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Yamareco

記録ID: 1320287
全員に公開
ハイキング
奥武蔵

【伊豆ヶ岳、武川岳、大持山、武甲山】奥武蔵リハビリハイク

2017年11月25日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
07:28
距離
19.7km
登り
2,051m
下り
2,064m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:54
休憩
1:16
合計
8:10
7:58
18
8:16
8:16
39
8:55
8:56
22
9:18
9:18
20
9:38
9:42
43
10:25
10:26
10
10:36
10:37
21
10:58
10:59
39
11:38
11:49
4
11:53
12:03
37
12:40
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27
13:07
13:07
22
13:29
13:30
1
13:31
14:13
14
14:27
14:28
19
14:47
14:49
37
15:26
15:27
33
16:08
ゴール地点
※ログはスマホアプリのヤマレコmapで取得しています。
※ログは浦山口駅ではなく土津園で止めています。
※武川岳辺りからアプリが不安定で再三固まったり止まったりで正常にログが取れていません。地図アプリ等に取り込んでお使いの際は、他の方の完全なログをご利用下さいm(_ _)m
天候 ピーカン無風。
過去天気図(気象庁) 2017年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
西武秩父線 正丸駅
秩父鉄道 浦山口駅
コース状況/
危険箇所等
伊豆ヶ岳手前の岩場を除き、全般的によく踏まれた歩きやすい道危険箇所等はありませんでした。
その他周辺情報 ■食事
土津園(はにつえん)さんで肉汁うどんを頂きました。

■入浴
西武秩父駅併設の「祭の湯」で汗を流しました。
天然温泉ではありませんが新しく立派な施設です。

http://www.seibu-leisure.co.jp/matsuri/

西武秩父線の正丸駅からスタートです。
寝坊をしてしまい、予定より1時間遅れのスタートです。。
尚、登山届ポストは駅にあります。私はコンパスで電子申請をしたので利用せず。
2017年11月25日 07:58撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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11/25 7:58
西武秩父線の正丸駅からスタートです。
寝坊をしてしまい、予定より1時間遅れのスタートです。。
尚、登山届ポストは駅にあります。私はコンパスで電子申請をしたので利用せず。
駅前のこの看板に従って。
2017年11月25日 07:58撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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11/25 7:58
駅前のこの看板に従って。
階段を下りてT字路を右です。
2017年11月25日 07:58撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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11/25 7:58
階段を下りてT字路を右です。
冷え込みました。
秋が冬に覆われています。
2017年11月25日 08:02撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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11/25 8:02
冷え込みました。
秋が冬に覆われています。
日差しが差し込めば秋が復活。
2017年11月25日 08:15撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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11/25 8:15
日差しが差し込めば秋が復活。
しばらく舗装路を進んで行くとこのような分岐が。
右へ行くと正丸峠ですが、車でも行けるような場所で魅力を感じずスルー。左の登山道に入ります。
2017年11月25日 08:16撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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11/25 8:16
しばらく舗装路を進んで行くとこのような分岐が。
右へ行くと正丸峠ですが、車でも行けるような場所で魅力を感じずスルー。左の登山道に入ります。
やはり土の道が良いです。
2017年11月25日 08:17撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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11/25 8:17
やはり土の道が良いです。
さて再びこのような分岐が。真っすぐ進む方が近道なのですが、早く日差しのある尾根に出たいのと、少しでも未踏の道を歩きたいので右へ。
2017年11月25日 08:23撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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11/25 8:23
さて再びこのような分岐が。真っすぐ進む方が近道なのですが、早く日差しのある尾根に出たいのと、少しでも未踏の道を歩きたいので右へ。
尾根に出るとこのような青空が。ハイキング日和です。
2017年11月25日 08:44撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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11/25 8:44
尾根に出るとこのような青空が。ハイキング日和です。
男坂と女坂の分岐。
以前訪れた際は氷が張っていたこともあり女坂へ進みましたが、今日は男坂へ直進。
2017年11月25日 08:57撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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11/25 8:57
男坂と女坂の分岐。
以前訪れた際は氷が張っていたこともあり女坂へ進みましたが、今日は男坂へ直進。
少し岩場が楽しめます。難易度は高くありません。設置されている鎖を使うほどではありません。
尚、岩場は数段に分かれています。
2017年11月25日 08:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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11/25 8:59
少し岩場が楽しめます。難易度は高くありません。設置されている鎖を使うほどではありません。
尚、岩場は数段に分かれています。
一段目の岩を登って振り返るとこの絶景。
正面は二子山かな?
2017年11月25日 09:05撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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11/25 9:05
一段目の岩を登って振り返るとこの絶景。
正面は二子山かな?
一段目の頭。
2017年11月25日 09:05撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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11/25 9:05
一段目の頭。
この岩場を登ると。
2017年11月25日 09:08撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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11/25 9:08
この岩場を登ると。
この絶景。
これから進む山々が一望できます。
東京側に開けている伊豆ヶ岳山頂よりもこちらの眺望の方が好きかな。
2017年11月25日 09:09撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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11/25 9:09
この絶景。
これから進む山々が一望できます。
東京側に開けている伊豆ヶ岳山頂よりもこちらの眺望の方が好きかな。
山頂は狭いのですが、この山頂手前が休憩適地です。
2017年11月25日 09:11撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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11/25 9:11
山頂は狭いのですが、この山頂手前が休憩適地です。
そして山頂。良い天気です。
2017年11月25日 09:12撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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11/25 9:12
そして山頂。良い天気です。
三角点があります。
三等三角点。基準点「伊豆岳」。
2017年11月25日 09:12撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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11/25 9:12
三角点があります。
三等三角点。基準点「伊豆岳」。
さて伊豆ヶ岳から少し下りた場所の子の権現方面がこのような紅葉。今日のルートでの山中で紅葉が残っていたのはここだけでした(^_^;
ここが分岐で、今回私は山伏峠方面へ。
2017年11月25日 09:21撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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11/25 9:21
さて伊豆ヶ岳から少し下りた場所の子の権現方面がこのような紅葉。今日のルートでの山中で紅葉が残っていたのはここだけでした(^_^;
ここが分岐で、今回私は山伏峠方面へ。
山伏峠で舗装路が現れるのはやや興醒め。。
2017年11月25日 09:40撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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11/25 9:40
山伏峠で舗装路が現れるのはやや興醒め。。
反対側ですぐに登山道が続きます。
2017年11月25日 09:40撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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11/25 9:40
反対側ですぐに登山道が続きます。
快晴の青空の下、武川岳。
2017年11月25日 09:56撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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11/25 9:56
快晴の青空の下、武川岳。
再度林道を渡る。。
2017年11月25日 10:00撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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11/25 10:00
再度林道を渡る。。
歩きやすい道です。
2017年11月25日 10:25撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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11/25 10:25
歩きやすい道です。
前武川岳。
2017年11月25日 10:26撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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11/25 10:26
前武川岳。
分岐になってます。
2017年11月25日 10:27撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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11/25 10:27
分岐になってます。
武川岳山頂。
立派な山容とは裏腹に特に絶景が広がるわけでもないのでスルー。ただ、広いので休憩適地ではあります。
2017年11月25日 10:38撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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11/25 10:38
武川岳山頂。
立派な山容とは裏腹に特に絶景が広がるわけでもないのでスルー。ただ、広いので休憩適地ではあります。
再びすっかり葉は落ちたものの気持ちの良い道を進む。
葉が残っていると鬱蒼としているのかな?
2017年11月25日 10:43撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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11/25 10:43
再びすっかり葉は落ちたものの気持ちの良い道を進む。
葉が残っていると鬱蒼としているのかな?
大持山。結構分厚い山体ですね。
2017年11月25日 10:57撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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11/25 10:57
大持山。結構分厚い山体ですね。
妻坂峠。
2017年11月25日 10:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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11/25 10:59
妻坂峠。
ここから大持山への登りですが、やや急登が続きます。
気持ちよく高度が稼げます。
2017年11月25日 11:01撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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11/25 11:01
ここから大持山への登りですが、やや急登が続きます。
気持ちよく高度が稼げます。
斜度が緩むとほどなく。
2017年11月25日 11:29撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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11/25 11:29
斜度が緩むとほどなく。
大持山の肩。ウノタワ方面との分岐点です。
東京側の眺望が見事。
2017年11月25日 11:48撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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11/25 11:48
大持山の肩。ウノタワ方面との分岐点です。
東京側の眺望が見事。
大持山の肩を振り返る。休憩されている方が大勢いらっしゃいましたが、取りあえず私は大持山へ向かいます。
2017年11月25日 11:49撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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11/25 11:49
大持山の肩を振り返る。休憩されている方が大勢いらっしゃいましたが、取りあえず私は大持山へ向かいます。
すぐにこんな登りがあって。
2017年11月25日 11:54撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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11/25 11:54
すぐにこんな登りがあって。
大持山山頂です。休憩スペースはありますが、先ほどの場所の方が気持ち良いですね。皆さんがあちらで休憩されていたのも分かります。
ここで大休止して昼食を摂ります。
2017年11月25日 11:55撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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11/25 11:55
大持山山頂です。休憩スペースはありますが、先ほどの場所の方が気持ち良いですね。皆さんがあちらで休憩されていたのも分かります。
ここで大休止して昼食を摂ります。
さて、武甲山に向かいます。
2017年11月25日 12:28撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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11/25 12:28
さて、武甲山に向かいます。
子持山山頂。広々していて、大持山よりむしろこちらの方が休憩適地。
2017年11月25日 12:41撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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11/25 12:41
子持山山頂。広々していて、大持山よりむしろこちらの方が休憩適地。
今回はスルーして先に進みます。
2017年11月25日 12:41撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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11/25 12:41
今回はスルーして先に進みます。
こちらから見る武甲山は無残な石灰岩採掘現場も見えず、山体も優美でなかなかに魅力的です。
もう少し尖がった山体が好みではありますけれど、こちらはこちらで素晴らしい。
2017年11月25日 12:57撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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11/25 12:57
こちらから見る武甲山は無残な石灰岩採掘現場も見えず、山体も優美でなかなかに魅力的です。
もう少し尖がった山体が好みではありますけれど、こちらはこちらで素晴らしい。
シラジクボ。
名前の由来が知りたい。。
2017年11月25日 13:08撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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11/25 13:08
シラジクボ。
名前の由来が知りたい。。
間もなく最後のピークです。
2017年11月25日 13:09撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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11/25 13:09
間もなく最後のピークです。
枯れた感じのススキの穂。
2017年11月25日 13:23撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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11/25 13:23
枯れた感じのススキの穂。
武甲山には御嶽神社が鎮座。
2017年11月25日 13:34撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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11/25 13:34
武甲山には御嶽神社が鎮座。
両神神社と同様に狛犬ではなく狼ですね。
2017年11月25日 13:35撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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11/25 13:35
両神神社と同様に狛犬ではなく狼ですね。
神社の奥の構造物。。まぁ、石灰採掘場なので仕方ないのですが。。
2017年11月25日 13:37撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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11/25 13:37
神社の奥の構造物。。まぁ、石灰採掘場なので仕方ないのですが。。
武甲山山頂は公園の展望台の趣。
2017年11月25日 13:37撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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11/25 13:37
武甲山山頂は公園の展望台の趣。
しかし眺望は見事です。秩父の街並みが一望。
2017年11月25日 13:38撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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11/25 13:38
しかし眺望は見事です。秩父の街並みが一望。
浅間山は綺麗に雪化粧。
2017年11月25日 13:39撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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11/25 13:39
浅間山は綺麗に雪化粧。
堂平山方面。
またチャリで走りに行こう。
2017年11月25日 13:39撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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11/25 13:39
堂平山方面。
またチャリで走りに行こう。
さて山頂でまったりてっぺんコーヒー。
月と六ペンスコーヒーさんの紅葉ブレンド。
もう少し早く頂く予定が少し山から離れていたので。。
2017年11月25日 13:47撮影 by  iPhone X, Apple
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11/25 13:47
さて山頂でまったりてっぺんコーヒー。
月と六ペンスコーヒーさんの紅葉ブレンド。
もう少し早く頂く予定が少し山から離れていたので。。
戻って御嶽神社の屋根。杉玉??と思ってみたら大きな蜂の巣でした。空き家かな?
2017年11月25日 14:19撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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11/25 14:19
戻って御嶽神社の屋根。杉玉??と思ってみたら大きな蜂の巣でした。空き家かな?
狼さんは少し痩せすぎですね。もう少し食べたほうが。。
2017年11月25日 14:20撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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11/25 14:20
狼さんは少し痩せすぎですね。もう少し食べたほうが。。
神社前の広場の方が休憩には適地かな。
横にトイレがあります。有難く使わせていただきます。
2017年11月25日 14:21撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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11/25 14:21
神社前の広場の方が休憩には適地かな。
横にトイレがあります。有難く使わせていただきます。
さて少し往路を下って分岐に。
浦山口方面に下っていきます。
2017年11月25日 14:28撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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11/25 14:28
さて少し往路を下って分岐に。
浦山口方面に下っていきます。
歩きやすいトレッキングロード。
2017年11月25日 14:44撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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11/25 14:44
歩きやすいトレッキングロード。
下の方の尾根では、まだ落葉松が黄金色に輝いていました。
2017年11月25日 14:44撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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11/25 14:44
下の方の尾根では、まだ落葉松が黄金色に輝いていました。
長者屋敷の頭かな?
2017年11月25日 14:49撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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11/25 14:49
長者屋敷の頭かな?
発破の避難小屋があるのが独特。
2017年11月25日 14:50撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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11/25 14:50
発破の避難小屋があるのが独特。
はい、熊います。
効果があるかどうかは分かりませんが、熊除けの鈴は鳴らして歩いていました。
2017年11月25日 15:05撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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11/25 15:05
はい、熊います。
効果があるかどうかは分かりませんが、熊除けの鈴は鳴らして歩いていました。
下降していき植林帯になればほどなく。
2017年11月25日 15:12撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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11/25 15:12
下降していき植林帯になればほどなく。
川沿いの道となります。
2017年11月25日 15:22撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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11/25 15:22
川沿いの道となります。
渡渉個所には橋が架けられています。
2017年11月25日 15:25撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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11/25 15:25
渡渉個所には橋が架けられています。
この立派な橋を渡ると。
2017年11月25日 15:27撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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11/25 15:27
この立派な橋を渡ると。
林道の終点。ここからは林道歩きです。
2017年11月25日 15:28撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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11/25 15:28
林道の終点。ここからは林道歩きです。
こちらに登山届ポストがありました。
2017年11月25日 15:28撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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11/25 15:28
こちらに登山届ポストがありました。
基本的に林道は川沿いにあるので、このような滝も目を楽しませてくれます。
2017年11月25日 15:41撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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11/25 15:41
基本的に林道は川沿いにあるので、このような滝も目を楽しませてくれます。
お。
2017年11月25日 15:57撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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11/25 15:57
お。
土津園さんで腹ごしらえ。
2017年11月25日 16:00撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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11/25 16:00
土津園さんで腹ごしらえ。
と思ったら準備中。。少し遅かったか。残念。。
2017年11月25日 16:00撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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11/25 16:00
と思ったら準備中。。少し遅かったか。残念。。
と思って去ろうとしたら中から出てきて呼び止めて下さり。
開けてくださいました。薪ストーブに追加の大きな薪もくべて頂きました。感謝m(_ _)m
2017年11月25日 16:03撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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11/25 16:03
と思って去ろうとしたら中から出てきて呼び止めて下さり。
開けてくださいました。薪ストーブに追加の大きな薪もくべて頂きました。感謝m(_ _)m
肉汁うどん大盛りをチョイス。
大変美味でした。ごちそうさまでした。
尚、登山のログはここでストップ。
2017年11月25日 16:13撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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11/25 16:13
肉汁うどん大盛りをチョイス。
大変美味でした。ごちそうさまでした。
尚、登山のログはここでストップ。
暮れなずむ浦山口駅。
2017年11月25日 16:43撮影 by  iPhone X, Apple
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11/25 16:43
暮れなずむ浦山口駅。
しばらく来ない内に、西武秩父駅には立派な施設ができていました。その中に日帰り温泉設備も。
天然温泉ではないのですが、人の多い電車内に入る前に汗を流せるのは有難い。自転車乗りの方も大勢いらっしゃいました。
2017年11月25日 17:09撮影 by  iPhone X, Apple
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11/25 17:09
しばらく来ない内に、西武秩父駅には立派な施設ができていました。その中に日帰り温泉設備も。
天然温泉ではないのですが、人の多い電車内に入る前に汗を流せるのは有難い。自転車乗りの方も大勢いらっしゃいました。
締め(?)はバニラのジェラート。
心地よいまったりユルユル リハビリハイクを締めくくることができました。奥武蔵、なかなか良い場所ですね。
2017年11月25日 17:48撮影 by  iPhone X, Apple
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11/25 17:48
締め(?)はバニラのジェラート。
心地よいまったりユルユル リハビリハイクを締めくくることができました。奥武蔵、なかなか良い場所ですね。

感想

前回の登山からまた2ヶ月近く経ってしまいました。
山からは雪の情報も届いていますが、少しリハビリが必要と思いつつ行き先を検討しました。
条件は
・ある程度は距離があって身体を慣らせるルート
・予備装備でチェーンスパイクは持参するけれどアイゼンは不要なルート
・出来れば歩いたことが無いルート
・混雑していないルート
・周回か縦走のルート
加えて、ちょうど11月末で期限の切れる西武鉄道の無料チケットも何枚か手元にあったので、西武鉄道グループの路線駅を使うことにして今回のルートとしました。
正丸駅〜伊豆ヶ岳間の一部を除いては未踏のルートです。

結果、紅葉は殆どの場所で終わっていたことを除き、天候に恵まれた素敵な山行となりました。このルートだと、武甲山の削られた痛々しい斜面も見なくて済みますしね。

普段の山行の足は車が多く、近場の低山ハイクでは丹沢か奥多摩に向かうのですが、奥武蔵も面白いですね。
予想以上に大満足のリハビリ・ハイクとなりました。
雪山や岩稜歩きが好きなのですが、低山ハイクもやはり気持ち良いことを再確認できた良き山行でした。

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ハイキング 奥武蔵 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 奥武蔵 [日帰り]
正丸駅からの縦走〜武甲山〜
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

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