ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1584928
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
塩見・赤石・聖

雨の塩見岳 鳥倉登山口から塩見小屋に泊まる

2018年09月15日(土) ~ 2018年09月16日(日)
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
30:09
距離
23.7km
登り
2,107m
下り
2,069m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
8:02
休憩
1:58
合計
10:00
5:59
6:12
62
7:14
7:14
40
7:54
7:55
27
8:49
9:18
25
9:43
9:44
47
10:31
10:32
98
12:10
13:11
56
14:07
14:08
3
14:11
14:15
2
14:17
14:18
57
15:15
2日目
山行
5:17
休憩
0:19
合計
5:36
5:47
101
7:28
7:29
44
8:13
8:14
19
8:33
8:45
20
9:30
9:30
48
10:18
10:19
35
10:54
10:58
25
11:23
ゴール地点
天候 登りは雨、下りは曇り
過去天気図(気象庁) 2018年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
国道152号線は大鹿村より南で通行止め。県道22号線も同じく通行止め。中央高速松川インターからの県道59は通行可能。赤石荘のご主人は、雨が続くと県道59号線も崩れる恐れありと言ってた。鳥倉林道は危険や怪しい感じはなかった。
コース状況/
危険箇所等
塩見小屋までは全体的にたいへん歩きやすい登山道。もっと多くの人に歩かれてもいいと思った。塩見小屋から塩見岳山頂までは結構急峻な岩場ですが、マーキングによるルート指示が分かりやすく、また滑りにくい岩なので、危険な感じがしない。しかし、下りは慎重になるので、他の登山者がいる場合、すれ違いは慎重に。落石にも気を付けたい。この日は風雨の強くて誰もいなかった。山頂の稜線は風が強くて身体がよろけるほど。幅が広い道なので危険はそれほど無い感じ。
その他周辺情報 行きは、松川インター近くの清流苑、帰りは、鳥倉林道終点から小渋川を上がって数キロのところにある小渋温泉赤石荘に行きました。どちらもおすすめ。どちらも500円。

清流苑
長野県下伊那郡松川町大島 2784-1
TEL.0265-36-2000
内風呂、露天とサウナもある。

小渋温泉赤石荘
長野県下伊那郡大鹿村大河原1972
TEL.0265-39-2528
内風呂無し、露天のみだけど洗い場はある。サウナはない。山並みに囲まれた、山側に大オープンしている自然に囲まれた露天風呂。11:30から19:00まで。木曜日休みと書いてあった。
鳥倉林道のゲート前で前泊しました。平坦な駐車場で寝やすいところです。
トイレは男は大1、小1、女性は2ブース。和式水洗トイレ、トイレットペーパあり。大変きれいです。手荒いの水は豊富。ただし飲めない。

前泊の方は他に2台ほど。

帰りの日曜には、この駐車場はいっぱいになっていて、下に下った第2駐車場も残り数台でした。天気は不安定な予報でしたが、さすがに秋の三連休。
2018年09月15日 05:20撮影 by  SC-01K, samsung
9/15 5:20
鳥倉林道のゲート前で前泊しました。平坦な駐車場で寝やすいところです。
トイレは男は大1、小1、女性は2ブース。和式水洗トイレ、トイレットペーパあり。大変きれいです。手荒いの水は豊富。ただし飲めない。

前泊の方は他に2台ほど。

帰りの日曜には、この駐車場はいっぱいになっていて、下に下った第2駐車場も残り数台でした。天気は不安定な予報でしたが、さすがに秋の三連休。
ゲートからは舗装路を歩きます。車の中で雨の止むのを待ってゴー。
2018年09月15日 05:20撮影 by  SC-01K, samsung
9/15 5:20
ゲートからは舗装路を歩きます。車の中で雨の止むのを待ってゴー。
鳥倉登山口です。
この時点で雨強くて、座ってゆっくり休めない。

トイレは4基。トイレットペーパあり。ここもきれいに使われています。

登山届けは今回初めて電子申請に挑戦してみました。ヤマレコから長野県警に電子申請。簡単ですね。
2018年09月15日 06:12撮影 by  SC-01K, samsung
9/15 6:12
鳥倉登山口です。
この時点で雨強くて、座ってゆっくり休めない。

トイレは4基。トイレットペーパあり。ここもきれいに使われています。

登山届けは今回初めて電子申請に挑戦してみました。ヤマレコから長野県警に電子申請。簡単ですね。
歩きやすいので小屋泊なら3時間はかからない感じ。テント担いでたらかかりそう。
2018年09月15日 06:12撮影 by  SC-01K, samsung
9/15 6:12
歩きやすいので小屋泊なら3時間はかからない感じ。テント担いでたらかかりそう。
登り始めは唐松林で下に生えるシダの緑がきれいです。2000m越えるころから、下がシダからこけに変わります。どちらも雨に濡れて鮮やかな緑です。
2018年09月15日 06:21撮影 by  SC-01K, samsung
9/15 6:21
登り始めは唐松林で下に生えるシダの緑がきれいです。2000m越えるころから、下がシダからこけに変わります。どちらも雨に濡れて鮮やかな緑です。
遭対協の方の標識。おおよそ登り20分ごとにかけてあるようでした。目安は助かります。
2018年09月15日 06:29撮影 by  SC-01K, samsung
9/15 6:29
遭対協の方の標識。おおよそ登り20分ごとにかけてあるようでした。目安は助かります。
2000m越えて、こけに変わってきました。
2018年09月15日 06:42撮影 by  SC-01K, samsung
9/15 6:42
2000m越えて、こけに変わってきました。
この道は大変歩きやすい登山道でした。ここにあるように倒木のカットや歩道の整備、階段の設置など、山伏峠小屋、大鹿村など関係者の方の大変な努力があるのではと思います。感謝です。
2018年09月15日 07:07撮影 by  SC-01K, samsung
9/15 7:07
この道は大変歩きやすい登山道でした。ここにあるように倒木のカットや歩道の整備、階段の設置など、山伏峠小屋、大鹿村など関係者の方の大変な努力があるのではと思います。感謝です。
豊口山のコル。ここまでは南斜面登ってきて、ここから北斜面に乗越します。
2018年09月15日 07:14撮影 by  SC-01K, samsung
9/15 7:14
豊口山のコル。ここまでは南斜面登ってきて、ここから北斜面に乗越します。
手作りのはしご。登りは滑らないけど、下りは慎重に。
2018年09月15日 07:37撮影 by  SC-01K, samsung
9/15 7:37
手作りのはしご。登りは滑らないけど、下りは慎重に。
塩見岳までは、ゆったり標高上げる道で、また大変整備されていて歩きやすい道。全体的に北八ヶ岳のようなよい雰囲気の登山道。

鹿島槍ヶ岳の種池山荘に向かう柏原新道や双六小屋に向かう小池新道のような快適快速な登山道ですが、その割には有名でない。これはなぜか?
考えながら歩いて、その答えは、名前が無いから、と思い付きました。鳥倉ルートじゃなくて。なんとか道という名前が欲しいですね。
2018年09月15日 07:48撮影 by  SC-01K, samsung
9/15 7:48
塩見岳までは、ゆったり標高上げる道で、また大変整備されていて歩きやすい道。全体的に北八ヶ岳のようなよい雰囲気の登山道。

鹿島槍ヶ岳の種池山荘に向かう柏原新道や双六小屋に向かう小池新道のような快適快速な登山道ですが、その割には有名でない。これはなぜか?
考えながら歩いて、その答えは、名前が無いから、と思い付きました。鳥倉ルートじゃなくて。なんとか道という名前が欲しいですね。
雨が強いので水が取れそうな川が、6/10から8/10のところに複数出来てました。雨がやんだ帰りには、水場以外は涸れてました。
2018年09月15日 08:00撮影 by  SC-01K, samsung
9/15 8:00
雨が強いので水が取れそうな川が、6/10から8/10のところに複数出来てました。雨がやんだ帰りには、水場以外は涸れてました。
塩川に抜ける道は通行止め。同じく塩見小屋直下の塩見新道も通行止めでした。
2018年09月15日 08:21撮影 by  SC-01K, samsung
9/15 8:21
塩川に抜ける道は通行止め。同じく塩見小屋直下の塩見新道も通行止めでした。
三伏峠到着。小屋前のななかまどの実が満開でした。もうすぐ真っ赤に紅葉するでしょう。このななかまどは、小屋の名物なのでしょうね。
2018年09月15日 09:16撮影 by  SC-01K, samsung
9/15 9:16
三伏峠到着。小屋前のななかまどの実が満開でした。もうすぐ真っ赤に紅葉するでしょう。このななかまどは、小屋の名物なのでしょうね。
三伏小屋からテント場を越えて数分行くと立派な分岐が。これほどカッコいい分岐は珍しい。塩見岳は左です。
2018年09月15日 09:32撮影 by  SC-01K, samsung
9/15 9:32
三伏小屋からテント場を越えて数分行くと立派な分岐が。これほどカッコいい分岐は珍しい。塩見岳は左です。
さらにちょっと進むとハイマツに変わり、視界が開けます。
2018年09月15日 09:40撮影 by  SC-01K, samsung
9/15 9:40
さらにちょっと進むとハイマツに変わり、視界が開けます。
ダケカンバの林とシラビソの林と交互に楽しませてくれます。
2018年09月15日 10:20撮影 by  SC-01K, samsung
9/15 10:20
ダケカンバの林とシラビソの林と交互に楽しませてくれます。
結局一日中雨ですが、雨のごほうびは、木々をきれいに見せてくれること。
2018年09月15日 10:36撮影 by  SC-01K, samsung
9/15 10:36
結局一日中雨ですが、雨のごほうびは、木々をきれいに見せてくれること。
これはちょっと驚き。急な下りで、身体を支えるために無意識に手をかけたくなる細い木があるのですが、実際には柔らかくて身体を支えられない。それを注意してくれたものです。。。
2018年09月15日 10:59撮影 by  SC-01K, samsung
9/15 10:59
これはちょっと驚き。急な下りで、身体を支えるために無意識に手をかけたくなる細い木があるのですが、実際には柔らかくて身体を支えられない。それを注意してくれたものです。。。
美しい雰囲気。マイナスイオンいっぱい。この辺は世代交代が進んでいて、老木は倒れ、幼木が生まれています。
2018年09月15日 11:12撮影 by  SC-01K, samsung
9/15 11:12
美しい雰囲気。マイナスイオンいっぱい。この辺は世代交代が進んでいて、老木は倒れ、幼木が生まれています。
本谷山からゆったりと下ってきて、ここから登り返します。とはいっても、道の整備が良いのできつさはないです。
2018年09月15日 11:37撮影 by  SC-01K, samsung
9/15 11:37
本谷山からゆったりと下ってきて、ここから登り返します。とはいっても、道の整備が良いのできつさはないです。
小屋に着きました。

テン場はなく、久しぶりに小屋でお世話になります。夕食付きで8000円。

夜の夕食を紹介すると、具だくさんのカレー丼、たまごスープ、サラダ。カレー丼は、上にカボチャと鶏肉の竜田揚げが乗っていました。ご飯とカレーとたまごスープはおかわり自由。カレーは甘口。お米もカレーも大変おいしく、満腹になりました。
2018年09月15日 12:13撮影 by  SC-01K, samsung
9/15 12:13
小屋に着きました。

テン場はなく、久しぶりに小屋でお世話になります。夕食付きで8000円。

夜の夕食を紹介すると、具だくさんのカレー丼、たまごスープ、サラダ。カレー丼は、上にカボチャと鶏肉の竜田揚げが乗っていました。ご飯とカレーとたまごスープはおかわり自由。カレーは甘口。お米もカレーも大変おいしく、満腹になりました。
時間が早いので、風雨の中、頂上まで行ってきました。悪天候ですれ違う人がいない。その分、落石の心配がないから、よしとしましょう。

下りはそこそこ慎重になるので、人が多いと渋滞しそうなところが数ヶ所ありました。翌日の日曜は相当登っていたので、結構混んだことでしょう。
2018年09月15日 13:47撮影 by  SC-01K, samsung
9/15 13:47
時間が早いので、風雨の中、頂上まで行ってきました。悪天候ですれ違う人がいない。その分、落石の心配がないから、よしとしましょう。

下りはそこそこ慎重になるので、人が多いと渋滞しそうなところが数ヶ所ありました。翌日の日曜は相当登っていたので、結構混んだことでしょう。
草紅葉で秋が始まっています。
2018年09月15日 14:02撮影 by  SC-01K, samsung
1
9/15 14:02
草紅葉で秋が始まっています。
はい、お疲れ様。西峰も東峰も誰もいなくて独り占め。
2018年09月15日 14:08撮影 by  SC-01K, samsung
9/15 14:08
はい、お疲れ様。西峰も東峰も誰もいなくて独り占め。
一輪だけ、コイワカガミが待っててくれました。
2018年09月15日 14:10撮影 by  SC-01K, samsung
9/15 14:10
一輪だけ、コイワカガミが待っててくれました。
眺望ゼロ。すぐ近くの隣の西峰も見えません(涙)
2018年09月15日 14:12撮影 by  SC-01K, samsung
9/15 14:12
眺望ゼロ。すぐ近くの隣の西峰も見えません(涙)
小屋の中です。上下二段の寝床で、柱と柱の間は180センチくらいでその間に3人が定員。今日は悪天候で人が少なく柱の間に二人、かつ物静かな若人の方でしたので快適に過ごしました。もし定員の3人なら、とってもきつそう。

ザックは廊下側に個人用に決められたスペースがあって、使いやすい。

この小屋は、たいへん快適ですが、最大の弱点は乾燥室が無いことですね。濡れたものはほぼ乾かない。。。
2018年09月16日 05:20撮影 by  SC-01K, samsung
9/16 5:20
小屋の中です。上下二段の寝床で、柱と柱の間は180センチくらいでその間に3人が定員。今日は悪天候で人が少なく柱の間に二人、かつ物静かな若人の方でしたので快適に過ごしました。もし定員の3人なら、とってもきつそう。

ザックは廊下側に個人用に決められたスペースがあって、使いやすい。

この小屋は、たいへん快適ですが、最大の弱点は乾燥室が無いことですね。濡れたものはほぼ乾かない。。。
三伏峠まで戻ってきて撮った快適そうなテン場。行きの土曜の朝9時ではゼロ。帰りの日曜朝8時半でこの状態。このあと、テント担いでいた登ってくる人となん組かすれ違いましたが、テント場は、写真の右下にまだ二段の広場があって相当広いので、ハイシーズンでも余裕ありそうです。今度はテント担いでこよう。
2018年09月16日 08:31撮影 by  SC-01K, samsung
9/16 8:31
三伏峠まで戻ってきて撮った快適そうなテン場。行きの土曜の朝9時ではゼロ。帰りの日曜朝8時半でこの状態。このあと、テント担いでいた登ってくる人となん組かすれ違いましたが、テント場は、写真の右下にまだ二段の広場があって相当広いので、ハイシーズンでも余裕ありそうです。今度はテント担いでこよう。
下ってくるとやっと晴れ間が見え始めました。
2018年09月16日 08:55撮影 by  SC-01K, samsung
1
9/16 8:55
下ってくるとやっと晴れ間が見え始めました。
標識6/10と7/10の水場ですが、晴れた下りでも涸れずにしっかり出てました。飲んでみると、たいへんおいしい。コケの谷を通ってきた水で浄化されているようです。おすすめ。
2018年09月16日 09:28撮影 by  SC-01K, samsung
9/16 9:28
標識6/10と7/10の水場ですが、晴れた下りでも涸れずにしっかり出てました。飲んでみると、たいへんおいしい。コケの谷を通ってきた水で浄化されているようです。おすすめ。

装備

個人装備
長袖シャツ タイツ 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え 予備靴ひも ザック 昼ご飯 行動食 飲料 ハイドレーション ガスカートリッジ コッヘル ライター 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック ナイフ ポール 携帯トイレ
備考 今回の反省点。.スコンロに使うライター濡らしたので付かなくなった。緊急用のマッチを持参してたので役立った。100円ライターよりもっとしっかりしたライターの方が良さそう。

感想

山小屋のサポートも手厚く、雨の中でもたのしい山歩きでした。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:918人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

未入力 塩見・赤石・聖 [2日]
塩見岳(鳥倉林道より)
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら