ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1429830
全員に公開
ハイキング
奥武蔵

観音山(花桃の観音院から周回)

2018年04月17日(火) [日帰り]
 - 拍手
ゆずパパ その他1人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:07
距離
5.6km
登り
656m
下り
657m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
1:58
休憩
1:02
合計
3:00
8:27
3
8:44
8:45
3
9:19
9:40
42
10:22
10:28
26
10:54
11:01
2
11:03
11:07
3
11:22
11:24
3
11:27
ゴール地点
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2018年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
6:30自宅→R299→8:15観音院P
コース状況/
危険箇所等
◎登山道
小鹿野町の道標がポイント毎にあり分かりやすいが所どころ迷いそうな尾根道がある。特に観音山分岐から牛首峠、またそこから観音院仁王門まで踏み跡は薄め。
また滝の道標が2つあるがはっきりした道は無く沢に沿って進む。
◎トイレ
観音院駐車場(和式)、地蔵寺駐車場(洋式)、他に街道沿いに公衆トイレ有。地蔵寺のトイレを利用しました。
◎駐車場
観音院駐車場(約15台 無料 バスも停められる広さ)

※ログのスタートが西奥の院になっているが立入禁止で実際には駐車場から。
その他周辺情報 地蔵寺の近くに「観音茶屋」蕎麦とうどんの店
https://www.omise-land.com/kannonchaya/
観音院手前、溢れんばかりのお地蔵さんが並ぶ水子地蔵寺の綺麗なトイレ借ります。反対側やこの裏にも沢山でビックリ。
2018年04月17日 08:10撮影 by  Canon IXY 640, Canon
10
4/17 8:10
観音院手前、溢れんばかりのお地蔵さんが並ぶ水子地蔵寺の綺麗なトイレ借ります。反対側やこの裏にも沢山でビックリ。
車道の行き止まりが観音院の駐車場。こちらにもトイレはありますが昭和な感じなので…。後から名古屋の巡礼ツアーバスもやって来ました。
2018年04月17日 08:14撮影 by  Canon IXY 640, Canon
3
4/17 8:14
車道の行き止まりが観音院の駐車場。こちらにもトイレはありますが昭和な感じなので…。後から名古屋の巡礼ツアーバスもやって来ました。
NHKの「ジオジャパン」「ブラタモリ」以来、ジオ系が好きになりました。秩父はまさにジオパーク。
2018年04月17日 08:17撮影 by  Canon IXY 640, Canon
5
4/17 8:17
NHKの「ジオジャパン」「ブラタモリ」以来、ジオ系が好きになりました。秩父はまさにジオパーク。
まずは仁王門くぐります。
2018年04月17日 08:19撮影 by  DSC-WX300, SONY
4
4/17 8:19
まずは仁王門くぐります。
「阿」の仁王様。なんと、明治元年の石彫りだとか!
2018年04月17日 10:56撮影 by  DSC-WX300, SONY
3
4/17 10:56
「阿」の仁王様。なんと、明治元年の石彫りだとか!
本堂まで花桃と俳句の碑が続く階段。この辺りから後ろからの巡礼ツアーの圧を感じ始める…。
2018年04月17日 08:22撮影 by  DSC-WX300, SONY
2
4/17 8:22
本堂まで花桃と俳句の碑が続く階段。この辺りから後ろからの巡礼ツアーの圧を感じ始める…。
花桃が綺麗なんですが、何となくプレッシャー感じてゆっくり鑑賞出来ません。
2018年04月17日 08:22撮影 by  DSC-WX300, SONY
8
4/17 8:22
花桃が綺麗なんですが、何となくプレッシャー感じてゆっくり鑑賞出来ません。
岩窟の大伽藍、観音院本堂にお参り。武甲山の浦山側にある橋立堂に似た雰囲気。
2018年04月17日 08:27撮影 by  DSC-WX300, SONY
6
4/17 8:27
岩窟の大伽藍、観音院本堂にお参り。武甲山の浦山側にある橋立堂に似た雰囲気。
隊員、御朱印を戴きに。でも巡礼ツアーの担当者?が先に全員分の御朱印帳を(';') 時間がかかるとの事で預けて後で取りにきます。
2018年04月17日 08:32撮影 by  Canon IXY 640, Canon
4
4/17 8:32
隊員、御朱印を戴きに。でも巡礼ツアーの担当者?が先に全員分の御朱印帳を(';') 時間がかかるとの事で預けて後で取りにきます。
1700万年前の地層にタッチ。
2018年04月17日 08:37撮影 by  DSC-WX300, SONY
6
4/17 8:37
1700万年前の地層にタッチ。
青くて可愛いスミレ。名前は?
2018年04月17日 08:38撮影 by  DSC-WX300, SONY
6
4/17 8:38
青くて可愛いスミレ。名前は?
西奥の院は通行止めなので東奥の院へ。
2018年04月17日 08:39撮影 by  DSC-WX300, SONY
2
4/17 8:39
西奥の院は通行止めなので東奥の院へ。
東奥の院。
2018年04月17日 08:42撮影 by  DSC-WX300, SONY
3
4/17 8:42
東奥の院。
赤のヤマツツジと紫のミツバツツジの競演。
2018年04月17日 08:44撮影 by  DSC-WX300, SONY
7
4/17 8:44
赤のヤマツツジと紫のミツバツツジの競演。
梯子みたいな階段も。
2018年04月17日 08:50撮影 by  Canon IXY 640, Canon
1
4/17 8:50
梯子みたいな階段も。
新緑の季節。
2018年04月17日 08:51撮影 by  DSC-WX300, SONY
2
4/17 8:51
新緑の季節。
ビタミンカラーのヤマブキ。
2018年04月17日 08:51撮影 by  DSC-WX300, SONY
5
4/17 8:51
ビタミンカラーのヤマブキ。
この分岐から観音山ピストン。
2018年04月17日 08:56撮影 by  Canon IXY 640, Canon
2
4/17 8:56
この分岐から観音山ピストン。
ここも階段か〜。
2018年04月17日 09:08撮影 by  DSC-WX300, SONY
2
4/17 9:08
ここも階段か〜。
登り上げると眼下に合角ダムのある西秩父桃湖。「何故に桃?」と調べると元埼玉県知事の長女が「桃子」。色々問題になった様ですが名前は残ってます。
2018年04月17日 09:12撮影 by  DSC-WX300, SONY
3
4/17 9:12
登り上げると眼下に合角ダムのある西秩父桃湖。「何故に桃?」と調べると元埼玉県知事の長女が「桃子」。色々問題になった様ですが名前は残ってます。
あの仁王様の石はここで切り出したんですね。負けじと切り出そうとする人。
2018年04月17日 09:14撮影 by  Canon IXY 640, Canon
5
4/17 9:14
あの仁王様の石はここで切り出したんですね。負けじと切り出そうとする人。
山頂までもう少し。
2018年04月17日 09:18撮影 by  DSC-WX300, SONY
2
4/17 9:18
山頂までもう少し。
観音山698m、頂きました。
2018年04月17日 09:17撮影 by  DSC-WX300, SONY
6
4/17 9:17
観音山698m、頂きました。
全くご利益の無い観音様、ナム〜。
2018年04月17日 09:18撮影 by  DSC-WX300, SONY
10
4/17 9:18
全くご利益の無い観音様、ナム〜。
晴れていれば両神山や御荷鉾山が見える筈ですが曇天で何も見えず。でも山は萌黄色のパッチワーク。
2018年04月17日 09:19撮影 by  DSC-WX300, SONY
7
4/17 9:19
晴れていれば両神山や御荷鉾山が見える筈ですが曇天で何も見えず。でも山は萌黄色のパッチワーク。
アオダモの花。いいバットの木になってよ。
2018年04月17日 09:20撮影 by  Canon IXY 640, Canon
9
4/17 9:20
アオダモの花。いいバットの木になってよ。
休憩に良い岩がたくさん。
2018年04月17日 09:27撮影 by  Canon IXY 640, Canon
5
4/17 9:27
休憩に良い岩がたくさん。
オヤツは広島の親戚が送ってくれたレモンケーキ。どこか懐かしい。
2018年04月17日 09:24撮影 by  DSC-WX300, SONY
10
4/17 9:24
オヤツは広島の親戚が送ってくれたレモンケーキ。どこか懐かしい。
赤と緑。のんびり休憩出来たのでそろそろ戻りましょう。
2018年04月17日 09:36撮影 by  DSC-WX300, SONY
6
4/17 9:36
赤と緑。のんびり休憩出来たのでそろそろ戻りましょう。
下る前に、忘れちゃいけない三角点タッチ。
2018年04月17日 09:36撮影 by  Canon IXY 640, Canon
4
4/17 9:36
下る前に、忘れちゃいけない三角点タッチ。
分岐まで戻りました。次は牛首峠へ。
2018年04月17日 09:50撮影 by  Canon IXY 640, Canon
4/17 9:50
分岐まで戻りました。次は牛首峠へ。
「心がけ 一つでカエル 山の自然」 いいですね。倉中生徒会、Good Job!
2018年04月17日 09:51撮影 by  Canon IXY 640, Canon
8
4/17 9:51
「心がけ 一つでカエル 山の自然」 いいですね。倉中生徒会、Good Job!
分岐からは少し踏み跡が薄く、こんな斜面も。
2018年04月17日 09:54撮影 by  Canon IXY 640, Canon
2
4/17 9:54
分岐からは少し踏み跡が薄く、こんな斜面も。
キラ〜ン、キランソウ。葉っぱが頑丈そう。
2018年04月17日 09:54撮影 by  DSC-WX300, SONY
5
4/17 9:54
キラ〜ン、キランソウ。葉っぱが頑丈そう。
静かな道。
2018年04月17日 09:55撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
4/17 9:55
静かな道。
どすこーい。動きそうでまったく動かない。
2018年04月17日 10:02撮影 by  Canon IXY 640, Canon
8
4/17 10:02
どすこーい。動きそうでまったく動かない。
「ジュース並みの雨が降る」。なんて新鮮な表現。倉尾中学は2001年小鹿野中学に統合されたそうですが倉中の標語は残るね。
2018年04月17日 10:07撮影 by  Canon IXY 640, Canon
2
4/17 10:07
「ジュース並みの雨が降る」。なんて新鮮な表現。倉尾中学は2001年小鹿野中学に統合されたそうですが倉中の標語は残るね。
唯一の鎖場。
2018年04月17日 10:07撮影 by  DSC-WX300, SONY
4
4/17 10:07
唯一の鎖場。
ほとんど使わずに下れます。
2018年04月17日 10:08撮影 by  Canon IXY 640, Canon
2
4/17 10:08
ほとんど使わずに下れます。
日尾城址に寄り道。寄居鉢形城の支城として甲斐武田勢に備えたとか。
2018年04月17日 10:14撮影 by  DSC-WX300, SONY
3
4/17 10:14
日尾城址に寄り道。寄居鉢形城の支城として甲斐武田勢に備えたとか。
白いツツジが高い岩の上に。ヒカゲツツジかな。
2018年04月17日 10:21撮影 by  DSC-WX300, SONY
10
4/17 10:21
白いツツジが高い岩の上に。ヒカゲツツジかな。
小さな階段下ると牛首峠。巨岩を削った日尾城の防御用堀切。北に下ると湖畔。
2018年04月17日 10:22撮影 by  Canon IXY 640, Canon
5
4/17 10:22
小さな階段下ると牛首峠。巨岩を削った日尾城の防御用堀切。北に下ると湖畔。
我が隊は南に下って観音院へ戻ります。踏み後は薄め。
2018年04月17日 10:26撮影 by  Canon IXY 640, Canon
1
4/17 10:26
我が隊は南に下って観音院へ戻ります。踏み後は薄め。
ジオパーク看板にあった礫岩の観察しながら歩けます。
2018年04月17日 10:29撮影 by  Canon IXY 640, Canon
1
4/17 10:29
ジオパーク看板にあった礫岩の観察しながら歩けます。
「岩神の滝」!?そそられる名前。寄り道します。
2018年04月17日 10:43撮影 by  Canon IXY 640, Canon
4/17 10:43
「岩神の滝」!?そそられる名前。寄り道します。
沢沿いに5分ほど遡上。
2018年04月17日 10:34撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
4/17 10:34
沢沿いに5分ほど遡上。
岩神の滝。う〜ん、確かに岩は立派だけど名前負けしてるかな?
2018年04月17日 10:38撮影 by  Canon IXY 640, Canon
6
4/17 10:38
岩神の滝。う〜ん、確かに岩は立派だけど名前負けしてるかな?
もう一つ滝がある様ですがパス。
2018年04月17日 10:47撮影 by  DSC-WX300, SONY
4/17 10:47
もう一つ滝がある様ですがパス。
礫岩の崖と崖の間に巨岩が挟まってる。弁慶の七戻りみたい。
2018年04月17日 10:45撮影 by  DSC-WX300, SONY
4
4/17 10:45
礫岩の崖と崖の間に巨岩が挟まってる。弁慶の七戻りみたい。
仁王門まで戻って来ました。預けた御朱印帳を貰いに再び本堂へ。
2018年04月17日 10:55撮影 by  DSC-WX300, SONY
2
4/17 10:55
仁王門まで戻って来ました。預けた御朱印帳を貰いに再び本堂へ。
「吽」の仁王様。あの山頂近くの石切り場からよく下したものです。
2018年04月17日 10:56撮影 by  DSC-WX300, SONY
4
4/17 10:56
「吽」の仁王様。あの山頂近くの石切り場からよく下したものです。
ツアーの団体さんはもう居ないのでゆっくり観音院を巡りましょう。
2018年04月17日 10:59撮影 by  Canon IXY 640, Canon
2
4/17 10:59
ツアーの団体さんはもう居ないのでゆっくり観音院を巡りましょう。
じっくり白やピンクの花桃鑑賞。
2018年04月17日 10:59撮影 by  DSC-WX300, SONY
7
4/17 10:59
じっくり白やピンクの花桃鑑賞。
鐘をゴ〜ンと撞いて本堂へ。白装束の巡礼ツアーの人達はここでお経を唱えてました。
2018年04月17日 11:07撮影 by  Canon IXY 640, Canon
3
4/17 11:07
鐘をゴ〜ンと撞いて本堂へ。白装束の巡礼ツアーの人達はここでお経を唱えてました。
本堂横には聖浄の滝。埼玉はここ最近雨が降ってないのでポトポト落ちてくる程度。
2018年04月17日 11:08撮影 by  DSC-WX300, SONY
3
4/17 11:08
本堂横には聖浄の滝。埼玉はここ最近雨が降ってないのでポトポト落ちてくる程度。
2時間半待って手に入れた御朱印。って2時間半、山を歩いてきただけ(^^;
2018年04月17日 11:16撮影 by  DSC-WX300, SONY
7
4/17 11:16
2時間半待って手に入れた御朱印。って2時間半、山を歩いてきただけ(^^;
御朱印も頂けたので車で少し戻って「観音茶屋」でランチ。浅見茶屋の外観に似てる。
2018年04月17日 12:01撮影 by  Canon IXY 640, Canon
7
4/17 12:01
御朱印も頂けたので車で少し戻って「観音茶屋」でランチ。浅見茶屋の外観に似てる。
そば粉と山芋を練って揚げた「鬼ころり」。わさび醤油でいただきます。
2018年04月17日 11:39撮影 by  Canon IXY 640, Canon
12
4/17 11:39
そば粉と山芋を練って揚げた「鬼ころり」。わさび醤油でいただきます。
そして天ぷらと蕎麦、美味しゅうございました。
2018年04月17日 11:41撮影 by  Canon IXY 640, Canon
10
4/17 11:41
そして天ぷらと蕎麦、美味しゅうございました。
花桃街道を通って帰ります。今日も無事下山感謝です。おつかれやまでした。
2018年04月17日 12:04撮影 by  Canon IXY 640, Canon
10
4/17 12:04
花桃街道を通って帰ります。今日も無事下山感謝です。おつかれやまでした。

感想

秩父三十一番札所観音院から観音山、牛首峠を歩いて来ました。

折角の平日休みなのに天気予報は下り坂。遠くは諦め、近場で午前中までは持ちそうな所を物色し、曇りから雨予報で気の乗らない隊員には御朱印で釣ってストックの中から「観音山」。

両神山にも近い山の奥の観音院、人も来ないだろうな、と思っていたらいきなり名古屋からの巡礼バスツアーの皆さんが。白装束の団体さんに追われるように山に登って行きました。
観音山、曇天で眺望は有りませんでしたが、天気が良ければ両神山、城峯山、雲取山などが眺められる様です。岩に腰かけのんびり出来る場所でした。

そして牛首峠経由で戻った観音院、団体さんも帰られたのでゆっくり花桃や俳句の句碑を楽しみながら本堂に戻り、御朱印をいただきました。その間も入れ替わり立ち替わり参拝の方達が。お話した新潟のご夫婦は車使って2日間で秩父札所三十四番全て回るのだとか。いいですねぇ、いつか全部巡ってみたいです。

「小鹿野町岩殿沢の花桃街道」、観音院も花桃がいっぱいでしたがそこへ向かう岩殿沢の集落の道にも赤、白、ピンクの花桃が咲き誇りまさに花桃街道。良いタイミングで訪れる事が出来ました。

なんとか雨にも降られず2時間半のショートハイクでしたが花桃や新緑を楽しむ事が出来ました。今度はタロヲを連れて紅葉の時期に訪れたいと思います。

この週末も多分何処かに出かけると思うのでコメント欄はお休みさせていただきます。ご訪問、ありがとうございました。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1215人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら