本日は、巨石の「立石」を目指します。目印の集会所が見えて来ました。
「立石」をネットで検索すると、日本一の道祖神となっていますが…。
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2/2 11:39
本日は、巨石の「立石」を目指します。目印の集会所が見えて来ました。
「立石」をネットで検索すると、日本一の道祖神となっていますが…。
十字路をさらに進みます。羽入集落の外れをゆるく右側に曲がります。
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2/2 11:41
十字路をさらに進みます。羽入集落の外れをゆるく右側に曲がります。
振り返ると、今回天候と、蔵王の方面視界不良で諦めた次郎太郎山方面(東側からの登山は藪漕ぎ覚悟とか)
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2/2 11:40
振り返ると、今回天候と、蔵王の方面視界不良で諦めた次郎太郎山方面(東側からの登山は藪漕ぎ覚悟とか)
立石の入口付近の様子です。奥に集会所。
この画像の左側へ進みます。
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2/2 11:40
立石の入口付近の様子です。奥に集会所。
この画像の左側へ進みます。
「立石入口」表示の石碑などのアップ。
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2/2 11:40
「立石入口」表示の石碑などのアップ。
舗装を進むと、左折の舗装は民家へ、このまま不安を抱えながら真っ直ぐ進みます。
※この辺に案内があれば助かります。
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2/2 13:49
舗装を進むと、左折の舗装は民家へ、このまま不安を抱えながら真っ直ぐ進みます。
※この辺に案内があれば助かります。
火薬庫跡地(?)付近の空き地に駐車。
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2/2 11:46
火薬庫跡地(?)付近の空き地に駐車。
火薬庫側斜面には「馬頭観世音」や「庚申塔」等の石碑。
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2/2 11:46
火薬庫側斜面には「馬頭観世音」や「庚申塔」等の石碑。
左側は火薬庫、林道奥を右折が「立石」方面。
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2/2 11:46
左側は火薬庫、林道奥を右折が「立石」方面。
右側が「立石」方面です。
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2/2 11:47
右側が「立石」方面です。
直の登山道には、泥濘に木道有り。
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2/2 11:48
直の登山道には、泥濘に木道有り。
まもなく左折で階段状の急登。手作り階段ステップ上に土が堆積、歩き難いです。前方に「立石」。
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2/2 11:50
まもなく左折で階段状の急登。手作り階段ステップ上に土が堆積、歩き難いです。前方に「立石」。
階段が続きます。
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2/2 11:50
階段が続きます。
短い道中には、優しい看板。正面に「立石」。
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2/2 11:52
短い道中には、優しい看板。正面に「立石」。
振り返れば、反対側の山にも大きな石がゴロゴロです。
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2/2 11:55
振り返れば、反対側の山にも大きな石がゴロゴロです。
階段状のステップは凍っており滑りやすいです。
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2/2 11:55
階段状のステップは凍っており滑りやすいです。
モクモク階段を登り、見上げるとドーンと大きな石が。
「立石」です。
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2/2 11:58
モクモク階段を登り、見上げるとドーンと大きな石が。
「立石」です。
「立石」について、ムニャムニャ…。
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2/2 11:58
「立石」について、ムニャムニャ…。
いろんな方向から「立石」
東→西を望む。
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2/2 12:27
いろんな方向から「立石」
東→西を望む。
東→西を望む。
この立石は高さ12.5m 周囲25mとの事です。
近くで見るとかなりの大きさです。
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2/2 11:58
東→西を望む。
この立石は高さ12.5m 周囲25mとの事です。
近くで見るとかなりの大きさです。
西→東を望む。
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2/2 11:59
西→東を望む。
西→東を望む。
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2/2 12:29
西→東を望む。
登ってきた方向とは反対側へ。
「立石」前方の角張った石は祭壇石みたいです。
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2/2 12:03
登ってきた方向とは反対側へ。
「立石」前方の角張った石は祭壇石みたいです。
登ってきた方向とは反対側より「立石」。
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2/2 12:04
登ってきた方向とは反対側より「立石」。
南→北を望む。
岩の一部が崩落してモアイ像に見えます。
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2/2 12:08
南→北を望む。
岩の一部が崩落してモアイ像に見えます。
南→北を望む。こちらは青空ですが奥羽山脈方面は視界不良、冬の天気ですね。
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2/2 12:31
南→北を望む。こちらは青空ですが奥羽山脈方面は視界不良、冬の天気ですね。
南→北を望む。アップ。
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2/2 12:09
南→北を望む。アップ。
これから、少し高い頂(東側)へ向かいます。
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2/2 12:33
これから、少し高い頂(東側)へ向かいます。
少し高い頂より、「立石」は頭だけ。
近くを藪漕ぎして周回しましたが得るもの無しでした。
では「立石」の登山口へ戻ります。
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2/2 12:13
少し高い頂より、「立石」は頭だけ。
近くを藪漕ぎして周回しましたが得るもの無しでした。
では「立石」の登山口へ戻ります。
「立石」の登山口へ戻ってきました。
さっき気になった反対側の大きな石群に行ってみたいと思います。林道を直進します。
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2/2 12:42
「立石」の登山口へ戻ってきました。
さっき気になった反対側の大きな石群に行ってみたいと思います。林道を直進します。
林道を進むと猪の罠と石群。手前の物がモフモフで猪に見えなくもありませんでした。
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2/2 12:48
林道を進むと猪の罠と石群。手前の物がモフモフで猪に見えなくもありませんでした。
石群のアップ。名前は無いですけど結構大きな石群です。
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2/2 12:57
石群のアップ。名前は無いですけど結構大きな石群です。
伐採時に利用された作業道の一角に、「小富士山」の道標があり行ってみることにしました。
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2/2 13:03
伐採時に利用された作業道の一角に、「小富士山」の道標があり行ってみることにしました。
「小富士山」の道より振り返ると「石群」
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2/2 13:04
「小富士山」の道より振り返ると「石群」
そして「立石」のアップ。
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2/2 13:05
そして「立石」のアップ。
「小富士山」への坂道。
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2/2 13:05
「小富士山」への坂道。
脇の石は、何時転げても可笑しくない状況です。
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2/2 13:05
脇の石は、何時転げても可笑しくない状況です。
そして「小富士山」の山頂。
交通安全の幟などが多数、ビックリです。
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2/2 13:06
そして「小富士山」の山頂。
交通安全の幟などが多数、ビックリです。
「小富士山」の山頂より、長閑な散村、奥には鹿狼山。
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2/2 13:07
「小富士山」の山頂より、長閑な散村、奥には鹿狼山。
「小富士山」の山頂の道標、この意味がチョット理解しかねました。
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2/2 13:07
「小富士山」の山頂の道標、この意味がチョット理解しかねました。
「小富士山」の山頂の反対側からの様子。
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2/2 13:08
「小富士山」の山頂の反対側からの様子。
交通安全の地蔵様ですね。
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2/2 13:08
交通安全の地蔵様ですね。
別の登山道でしょうか(※林道に登山口の表示のある登山道でした、登山口は画像(48/137))
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2/2 13:09
別の登山道でしょうか(※林道に登山口の表示のある登山道でした、登山口は画像(48/137))
「小富士山」の山頂の裏側。どうしてこの界隈には、大きな石が点在しているのでしょうか、不思議ですね。
※地質学を学ばなくっちゃ。
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2/2 13:12
「小富士山」の山頂の裏側。どうしてこの界隈には、大きな石が点在しているのでしょうか、不思議ですね。
※地質学を学ばなくっちゃ。
「小富士山」を下り、大岩の上から「立石」方面。
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2/2 13:19
「小富士山」を下り、大岩の上から「立石」方面。
大岩の上から「小富士山」方面。
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2/2 13:22
大岩の上から「小富士山」方面。
この道標を見て「小富士山」に行くつもりは無かったのに行ってしまいました。
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2/2 13:26
この道標を見て「小富士山」に行くつもりは無かったのに行ってしまいました。
林道に戻り、少し林道を先に進んだら「小富士山」の登山口の道標がありました。
では林道を下り駐車スペースへ。
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2/2 13:34
林道に戻り、少し林道を先に進んだら「小富士山」の登山口の道標がありました。
では林道を下り駐車スペースへ。
大きな岩の亀裂から植物が育っています。自然の不思議を感じます。
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2/2 13:39
大きな岩の亀裂から植物が育っています。自然の不思議を感じます。
シヨウジヨウバカマも春を待っています。
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2/2 13:40
シヨウジヨウバカマも春を待っています。
カマキリの卵。暫くぶりで見ました。
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2/2 13:41
カマキリの卵。暫くぶりで見ました。
駐車スペースまで戻ってきました。
軽トラ荷台の脇にイノシシのイラスト(シール)あり、巡回の人なんですね。この後も続いて二台軽トラが登っていきました。
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2/2 13:44
駐車スペースまで戻ってきました。
軽トラ荷台の脇にイノシシのイラスト(シール)あり、巡回の人なんですね。この後も続いて二台軽トラが登っていきました。
日本一の道祖神「立石」にちなみ、順序は不同ですが過去に大好きで「道祖神」巡りをしたときの画像を乗っけてみました。双体道祖神など石神、石仏などに興味がある方は、以降もご覧になって頂けたら嬉しいです。
ネガフイルムからの画像もありますので、お見苦しい所はご了承下さい。
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日本一の道祖神「立石」にちなみ、順序は不同ですが過去に大好きで「道祖神」巡りをしたときの画像を乗っけてみました。双体道祖神など石神、石仏などに興味がある方は、以降もご覧になって頂けたら嬉しいです。
ネガフイルムからの画像もありますので、お見苦しい所はご了承下さい。
2007.3
仙台市秋保「向泉寺」境内にある、双体の道祖神(東北では珍しい双体道祖神です)
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11/12 11:38
2007.3
仙台市秋保「向泉寺」境内にある、双体の道祖神(東北では珍しい双体道祖神です)
2007.10.6
長野県穂高駅付近。
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10/6 10:59
2007.10.6
長野県穂高駅付近。
穂高神社駐車場脇
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10/6 11:00
穂高神社駐車場脇
「水色の時」大竹しのぶ主演のNHK連ドラに因んでの道祖神。
奥の山は、燕岳方面です、とても憧れるロケーションですね。
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10/6 11:35
「水色の時」大竹しのぶ主演のNHK連ドラに因んでの道祖神。
奥の山は、燕岳方面です、とても憧れるロケーションですね。
1977.3
九州、国東半島の磨崖仏。
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2/26 23:31
1977.3
九州、国東半島の磨崖仏。
磨崖仏。
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磨崖仏。
1978.4
長野県の安曇野、山形村。
安曇野、山形村は道祖神が多く、形もしっかりしてて、沢山散在しています。
レンタサイクルでの散策をお勧めします。
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2/28 9:27
1978.4
長野県の安曇野、山形村。
安曇野、山形村は道祖神が多く、形もしっかりしてて、沢山散在しています。
レンタサイクルでの散策をお勧めします。
屋根付きで装飾が施されている道祖神。
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2/28 9:28
屋根付きで装飾が施されている道祖神。
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下に「牧村」と刻まれています。
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下に「牧村」と刻まれています。
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2/28 9:29
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2/28 9:29
下大池公民館前「筒井筒下大池」(大池村)。昔はこのように柵がありませんでした。拓本を取ったりする人が居り管理が厳しくなってきたのでしょうね。
※この画像を現在ヤマレコに使用させて頂いています。
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2/28 9:29
下大池公民館前「筒井筒下大池」(大池村)。昔はこのように柵がありませんでした。拓本を取ったりする人が居り管理が厳しくなってきたのでしょうね。
※この画像を現在ヤマレコに使用させて頂いています。
小坂下北沖「酒樽」
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小坂下北沖「酒樽」
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三組の道祖神。
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三組の道祖神。
三組の中の一つ目。
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三組の中の一つ目。
三組の中の二つ目。
上大池豆沢「筒井筒上大池」
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三組の中の二つ目。
上大池豆沢「筒井筒上大池」
三組の中の三つ目。
上大池豆沢「豆沢のじじばば」
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三組の中の三つ目。
上大池豆沢「豆沢のじじばば」
山形村、慈眼山 清水寺の百体観音の一つだったでしょうか、この石仏に逢いたくて雪を踏みしめ行きました。
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山形村、慈眼山 清水寺の百体観音の一つだったでしょうか、この石仏に逢いたくて雪を踏みしめ行きました。
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安曇野の周りは、3000m級の山々に囲まれています。
麓は春、山々は真っ白な冠を被った姿が見られます。
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安曇野の周りは、3000m級の山々に囲まれています。
麓は春、山々は真っ白な冠を被った姿が見られます。
化粧している道祖神もあります。
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化粧している道祖神もあります。
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陰陽石、こんな道祖神も有でしょうか。
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陰陽石、こんな道祖神も有でしょうか。
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1881.5
入山辺方面の道祖神について。
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1881.5
入山辺方面の道祖神について。
ここの道祖神について…ですが風化が進み読めません。
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ここの道祖神について…ですが風化が進み読めません。
これも変わった道祖神。屋根付き鉄格子で囲われています。
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これも変わった道祖神。屋根付き鉄格子で囲われています。
道祖神全体。
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道祖神全体。
この道祖神の下は…
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この道祖神の下は…
石工の悪戯でしょうか…。
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石工の悪戯でしょうか…。
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ここも自然石の道祖神。
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ここも自然石の道祖神。
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上竹田建部神社「童唄」
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上竹田建部神社「童唄」
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1982.9
望月(長野県佐久市)方面の道祖神です。
安曇野等と比較すると風化が進んでいる感が否めません。
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1982.9
望月(長野県佐久市)方面の道祖神です。
安曇野等と比較すると風化が進んでいる感が否めません。
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2019.2.2
宮城県名取市の「道祖神社」入口の案内。
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2/2 15:05
2019.2.2
宮城県名取市の「道祖神社」入口の案内。
2010.3.7
「道祖神社」境内の案内板。
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2010.3.7
「道祖神社」境内の案内板。
2017.4.7
福島県土湯温泉の道祖神。
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4/7 11:32
2017.4.7
福島県土湯温泉の道祖神。
手前の道祖神(陽石)が折れて、新しく建立したとの事。
そのものの表現なので…画像に手を加えさせて頂きました。<m(__)m>
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4/7 11:33
手前の道祖神(陽石)が折れて、新しく建立したとの事。
そのものの表現なので…画像に手を加えさせて頂きました。<m(__)m>
2013.1.13
松本駅に併設されている蕎麦屋さんの前の「道祖神」
観光用でごく新しい物ですが可愛らしいです。
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1/18 11:42
2013.1.13
松本駅に併設されている蕎麦屋さんの前の「道祖神」
観光用でごく新しい物ですが可愛らしいです。
2013.1.13
長野県山形村の道祖神。
下大池公民館前「筒井筒下大池」、以前は柵無しでしたが。
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1/20 10:22
2013.1.13
長野県山形村の道祖神。
下大池公民館前「筒井筒下大池」、以前は柵無しでしたが。
「筒井筒下大池」のアップ。
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1/20 10:23
「筒井筒下大池」のアップ。
ミラ・フード館前「水色山路」
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1/20 10:51
ミラ・フード館前「水色山路」
山形村上大池
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1/20 11:12
山形村上大池
山形村上大池
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1/20 11:12
山形村上大池
山形村
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山形村
2013.8
燕岳に登った後の観光で「大王わさび園」の片隅で…。
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2013.8
燕岳に登った後の観光で「大王わさび園」の片隅で…。
2018.10.7
宮城県・筆甫の「阿弥陀堂」(マリア観音堂)
※丸森町は、散策すると歴史上の色んな物が出てきそうです。
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10/7 12:19
2018.10.7
宮城県・筆甫の「阿弥陀堂」(マリア観音堂)
※丸森町は、散策すると歴史上の色んな物が出てきそうです。
茅葺きの「阿弥陀堂」
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10/7 12:21
茅葺きの「阿弥陀堂」
どの方が「マリア様」でしょうか。
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10/7 12:20
どの方が「マリア様」でしょうか。
裏の石群に道祖神があるとか。
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10/7 12:21
裏の石群に道祖神があるとか。
2019.1.19
宮城県丸森町の「岩城の道祖神」
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1/22 12:34
2019.1.19
宮城県丸森町の「岩城の道祖神」
木製の「男根」がありました。大根も意味深ですね。
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1/22 12:35
木製の「男根」がありました。大根も意味深ですね。
2019.2.10 (宮城県村田町)
原道祖神社(原地区、石碑には「賽の神」となっていました)
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2/10 11:17
2019.2.10 (宮城県村田町)
原道祖神社(原地区、石碑には「賽の神」となっていました)
祠がガラス張りで大切に祭られていました。
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2/10 11:18
祠がガラス張りで大切に祭られていました。
なんとかガラス越しに内部。
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2/10 11:18
なんとかガラス越しに内部。
新しそうな「双体道祖神」
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2/10 11:18
新しそうな「双体道祖神」
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