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Yamareco

記録ID: 1449119
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥多摩・高尾

分水嶺トレイル2018試走 扮多摩駅〜飛龍山〜丹波バス停)

2018年04月30日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
9
2~3泊以上が適当
GPS
13:11
距離
38.6km
登り
3,657m
下り
3,371m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
12:13
休憩
0:30
合計
12:43
23:53
0
スタート地点
0:22
5
0:55
25
1:20
1:21
15
2:07
2:08
30
2:38
2:41
8
2:49
2:50
22
3:12
21
3:33
13
3:49
3:52
48
4:40
4:41
18
4:59
5:00
13
5:13
5:14
7
5:21
30
5:51
5:52
21
6:13
6:14
29
6:43
6:48
27
7:15
7:16
1
7:17
7:18
25
7:43
93
9:16
9:17
33
9:50
9:51
18
10:32
10:33
54
11:27
11:28
25
11:53
11:54
44
12:38
12:39
26
13:05
0
13:05
ゴール地点
天候 晴れ。夜間は月あかりがまぶしいくらい。
過去天気図(気象庁) 2018年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
4/29 23:45 奥多摩駅着
4/29 23:57 奥多摩駅発
(縦走)
4/30 13:15 丹波バス着
4/30 13:28 丹波バス発

コース状況/
危険箇所等
雲取〜飛龍の登山道は基本狭いが、危険というほどではない。
下山路のサオラ峠〜丹波バス停までは、土が乾燥していて枯葉も多く、滑りやすい。一部登山道斜面と同化している箇所もあり、要注意。
分水嶺の必携品プラスアルファ。
ストーブやクッカーは当日持っていくかどうか思案中。シュラフも要らないかな、、、
2018年04月29日 17:32撮影 by  E5823, Sony
4/29 17:32
分水嶺の必携品プラスアルファ。
ストーブやクッカーは当日持っていくかどうか思案中。シュラフも要らないかな、、、
パッキング後。パンパンです。
2018年04月29日 18:30撮影 by  E5823, Sony
4/29 18:30
パッキング後。パンパンです。
23:45着。降りたのは私と現地の方とおぼしき人の二名。
2018年04月29日 23:46撮影 by  E5823, Sony
4/29 23:46
23:45着。降りたのは私と現地の方とおぼしき人の二名。
奥多摩駅から最初の登山口までは舗装路をてくてく。道標があると安心しますね。曲がり角など、ちょっとわかりにくいかもしれません。上り基調の道でなければロストを疑った方がいいかも。
2018年04月30日 00:04撮影 by  E5823, Sony
4/30 0:04
奥多摩駅から最初の登山口までは舗装路をてくてく。道標があると安心しますね。曲がり角など、ちょっとわかりにくいかもしれません。上り基調の道でなければロストを疑った方がいいかも。
登山道入口。道を確認しながらで駅から約30分。当日はもう少し短縮できるでしょう。
2018年04月30日 00:26撮影 by  E5823, Sony
4/30 0:26
登山道入口。道を確認しながらで駅から約30分。当日はもう少し短縮できるでしょう。
登山道から何度か舗装路の出入りを繰り返し、本格的な登山道へ。
2018年04月30日 00:39撮影 by  E5823, Sony
4/30 0:39
登山道から何度か舗装路の出入りを繰り返し、本格的な登山道へ。
うまく撮れてないけど月。
日の出まできっちり照らしてくれました。
2018年04月30日 01:30撮影 by  E5823, Sony
4/30 1:30
うまく撮れてないけど月。
日の出まできっちり照らしてくれました。
登山道最初の分岐道標。CT2:10のところ、1:40くらい。まずまずのペース。
2018年04月30日 01:36撮影 by  E5823, Sony
4/30 1:36
登山道最初の分岐道標。CT2:10のところ、1:40くらい。まずまずのペース。
六つ石山分岐通過。CT1:00のところ、0:30くらい。特にペース上げてないので、CT設定が少し甘いのかも。
2018年04月30日 02:07撮影 by  E5823, Sony
4/30 2:07
六つ石山分岐通過。CT1:00のところ、0:30くらい。特にペース上げてないので、CT設定が少し甘いのかも。
微妙な分岐。
尾根道と巻道ぽいのだけど、どちらのコースでもいいのかな?
巻道の方が時間短縮できるだろうけど、尾根道でどれくらい時間かかるか知りたかったので、尾根道を選択。
2018年04月30日 02:27撮影 by  E5823, Sony
4/30 2:27
微妙な分岐。
尾根道と巻道ぽいのだけど、どちらのコースでもいいのかな?
巻道の方が時間短縮できるだろうけど、尾根道でどれくらい時間かかるか知りたかったので、尾根道を選択。
尾根道沿いのピークの一つ。CT1:20のところ、1:00ちょい。あまり巻けず。
2018年04月30日 03:11撮影 by  E5823, Sony
4/30 3:11
尾根道沿いのピークの一つ。CT1:20のところ、1:00ちょい。あまり巻けず。
微妙な分岐。気にせず鷹ノ巣山へ。
2018年04月30日 03:14撮影 by  E5823, Sony
4/30 3:14
微妙な分岐。気にせず鷹ノ巣山へ。
鷹ノ巣山頂。雲取山頂と同じ型。
2018年04月30日 03:33撮影 by  E5823, Sony
4/30 3:33
鷹ノ巣山頂。雲取山頂と同じ型。
鷹ノ巣避難小屋近くの分岐。巻道を選択した場合はここで合流。
2018年04月30日 03:46撮影 by  E5823, Sony
4/30 3:46
鷹ノ巣避難小屋近くの分岐。巻道を選択した場合はここで合流。
鷹ノ巣避難小屋。手前に10弱程度のテントがありました。宴会をやっていたとおぼしき跡も。そういえば、山地図だとここに水場があるようなのですが発見できず、、、
2018年04月30日 03:49撮影 by  E5823, Sony
4/30 3:49
鷹ノ巣避難小屋。手前に10弱程度のテントがありました。宴会をやっていたとおぼしき跡も。そういえば、山地図だとここに水場があるようなのですが発見できず、、、
明るくなってきました。
2018年04月30日 04:22撮影 by  E5823, Sony
4/30 4:22
明るくなってきました。
生々しい倒木。
2018年04月30日 04:39撮影 by  E5823, Sony
4/30 4:39
生々しい倒木。
七ツ石山と月。
2018年04月30日 04:46撮影 by  E5823, Sony
4/30 4:46
七ツ石山と月。
南側の尾根。今日も天気がよさそうです。
2018年04月30日 04:48撮影 by  E5823, Sony
4/30 4:48
南側の尾根。今日も天気がよさそうです。
七ツ石山と小屋の分岐。コース的には山頂に行くのがやや速いのですが、念のため水場の確認をした場合、どの程度時間がかかるかをチェックするため小屋方面へ。
2018年04月30日 04:53撮影 by  E5823, Sony
4/30 4:53
七ツ石山と小屋の分岐。コース的には山頂に行くのがやや速いのですが、念のため水場の確認をした場合、どの程度時間がかかるかをチェックするため小屋方面へ。
と、小屋へ進んでいるつもりが、ルートを誤り、結局山頂へ行ってしまいました。この道標で右に曲がらず、そのまま下るルートをとる必要あり。ただ、ここまでそれほど水も消費してないし、当日は雲取山荘まで我慢する予定。
2018年04月30日 04:58撮影 by  E5823, Sony
4/30 4:58
と、小屋へ進んでいるつもりが、ルートを誤り、結局山頂へ行ってしまいました。この道標で右に曲がらず、そのまま下るルートをとる必要あり。ただ、ここまでそれほど水も消費してないし、当日は雲取山荘まで我慢する予定。
日の出。
2018年04月30日 05:02撮影 by  E5823, Sony
4/30 5:02
日の出。
というわけで、再び七つ石山山頂へ向かう分岐まで登りました。約10分のロス。
2018年04月30日 05:03撮影 by  E5823, Sony
4/30 5:03
というわけで、再び七つ石山山頂へ向かう分岐まで登りました。約10分のロス。
七ツ石山の由来。勉強になります。
2018年04月30日 05:08撮影 by  E5823, Sony
4/30 5:08
七ツ石山の由来。勉強になります。
七ツ石の名のとおり、7つの巨岩。
2018年04月30日 05:09撮影 by  E5823, Sony
4/30 5:09
七ツ石の名のとおり、7つの巨岩。
七ツ石山山頂。実は初めてかも。普段は小屋から巻いて雲取山に向かってます。
2018年04月30日 05:12撮影 by  E5823, Sony
4/30 5:12
七ツ石山山頂。実は初めてかも。普段は小屋から巻いて雲取山に向かってます。
前方に雲取山頂(たぶん)。
2018年04月30日 05:13撮影 by  E5823, Sony
1
4/30 5:13
前方に雲取山頂(たぶん)。
七ツ石山頂からのルートと七ツ石小屋からのルート(巻道)との交差。
2018年04月30日 05:21撮影 by  E5823, Sony
4/30 5:21
七ツ石山頂からのルートと七ツ石小屋からのルート(巻道)との交差。
季節外れの桜。
このあたりで、同じく分水嶺コースを試走しているSさんと遭遇。Sさんは過去4回参加されている強者。いろいろ助言をいただきました。
2018年04月30日 05:28撮影 by  E5823, Sony
1
4/30 5:28
季節外れの桜。
このあたりで、同じく分水嶺コースを試走しているSさんと遭遇。Sさんは過去4回参加されている強者。いろいろ助言をいただきました。
良い景色。
2018年04月30日 05:33撮影 by  E5823, Sony
4/30 5:33
良い景色。
富士山。UTMFお疲れさまでした。
2018年04月30日 05:37撮影 by  E5823, Sony
4/30 5:37
富士山。UTMFお疲れさまでした。
ヘリポート付近の様子。
めっちゃ幕営しとる。
2018年04月30日 05:42撮影 by  E5823, Sony
4/30 5:42
ヘリポート付近の様子。
めっちゃ幕営しとる。
こう書いてあるんだけど。。。テントOKなのか???
2018年04月30日 05:42撮影 by  E5823, Sony
4/30 5:42
こう書いてあるんだけど。。。テントOKなのか???
件の奥多摩避難小屋。
存続してほしいけど、コストなどなど考えると好き勝手も言えません。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201802/CK2018020902000268.html
2018年04月30日 05:50撮影 by  E5823, Sony
4/30 5:50
件の奥多摩避難小屋。
存続してほしいけど、コストなどなど考えると好き勝手も言えません。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201802/CK2018020902000268.html
ホント天気よかった。
2018年04月30日 06:12撮影 by  E5823, Sony
4/30 6:12
ホント天気よかった。
雲取山荘。ここまで7時間弱。
制限時間は9時間なので余裕はありそう。
2018年04月30日 06:45撮影 by  E5823, Sony
4/30 6:45
雲取山荘。ここまで7時間弱。
制限時間は9時間なので余裕はありそう。
雲取山荘の水場。これなら枯れることないよね。
2018年04月30日 06:45撮影 by  E5823, Sony
4/30 6:45
雲取山荘の水場。これなら枯れることないよね。
昨年秋以来のご無沙汰です。
2018年04月30日 07:15撮影 by  E5823, Sony
4/30 7:15
昨年秋以来のご無沙汰です。
富士山。何度も撮影しちゃいます。
2018年04月30日 07:18撮影 by  E5823, Sony
4/30 7:18
富士山。何度も撮影しちゃいます。
気を取り直して、飛龍山・笠取方面へ。初ルートです。
2018年04月30日 07:39撮影 by  E5823, Sony
4/30 7:39
気を取り直して、飛龍山・笠取方面へ。初ルートです。
熊笹ルートが続きます。トレイルを覆うような箇所もありますが、丁寧に進めば問題なし。
2018年04月30日 07:50撮影 by  E5823, Sony
4/30 7:50
熊笹ルートが続きます。トレイルを覆うような箇所もありますが、丁寧に進めば問題なし。
景色が変わらないため、やや退屈。時折でてくる道標がありがたい。
2018年04月30日 08:11撮影 by  E5823, Sony
4/30 8:11
景色が変わらないため、やや退屈。時折でてくる道標がありがたい。
こんなコースも。滑落しないよう注意しましょう。
2018年04月30日 08:39撮影 by  E5823, Sony
4/30 8:39
こんなコースも。滑落しないよう注意しましょう。
こんな感じのシングルトラックが延々と続きます。
このコースに入ってから眠気が襲ってきてしんどかったです。
当日は雲取で1時間くらい仮眠とった方がよいかも。
2018年04月30日 08:53撮影 by  E5823, Sony
4/30 8:53
こんな感じのシングルトラックが延々と続きます。
このコースに入ってから眠気が襲ってきてしんどかったです。
当日は雲取で1時間くらい仮眠とった方がよいかも。
コースをふさいでる箇所も。崖側の迂回なのでちょっと怖い。
2018年04月30日 09:00撮影 by  E5823, Sony
4/30 9:00
コースをふさいでる箇所も。崖側の迂回なのでちょっと怖い。
飛龍山手前の分岐(巻道)
2018年04月30日 09:17撮影 by  E5823, Sony
4/30 9:17
飛龍山手前の分岐(巻道)
飛龍山を巻いた後の分岐。今回の試走はここで終了。
ここから下山ですが、3時間もかかるとは。。。
2018年04月30日 09:50撮影 by  E5823, Sony
4/30 9:50
飛龍山を巻いた後の分岐。今回の試走はここで終了。
ここから下山ですが、3時間もかかるとは。。。
斜度のある下山コース。ようやく前飛龍。
2018年04月30日 10:36撮影 by  E5823, Sony
4/30 10:36
斜度のある下山コース。ようやく前飛龍。
熊倉山。CTをなかなか巻けません。
2018年04月30日 11:26撮影 by  E5823, Sony
4/30 11:26
熊倉山。CTをなかなか巻けません。
サオウラ峠。下山最後の分岐。
ここからの道もかなりしんどかった。
2018年04月30日 11:53撮影 by  E5823, Sony
4/30 11:53
サオウラ峠。下山最後の分岐。
ここからの道もかなりしんどかった。
枯葉地獄。地面もカラカラに乾いていて滑ります。
2018年04月30日 12:24撮影 by  E5823, Sony
4/30 12:24
枯葉地獄。地面もカラカラに乾いていて滑ります。
分岐のように見えるけど、右の「山道」は作業道につき、立ち入り不可。この手前くらいで携帯の電波が入りました。
2018年04月30日 12:38撮影 by  E5823, Sony
4/30 12:38
分岐のように見えるけど、右の「山道」は作業道につき、立ち入り不可。この手前くらいで携帯の電波が入りました。
あと一息。
2018年04月30日 12:52撮影 by  E5823, Sony
4/30 12:52
あと一息。
開けたら閉める。
2018年04月30日 12:56撮影 by  E5823, Sony
4/30 12:56
開けたら閉める。
案の定、枯葉は邪魔だった模様・・・
2018年04月30日 13:02撮影 by  E5823, Sony
4/30 13:02
案の定、枯葉は邪魔だった模様・・・
無事バス停に到着。
13:28に乗ったのは私一人でした。
2018年04月30日 13:19撮影 by  E5823, Sony
4/30 13:19
無事バス停に到着。
13:28に乗ったのは私一人でした。
撮影機器:

装備

個人装備
Tシャツ ズボン 靴下 防寒着 雨具 日よけ帽子 着替え サンダル ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 コンロ 食器 ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット 常備薬 ロールペーパー 保険証 携帯 時計 タオル ツェルト ストック ナイフ テントマット シェラフ ロープ15m カラビナx3 ソーンスリングx4 ハンドライト 熊鈴
備考 分水嶺トレイルの必携品+アルファ+水+おにぎり10個で11kg。

感想

分水嶺Bソロスタート時刻の0時に合わせて奥多摩駅出発。
他に同じ目的と思しき人はおらず、完全ソロ。
最初の登山口までのアプローチがやや分かりにくいかもしれないが、地図とコンパスを頼りに迷うこともなく。
登山道に入ってからは、延々と登り。暗闇の動物にビビること幾たび。
尾根沿いということもあり、迷うことはほぼありません。
スタート直後は半そででしたが、尾根沿いからはやや冷たい強風が吹くこともあり、薄手のウインドブレーカを着用しました。その後も、2000m近くの尾根沿いはやや肌寒く、ウィンドブレーカは着用したまま。雲取〜飛龍山までを試走し、飛龍山から3時間かけて下山しました。
肌寒いせいもあり、水の消費は想定よりも少なかったです。トータル2Lちょっと。大会の7月はもっと暑くなると思うので水場などを確認できてよかったです。

そういえば、雲取のヘリポート付近にかなりのテントがあったのですが、これは許可されてるんですかね?看板には「幕営禁止」とあったのですが。。。

その他、細かい話は写真にコメントします。
-------------------
行動計画
00:00 奥多摩駅発
02:30 六つ石山 (CT 3:10)
04:00 鷹ノ巣山 (CT 2:00)
05:15 七ツ石山 (CT 1:40)
06:05 小雲取山 (CT 1:05)
06:30 雲取山荘 (CT 0:30)★CP 9:00
07:00 雲取山 (CT 0:30)
10:00 飛竜山  (CT 3:30)
11:00 熊倉山 (CT 1:20)
12:30 丹波バス停(CT 2:10)
-------------------
→ ほぼ予定どおり。下山(飛龍以降)に時間を要しました。

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