分水嶺トレイル2018試走 扮多摩駅〜飛龍山〜丹波バス停)
- GPS
- 13:11
- 距離
- 38.6km
- 登り
- 3,657m
- 下り
- 3,371m
コースタイム
- 山行
- 12:13
- 休憩
- 0:30
- 合計
- 12:43
天候 | 晴れ。夜間は月あかりがまぶしいくらい。 |
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過去天気図(気象庁) | 2018年04月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
4/29 23:57 奥多摩駅発 (縦走) 4/30 13:15 丹波バス着 4/30 13:28 丹波バス発 |
コース状況/ 危険箇所等 |
雲取〜飛龍の登山道は基本狭いが、危険というほどではない。 下山路のサオラ峠〜丹波バス停までは、土が乾燥していて枯葉も多く、滑りやすい。一部登山道斜面と同化している箇所もあり、要注意。 |
写真
装備
個人装備 |
Tシャツ
ズボン
靴下
防寒着
雨具
日よけ帽子
着替え
靴
サンダル
ザック
昼ご飯
行動食
非常食
飲料
コンロ
食器
ライター
地図(地形図)
コンパス
笛
計画書
ヘッドランプ
予備電池
ファーストエイドキット
常備薬
ロールペーパー
保険証
携帯
時計
タオル
ツェルト
ストック
ナイフ
テントマット
シェラフ
ロープ15m
カラビナx3
ソーンスリングx4
ハンドライト
熊鈴
|
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備考 | 分水嶺トレイルの必携品+アルファ+水+おにぎり10個で11kg。 |
感想
分水嶺Bソロスタート時刻の0時に合わせて奥多摩駅出発。
他に同じ目的と思しき人はおらず、完全ソロ。
最初の登山口までのアプローチがやや分かりにくいかもしれないが、地図とコンパスを頼りに迷うこともなく。
登山道に入ってからは、延々と登り。暗闇の動物にビビること幾たび。
尾根沿いということもあり、迷うことはほぼありません。
スタート直後は半そででしたが、尾根沿いからはやや冷たい強風が吹くこともあり、薄手のウインドブレーカを着用しました。その後も、2000m近くの尾根沿いはやや肌寒く、ウィンドブレーカは着用したまま。雲取〜飛龍山までを試走し、飛龍山から3時間かけて下山しました。
肌寒いせいもあり、水の消費は想定よりも少なかったです。トータル2Lちょっと。大会の7月はもっと暑くなると思うので水場などを確認できてよかったです。
そういえば、雲取のヘリポート付近にかなりのテントがあったのですが、これは許可されてるんですかね?看板には「幕営禁止」とあったのですが。。。
その他、細かい話は写真にコメントします。
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行動計画
00:00 奥多摩駅発
02:30 六つ石山 (CT 3:10)
04:00 鷹ノ巣山 (CT 2:00)
05:15 七ツ石山 (CT 1:40)
06:05 小雲取山 (CT 1:05)
06:30 雲取山荘 (CT 0:30)★CP 9:00
07:00 雲取山 (CT 0:30)
10:00 飛竜山 (CT 3:30)
11:00 熊倉山 (CT 1:20)
12:30 丹波バス停(CT 2:10)
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→ ほぼ予定どおり。下山(飛龍以降)に時間を要しました。
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