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Yamareco

記録ID: 1624025
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥秩父

瑞牆山荘-瑞牆山-金峰山 周回?(秋と冬との境界線)

2018年10月21日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
08:25
距離
16.1km
登り
1,786m
下り
1,779m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:06
休憩
1:18
合計
8:24
6:33
13
6:46
6:48
12
7:00
7:00
3
7:03
7:04
4
7:08
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11
7:23
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37
8:00
8:06
3
8:09
8:12
2
8:14
8:15
3
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8:22
3
8:25
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3
8:28
8:31
2
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8:37
26
9:03
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7
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40
9:52
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3
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10:24
52
11:16
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11
11:27
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8
11:35
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23
11:58
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3
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12:40
17
12:57
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10
13:08
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5
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7
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13:57
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14
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7
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19
14:38
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4
14:42
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7
14:49
14:50
7
14:57
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2018年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
瑞垣山荘前の無料駐車場利用
コース状況/
危険箇所等
瑞牆山荘-富士見平小屋:整備された勾配もきつくない歩きやすい登山道

富士見平小屋-瑞牆山:瑞垣山は上部になるほど岩場が厳しくなるが難しい箇所は特に無し。山頂付近は滑落注意。山頂付近では岩の表面に氷が張ってる箇所有り。

小川山分岐-八丁平:破線ルート。落ち葉や低木等でルート不明瞭の箇所あり。渡渉して戻る箇所は特に注意。

八丁平-大日岩:ルートは明瞭。大日岩付近は岩の裂け目、直登、トラバース等があり要注意。鎖などの補助も無く雨に濡れると危険度は高いと思われる。

大日岩-金峰山:稜線に上がるまでは平坦な箇所と樹林帯の急な登りの繰り返し。稜線からは岩が凸凹した道になり距離の割に時間がかかる。難所は無し。
その他周辺情報 登山口にある瑞牆山荘で食事、飲み物の調達(自販機)有り
満員御礼の駐車場脇の登山口からスタート。
2018年10月21日 06:33撮影 by  iPhone 7, Apple
10/21 6:33
満員御礼の駐車場脇の登山口からスタート。
初めは平坦な道が続きます。
2018年10月21日 06:34撮影 by  iPhone 7, Apple
10/21 6:34
初めは平坦な道が続きます。
麓の方から大岩がゴロゴロしてるのがこの辺りの山らしいですね。
2018年10月21日 06:42撮影 by  iPhone 7, Apple
10/21 6:42
麓の方から大岩がゴロゴロしてるのがこの辺りの山らしいですね。
富士見台の辺りは紅葉がなかなか良い感じ。
2018年10月21日 06:43撮影 by  iPhone 7, Apple
10/21 6:43
富士見台の辺りは紅葉がなかなか良い感じ。
朝なので光が当たらず色付きが解り難いですね。帰りに撮りましょう。
2018年10月21日 06:54撮影 by  iPhone 7, Apple
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10/21 6:54
朝なので光が当たらず色付きが解り難いですね。帰りに撮りましょう。
富士見台からの朝日に照らされた瑞牆山頂。今日の第一目標!
2018年10月21日 06:55撮影 by  iPhone 7, Apple
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10/21 6:55
富士見台からの朝日に照らされた瑞牆山頂。今日の第一目標!
横手に瑞牆を見やりながらの緩やかな登りです。
2018年10月21日 06:55撮影 by  iPhone 7, Apple
10/21 6:55
横手に瑞牆を見やりながらの緩やかな登りです。
富士見平小屋のテン場が見えました。絶好の天気の土日なので沢山です。
2018年10月21日 07:05撮影 by  iPhone 7, Apple
10/21 7:05
富士見平小屋のテン場が見えました。絶好の天気の土日なので沢山です。
富士見平小屋。オリジナルのクラフトビールが飲めるみたいです。くう、泊まらないと飲むのは厳しい!
2018年10月21日 07:05撮影 by  iPhone 7, Apple
10/21 7:05
富士見平小屋。オリジナルのクラフトビールが飲めるみたいです。くう、泊まらないと飲むのは厳しい!
富士見平小屋の脇からルート分岐で瑞牆山方面へ、沢まではゆるやかに下って行きます。
2018年10月21日 07:18撮影 by  iPhone 7, Apple
10/21 7:18
富士見平小屋の脇からルート分岐で瑞牆山方面へ、沢まではゆるやかに下って行きます。
沢に到着。ここから瑞牆山に一気に登っていきます。
2018年10月21日 07:22撮影 by  iPhone 7, Apple
10/21 7:22
沢に到着。ここから瑞牆山に一気に登っていきます。
水が綺麗!花崗岩に磨かれた清流ですね。
2018年10月21日 07:22撮影 by  iPhone 7, Apple
10/21 7:22
水が綺麗!花崗岩に磨かれた清流ですね。
巨岩を塞き止める丈夫な枝。
2018年10月21日 07:24撮影 by  iPhone 7, Apple
10/21 7:24
巨岩を塞き止める丈夫な枝。
この辺りは台風で荒れたのでしょうかね。綺麗に歩きやすく再整備されています。
2018年10月21日 07:24撮影 by  iPhone 7, Apple
10/21 7:24
この辺りは台風で荒れたのでしょうかね。綺麗に歩きやすく再整備されています。
岩がごつごつしてきて登山っぽくなってまいりました。
2018年10月21日 07:38撮影 by  iPhone 7, Apple
10/21 7:38
岩がごつごつしてきて登山っぽくなってまいりました。
アスレチックな感じだけど難しい所が無いのが瑞垣山の良い所。
2018年10月21日 07:55撮影 by  iPhone 7, Apple
10/21 7:55
アスレチックな感じだけど難しい所が無いのが瑞垣山の良い所。
眼前に聳える大ヤスリ岩。大迫力。
2018年10月21日 08:00撮影 by  iPhone 7, Apple
1
10/21 8:00
眼前に聳える大ヤスリ岩。大迫力。
樹林と巨岩が並び立つ風景。
2018年10月21日 08:07撮影 by  iPhone 7, Apple
10/21 8:07
樹林と巨岩が並び立つ風景。
お、この梯子は…
2018年10月21日 08:16撮影 by  iPhone 7, Apple
10/21 8:16
お、この梯子は…
山頂到着ー!素晴らしい快晴!
2018年10月21日 08:18撮影 by  iPhone 7, Apple
10/21 8:18
山頂到着ー!素晴らしい快晴!
大ヤスリ岩越しに南アルプスー!
2018年10月21日 08:18撮影 by  iPhone 7, Apple
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10/21 8:18
大ヤスリ岩越しに南アルプスー!
崖っぷちに近寄って下を覗きたかったのですが、高所恐怖症にはこのへんが限界でした。
2018年10月21日 08:19撮影 by  iPhone 7, Apple
10/21 8:19
崖っぷちに近寄って下を覗きたかったのですが、高所恐怖症にはこのへんが限界でした。
八ヶ岳ー!
2018年10月21日 08:19撮影 by  iPhone 7, Apple
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10/21 8:19
八ヶ岳ー!
これから登る金峰山方面と富士山ー!末広がりの稜線はやっぱり美しいですねー。
2018年10月21日 08:20撮影 by  iPhone 7, Apple
10/21 8:20
これから登る金峰山方面と富士山ー!末広がりの稜線はやっぱり美しいですねー。
麓の方が色付いていますが赤はあまり出てない様ですね。さて、名残惜しいですが次の目的地に向かって下りましょう。
2018年10月21日 08:21撮影 by  iPhone 7, Apple
10/21 8:21
麓の方が色付いていますが赤はあまり出てない様ですね。さて、名残惜しいですが次の目的地に向かって下りましょう。
一気に下っていきますよー。ところどころに紅葉が。
2018年10月21日 08:58撮影 by  iPhone 7, Apple
10/21 8:58
一気に下っていきますよー。ところどころに紅葉が。
枝に支えられてる大岩の全景。桃太郎岩と呼ばれてるみたいですね。さらばだ瑞牆。
2018年10月21日 09:03撮影 by  iPhone 7, Apple
10/21 9:03
枝に支えられてる大岩の全景。桃太郎岩と呼ばれてるみたいですね。さらばだ瑞牆。
富士見平に戻る手前に八丁平へ抜ける破線ルートの入り口があります。奥で看板が朽ちかけてますね。
2018年10月21日 09:11撮影 by  iPhone 7, Apple
10/21 9:11
富士見平に戻る手前に八丁平へ抜ける破線ルートの入り口があります。奥で看板が朽ちかけてますね。
一応道として認識できますが踏み跡は少なく落ち葉等で覆われてると解り難いです。
2018年10月21日 09:12撮影 by  iPhone 7, Apple
10/21 9:12
一応道として認識できますが踏み跡は少なく落ち葉等で覆われてると解り難いです。
こんな感じで道としては荒れてますが倒木等もあまりなくルートを外さなければ歩き難さはないです。
2018年10月21日 09:17撮影 by  iPhone 7, Apple
10/21 9:17
こんな感じで道としては荒れてますが倒木等もあまりなくルートを外さなければ歩き難さはないです。
ルート上には所々テープあり。充てにしちゃいけませんがルート外れてない目安になりますね。
2018年10月21日 09:21撮影 by  iPhone 7, Apple
10/21 9:21
ルート上には所々テープあり。充てにしちゃいけませんがルート外れてない目安になりますね。
沢沿いに進んでいきます。先ほどまでの人の多さが嘘の様に静かな山歩きです。というかここ一人も出会いませんでした。
2018年10月21日 09:30撮影 by  iPhone 7, Apple
10/21 9:30
沢沿いに進んでいきます。先ほどまでの人の多さが嘘の様に静かな山歩きです。というかここ一人も出会いませんでした。
渡渉ポイント。一端渡ったあと対岸はルートが広く不明瞭になります。また戻ってくるので沢沿いに進めば対岸の赤テープが目印になります。
2018年10月21日 09:31撮影 by  iPhone 7, Apple
10/21 9:31
渡渉ポイント。一端渡ったあと対岸はルートが広く不明瞭になります。また戻ってくるので沢沿いに進めば対岸の赤テープが目印になります。
低木で覆われてて道が解り難い場所。
2018年10月21日 09:42撮影 by  iPhone 7, Apple
10/21 9:42
低木で覆われてて道が解り難い場所。
ぬかるみプールもあります。ぐちゃぐちゃだー
2018年10月21日 09:44撮影 by  iPhone 7, Apple
10/21 9:44
ぬかるみプールもあります。ぐちゃぐちゃだー
木を掻き分け進むべし。
2018年10月21日 09:50撮影 by  iPhone 7, Apple
10/21 9:50
木を掻き分け進むべし。
八丁平の登山道に合流しました。ふぃーやれやれ。
2018年10月21日 09:51撮影 by  iPhone 7, Apple
10/21 9:51
八丁平の登山道に合流しました。ふぃーやれやれ。
こちらも踏み跡少な目な箇所ありますがルートを外す様な紛らわしい所はありません。明確に道です。
2018年10月21日 09:53撮影 by  iPhone 7, Apple
10/21 9:53
こちらも踏み跡少な目な箇所ありますがルートを外す様な紛らわしい所はありません。明確に道です。
大日岩の裏側の登り。急斜面をよじ登ります。
2018年10月21日 10:08撮影 by  iPhone 7, Apple
10/21 10:08
大日岩の裏側の登り。急斜面をよじ登ります。
けっこうハード。
2018年10月21日 10:11撮影 by  iPhone 7, Apple
10/21 10:11
けっこうハード。
岩と岩との隙間が50cmくらい開いてる所を跨ぎます。下はかなり高さあるので高所恐怖症にはきつい!
2018年10月21日 10:12撮影 by  iPhone 7, Apple
10/21 10:12
岩と岩との隙間が50cmくらい開いてる所を跨ぎます。下はかなり高さあるので高所恐怖症にはきつい!
大日岩の上部に出ました。ここも景観が素晴らしい!高くて怖いけど。
2018年10月21日 10:21撮影 by  iPhone 7, Apple
1
10/21 10:21
大日岩の上部に出ました。ここも景観が素晴らしい!高くて怖いけど。
歩いてきた瑞牆山方面。
2018年10月21日 10:21撮影 by  iPhone 7, Apple
10/21 10:21
歩いてきた瑞牆山方面。
岩の斜面をよじ登っていきます。どこからでも登れるのでどこから登るか迷います。
2018年10月21日 10:22撮影 by  iPhone 7, Apple
10/21 10:22
岩の斜面をよじ登っていきます。どこからでも登れるのでどこから登るか迷います。
金峰山頂方面。まだ聳えてるなあ。岩面トラバースに緊張します。雨で濡れてたら逆ルートはやりたくないなあ。
2018年10月21日 10:24撮影 by  iPhone 7, Apple
10/21 10:24
金峰山頂方面。まだ聳えてるなあ。岩面トラバースに緊張します。雨で濡れてたら逆ルートはやりたくないなあ。
ルート合流して道が歩きやすくなりました。ここから稜線まで登っていきます。
2018年10月21日 10:28撮影 by  iPhone 7, Apple
10/21 10:28
ルート合流して道が歩きやすくなりました。ここから稜線まで登っていきます。
樹林帯が切れる砂払いの頭に到着。
2018年10月21日 11:15撮影 by  iPhone 7, Apple
10/21 11:15
樹林帯が切れる砂払いの頭に到着。
瑞牆山と八ヶ岳。空が青い!
2018年10月21日 11:20撮影 by  iPhone 7, Apple
1
10/21 11:20
瑞牆山と八ヶ岳。空が青い!
南ア方面。
2018年10月21日 11:20撮影 by  iPhone 7, Apple
10/21 11:20
南ア方面。
千代の吹き上げ越しに山頂が見えてきました!
ここからが結構長かったりするんですけどね…
2018年10月21日 11:22撮影 by  iPhone 7, Apple
10/21 11:22
千代の吹き上げ越しに山頂が見えてきました!
ここからが結構長かったりするんですけどね…
反対側の断崖。近寄りたくありません。帰り際に断崖の上で写真撮ってる方がいらっしゃいました。ヒィー。
2018年10月21日 11:23撮影 by  iPhone 7, Apple
10/21 11:23
反対側の断崖。近寄りたくありません。帰り際に断崖の上で写真撮ってる方がいらっしゃいました。ヒィー。
美しい富士。
2018年10月21日 11:23撮影 by  iPhone 7, Apple
10/21 11:23
美しい富士。
そんなこんなで山頂まであと少し!
2018年10月21日 11:41撮影 by  iPhone 7, Apple
10/21 11:41
そんなこんなで山頂まであと少し!
おお!?山頂付近には見事なエビの尻尾が!山頂付近はもう冬の訪れを感じます。
2018年10月21日 11:48撮影 by  iPhone 7, Apple
10/21 11:48
おお!?山頂付近には見事なエビの尻尾が!山頂付近はもう冬の訪れを感じます。
五条岩が門の様に構えています。もうひと登りで…
2018年10月21日 11:49撮影 by  iPhone 7, Apple
10/21 11:49
五条岩が門の様に構えています。もうひと登りで…
山頂です!ばんざーい!
2018年10月21日 12:05撮影 by  iPhone 7, Apple
1
10/21 12:05
山頂です!ばんざーい!
富士山方面は雲が湧いてきていますね。
2018年10月21日 12:07撮影 by  iPhone 7, Apple
10/21 12:07
富士山方面は雲が湧いてきていますね。
五条岩周辺は大賑わい。この好天ですからね。ここまで週末天気恵まれてませんでしたからね。皆登りますよそりゃ!
2018年10月21日 12:13撮影 by  iPhone 7, Apple
10/21 12:13
五条岩周辺は大賑わい。この好天ですからね。ここまで週末天気恵まれてませんでしたからね。皆登りますよそりゃ!
瑞牆八ヶ岳方面ー
2018年10月21日 12:19撮影 by  iPhone 7, Apple
10/21 12:19
瑞牆八ヶ岳方面ー
この辺りにもエビの尻尾。
2018年10月21日 12:20撮影 by  iPhone 7, Apple
10/21 12:20
この辺りにもエビの尻尾。
エビ越し富士…いまいち構図が決まらない。
2018年10月21日 12:26撮影 by  iPhone 7, Apple
10/21 12:26
エビ越し富士…いまいち構図が決まらない。
お昼ごはんはカレーメシ!お湯を下に少し残して容器ごとコッヘルに入れてしまうと冷め難いです。
2018年10月21日 12:27撮影 by  iPhone 7, Apple
10/21 12:27
お昼ごはんはカレーメシ!お湯を下に少し残して容器ごとコッヘルに入れてしまうと冷め難いです。
神々しい五条岩。岩面に凍結があるせいか上まで登ってる方はいませんでした。
2018年10月21日 12:57撮影 by  iPhone 7, Apple
10/21 12:57
神々しい五条岩。岩面に凍結があるせいか上まで登ってる方はいませんでした。
さて、のんびり山頂を堪能したので一気に下ります。
2018年10月21日 13:25撮影 by  iPhone 7, Apple
10/21 13:25
さて、のんびり山頂を堪能したので一気に下ります。
先ほどは上部を渡った大日岩の下部をトラバース。
2018年10月21日 13:58撮影 by  iPhone 7, Apple
10/21 13:58
先ほどは上部を渡った大日岩の下部をトラバース。
こっちは上部に比べると歩きやすいですね。鎖もついてて過保護です。
2018年10月21日 13:59撮影 by  iPhone 7, Apple
10/21 13:59
こっちは上部に比べると歩きやすいですね。鎖もついてて過保護です。
大日小屋通過ー。
2018年10月21日 14:11撮影 by  iPhone 7, Apple
10/21 14:11
大日小屋通過ー。
富士見平小屋へのルートは微妙な登りがあります。ほんとに微妙に。降りるモードになってるのにー。
2018年10月21日 14:15撮影 by  iPhone 7, Apple
10/21 14:15
富士見平小屋へのルートは微妙な登りがあります。ほんとに微妙に。降りるモードになってるのにー。
高見岩への分岐。
2018年10月21日 14:18撮影 by  iPhone 7, Apple
10/21 14:18
高見岩への分岐。
ガレた緩斜面を小走りに進みます。
2018年10月21日 14:31撮影 by  iPhone 7, Apple
10/21 14:31
ガレた緩斜面を小走りに進みます。
富士見平辺りは紅葉が迎えてくれます。秋に戻ってきたー。
2018年10月21日 14:35撮影 by  iPhone 7, Apple
10/21 14:35
富士見平辺りは紅葉が迎えてくれます。秋に戻ってきたー。
黄色はたくさん。
2018年10月21日 14:43撮影 by  iPhone 7, Apple
10/21 14:43
黄色はたくさん。
赤も少しだけ。
2018年10月21日 14:40撮影 by  iPhone 7, Apple
10/21 14:40
赤も少しだけ。
富士見平小屋を通過して紅葉の回廊を下りていきます。目論見どおり良い光線になってますね。
2018年10月21日 14:45撮影 by  iPhone 7, Apple
2
10/21 14:45
富士見平小屋を通過して紅葉の回廊を下りていきます。目論見どおり良い光線になってますね。
瑞牆山荘でゴール!
2018年10月21日 14:57撮影 by  iPhone 7, Apple
10/21 14:57
瑞牆山荘でゴール!
山荘の自販機で頂いたコーラで乾杯!
最高の山日和でした!
2018年10月21日 15:01撮影 by  iPhone 7, Apple
1
10/21 15:01
山荘の自販機で頂いたコーラで乾杯!
最高の山日和でした!
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック コッヘル 昼ご飯 行動食 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 タオル

感想

週末になるとヤバい台風がやってきたりびみょーな天気だったりでなかなか山に登れなかった
秋が過ぎようとしているなか、今週末は好天という事であまり遠出せず紅葉もあってそこそこ
ボリュームある山は無いかと贅沢な事を考えていましたが、個別に行った事ある瑞垣山と
金峰山を繋いだら丁度良いのでは?との思いに至りました。

金曜日に少しハードなトレーニングをした疲れせいで足の調子は万全ではありませんでしたが
快晴の好天の中気持ちよくいい疲労感に包まれる山歩きができました。

瑞垣山から八丁平へのルートはやや荒れているものの通過中一人も出会わないほど独占でした。
ハイシーズンにおいても喧騒を離れた静かな山歩きを堪能したいという方にはお勧めです。

瑞垣山荘近辺は道に溢れる程の車が停まっており、瑞垣山、金峰山共に人多数でした。
せっかくの天気ですからみなさん考える事は同じですよね。
そのおかげか帰りに中央高速の渋滞もエキセントリックでした…

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金峰山
利用交通機関:
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5

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