東海自然歩道 定光寺駅〜弥勒山〜八曽山〜犬山駅

2018年06月14日(木) [日帰り]

• GPS: 07:34
• 距離: 32.1km
• 登り: 1,422m
• 下り: 1,427m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:00
• 休憩: 0:34
• 合計: 7:34

6:58 東海自然歩道春日井コース入口
7:05 玉野遊園
7:38 7:39 外之原峠
7:50 7:51 三等三角点 諏訪村
8:11 桧峠階段
8:25 道樹山
8:35 大谷山
8:45 8:47 弥勒山
9:11 9:13 弥勒山登山口（内津峠）
9:21 内津峠
9:27 9:34 内津展望台
10:02 10:03 内津展望台
11:30 11:31 八曽キャンプ場
11:54 12:11 八曽山
12:30 山の神
12:39 亀割登山口駐車場
13:24 13:26 丸山池
14:32 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車

コース状況／危険箇所等

定光寺から弥勒山は分かりやすい。
弥勒山〜はちょくちょく分かりにくいところあり。

写真

6/14 6:48

定光寺駅下車。さわやかな天気です。

6/14 6:51

哀愁ある路地を進みます。

6/14 6:56

春日井コース。　歓迎！感激！　

6/14 7:06

少し登ると神社がありました。無事を祈願して先へ。

6/14 7:16

良質なファットウッドが採れそうな松が落ちてます。

6/14 7:39

車道を横切ります。

6/14 8:14

段差がキツイ！

6/14 8:27

道樹山到着。

6/14 8:36

大谷山通過。

6/14 8:47

弥勒山で小休憩。

6/14 8:47

弥勒山から名古屋駅方面。

6/14 8:47

弥勒山から本日歩く方面。

6/14 8:48

御嶽山は雲の中。

6/14 9:13

東海自然歩道口バス停。平日3本、土日2本。

6/14 9:20

要塞を下りたところ。

6/14 9:33

展望のない展望台��

6/14 9:40

展望のない展望台��

6/14 9:45

イノシシ除けの電気柵。

6/14 9:49

内津神社。あれれ、道間違えた！

6/14 10:07

この看板、見過ごしました。

6/14 10:09

突然、トイレが出てきました。中は見てません。

6/14 10:11

中央道の上を通ります。

6/14 11:33

ここで東海自然歩道をそれ、

6/14 11:38

八曽黒平山へ。

6/14 11:51

途中、弥勒山が見えました。

6/14 11:57

八曽黒平山到着。展望悪し。

6/14 12:39

犬山八曽自然休養林を通り、

6/14 12:52

東海自然歩道に合流。

6/14 14:33

犬山駅到着。

6/14 14:36

トイレの洗面台を借り顔を洗っていると、掃除のおばちゃんに
「こちらは女子トイレですよ」といわれ慌てて移動。
あぁはずかしい。　
なんとも後味の悪いゴールでしたね。

撮影機器：

COOLPIX P330 NIKON

装備

個人装備

Tシャツ ズボン 靴下 靴 ザック 昼ご飯 行動食 GPS 常備薬 携帯 時計 タオル カメラ

備考

水1.5Lでぴったし。

感想

kohimo

来月、槍〜西穂縦走をする計画を立てたものの、ノートレーニングはだめだと思い、訓練がてら東海自然歩道を歩いてみました。
定光寺駅に7:00前到着。気持ちのいい朝でしたので気分も上昇！
訓練ですのでちょっと急ぎ気味でスタート。
道樹山までは良く整備されており分かりやすいのですが、あまり人が通らないのか、蜘蛛の巣が顔やら手にまとわりつき大変でした。
道樹山〜弥勒山は人気の山域なだけあって、15名ほどすれ違ったと思います。
弥勒山からは内津峠のあたりが分かりずらく、道を間違ってしましました。
その後GPSで確認しながら山歩き、誰ともすれ違うことなく自然を楽しむことが出来ました。
途中、東海自然歩道をそれ、八曽黒平山へ。こちらからの展望はよろしくなく昼ごはんを食べたらそそくさと下山。
東海自然歩道に合流したあたりから足の裏にまめができ痛くなりだしきつかった。
ただここで長距離の歩行訓練しておいてよかった。北ア行くまでに克服すべき課題が見つかったからね。
そして、最後の力を振り絞り、犬山駅無事到着！
駅外にWCがあったので、迷わずIN。洗面台でバシャバシャ。うぅ〜んきもちいい！ところが居合わせた掃除のおばちゃんがこちらを何度も見てきます。汗臭い奴が顔洗らってらぁとでもいいたいのかい？と思っていたら、話しかけてきました。
「こちらは女子トイレですよ」と。
あちゃぁぁぁ！これは失礼しました。慌てて外に！振り返ると赤色のマークがついていました。改めて青色のマークの方へ。
後味の悪い最後でしたが、忘れられない1日となりました。