雲取山(登山編)

2018年05月11日(金) ~ 2018年05月12日(土)

• GPS: 04:44
• 距離: 11.3km
• 登り: 1,516m
• 下り: 412m

コースタイム

1日目

• 山行: 4:51
• 休憩: 0:39
• 合計: 5:30

8:33 丹波山村村営駐車場
8:37 小袖緑道あがり
9:45 堂所
10:37 10:41 七ッ石小屋下分岐
10:44 11:02 七ツ石小屋
11:05 11:10 七ッ石小屋上分岐
11:26 七ツ石山
11:38 ブナ坂
12:27 奥多摩小屋
12:35 ヨモギノ頭
13:01 13:02 小雲取山
13:19 13:22 雲取山避難小屋
13:24 13:32 雲取山
14:03 雲取山荘

勾配はそうでもなかったのですが、とにかく距離が。。足が持ちません。。

天候

晴れ

コース状況／危険箇所等

前日までの雨で樹林帯は少し泥濘ぎみでしたが、特に問題はありません。

その他周辺情報

雲取山荘宿泊、混雑してました。

写真

5/11 8:44

鴨沢の丹波山村営駐車場から出発です。
平日でしたが、朝6時くらいには満車になっていました。

5/11 8:51

登山口、この看板でみんな写真撮っていました。

5/11 10:02

堂所で最初の休憩です。

5/11 10:52

七ツ石小屋下分岐。左へ行けば雲取山へ早く行けますが、
七ツ石小屋と七ツ石山に寄るので右へ進みます。

5/11 11:03

七ツ石小屋到着。奥のベンチで休憩します。

5/11 11:04

七ツ石小屋からの眺めも良いです。だいぶん登ってきたことが分かります。

5/11 11:22

七ツ石小屋を出ると間もなく、雲取山方面と、七ツ石山山頂経由の分岐です。楽をしたい気持ちをグッとこらえて、ここも右へ進みます。

5/11 11:37

ちょっと上がると七ツ石神社です。なんか工事していみたいで入れないようになっていました。

5/11 11:41

七ツ石山山頂到着。。結構疲れた('◇')ゞ

5/11 11:41

七ツ石山にも三角点？がありました。

5/11 11:53

こんどこそ、雲取山へ

5/11 12:03

有名なダンシングツリー、初めて生で見ました。

5/11 12:24

奥多摩小屋手前のテント場は、すいていました。

5/11 12:27

奥多摩小屋で2回目の休憩。来年3月末で廃止なんて、寂しいですね。

5/11 13:18

やっと、目指す雲取山の山頂が見えて来ました。テンション上がります。

5/11 13:15

ふと横をみたら、富士山の絶景が。。。歌の通り、頭を雲の上にだしてるので、下からは見えないんでしょうね。

5/11 13:28

で、反対をみたら、鹿さんがのんびり歩いてました。声かけたけど、スルーされました（笑）

5/11 13:31

あと少しで山頂だぁ。。この時はもう、足が、ツリまくりで、ロボットみたいな歩き方してました('◇')ゞ

5/11 13:35

山頂の避難小屋到着、、レンズの前の黒いの何だ？撮影の時には気づかなかったけど・・・・・

5/11 13:37

避難小屋の内部はこんな感じです。

5/11 13:37

避難小屋の入口近くはこんな感じ。

5/11 13:39

本当の山頂へ、ラストスパート。。といっても2〜3分で着いちゃうけど。

5/11 13:48

山頂到着。写真撮っていたら、おば様2人組の方から撮ってあげると言われて、撮ってもらいました。おば様方も雲取山荘泊まるそうですが、早く小屋に行ってもすることが無いとかで、山頂に1時間以上いるんだとか。。

5/11 13:40

三角点、いっぱいありました。

5/11 13:49

今日の宿である雲取山荘に向かいます。埼玉県側へ降りてゆきます。

5/11 13:53

少し急だとは聞いていたけど、根っこと石コロと急坂で、一気に足が非常事態になりました。

5/11 14:11

北面のせいか、雪がほんの少し残っていました。

5/11 14:17

雲取山荘手前のレリーフ、、えっと詳細不明('◇')ゞ

5/11 14:17

ゴールの雲取山荘に到着。さ、足揉まなくちゃ。

撮影機器：

DMC-GF1 Panasonic

ASUS_Z012DA asus

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 地図（地形図） コンパス 計画書 GPS ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 携帯 時計 サングラス タオル カメラ

備考

日焼け止め、車に忘れてしまいました。

感想

やっちゃん21

東京都最高峰に惹かれて、登ってみました。他の方の山行記録を拝見して、日帰りも出来るようなので、甘くみてしまいました。確かに登山としての難易度は低いですが、距離がねぇ。。。