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Yamareco

記録ID: 1722539
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積雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

吹雪の天狗岳、中山展望台で撤退

2019年01月31日(木) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
8.9km
登り
648m
下り
640m

コースタイム

日帰り
山行
6:30
休憩
1:00
合計
7:30
6:50
90
9:40
9:40
10
9:50
9:50
10
10:00
10:00
10
10:10
10:10
30
10:40
10:40
0
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10
10:50
10:50
40
11:30
12:30
40
13:10
13:10
70
14:20
唐沢鉱泉
天候 曇り後吹雪
過去天気図(気象庁) 2019年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
唐沢鉱泉〜黒百合ヒュッテ…目印は割とまめに付いてます。厳冬期でも結構人が入っているので、トレースもはっきり付いてます。
黒百合ヒュッテ〜中山展望台…一部風が吹き抜ける個所がありますが、厳冬期でも問題なく歩けます。
その他周辺情報 唐沢鉱泉は冬季休業中。駐車場まではまめに除雪されるので、スタッドレス装備であれば普通乗用車でも走行可能です。
予約できる山小屋
黒百合ヒュッテ
駐車場到着。自分の他には1台だけ停まっています。
2019年01月31日 06:11撮影 by  DSC-WX350, SONY
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駐車場到着。自分の他には1台だけ停まっています。
唐沢鉱泉は冬季休業中。
2019年01月31日 06:12撮影 by  DSC-WX350, SONY
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唐沢鉱泉は冬季休業中。
前回は、大雪直後に西天狗に行きました。
2019年01月31日 06:14撮影 by  DSC-WX350, SONY
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前回は、大雪直後に西天狗に行きました。
今回は3月に来る下見を兼ねて、こちらの黒百合平方面に向かいます。
2019年01月31日 06:14撮影 by  DSC-WX350, SONY
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今回は3月に来る下見を兼ねて、こちらの黒百合平方面に向かいます。
一昨年、編笠山に登る際、手袋を両方左手を持ってきてしまった事がありましたが、今日はちゃんと左右で持ってきました。
2019年01月31日 06:15撮影 by  DSC-WX350, SONY
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一昨年、編笠山に登る際、手袋を両方左手を持ってきてしまった事がありましたが、今日はちゃんと左右で持ってきました。
去年鹿島槍を登った際は、登山靴のインナーソールを忘れてしまい、インナーソールなしで登る羽目になりましたが、今回はちゃんと持ってきました。忘れ物には気を付けましょう^^;
2019年01月31日 06:15撮影 by  DSC-WX350, SONY
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去年鹿島槍を登った際は、登山靴のインナーソールを忘れてしまい、インナーソールなしで登る羽目になりましたが、今回はちゃんと持ってきました。忘れ物には気を付けましょう^^;
今日はこいつを履いていきます。なぜならザックに結わえるのが面倒なので。
2019年01月31日 06:16撮影 by  DSC-WX350, SONY
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今日はこいつを履いていきます。なぜならザックに結わえるのが面倒なので。
のんびり支度をしていたら、すっかり夜が明けてきました。
天気予報だと曇り後雪で風は風速25〜26メートルの予報です。
おまけに膝は痛い、腰も痛い、五十肩で肩も痛い、天気も悪い、2時間しか寝てなくて眠いで全くテンションが上がりません。果たしてこんなんで登れるのでしょうか?
2019年01月31日 06:46撮影 by  DSC-WX350, SONY
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のんびり支度をしていたら、すっかり夜が明けてきました。
天気予報だと曇り後雪で風は風速25〜26メートルの予報です。
おまけに膝は痛い、腰も痛い、五十肩で肩も痛い、天気も悪い、2時間しか寝てなくて眠いで全くテンションが上がりません。果たしてこんなんで登れるのでしょうか?
唐沢鉱泉の源泉です。鉱泉なので温泉のように暖かくはないですが、想像しているほど冷たくもないです。家の水道水くらいの温度です。
2019年01月31日 06:49撮影 by  DSC-WX350, SONY
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唐沢鉱泉の源泉です。鉱泉なので温泉のように暖かくはないですが、想像しているほど冷たくもないです。家の水道水くらいの温度です。
厳冬期ですが、結構人が入っています。
2019年01月31日 06:51撮影 by  DSC-WX350, SONY
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厳冬期ですが、結構人が入っています。
ナメ滝への分岐です。
2019年01月31日 06:53撮影 by  DSC-WX350, SONY
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ナメ滝への分岐です。
黒百合へはこの橋を渡っていきます。
2019年01月31日 06:54撮影 by  DSC-WX350, SONY
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黒百合へはこの橋を渡っていきます。
ナメ滝はこちら。
2019年01月31日 06:54撮影 by  DSC-WX350, SONY
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ナメ滝はこちら。
ピンボケでスイマセン。結構目印が頻繁にあるので、大雪直後でも安心して歩けます。
2019年01月31日 06:58撮影 by  DSC-WX350, SONY
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ピンボケでスイマセン。結構目印が頻繁にあるので、大雪直後でも安心して歩けます。
10分ちょっと歩きました。雪で石や岩が隠されているので、無積雪期より歩きやすいですが、さすがにスノーシューだと歩きづらいので、アイゼンに履き替えます。
2019年01月31日 07:00撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10分ちょっと歩きました。雪で石や岩が隠されているので、無積雪期より歩きやすいですが、さすがにスノーシューだと歩きづらいので、アイゼンに履き替えます。
おおぉー誰か踏み抜いてます。かなり深いです!!
2019年01月31日 07:18撮影 by  DSC-WX350, SONY
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おおぉー誰か踏み抜いてます。かなり深いです!!
小さな階段があります。
2019年01月31日 07:19撮影 by  DSC-WX350, SONY
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小さな階段があります。
渋の湯側の尾根です。どんより曇り空です。
2019年01月31日 07:19撮影 by  DSC-WX350, SONY
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渋の湯側の尾根です。どんより曇り空です。
上の方は強風で物凄い音がしますが、樹林帯の中を歩いているので、ほぼ無風です。
2019年01月31日 07:37撮影 by  DSC-WX350, SONY
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上の方は強風で物凄い音がしますが、樹林帯の中を歩いているので、ほぼ無風です。
おっ!!ベンチ発見!
2019年01月31日 08:06撮影 by  DSC-WX350, SONY
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おっ!!ベンチ発見!
後ろを振り向きますが、誰も来ません。
2019年01月31日 08:06撮影 by  DSC-WX350, SONY
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後ろを振り向きますが、誰も来ません。
歩く方向はこちら。
2019年01月31日 08:06撮影 by  DSC-WX350, SONY
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歩く方向はこちら。
渋の湯への分岐です。
2019年01月31日 08:19撮影 by  DSC-WX350, SONY
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渋の湯への分岐です。
渋の湯方面です。女性二人組がこちらへ下山していきました。
2019年01月31日 08:19撮影 by  DSC-WX350, SONY
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渋の湯方面です。女性二人組がこちらへ下山していきました。
黒百合はこちらです。
2019年01月31日 08:19撮影 by  DSC-WX350, SONY
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黒百合はこちらです。
途中巻き道があります。増水時用なので、冬季はどっち行ってもOKです。
2019年01月31日 08:35撮影 by  DSC-WX350, SONY
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途中巻き道があります。増水時用なので、冬季はどっち行ってもOKです。
合流地点にも同じ案内板があります。
2019年01月31日 08:47撮影 by  DSC-WX350, SONY
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合流地点にも同じ案内板があります。
雪の量は少なめです。
2019年01月31日 08:47撮影 by  DSC-WX350, SONY
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雪の量は少なめです。
再び巻き道現る。
2019年01月31日 08:48撮影 by  DSC-WX350, SONY
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再び巻き道現る。
巻き道はあんまり人が入っていないようです。
2019年01月31日 08:48撮影 by  DSC-WX350, SONY
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巻き道はあんまり人が入っていないようです。
今日は素直にこちらから行きます。
2019年01月31日 08:49撮影 by  DSC-WX350, SONY
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今日は素直にこちらから行きます。
動物の足跡を見るとちょっとだけテンションが上がります。
2019年01月31日 09:34撮影 by  DSC-WX350, SONY
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動物の足跡を見るとちょっとだけテンションが上がります。
天狗岳方面です。途中すれ違った人が『上は超吹雪いているので登頂は確実に無理です』と言っていましたが、その通りです。風が強すぎてとても登る気になりません。
てか途中でアイゼンがぶっ壊れてしまい、その時点で登頂は既に諦めています。
よく見ると木の枝が片方にしか伸びていません。強風にずっと耐えているんですね。
2019年01月31日 09:34撮影 by  DSC-WX350, SONY
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天狗岳方面です。途中すれ違った人が『上は超吹雪いているので登頂は確実に無理です』と言っていましたが、その通りです。風が強すぎてとても登る気になりません。
てか途中でアイゼンがぶっ壊れてしまい、その時点で登頂は既に諦めています。
よく見ると木の枝が片方にしか伸びていません。強風にずっと耐えているんですね。
黒百合ヒュッテに到着です。途中アイゼントラブルで随分時間がかかってしまいました。
2019年01月31日 09:37撮影 by  DSC-WX350, SONY
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黒百合ヒュッテに到着です。途中アイゼントラブルで随分時間がかかってしまいました。
東天狗への登り口です。結構踏み跡がちゃんと付いています。本当は、ここから山頂までがどのくらいしんどいか見たかったのですが、今日のコンディションでは無理ですね。
2019年01月31日 09:38撮影 by  DSC-WX350, SONY
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東天狗への登り口です。結構踏み跡がちゃんと付いています。本当は、ここから山頂までがどのくらいしんどいか見たかったのですが、今日のコンディションでは無理ですね。
気温は-7.8℃くらいでしょうか。想像していたほど寒くないです。
2019年01月31日 09:39撮影 by  DSC-WX350, SONY
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気温は-7.8℃くらいでしょうか。想像していたほど寒くないです。
中山峠に向かう途中ですが、結構な吹き溜まりが所々できています。スノーシューが役に立つ瞬間です。
2019年01月31日 09:42撮影 by  DSC-WX350, SONY
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中山峠に向かう途中ですが、結構な吹き溜まりが所々できています。スノーシューが役に立つ瞬間です。
中山峠到着。
2019年01月31日 09:47撮影 by  DSC-WX350, SONY
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中山峠到着。
天狗岳方面です。9月にこちらから下りてきたことがありますが、雪があった方が歩きやすそうです。
2019年01月31日 09:47撮影 by  DSC-WX350, SONY
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天狗岳方面です。9月にこちらから下りてきたことがありますが、雪があった方が歩きやすそうです。
みどり池方面。結構急坂です。
2019年01月31日 09:47撮影 by  DSC-WX350, SONY
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みどり池方面。結構急坂です。
ん?日ソニカ?誰か通訳して下さい。
2019年01月31日 09:48撮影 by  DSC-WX350, SONY
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ん?日ソニカ?誰か通訳して下さい。
中山、にゅう方面。アイゼンがぶっ壊れたので仕方なくスノーシューで歩いていますが、岩稜帯は非常に歩きづらいです。
自分で自分の足を踏んでしまい、ここでこけました。
2019年01月31日 09:48撮影 by  DSC-WX350, SONY
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中山、にゅう方面。アイゼンがぶっ壊れたので仕方なくスノーシューで歩いていますが、岩稜帯は非常に歩きづらいです。
自分で自分の足を踏んでしまい、ここでこけました。
ここもスノーシューだと苦労します。脱いじゃおうかなぁー。
2019年01月31日 09:57撮影 by  DSC-WX350, SONY
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ここもスノーシューだと苦労します。脱いじゃおうかなぁー。
にゅうへの分岐手前にある見晴台です。
2019年01月31日 10:01撮影 by  DSC-WX350, SONY
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にゅうへの分岐手前にある見晴台です。
この天気なので全く見えません。
2019年01月31日 10:01撮影 by  DSC-WX350, SONY
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この天気なので全く見えません。
結構切れ落ちてます。
2019年01月31日 10:01撮影 by  DSC-WX350, SONY
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結構切れ落ちてます。
風が強いので、所々吹き溜まりができています。なのでスノーシューは、履いたままです。
2019年01月31日 10:02撮影 by  DSC-WX350, SONY
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風が強いので、所々吹き溜まりができています。なのでスノーシューは、履いたままです。
風の足跡。
2019年01月31日 10:03撮影 by  DSC-WX350, SONY
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風の足跡。
腹がへっているので、おにぎりにしか見えません。
2019年01月31日 10:06撮影 by  DSC-WX350, SONY
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腹がへっているので、おにぎりにしか見えません。
にゅうへの分岐。
2019年01月31日 10:15撮影 by  DSC-WX350, SONY
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にゅうへの分岐。
にゅう方面。
2019年01月31日 10:15撮影 by  DSC-WX350, SONY
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にゅう方面。
中山方面。
2019年01月31日 10:15撮影 by  DSC-WX350, SONY
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中山方面。
中山山頂です。全く眺望がありません。
2019年01月31日 10:38撮影 by  DSC-WX350, SONY
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中山山頂です。全く眺望がありません。
どこを向いても
2019年01月31日 10:30撮影 by  DSC-WX350, SONY
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どこを向いても
こんな感じです。
2019年01月31日 10:38撮影 by  DSC-WX350, SONY
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こんな感じです。
中山展望台はこちら。
2019年01月31日 10:38撮影 by  DSC-WX350, SONY
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中山展望台はこちら。
展望台到着。全く視界が効きません。
2019年01月31日 10:42撮影 by  DSC-WX350, SONY
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展望台到着。全く視界が効きません。
白駒池方面です。
2019年01月31日 10:42撮影 by  DSC-WX350, SONY
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白駒池方面です。
これは、いわゆる凍裂ってやつですね。寒さで木の水分が凍って樹が割れる現象です。
2019年01月31日 10:48撮影 by  DSC-WX350, SONY
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これは、いわゆる凍裂ってやつですね。寒さで木の水分が凍って樹が割れる現象です。
見晴台です。本当なら見晴らしがいいんでしょうけど…。
2019年01月31日 10:53撮影 by  DSC-WX350, SONY
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見晴台です。本当なら見晴らしがいいんでしょうけど…。
小屋に戻ってきました。
2019年01月31日 11:31撮影 by  DSC-WX350, SONY
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小屋に戻ってきました。
食事メニューです。せっかくなんでラーメンを頂いて帰ります。
2019年01月31日 11:32撮影 by  DSC-WX350, SONY
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食事メニューです。せっかくなんでラーメンを頂いて帰ります。
渋の湯分岐まで下りてきました。スノーシューを履いたままで大分苦労しましたが、小屋から40分ほどで戻ってきました。
2019年01月31日 13:09撮影 by  DSC-WX350, SONY
1/31 13:09
渋の湯分岐まで下りてきました。スノーシューを履いたままで大分苦労しましたが、小屋から40分ほどで戻ってきました。
渋の湯方面。登ってきた時より明らかに雪が多いです。
2019年01月31日 13:09撮影 by  DSC-WX350, SONY
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渋の湯方面。登ってきた時より明らかに雪が多いです。
唐沢鉱泉方面。降った雪で踏み跡が消えかかっています。
2019年01月31日 13:09撮影 by  DSC-WX350, SONY
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唐沢鉱泉方面。降った雪で踏み跡が消えかかっています。
ナメ滝付近の橋の上も雪が積もっています。
2019年01月31日 14:15撮影 by  DSC-WX350, SONY
1/31 14:15
ナメ滝付近の橋の上も雪が積もっています。
駐車場到着。さすがに今日は誰もいません。
2019年01月31日 14:21撮影 by  DSC-WX350, SONY
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駐車場到着。さすがに今日は誰もいません。
次は晴れるといいなぁー!スノーシューの踏み跡がなんか虚しい。
2019年01月31日 14:22撮影 by  DSC-WX350, SONY
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次は晴れるといいなぁー!スノーシューの踏み跡がなんか虚しい。

装備

個人装備
長袖シャツ タイツ 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター ネックウォーマー 毛帽子 ザック ザックカバー アイゼン 昼ご飯 行動食 水筒(保温性) ガスカートリッジ コンロ コッヘル 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト カメラ ポール

感想

天気予報通りの悪天候でした。今回は下見が主な目的だったので、眺望は次回に期待です。

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