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Yamareco

記録ID: 1714335
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
東海

三ツ瀬明神山(乳岩峡入口より周回)

2019年01月26日(土) [日帰り]
 - 拍手
きたになおき その他3人
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:15
距離
13.3km
登り
1,412m
下り
1,395m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:33
休憩
2:40
合計
7:13
7:56
13
8:09
8:11
58
9:09
9:21
21
9:42
9:52
7
9:59
9:59
21
10:42
11:56
72
13:08
13:16
47
14:03
14:08
2
14:10
14:45
3
14:48
14:59
10
天候 晴ときどき雪
過去天気図(気象庁) 2019年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
車は乳岩峡入口駐車場(無料)に停めました。トイレあり。
コース状況/
危険箇所等
乳岩峡入口〜鬼岩乗越:よく整備されている。危険箇所なし。
鬼岩乗越〜六合目〜明神山山頂:鎖場やハシゴがあるが通過は楽。痩せ尾根や細いトラバースは滑落注意。
明神山山頂〜栃ノ木沢コース〜鬼岩乗越:最初だけ道(階段)が判りづらかったが、基本的に歩きやすく整備されていた。危険箇所もない。
その他周辺情報 佐久間道路・三遠道路の鳳来峡出口を左折するとすぐにFamilyMartあり。
下山後は「名号温泉うめの湯」へ。大人700円。内風呂+露天風呂。サウナあり。
施設内の食堂「茶房梅太郎」はオーダーストップ17:00。
乳岩峡(ちいわきょう)入口駐車場に到着。自分たちは4台目でした。
2019年01月26日 07:52撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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乳岩峡(ちいわきょう)入口駐車場に到着。自分たちは4台目でした。
各自準備運動して出発。
2019年01月26日 07:54撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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各自準備運動して出発。
最初は乳岩川の縁を歩きます。
2019年01月26日 07:55撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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最初は乳岩川の縁を歩きます。
奥三河名山八選…ちょっと気になる。(調べたら風切山・碁盤石山・明神山・茶臼山・八嶽山・天狗棚・宇連山・竜頭山の八座でした)
2019年01月26日 07:59撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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奥三河名山八選…ちょっと気になる。(調べたら風切山・碁盤石山・明神山・茶臼山・八嶽山・天狗棚・宇連山・竜頭山の八座でした)
乳岩は帰りにゆっくり見る予定。
2019年01月26日 08:08撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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乳岩は帰りにゆっくり見る予定。
ゆるやかな登りで歩きやすい。
2019年01月26日 08:12撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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ゆるやかな登りで歩きやすい。
炭焼き窯の跡がありました。
2019年01月26日 08:38撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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炭焼き窯の跡がありました。
雨宿りできそうな大きな隙間。
2019年01月26日 08:42撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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雨宿りできそうな大きな隙間。
鬼岩を見上げながら通過。クライミングスポットです。
2019年01月26日 09:02撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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鬼岩を見上げながら通過。クライミングスポットです。
次のクライミングスポット傘岩。クライマー2人がやってきて準備を始めてました。
2019年01月26日 09:10撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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次のクライミングスポット傘岩。クライマー2人がやってきて準備を始めてました。
鬼岩乗越まで登ってきました。今回はここから周回する計画です。
2019年01月26日 09:16撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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鬼岩乗越まで登ってきました。今回はここから周回する計画です。
大きな岩を乗り越えたり巻いたりして進みます。
2019年01月26日 09:20撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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大きな岩を乗り越えたり巻いたりして進みます。
ここより胸突八丁。
2019年01月26日 09:26撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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ここより胸突八丁。
急登になります。
2019年01月26日 09:45撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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急登になります。
胸突八丁ノ頭。ちょっと一息。
2019年01月26日 09:47撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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胸突八丁ノ頭。ちょっと一息。
木々の隙間から鳳来湖が見えました。水少なくない?
2019年01月26日 09:50撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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木々の隙間から鳳来湖が見えました。水少なくない?
六合目に到着。三ツ瀬登山口からのコースと合流します。
2019年01月26日 09:58撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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六合目に到着。三ツ瀬登山口からのコースと合流します。
ちょっとだけ下ります。
2019年01月26日 10:00撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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ちょっとだけ下ります。
いよいよ鎖場が登場。短いけどかなり垂直だな…。
2019年01月26日 10:12撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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いよいよ鎖場が登場。短いけどかなり垂直だな…。
ステップは多め。意外と楽に通過できました。
2019年01月26日 10:13撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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ステップは多め。意外と楽に通過できました。
次の鎖場は右側から登ると鎖使わないでも登れます。
2019年01月26日 10:20撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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次の鎖場は右側から登ると鎖使わないでも登れます。
もちろん鎖を使ってもOK。
2019年01月26日 10:22撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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もちろん鎖を使ってもOK。
鉄梯子も登場。三点支持で慎重に。
2019年01月26日 10:28撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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鉄梯子も登場。三点支持で慎重に。
馬の背岩からの眺望!鉄塔があるのは明神山西峰。正面は宇連山。
2019年01月26日 10:31撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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馬の背岩からの眺望!鉄塔があるのは明神山西峰。正面は宇連山。
左右切れ落ちてますが幅があるのでそんなに怖くないです。
2019年01月26日 10:31撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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左右切れ落ちてますが幅があるのでそんなに怖くないです。
南アルプス!悪沢岳・赤石岳・聖岳は真っ白。右端に写ってる不動岳と悪沢岳手前で存在感を誇っている熊伏山は今年登りにいく予定。
2019年01月26日 10:32撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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南アルプス!悪沢岳・赤石岳・聖岳は真っ白。右端に写ってる不動岳と悪沢岳手前で存在感を誇っている熊伏山は今年登りにいく予定。
雲がなければ仙丈ヶ岳や白峰三山も見えるはずだけど、雲があって微妙な感じ。不動岳・鎌崩岳・黒法師岳あたりの深南部はクッキリ。右端の丸い山はたぶん高塚山。
2019年01月26日 10:35撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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雲がなければ仙丈ヶ岳や白峰三山も見えるはずだけど、雲があって微妙な感じ。不動岳・鎌崩岳・黒法師岳あたりの深南部はクッキリ。右端の丸い山はたぶん高塚山。
九合目も通過。あとちょっと。
2019年01月26日 10:40撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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九合目も通過。あとちょっと。
山頂の展望台が見えた!
2019年01月26日 10:42撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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山頂の展望台が見えた!
明神山山頂です!くすんでよく読めないけど「ご苦労様 山頂到達 征服したぞ」って書いてあるみたい。
2019年01月26日 10:42撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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明神山山頂です!くすんでよく読めないけど「ご苦労様 山頂到達 征服したぞ」って書いてあるみたい。
三等三角点「明神山」。
2019年01月26日 10:42撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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三等三角点「明神山」。
山頂標識と明神石碑。台座が大破してました。
2019年01月26日 10:43撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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山頂標識と明神石碑。台座が大破してました。
登山者名簿。よくあるコメントを書くタイプじゃなくて住所氏名だけって感じでした。
2019年01月26日 10:44撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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登山者名簿。よくあるコメントを書くタイプじゃなくて住所氏名だけって感じでした。
展望台の上で記念撮影。
2019年01月26日 10:54撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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展望台の上で記念撮影。
節が顔に見える木を展望台のすぐ横に発見!ちょっと怖い。
2019年01月26日 10:54撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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節が顔に見える木を展望台のすぐ横に発見!ちょっと怖い。
展望台から見る南アルプス主峰と深南部の山々。よく見ると、右端の奥にうっすら富士山の頭が見えました。
2019年01月26日 10:57撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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展望台から見る南アルプス主峰と深南部の山々。よく見ると、右端の奥にうっすら富士山の頭が見えました。
ヤマメシ調理開始。自分の担当は豚・白菜・しめじの鍋。スープは自宅で調理して山専ボトルで持ってきたのでガス節約。
2019年01月26日 11:14撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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ヤマメシ調理開始。自分の担当は豚・白菜・しめじの鍋。スープは自宅で調理して山専ボトルで持ってきたのでガス節約。
Cさんはウインナードッグ担当。網で炙ったチーズウインナーとチョリソーがジューシーでした。
2019年01月26日 11:15撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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Cさんはウインナードッグ担当。網で炙ったチーズウインナーとチョリソーがジューシーでした。
おかげさまで鍋も好評でした。なかなか出番がなかったSEA TO SUMMITのX-Potが大活躍。
2019年01月26日 11:21撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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おかげさまで鍋も好評でした。なかなか出番がなかったSEA TO SUMMITのX-Potが大活躍。
Sさん担当のアルファ化米。安定のうまさ。
2019年01月26日 11:31撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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Sさん担当のアルファ化米。安定のうまさ。
ちょうど山頂に来たカップルさんにお願いして記念撮影。
2019年01月26日 11:43撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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ちょうど山頂に来たカップルさんにお願いして記念撮影。
そろそろ下山します!下り始めるとヤマレコマップのルート逸脱警告が…。こっちは北側の登山口へ下りるコースでした。あわてて山頂にとんぼ返り。
2019年01月26日 11:47撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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そろそろ下山します!下り始めるとヤマレコマップのルート逸脱警告が…。こっちは北側の登山口へ下りるコースでした。あわてて山頂にとんぼ返り。
栃ノ木沢コースへの下りは展望台裏にある仮設トイレ側から南下するのが正解でした。途中ちょっと道を見失ったけれど、GPSを頼りにこの階段を発見。
2019年01月26日 11:55撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
1/26 11:55
栃ノ木沢コースへの下りは展望台裏にある仮設トイレ側から南下するのが正解でした。途中ちょっと道を見失ったけれど、GPSを頼りにこの階段を発見。
下りで最初の分岐点。直進すると直登尾根や南西尾根へ。
2019年01月26日 11:58撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
1/26 11:58
下りで最初の分岐点。直進すると直登尾根や南西尾根へ。
針葉樹の急坂をつづら折りの道で下ります。よく整備されていて歩きやすい。
2019年01月26日 12:00撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
1/26 12:00
針葉樹の急坂をつづら折りの道で下ります。よく整備されていて歩きやすい。
国体山岳競技コース(中道ルート)との分岐点。今回は栃ノ木沢コースへ。
2019年01月26日 12:09撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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国体山岳競技コース(中道ルート)との分岐点。今回は栃ノ木沢コースへ。
直登尾根へのトラバースルートとの分岐。
2019年01月26日 12:31撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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直登尾根へのトラバースルートとの分岐。
ここで栃ノ木沢コースを離れ乳岩登山口方面へ南下。
2019年01月26日 12:43撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
1/26 12:43
ここで栃ノ木沢コースを離れ乳岩登山口方面へ南下。
中道ルートとの合流ポイント。
2019年01月26日 12:48撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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中道ルートとの合流ポイント。
鬼岩乗越まで戻ってきました。あとは行きと同じルート。
2019年01月26日 13:07撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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鬼岩乗越まで戻ってきました。あとは行きと同じルート。
傘岩。お兄さん2人はすでにクライミングを終えて休憩中でした。クライミングちょっと見たかったな。
2019年01月26日 13:14撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
1/26 13:14
傘岩。お兄さん2人はすでにクライミングを終えて休憩中でした。クライミングちょっと見たかったな。
乳岩も見たいのでずんずん下ります。
2019年01月26日 13:30撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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乳岩も見たいのでずんずん下ります。
どんどん下ります。
2019年01月26日 13:35撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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どんどん下ります。
乳岩への分岐まで戻ってきました!
2019年01月26日 14:04撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
1/26 14:04
乳岩への分岐まで戻ってきました!
乳岩の手前にある東屋。古いものから新しいものまで、落書きだらけでした。
2019年01月26日 14:07撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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乳岩の手前にある東屋。古いものから新しいものまで、落書きだらけでした。
乳岩の周回コース入口まで来ました。鳳来湖までのルートもここからスタートしているみたい。
2019年01月26日 14:11撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
1/26 14:11
乳岩の周回コース入口まで来ました。鳳来湖までのルートもここからスタートしているみたい。
乳岩周回コースへ出発!
2019年01月26日 14:13撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
1/26 14:13
乳岩周回コースへ出発!
鉄梯子で一気に登ります。かなり錆びててちょっと不安でしたが大丈夫でした。
2019年01月26日 14:15撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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鉄梯子で一気に登ります。かなり錆びててちょっと不安でしたが大丈夫でした。
通天洞の中から外を覗くとこんな感じ。
2019年01月26日 14:17撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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通天洞の中から外を覗くとこんな感じ。
通天洞から外へ出ます。
2019年01月26日 14:18撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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通天洞から外へ出ます。
通天門の向こうにはさっき登った明神山。
2019年01月26日 14:23撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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通天門の向こうにはさっき登った明神山。
通天門をくぐって階段で下ります。
2019年01月26日 14:26撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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通天門をくぐって階段で下ります。
通天門を振り返る。自然にこんなものができるなんて不思議。
2019年01月26日 14:28撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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通天門を振り返る。自然にこんなものができるなんて不思議。
途中の分岐から階段を登って乳岩の洞へ。なるほど岩が乳房っぽい。
2019年01月26日 14:37撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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途中の分岐から階段を登って乳岩の洞へ。なるほど岩が乳房っぽい。
洞の中にはお地蔵様がいっぱいでした。乳岩、面白かった。スルーしなくて良かった!
2019年01月26日 14:40撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
1/26 14:40
洞の中にはお地蔵様がいっぱいでした。乳岩、面白かった。スルーしなくて良かった!
無事乳岩峡入口へ帰ってきました。距離も難易度もほどほどで、気軽に楽しめるいい山でした。リピーターが多いのも納得。
2019年01月26日 15:09撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
1/26 15:09
無事乳岩峡入口へ帰ってきました。距離も難易度もほどほどで、気軽に楽しめるいい山でした。リピーターが多いのも納得。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 着替え ザック ザックカバー 行動食 調理用食材 調味料 飲料 ハイドレーション ガスカートリッジ コンロ コッヘル 調理器具 ライター 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック ナイフ カメラ 携帯トイレ

感想

週末登山班4名で愛知県三ツ瀬明神山へ登ってきました。ハシゴや鎖場が楽しい山と聞いて以前から登ってみたかったんですがなかなか行く機会がなく、ようやくチャンスに恵まれました。
前日の天気予報では山頂付近の風速が11〜14m/sとなっていたので、岩場の通過がちょっと心配でしたが、実際にはそれほど風もなく一安心。
乳岩峡入口からの登山では同じルートをピストンする人が大半のようだったので、下りに使った栃ノ木沢コースは踏まれてない荒れた感じだと想像してましたが、とても綺麗に整備されてました。
気軽に登れる距離と標高差。アクセスの良さ。スリルと眺望を堪能できる馬の背岩。豊富なルート。ファンも多いクライミングスポット。見応えのある乳岩峡…人気なのも頷けます。いい山でした。

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