と剱岳(ズーム)。
乗鞍岳と月。
2017年10月09日 08:20撮影 by  NEX-5N, SONY
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乗鞍岳と月。
展望のない中山ピーク。
2017年10月09日 08:53撮影 by  NEX-5N, SONY
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展望のない中山ピーク。
中山ピークから10mほど中山峠側に移動すると、南東側だけ展望がある。浅間山は中山展望台よりもしっかりと見えている。
2017年10月09日 08:54撮影 by  NEX-5N, SONY
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中山ピークから10mほど中山峠側に移動すると、南東側だけ展望がある。浅間山は中山展望台よりもしっかりと見えている。
奥秩父の山々。中央に金峰山の五丈岩が見える。右端は八ヶ岳南部の硫黄岳の稜線。
2017年10月09日 08:54撮影 by  NEX-5N, SONY
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奥秩父の山々。中央に金峰山の五丈岩が見える。右端は八ヶ岳南部の硫黄岳の稜線。
硫黄岳、東天狗、西天狗。
2017年10月09日 08:55撮影 by  NEX-5N, SONY
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硫黄岳、東天狗、西天狗。
中山から中山峠へは、最初は写真左のような大きな岩で傾斜もきつい下りがあり、神経を使う。次第に緩やかになり、写真右のようなルートになっていく。
2017年10月09日 08:58撮影 by  NEX-5N, SONY
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中山から中山峠へは、最初は写真左のような大きな岩で傾斜もきつい下りがあり、神経を使う。次第に緩やかになり、写真右のようなルートになっていく。
中山・ニウ分岐。中山からは木道が出てきて、樹林帯に入るとすぐに分岐があるイメージ。写真右は中山から見た構図で、左へニウ、右奥へ中山峠の道。
2017年10月09日 09:07撮影 by  NEX-5N, SONY
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中山・ニウ分岐。中山からは木道が出てきて、樹林帯に入るとすぐに分岐があるイメージ。写真右は中山から見た構図で、左へニウ、右奥へ中山峠の道。
ニウ分岐からニウまではしばらくはゆるゆる下る。ずっと林の中で、写真右側(佐久側)は確かに崖のようだが、高度感はない普通のルート。ただし、所々はぬかるんでいた。
2017年10月09日 09:15撮影 by  NEX-5N, SONY
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ニウ分岐からニウまではしばらくはゆるゆる下る。ずっと林の中で、写真右側(佐久側)は確かに崖のようだが、高度感はない普通のルート。ただし、所々はぬかるんでいた。
ニウに近づくと、佐久側の展望が時折得られるようになる。硫黄岳と東天狗、西天狗。
2017年10月09日 09:44撮影 by  NEX-5N, SONY
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ニウに近づくと、佐久側の展望が時折得られるようになる。硫黄岳と東天狗、西天狗。
ニウの直前、富士山まで見えた。
2017年10月09日 09:51撮影 by  NEX-5N, SONY
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ニウの直前、富士山まで見えた。
ニウの直前まできて、ニウの岩稜が目に入る。かなり高度感がありそうに見えた。
2017年10月09日 09:52撮影 by  NEX-5N, SONY
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ニウの直前まできて、ニウの岩稜が目に入る。かなり高度感がありそうに見えた。
ニウの肩に到着。ニウの肩からニウを見たところ。
2017年10月09日 09:58撮影 by  NEX-5N, SONY
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ニウの肩に到着。ニウの肩からニウを見たところ。
ニウの上部へ少し登り始めると、すぐに北アルプスの展望が得られる。
2017年10月09日 10:03撮影 by  NEX-5N, SONY
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ニウの上部へ少し登り始めると、すぐに北アルプスの展望が得られる。
ニウの岩稜上部。佐久側は切れていて、かなり高度感がある。この日は茅野側から強い風が吹いていて、後ろから煽られるようだったので、佐久側の崖をのぞき込むと怖かった。
2017年10月09日 10:05撮影 by  NEX-5N, SONY
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ニウの岩稜上部。佐久側は切れていて、かなり高度感がある。この日は茅野側から強い風が吹いていて、後ろから煽られるようだったので、佐久側の崖をのぞき込むと怖かった。
ニウから富士山。
2017年10月09日 10:06撮影 by  NEX-5N, SONY
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ニウから富士山。
岩稜の上部からニウの肩を見下ろしたところ。
2017年10月09日 10:06撮影 by  NEX-5N, SONY
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岩稜の上部からニウの肩を見下ろしたところ。
蓼科山、白駒池もきれいに見えている。左端の緑の山が丸山で、その手前に高見石がある。丸山の奥が北アルプス。
2017年10月09日 10:06撮影 by  NEX-5N, SONY
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蓼科山、白駒池もきれいに見えている。左端の緑の山が丸山で、その手前に高見石がある。丸山の奥が北アルプス。
ニウから浅間山と佐久・上田・小諸の街。
2017年10月09日 10:09撮影 by  NEX-5N, SONY
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ニウから浅間山と佐久・上田・小諸の街。
ニウから奥秩父の山と富士山。
2017年10月09日 10:09撮影 by  NEX-5N, SONY
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ニウから奥秩父の山と富士山。
ニウの肩まで戻ってきた。ニウ肩は広く、多くの登山者が休憩している。
2017年10月09日 10:11撮影 by  NEX-5N, SONY
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ニウの肩まで戻ってきた。ニウ肩は広く、多くの登山者が休憩している。
ニウ肩のすぐ下(茅野側)はこんな感じ。左へ「にゅう」となっているが、実際にはこの左上部(明るいところ)がニウの肩になる。
2017年10月09日 10:47撮影 by  NEX-5N, SONY
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ニウ肩のすぐ下(茅野側)はこんな感じ。左へ「にゅう」となっているが、実際にはこの左上部(明るいところ)がニウの肩になる。
ニウの肩から白駒池の方へ樹林帯を下っていくと、10分弱で稲子への分岐に出る。
2017年10月09日 10:56撮影 by  NEX-5N, SONY
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ニウの肩から白駒池の方へ樹林帯を下っていくと、10分弱で稲子への分岐に出る。
さらに樹林帯を下り、20分ほどで2つめの分岐に着く。
2017年10月09日 11:18撮影 by  NEX-5N, SONY
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さらに樹林帯を下り、20分ほどで2つめの分岐に着く。
樹林帯の下りで、尾根でも谷でもない感じなので、ルートは広い。分かりにくいところは緑ロープが張ってあった。
2017年10月09日 11:18撮影 by  NEX-5N, SONY
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樹林帯の下りで、尾根でも谷でもない感じなので、ルートは広い。分かりにくいところは緑ロープが張ってあった。
いきなり樹林帯から出て、湿地帯(湿原)になる。
2017年10月09日 11:35撮影 by  NEX-5N, SONY
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いきなり樹林帯から出て、湿地帯(湿原)になる。
湿原を進んで、白駒池側の淵まで行って振り返ると、「白駒湿原」の案内看板があった。
2017年10月09日 11:36撮影 by  NEX-5N, SONY
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湿原を進んで、白駒池側の淵まで行って振り返ると、「白駒湿原」の案内看板があった。
湿原を越えて再び樹林帯に入り、まもなく木々の間から池が見えてくる。見えるとすぐに池周回ルートに合流する。
2017年10月09日 11:43撮影 by  NEX-5N, SONY
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湿原を越えて再び樹林帯に入り、まもなく木々の間から池が見えてくる。見えるとすぐに池周回ルートに合流する。
池周回ルートへの合流は、白駒荘側と青苔荘側と2箇所あり、直前でY字路に分岐している。
2017年10月09日 11:44撮影 by  NEX-5N, SONY
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池周回ルートへの合流は、白駒荘側と青苔荘側と2箇所あり、直前でY字路に分岐している。
白駒荘にて。前の日より天気がよく、陽が射して紅葉はさらにきれいであった。
2017年10月09日 12:11撮影 by  NEX-5N, SONY
10/9 12:11
白駒荘にて。前の日より天気がよく、陽が射して紅葉はさらにきれいであった。
白駒池入口(白駒の池バス停)。白駒池から下ってメルヘン街道に出たら、横断歩道を渡って北側に大駐車場がある。大駐車場の中に土産物店とバス停がある。三角屋根が土産物店で、ペットボトルも通常料金。土産物店のすぐ隣がバス乗り場。
2017年10月09日 12:27撮影 by  NEX-5N, SONY
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白駒池入口(白駒の池バス停)。白駒池から下ってメルヘン街道に出たら、横断歩道を渡って北側に大駐車場がある。大駐車場の中に土産物店とバス停がある。三角屋根が土産物店で、ペットボトルも通常料金。土産物店のすぐ隣がバス乗り場。
バス停からメルヘン街道と奥の白駒池・麦草峠方面を見た構図。この日も駐車場の空き待ち渋滞が発生していた。
2017年10月09日 12:35撮影 by  SO-03G, Sony
10/9 12:35
バス停からメルヘン街道と奥の白駒池・麦草峠方面を見た構図。この日も駐車場の空き待ち渋滞が発生していた。
蓼科温泉共同浴場。プール平バス停から徒歩1分で、案内も分かりやすい。内湯と洗い場があるだけの浴場。
2017年10月09日 14:22撮影 by  NEX-5N, SONY
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蓼科温泉共同浴場。プール平バス停から徒歩1分で、案内も分かりやすい。内湯と洗い場があるだけの浴場。
茅野駅に戻り、タクシー乗り場のところにタクシーの所要時間と料金の目安が案内されていた。
2017年10月09日 18:28撮影 by  NEX-5N, SONY
10/9 18:28
茅野駅に戻り、タクシー乗り場のところにタクシーの所要時間と料金の目安が案内されていた。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 着替え 予備靴ひも ザック ザックカバー 行動食 非常食 飲料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 タオル ストック ナイフ カメラ
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