鷹ノ巣山 奥多摩湖から周回 【東京】

2024年11月17日(日) [日帰り]

• GPS: 06:17
• 距離: 24.7km
• 登り: 2,207m
• 下り: 2,204m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:05
• 休憩: 0:22
• 合計: 6:27

距離 24.7km 登り 2,207m 下り 2,204m

7:14 峰谷橋バス停（上り）
7:21 7:24 雨乞山登山口
7:52 7:53 雨乞山
7:58 ハチコク峠
8:10 尾平山
8:16 8:17 仮称：大平山北峰
8:20 船窪峠
8:40 ウエンタワ
9:05 赤指山
9:13 赤指山・峰谷バス停分岐
9:18 9:19 ナラノキヤスン場
9:54 峰谷分岐
9:58 千本ツツジ
10:13 10:17 七ツ石神社
10:17 七ツ石山
10:30 千本ツツジ
10:47 高丸山
11:05 日蔭名栗山
11:15 巳ノ戸ノ大クビレ
11:37 鷹ノ巣山
11:49 水根山
11:58 榧の木尾根-水根分岐
12:12 12:24 榧の木山
12:34 シンナシノ頭
12:44 大平
12:53 倉戸山
13:31 女の湯バス停
13:41 峰谷橋バス停（下り）
13:41 駐車場

ルート&タイムはスマホGPS

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

奥多摩湖湖畔の駐車場を利用させて貰いました

コース状況／危険箇所等

女の湯バス停から駐車場までのトンネル全部に歩道が無く車両との距離が近いので注意

写真

11/17 7:13

こちらの駐車場にはトイレもあり便利でした。

11/17 7:16

駐車場から橋を渡りこちらの林道へ。

11/17 7:20

皆さんの情報どおりココから取り付きました。

11/17 7:51

雨乞山に到着。山名標識は見当たらず。

11/17 7:57

ハチコク峠にはこのエリアでよく見るタイプの標識。

11/17 8:09

尾平山に到着。ここも山名標識は見当たらず。

11/17 8:13

紅葉も楽しみながら進み

11/17 8:16

大(尾)平山の北峰に到着。

11/17 8:31

林道を横切って進み

11/17 8:40

ウエンタワに到着。

11/17 8:43

すぐ横に林道があったので林道を進み

11/17 8:55

ココで林道を離れて

11/17 9:04

赤指山の山頂に到着。

11/17 9:57

千本ツツジの山頂に到着。

11/17 9:58

この標識を見たかった。素敵でした ( *´∀` )bイイネ!!　いいペースなので欲張って赤線繋ぎのためにちょっと寄り道して

11/17 10:15

七ツ石山に到着(7年ぶり3度目)。Uターンして

11/17 10:18

先ほどは人がいたのでスルーした七ツ石神社にお参り。

11/17 10:30

千本ツツジは巻いて分岐に到着。鷹ノ巣山へ。

11/17 10:31

石尾根は私にも走れるポイントが多く快適でした。

11/17 10:46

高丸山の山頂に到着すると

11/17 10:46

初めて見るタイプの山名標識。

11/17 11:05

日蔭名栗山の到着すると

11/17 11:05

同じタイプの山名標識。

11/17 11:17

鷹ノ巣山の避難小屋とトイレがあって

11/17 11:36

鷹ノ巣山に到着。人が多かったので通過。

11/17 11:49

縦走路から少しだけ離れた水根山もピークハントして

11/17 12:12

榧ノ木山の山頂に到着。

11/17 12:12

貸切の山頂だったのと

11/17 12:15

シャリバテしてヘロヘロだったので久しぶりにパンパンノパン (^^)

11/17 12:37

膝くらいの位置でやけに低いロープだなと思ったらコース案内のロープ。

11/17 12:53

山頂手前には猿のグループがいたりして倉戸山の山頂に到着。グループさんが休憩中だったので通過して

11/17 13:29

奥多摩湖に到着。

11/17 13:30

ここからは道路。歩道が無く車両にビビリながらも

11/17 13:41

駐車場に到着。

撮影機器：

FinePix JX660 FUJIFILM

感想

雲海

今日もトレランシューズ履いていったのでカテゴリーはトレイルランです。
でも千本ツツジまではほぼ歩きのうえ
後半はシャリバテでヘロヘロ ((^┰^))ゞ テヘヘ

千本ツツジまで皆さんの情報どおり踏み跡やマークもあり迷う事無く行けました。
おかげで七ツ石山も追加して登れました。情報ありがとうございます。
石尾根は人気なようで登山者も多かった。
鷹ノ巣山の先で石尾根から外れるとまたひっそりとして、
最後の倉戸山から女の湯バス停までは落ち葉が多く不鮮明でしたのでご注意ください。