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Yamareco

記録ID: 172604
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ハイキング
奥多摩・高尾

今熊山〜刈寄山〜市道山〜醍醐丸 【武蔵五日市〜八王子八峰x1/2〜陣馬高原下】

2012年03月03日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
09:05
距離
20.8km
登り
1,523m
下り
1,386m

コースタイム

6:50武蔵五日市- 7:20今熊山登山口バス停付近- 7:35〜7:45今熊神社- 8:15〜8:20今熊山- 9:40〜9:45刈寄山- 12:20〜12:50市道山- 14:20〜14:30醍醐丸- 15:05和田峠- 15:55陣馬高原下
天候 午前 曇り 霧
午後 曇り
過去天気図(気象庁) 2012年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往路
拝島 6:26 → 6:44 武蔵五日市(JR)

復路
陣馬高原下 16:40 → 17:16 高尾(西東京バス 540円)
コース状況/
危険箇所等
濡れた落ち葉、泥濘、シャーベットのミルフィーユが絶妙な滑りのハーモニーを奏でている以外、特に危険な箇所はありません。
道標もよく整備され、赤テープもそこここにあり、道迷いの心配もありません。

・今熊神社-今熊山
参道のためか、石段が多く、残雪、泥濘が殆どなく、歩きやすい。
危険個所なし

・今熊山-刈寄山
数か所に残雪、泥濘があるが、歩きやすく、危険個所なし。

・刈寄山-市道山(猪畑尾根、峰見通り)
特に危険個所はないが、残雪、濡れた落ち葉、泥濘により滑りやすい個所あり。

・市道山-醍醐丸(吊尾根)
いくつかトラバースがあり。
濡れた落ち葉、シャーベット状の残雪が滑りやすくしているので、注意が必要。
また、醍醐丸への登りのシャーベット状の雪は、とても滑りやすく、登りの踏ん張りがきき難い。

・醍醐丸-和田峠
特に危険個所なし。

・トイレ
今熊山頂近く
陣馬高原下バス停前
本日の起点、武蔵五日市駅
今熊山登山口までバスがありますが、時間があるので歩きます
2012年03月03日 06:58撮影 by  PENTAX Optio V20, PENTAX
3/3 6:58
本日の起点、武蔵五日市駅
今熊山登山口までバスがありますが、時間があるので歩きます
今熊山登山口までの途中に小峰公園
桜の名所らしい
2012年03月03日 07:17撮影 by  PENTAX Optio V20, PENTAX
3/3 7:17
今熊山登山口までの途中に小峰公園
桜の名所らしい
長い新小峰トンネルを抜けると登山口への道
バスにはトンネルの中で抜かれました
2012年03月03日 07:35撮影 by  PENTAX Optio V20, PENTAX
3/3 7:35
長い新小峰トンネルを抜けると登山口への道
バスにはトンネルの中で抜かれました
バス停は登山口より先にあります
2012年03月04日 17:52撮影 by  PENTAX Optio V20, PENTAX
3/4 17:52
バス停は登山口より先にあります
金剛の滝を経由して今熊山に行けるようですが、今熊神社を経由して行きます
2012年03月03日 07:43撮影 by  PENTAX Optio V20, PENTAX
3/3 7:43
金剛の滝を経由して今熊山に行けるようですが、今熊神社を経由して行きます
今熊神社
2012年03月04日 17:52撮影 by  PENTAX Optio V20, PENTAX
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今熊神社
社殿は、小さいながらもきれいです
2012年03月03日 07:58撮影 by  PENTAX Optio V20, PENTAX
3/3 7:58
社殿は、小さいながらもきれいです
社殿の脇に登山道
2012年03月04日 17:52撮影 by  PENTAX Optio V20, PENTAX
3/4 17:52
社殿の脇に登山道
開けたところに出ました
雲が厚くなってきます
2012年03月03日 08:17撮影 by  PENTAX Optio V20, PENTAX
1
3/3 8:17
開けたところに出ました
雲が厚くなってきます
そして眺めがなくなりました
2012年03月03日 08:26撮影 by  PENTAX Optio V20, PENTAX
3/3 8:26
そして眺めがなくなりました
今熊山までの途中に、最後のトイレ
2012年03月03日 08:26撮影 by  PENTAX Optio V20, PENTAX
3/3 8:26
今熊山までの途中に、最後のトイレ
今熊山へ
2012年03月04日 17:53撮影 by  PENTAX Optio V20, PENTAX
3/4 17:53
今熊山へ
霧がかかってきました
2012年03月04日 17:53撮影 by  PENTAX Optio V20, PENTAX
3/4 17:53
霧がかかってきました
山頂一つ目
今熊山
2012年03月04日 17:53撮影 by  PENTAX Optio V20, PENTAX
3/4 17:53
山頂一つ目
今熊山
ここにも神社が
2012年03月04日 17:53撮影 by  PENTAX Optio V20, PENTAX
3/4 17:53
ここにも神社が
刈寄山へ進みます
2012年03月04日 17:54撮影 by  PENTAX Optio V20, PENTAX
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刈寄山へ進みます
最近人が通っていないようです
2012年03月04日 17:54撮影 by  PENTAX Optio V20, PENTAX
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最近人が通っていないようです
小動物の
2012年03月04日 17:54撮影 by  PENTAX Optio V20, PENTAX
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小動物の
足跡ばかり
2012年03月03日 09:04撮影 by  PENTAX Optio V20, PENTAX
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足跡ばかり
この後、タヌキに会いました
2012年03月03日 09:09撮影 by  PENTAX Optio V20, PENTAX
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この後、タヌキに会いました
蛍光の赤テープがそこここにあります
2012年03月03日 08:59撮影 by  PENTAX Optio V20, PENTAX
3/3 8:59
蛍光の赤テープがそこここにあります
市道山まで無名の小ピークがたくさんありますが、
2012年03月03日 09:11撮影 by  PENTAX Optio V20, PENTAX
3/3 9:11
市道山まで無名の小ピークがたくさんありますが、
このように巻き道も設けられています
2012年03月03日 09:30撮影 by  PENTAX Optio V20, PENTAX
3/3 9:30
このように巻き道も設けられています
一つの小ピークには山名が記されていましたが、ホント?
2012年03月03日 09:25撮影 by  PENTAX Optio V20, PENTAX
3/3 9:25
一つの小ピークには山名が記されていましたが、ホント?
どうでもいいけど、眺めがない
2012年03月04日 17:56撮影 by  PENTAX Optio V20, PENTAX
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どうでもいいけど、眺めがない
巻くことができますが、勿論、刈寄山へ向かいます
2012年03月03日 09:34撮影 by  PENTAX Optio V20, PENTAX
3/3 9:34
巻くことができますが、勿論、刈寄山へ向かいます
ピークを登ると道標のない分かれ道
これを左へ
2012年03月03日 09:39撮影 by  PENTAX Optio V20, PENTAX
3/3 9:39
ピークを登ると道標のない分かれ道
これを左へ
道標がありました
2012年03月03日 09:43撮影 by  PENTAX Optio V20, PENTAX
3/3 9:43
道標がありました
山頂二つ目
刈寄山
2012年03月04日 17:56撮影 by  PENTAX Optio V20, PENTAX
3/4 17:56
山頂二つ目
刈寄山
山頂風景
ここで、今日初めて人に会いました
2012年03月03日 09:53撮影 by  PENTAX Optio V20, PENTAX
3/3 9:53
山頂風景
ここで、今日初めて人に会いました
沢戸橋から登られてきました
2012年03月03日 09:58撮影 by  PENTAX Optio V20, PENTAX
3/3 9:58
沢戸橋から登られてきました
刈寄山頂をあとにして、先程の道標を経由して、市道山へ
2012年03月04日 17:57撮影 by  PENTAX Optio V20, PENTAX
3/4 17:57
刈寄山頂をあとにして、先程の道標を経由して、市道山へ
入山峠に着きました
2012年03月03日 10:09撮影 by  PENTAX Optio V20, PENTAX
3/3 10:09
入山峠に着きました
市道山への登山道
2012年03月03日 10:10撮影 by  PENTAX Optio V20, PENTAX
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市道山への登山道
プチ崩壊状態
2012年03月04日 17:57撮影 by  PENTAX Optio V20, PENTAX
3/4 17:57
プチ崩壊状態
他にも崩壊箇所があるようです
2012年03月04日 17:58撮影 by  PENTAX Optio V20, PENTAX
3/4 17:58
他にも崩壊箇所があるようです
送電鉄塔がありました
霧でてっぺんが見えません
2012年03月04日 17:58撮影 by  PENTAX Optio V20, PENTAX
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送電鉄塔がありました
霧でてっぺんが見えません
ところが、霧が晴れてきて
2012年03月03日 10:19撮影 by  PENTAX Optio V20, PENTAX
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ところが、霧が晴れてきて
一時的に青空
2012年03月04日 17:58撮影 by  PENTAX Optio V20, PENTAX
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一時的に青空
道も明るくなりました
2012年03月04日 17:58撮影 by  PENTAX Optio V20, PENTAX
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道も明るくなりました
鳥切(トッキリ)場へ行ってみましょう
2012年03月03日 10:35撮影 by  PENTAX Optio V20, PENTAX
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鳥切(トッキリ)場へ行ってみましょう
こんな道を通っているうちに
2012年03月03日 10:37撮影 by  PENTAX Optio V20, PENTAX
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こんな道を通っているうちに
ありゃりゃ、本道と合流
鳥切場を見逃したようです
2012年03月03日 10:43撮影 by  PENTAX Optio V20, PENTAX
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ありゃりゃ、本道と合流
鳥切場を見逃したようです
こんなところや
2012年03月03日 11:39撮影 by  PENTAX Optio V20, PENTAX
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こんなところや
こんな道を進んでいるうち
2012年03月04日 17:59撮影 by  PENTAX Optio V20, PENTAX
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こんな道を進んでいるうち
開けた場所に出ました
2012年03月03日 12:01撮影 by  PENTAX Optio V20, PENTAX
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開けた場所に出ました
眺めもそこそこです
2012年03月03日 12:07撮影 by  PENTAX Optio V20, PENTAX
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眺めもそこそこです
開けているはず
伐採したあとでした
2012年03月04日 18:00撮影 by  PENTAX Optio V20, PENTAX
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開けているはず
伐採したあとでした
市道山に寄ります
2012年03月03日 12:28撮影 by  PENTAX Optio V20, PENTAX
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市道山に寄ります
八王子八峰で山岳耐久レースが催されていたらしい
2012年03月04日 18:00撮影 by  PENTAX Optio V20, PENTAX
3/4 18:00
八王子八峰で山岳耐久レースが催されていたらしい
山頂三つ目
市道山
2012年03月04日 18:00撮影 by  PENTAX Optio V20, PENTAX
1
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山頂三つ目
市道山
山頂は東側が開けて、眺めもそこそこ
ここでお昼にしました
2012年03月03日 12:57撮影 by  PENTAX Optio V20, PENTAX
3/3 12:57
山頂は東側が開けて、眺めもそこそこ
ここでお昼にしました
2012年03月04日 18:00撮影 by  PENTAX Optio V20, PENTAX
3/4 18:00
醍醐丸への道の中でも、ここがイヤでした
細いトラバースで、滑りやすくて
2012年03月04日 18:01撮影 by  PENTAX Optio V20, PENTAX
3/4 18:01
醍醐丸への道の中でも、ここがイヤでした
細いトラバースで、滑りやすくて
2012年03月03日 13:53撮影 by  PENTAX Optio V20, PENTAX
3/3 13:53
雰囲気は良いのですが、歩き難いです
2012年03月03日 14:07撮影 by  PENTAX Optio V20, PENTAX
3/3 14:07
雰囲気は良いのですが、歩き難いです
この登り、シャーベットのお陰で踏ん張りが利かず、ずり落ちの連続できつかった
スキー板が欲しいところ
2012年03月04日 18:01撮影 by  PENTAX Optio V20, PENTAX
3/4 18:01
この登り、シャーベットのお陰で踏ん張りが利かず、ずり落ちの連続できつかった
スキー板が欲しいところ
”耐久”という言葉に納得
2012年03月04日 18:01撮影 by  PENTAX Optio V20, PENTAX
3/4 18:01
”耐久”という言葉に納得
ゼイゼイ言いながら
山頂四つ目
醍醐丸に到着
2012年03月03日 14:30撮影 by  PENTAX Optio V20, PENTAX
3/3 14:30
ゼイゼイ言いながら
山頂四つ目
醍醐丸に到着
八王子市最高峰とのこと
2012年03月03日 14:31撮影 by  PENTAX Optio V20, PENTAX
3/3 14:31
八王子市最高峰とのこと
北側の眺めが良さそうです
晴れていればですが
2012年03月03日 14:41撮影 by  PENTAX Optio V20, PENTAX
3/3 14:41
北側の眺めが良さそうです
晴れていればですが
和田峠に向かいますが、すっかり、陣馬山へ行く気も失せました
2012年03月03日 14:50撮影 by  PENTAX Optio V20, PENTAX
3/3 14:50
和田峠に向かいますが、すっかり、陣馬山へ行く気も失せました
和田峠に到着
バス停へ向かいます
2012年03月04日 18:03撮影 by  PENTAX Optio V20, PENTAX
3/4 18:03
和田峠に到着
バス停へ向かいます
陣馬高原下バス停
ここにもトイレがあります
2012年03月04日 18:03撮影 by  PENTAX Optio V20, PENTAX
3/4 18:03
陣馬高原下バス停
ここにもトイレがあります
時刻表
覚え易すぎます
2012年03月03日 16:13撮影 by  PENTAX Optio V20, PENTAX
3
3/3 16:13
時刻表
覚え易すぎます

感想

陣馬山に行きたいと言っていたカミさんが、仕事でキャンセル。
ということで、八王子八峰(今熊山、刈寄山、市道山、醍醐丸、陣馬山、景信山、城山、高尾山)の内、今熊山、刈寄山、市道山、醍醐丸、陣馬山の五山を通って、武蔵五日市駅から藤野駅まで歩くことにしました。

結果は、陣馬山を諦め、体力不足と技術力の不足を痛感しつつ、陣馬高原下でバスに乗ることに。

朝、武蔵五日市の駅を降りて、山を見ると、山から湯気が上がって、雲がどんどん広がっていく。
天気予報では、昼前から晴れると聞いていたが、一日中曇りの予感。
今熊山登山口まではバスが通っているが、歩けない距離でもないし、駅から赤線引きたかったので、歩くことに。
バスにはトンネルの中で抜かれましたが、登山口バス停の直前ですので、歩くことによる時間のロスは、殆どありません。

刈寄山までは、薄い霧。眺めは殆ど望めませんでした。左手に採石場があるはずだけど、サイレンと発破の音以外何も見えず。
道は、残雪、泥濘が少なく、途中から、採石場の音も聞こえなくなり、人に遇うこともなく、鳥の囀りを聞きながら、静かに歩けます。

刈寄山頂も霧の中で、全く何も見えません。
ここで、本日初めて、人に会いましたが、この後も、市道山までの道、市道山頂で数名の方にお会いしただけの静かな山行になりました。

刈寄山から市道山へ向かう途中、入山峠付近で一時的に日が差し明るくなったが、すぐ曇りに。
また、峰見通りでは、雲が晴れて遠方が望める瞬間がありました。
瞬間的に陣馬山など、南の峰々が木々の合間から望めましたので、晴れていれば、戸倉三山(刈寄山、市道山、臼杵山)の縦走路に相応しい、気持ちの良い眺めが得られるのかも。
一方、道には、残雪、濡れた落ち葉、泥濘が増えて、滑りやすくなってきました。

市道山は、東側が開けており、曇りながら眺めがよく、ここで昼食。

市道山から醍醐丸までは、濡れた落ち葉とシャーベット状の雪のお陰で滑りやすく、難渋しました。
普段なら、なんでもない細いトラバースも滑り落ちそうでヒヤヒヤ。
登りは、ズリ落ちの連続で進み辛く、ホント、スキー板が欲しかった。
醍醐丸に着いたときは、すっかり、陣馬山に行く気も失せて、さっさと和田峠から陣馬高原下バス停に向かいました。

今回、初めて武蔵五日市を起点にしましたが、武蔵五日市は、駅にコンビニがあって、とても便利♪
これからも、ここを起点にした山歩きを計画しますが、まずは、藤野まで再挑戦したいです。

なお、この八王子八峰(今熊神社から高尾山口までの32km強)は、東日本大震災前まで、山岳耐久レースが催されていたコース。
残念ながら、今後、開催されないとの噂を聞きました。

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