出発! 今回から新しいデジカメ。慣れてなくていきなりこんな写真www
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出発! 今回から新しいデジカメ。慣れてなくていきなりこんな写真www
まだまだ雪は少ないですが真っ白にはなりました。
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まだまだ雪は少ないですが真っ白にはなりました。
美濃戸山荘のチップトイレ(暖房便座!)は非常にありがたいですw
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美濃戸山荘のチップトイレ(暖房便座!)は非常にありがたいですw
南沢へ
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南沢へ
工事していたここにこんな立派で長い橋が架かりました。
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1/16 5:05
工事していたここにこんな立派で長い橋が架かりました。
見えてきました。曇っていますが稜線にガスはありません。
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見えてきました。曇っていますが稜線にガスはありません。
3時間41分で行者小屋到着。特に意識したわけではないですが、一ヶ月前の前回(3時間42分)と笑っちゃうぐらい同じペースです。
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1/16 7:17
3時間41分で行者小屋到着。特に意識したわけではないですが、一ヶ月前の前回(3時間42分)と笑っちゃうぐらい同じペースです。
どんよりとした高曇りですが、風はなく穏やかです。テントが一つだけあり、持ち主はちょうど自分と入れ替わりで文三郎方面へ向かっていきました。
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1/16 7:17
どんよりとした高曇りですが、風はなく穏やかです。テントが一つだけあり、持ち主はちょうど自分と入れ替わりで文三郎方面へ向かっていきました。
今年も観測するぜぃ!www
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1/16 8:05
今年も観測するぜぃ!www
地蔵尾根へ。
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1/16 8:15
地蔵尾根へ。
土日で相当多くの人が入っていたと思われます。
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土日で相当多くの人が入っていたと思われます。
階段丸出。本当に雪が少ないです。昨シーズンはここが登れなくて敗退したこともありましたw
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階段丸出。本当に雪が少ないです。昨シーズンはここが登れなくて敗退したこともありましたw
例の雪面へと向かいますが、
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1/16 8:54
例の雪面へと向かいますが、
まだ木が埋もれきってません。昨シーズンはここが雪崩ていて撤退したこともありました。
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まだ木が埋もれきってません。昨シーズンはここが雪崩ていて撤退したこともありました。
雪面のサイド、左上鉄パイプ直下の階段もこんなに見えてます。
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雪面のサイド、左上鉄パイプ直下の階段もこんなに見えてます。
左上鉄パイプを越えて尾根上部へと登っていきます。
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左上鉄パイプを越えて尾根上部へと登っていきます。
あっちまで行きましょうかね…w
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1/16 9:13
あっちまで行きましょうかね…w
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どんよりしてますが風もガスもありません。本当にビックリするぐらい穏やかな天気です。
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1/16 9:24
どんよりしてますが風もガスもありません。本当にビックリするぐらい穏やかな天気です。
ナイフリッジ建設現場w 左下からの風で吹き上げられる雪が岩を覆い尽くすと完成となるわけですね。ようやく納得いきましたwww
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1/16 9:28
ナイフリッジ建設現場w 左下からの風で吹き上げられる雪が岩を覆い尽くすと完成となるわけですね。ようやく納得いきましたwww
上から。こっちのほうが分かりやすい。もうじき完成するでしょう…
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1/16 9:30
上から。こっちのほうが分かりやすい。もうじき完成するでしょう…
ぶっちゃけ今日のコンディションなら硫黄までの縦走もおそらく問題ないでしょう…
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1/16 9:33
ぶっちゃけ今日のコンディションなら硫黄までの縦走もおそらく問題ないでしょう…
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岩肌の露出している部分がだいぶ残ってます。行者小屋テン泊の方が下山してくるのが見えます。
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1/16 9:41
岩肌の露出している部分がだいぶ残ってます。行者小屋テン泊の方が下山してくるのが見えます。
到着です。さすがに多少は風があります。
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1/16 10:10
到着です。さすがに多少は風があります。
お約束w
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1/16 10:33
お約束w
埋もれてますw 辛うじて右腕とミート君の一部が見えますwww
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1/16 10:32
埋もれてますw 辛うじて右腕とミート君の一部が見えますwww
頂上山荘の裏側に入ればほぼ無風。ゆっくり休憩を取ることができました。
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1/16 10:10
頂上山荘の裏側に入ればほぼ無風。ゆっくり休憩を取ることができました。
文三郎方面へ下山します。このハシゴも完全に出ています。
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1/16 10:38
文三郎方面へ下山します。このハシゴも完全に出ています。
雪の付いた竜頭峰分岐-竜頭峰間を歩いたことがなかったので、
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1/16 10:40
雪の付いた竜頭峰分岐-竜頭峰間を歩いたことがなかったので、
(大した雪ではないですが)一応竜頭峰まで歩いておきます。いつの日かw真教寺にトライして核心部に挑むときに、その先の心配は(たとえほんの少しの差でも)少ないにこしたことはないかなぁ、と… オマケ(?)で綺麗な権現方面と南アも見れましたw
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1/16 10:45
(大した雪ではないですが)一応竜頭峰まで歩いておきます。いつの日かw真教寺にトライして核心部に挑むときに、その先の心配は(たとえほんの少しの差でも)少ないにこしたことはないかなぁ、と… オマケ(?)で綺麗な権現方面と南アも見れましたw
真教寺尾根。少し降りちゃえば尾根の雪は大したことないように上からは見えるのですが… 実際はどうでしょう? 一瞬タクシー代覚悟で降りちゃおうかとも考えたのですがw、様子の分かっていない核心部をいきなり下りで使うことになるのでやめておきました。実を言うと直前まで真教寺から登ることも検討してました。今になって考えると、平日ソロ派で特に健脚でもない自分にとってはこの日が今シーズン最後のチャンスだったのかもしれませんw
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1/16 10:46
真教寺尾根。少し降りちゃえば尾根の雪は大したことないように上からは見えるのですが… 実際はどうでしょう? 一瞬タクシー代覚悟で降りちゃおうかとも考えたのですがw、様子の分かっていない核心部をいきなり下りで使うことになるのでやめておきました。実を言うと直前まで真教寺から登ることも検討してました。今になって考えると、平日ソロ派で特に健脚でもない自分にとってはこの日が今シーズン最後のチャンスだったのかもしれませんw
竜頭峰分岐まで戻ってきて文三郎方面へ下ります。所謂核心部ですがこのコンディションだと特に難しいところはありません。
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1/16 10:52
竜頭峰分岐まで戻ってきて文三郎方面へ下ります。所謂核心部ですがこのコンディションだと特に難しいところはありません。
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1/16 10:58
文三郎尾根分岐。エビの尻尾も全くないですw
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1/16 11:03
文三郎尾根分岐。エビの尻尾も全くないですw
阿弥陀へと向かいます。
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1/16 11:03
阿弥陀へと向かいます。
中岳通過。
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1/16 11:19
中岳通過。
ここからは雪が多少増えます。トレースはありますが、地蔵尾根や赤岳のそれと比べると薄目。風の通るところは消えつつある感じ。それでも全くトレースのなかった前回に比べると全然楽ですw
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1/16 11:20
ここからは雪が多少増えます。トレースはありますが、地蔵尾根や赤岳のそれと比べると薄目。風の通るところは消えつつある感じ。それでも全くトレースのなかった前回に比べると全然楽ですw
中岳のコル到着。
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1/16 11:27
中岳のコル到着。
期待していた中岳沢へのトレース、あるにはあったのですが人間以外の動物のものでしたwww
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1/16 11:29
期待していた中岳沢へのトレース、あるにはあったのですが人間以外の動物のものでしたwww
夏道の方向(だと思うw)にもトレースのようなものが微かにあるので突っ込んで見ましたが、腰までズブズブ埋もれたのでやめました。さて下山はどうしましょう?後で考えます…w
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1/16 11:28
夏道の方向(だと思うw)にもトレースのようなものが微かにあるので突っ込んで見ましたが、腰までズブズブ埋もれたのでやめました。さて下山はどうしましょう?後で考えます…w
ここ、中岳のコルは、権現とキレットに挟まれた見事なフッジサーン(AA略)が見えるポイントなのですが…
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1/16 11:30
ここ、中岳のコルは、権現とキレットに挟まれた見事なフッジサーン(AA略)が見えるポイントなのですが…
・・・Orz 赤岳の山頂にいた頃は雲かかってなかったのに><
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1/16 11:30
・・・Orz 赤岳の山頂にいた頃は雲かかってなかったのに><
気を取りなおして阿弥陀へ向かいます。
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1/16 11:34
気を取りなおして阿弥陀へ向かいます。
一ヶ月前に比べると多少は雪が増えてます。前回は降ったばかりのサラサラ雪を払い落として岩で登りましたが、今回は雪がもうちょっと締まっているのでピッケルを使いアイゼンを効かせて登れました。もう少しするともっと凍るんでしょうか? ガチガチに凍るのならその頃また登ってみたいです。
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1/16 11:38
一ヶ月前に比べると多少は雪が増えてます。前回は降ったばかりのサラサラ雪を払い落として岩で登りましたが、今回は雪がもうちょっと締まっているのでピッケルを使いアイゼンを効かせて登れました。もう少しするともっと凍るんでしょうか? ガチガチに凍るのならその頃また登ってみたいです。
特に問題なく到着です。相変わらずどんよりで赤岳もイマイチ映えませんw
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1/16 11:58
特に問題なく到着です。相変わらずどんよりで赤岳もイマイチ映えませんw
軽く補給をしてすぐに下山します。
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1/16 12:02
軽く補給をしてすぐに下山します。
直下の岩場はこっち側から巻けば何の問題もない感じです。
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1/16 12:08
直下の岩場はこっち側から巻けば何の問題もない感じです。
コルを目指し一気に下ります。鎖場下部のクサリは前回に比べるとだいぶ埋まっており、一部分後ろ向きで下りました。前回は最初から最後までずっと前向きで下りれたので、やはり多少は難しくなっている気がします。
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1/16 12:10
コルを目指し一気に下ります。鎖場下部のクサリは前回に比べるとだいぶ埋まっており、一部分後ろ向きで下りました。前回は最初から最後までずっと前向きで下りれたので、やはり多少は難しくなっている気がします。
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1/16 12:17
途中、コルを通らずに阿弥陀から直接中岳沢方向へ下りていくトレースがありました。おそらくこれを使えば99%ぐらいの確率で何の問題もなく行者小屋まで下れるのは分かっていますが、
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1/16 12:21
途中、コルを通らずに阿弥陀から直接中岳沢方向へ下りていくトレースがありました。おそらくこれを使えば99%ぐらいの確率で何の問題もなく行者小屋まで下れるのは分かっていますが、
前回同様中岳と文三郎尾根分岐までを登り返し、文三郎で下山することにします。こちらのほうがキツいし時間もかかりますが、99.9%の確率で安全に下山できる自信があります。「そこまでしなくても…」と笑われてしまいそうですが、こういう性格なのですw
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1/16 12:23
前回同様中岳と文三郎尾根分岐までを登り返し、文三郎で下山することにします。こちらのほうがキツいし時間もかかりますが、99.9%の確率で安全に下山できる自信があります。「そこまでしなくても…」と笑われてしまいそうですが、こういう性格なのですw
と言ったはものの、中岳への登り返しはホントに(精神的にw)キツいです…
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1/16 12:29
と言ったはものの、中岳への登り返しはホントに(精神的にw)キツいです…
これは? 何の足跡?
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1/16 12:30
これは? 何の足跡?
振り返って阿弥陀。今回もありがとう!
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1/16 12:39
振り返って阿弥陀。今回もありがとう!
中岳北稜?とでも言いましょうかw 地蔵から見るこの尾根がとてもきれいで好きです。登れるなら登ってみたいwww
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1/16 12:40
中岳北稜?とでも言いましょうかw 地蔵から見るこの尾根がとてもきれいで好きです。登れるなら登ってみたいwww
このギザギザ… バテてきてるので壁に見えますwww
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1/16 12:42
このギザギザ… バテてきてるので壁に見えますwww
ようやく登り返し完了…
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1/16 13:01
ようやく登り返し完了…
MAMMUT階段、隠れきってません。
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1/16 13:01
MAMMUT階段、隠れきってません。
主稜(?)を登っているパーティ。
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1/16 13:06
主稜(?)を登っているパーティ。
太陽は一度も出ませんでしたが、ご覧のとおり遠くまで丸見え。変な天気でした…
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1/16 13:16
太陽は一度も出ませんでしたが、ご覧のとおり遠くまで丸見え。変な天気でした…
当り前ですが中岳沢へのトレースありますw
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1/16 13:32
当り前ですが中岳沢へのトレースありますw
行者小屋到着。これからテントを張る方が数名。
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1/16 13:37
行者小屋到着。これからテントを張る方が数名。
また来るよ〜w
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1/16 14:11
また来るよ〜w
下山は赤岳鉱泉経由で、
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1/16 14:34
下山は赤岳鉱泉経由で、
北沢から。やっぱりこっちのほうが楽w
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1/16 14:41
北沢から。やっぱりこっちのほうが楽w
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1/16 14:56
テクテク下って
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1/16 15:20
テクテク下って
美濃戸一休み。
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1/16 16:02
美濃戸一休み。
徐々に日が落ちてきたけど、
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徐々に日が落ちてきたけど、
なんとか暗くなる前に下山完了! 次はまた来月、もっと積もった頃に来るよ〜
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1/16 16:45
なんとか暗くなる前に下山完了! 次はまた来月、もっと積もった頃に来るよ〜
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