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Yamareco

記録ID: 1751001
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
白馬・鹿島槍・五竜

唐松岳 ☆快晴☀北アルプスの絶景再び!☆

2019年03月09日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:06
距離
9.5km
登り
962m
下り
950m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:38
休憩
0:27
合計
4:05
8:24
14
8:38
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7
8:45
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5
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6
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40
9:38
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4
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8
12:22
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7
天候 雲一つない快晴 麓は穏やかでしたが、上部は気を抜くとバランス崩しかねない強風が雪煙巻き上げていました。
過去天気図(気象庁) 2019年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
24時間無料の八方第三駐車場(200台)を利用、朝6時半ころ到着した時点では3分の2位でまだ余裕。
八方ゴンドラ山麓駅まで徒歩10分。トイレもあります。
登山のスタート地点”八方池山荘”まではゴンドラとリフト2基の乗り継ぎ。
通し往復券料金@2,900円。
7時頃からチケット売り場に並び、ゴンドラは7:30運行開始。
チケット購入時に登山届提出求められます。
窓口の左に備え付けの登山届用紙ありますが、事前にネット(コンパス)で提出済みの自分は、スマホで該当画面を係員に提示して確認OKでした。
コース状況/
危険箇所等
特に危険個所はありませんでしたが、雪山ですので天候等によって大きく状況は変わると思います。
前日に降雪あったと思われますが、先行者のおかげで登山道は踏まれていて歩きやすい状態。
終始12本爪アイゼン+ストックで歩きやすく、ピッケルはザックの重り、朝の判断でワカンは自家用車に残しました。
トレース外すと膝位まで沈む箇所あり。
2本目のリフト乗り場に向かいます。
乗り場の上に鹿島槍の姿です。
絶景の予感です。!(^^)!
2019年03月09日 08:12撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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2本目のリフト乗り場に向かいます。
乗り場の上に鹿島槍の姿です。
絶景の予感です。!(^^)!
八方池山荘からいよいよスタートです。
青と白の世界!
既に先の稜線まで先行者さん続いてます。
2019年03月09日 08:25撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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3/9 8:25
八方池山荘からいよいよスタートです。
青と白の世界!
既に先の稜線まで先行者さん続いてます。
歩き始めてまもなく右手には白馬三山の姿。
否応なくテンション上がります。
2019年03月09日 08:27撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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3/9 8:27
歩き始めてまもなく右手には白馬三山の姿。
否応なくテンション上がります。
歩き始めて15分ほど、石神井ケルン(しゃくじいけるん)付近、左手に五竜岳、鹿島槍ヶ岳の姿が見えてきます。
2019年03月09日 08:38撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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3/9 8:38
歩き始めて15分ほど、石神井ケルン(しゃくじいけるん)付近、左手に五竜岳、鹿島槍ヶ岳の姿が見えてきます。
前方に第二ケルンが見えてくる標高約2,000m地点
正面ピークの右奥に唐松岳が見えてきました。
その右に不帰ノ嶮、いつかあちらも歩いてみたいなあ〜!(^^)
2019年03月09日 08:43撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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3/9 8:43
前方に第二ケルンが見えてくる標高約2,000m地点
正面ピークの右奥に唐松岳が見えてきました。
その右に不帰ノ嶮、いつかあちらも歩いてみたいなあ〜!(^^)
八方ケルン
背後に妙高や高妻山などの姿が荘厳です。
大勢の登山者さんが列をなしてます。
2019年03月09日 08:51撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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3/9 8:51
八方ケルン
背後に妙高や高妻山などの姿が荘厳です。
大勢の登山者さんが列をなしてます。
第三ケルン手前の約2,080m地点
五竜岳に続く遠見尾根、ちょうど鹿島槍ヶ岳の手前の辺のピーク、昨シーズン登った西遠見山だと思う。
次回、機会があればあの先まで登ってみたい。
2019年03月09日 08:56撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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3/9 8:56
第三ケルン手前の約2,080m地点
五竜岳に続く遠見尾根、ちょうど鹿島槍ヶ岳の手前の辺のピーク、昨シーズン登った西遠見山だと思う。
次回、機会があればあの先まで登ってみたい。
八方池
雪に覆われてただの雪原・・
夏場に来たことないのに気付いた!
ってか・・池を見たことがないのです('◇')ゞ
2019年03月09日 08:59撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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3/9 8:59
八方池
雪に覆われてただの雪原・・
夏場に来たことないのに気付いた!
ってか・・池を見たことがないのです('◇')ゞ
急登が待ち構えてますが、休憩なしでガシガシ行きます。
2019年03月09日 09:09撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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3/9 9:09
急登が待ち構えてますが、休憩なしでガシガシ行きます。
まだ道半ば、簡単には山頂まで行かしてくれない・・・
2019年03月09日 09:16撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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3/9 9:16
まだ道半ば、簡単には山頂まで行かしてくれない・・・
苦しいけど楽しい!
2019年03月09日 09:24撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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苦しいけど楽しい!
標高約2,300m地点
ここまでは風もなく穏やかでしたが、このあたりから強風で雪や細かい氷粒が顔に当たって痛い!
2019年03月09日 09:30撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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3/9 9:30
標高約2,300m地点
ここまでは風もなく穏やかでしたが、このあたりから強風で雪や細かい氷粒が顔に当たって痛い!
丸山(標高2,420m)の登り。
風が強く雪面の上に雪煙が上がっています。
2019年03月09日 09:39撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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丸山(標高2,420m)の登り。
風が強く雪面の上に雪煙が上がっています。
正面ピークまで登れば唐松岳山頂小屋が見えてくるはず。
唐松岳の右には不帰ノ嶮第3峰が見えてます。
2019年03月09日 09:54撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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3/9 9:54
正面ピークまで登れば唐松岳山頂小屋が見えてくるはず。
唐松岳の右には不帰ノ嶮第3峰が見えてます。
唐松岳山頂
既に数人の登山者さんの姿が見えます。
2019年03月09日 10:20撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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3/9 10:20
唐松岳山頂
既に数人の登山者さんの姿が見えます。
唐松岳山頂手前、最後のピークあと少しです。
2019年03月09日 10:21撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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唐松岳山頂手前、最後のピークあと少しです。
最後のピークを越え、いよいよ唐松岳は目前です。
2019年03月09日 10:25撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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最後のピークを越え、いよいよ唐松岳は目前です。
左手に唐松岳頂上山荘とその奥に五竜岳。
2019年03月09日 10:25撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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左手に唐松岳頂上山荘とその奥に五竜岳。
既に剱岳や立山の姿!
2019年03月09日 10:27撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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既に剱岳や立山の姿!
2年ぶりの唐松岳山頂です。
\(^o^)/
2019年03月09日 10:40撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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2年ぶりの唐松岳山頂です。
\(^o^)/
正面に劔岳、この景色が見たかった!
とっても嬉しいなあ!
2019年03月09日 10:49撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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3/9 10:49
正面に劔岳、この景色が見たかった!
とっても嬉しいなあ!
左に剱岳、正面の山が気になったけどどうやら毛勝三山か?!
秋に早月尾根から眺めて随分印象に残った山ですね。
2019年03月09日 10:41撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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3/9 10:41
左に剱岳、正面の山が気になったけどどうやら毛勝三山か?!
秋に早月尾根から眺めて随分印象に残った山ですね。
左に五竜岳、右は立山、その間に左から野口五郎岳、水晶岳、薬師岳などです。
2019年03月09日 10:46撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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左に五竜岳、右は立山、その間に左から野口五郎岳、水晶岳、薬師岳などです。
白馬三山は山頂から見るより、登山道から眺める方がいい感じだなあ!
2019年03月09日 10:46撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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白馬三山は山頂から見るより、登山道から眺める方がいい感じだなあ!
唐松岳頂上山荘の先に見えるのは浅間山と四阿山だと思う。
2019年03月09日 10:47撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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唐松岳頂上山荘の先に見えるのは浅間山と四阿山だと思う。
五竜岳アップしてみると、その右に槍ヶ岳、野口五郎岳、鷲羽岳、水晶岳が見えてくる。
2019年03月09日 10:49撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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3/9 10:49
五竜岳アップしてみると、その右に槍ヶ岳、野口五郎岳、鷲羽岳、水晶岳が見えてくる。
さらにアップすると、前穂高岳、奥穂高岳、槍ヶ岳がしっかり見える。
2019年03月09日 10:50撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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3/9 10:50
さらにアップすると、前穂高岳、奥穂高岳、槍ヶ岳がしっかり見える。
山頂から望む妙高戸隠連山
足下が怖くてこれ以上は踏み出せません。
2019年03月09日 10:57撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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3/9 10:57
山頂から望む妙高戸隠連山
足下が怖くてこれ以上は踏み出せません。
山頂直下、このえぐられたような部分が風の通り道になっているのがよくわかる。
雪粒含んだ風がこの模様に沿って吹き抜けてました。
なんでこんな複雑な動きをするのか?
風には風の都合があるのだろう・・きっと!
2019年03月09日 11:08撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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3/9 11:08
山頂直下、このえぐられたような部分が風の通り道になっているのがよくわかる。
雪粒含んだ風がこの模様に沿って吹き抜けてました。
なんでこんな複雑な動きをするのか?
風には風の都合があるのだろう・・きっと!
不帰ノ嶮第景がかっこよくて気になる。
標高約2,500m地点
2019年03月09日 11:34撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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3/9 11:34
不帰ノ嶮第景がかっこよくて気になる。
標高約2,500m地点
シュカブラ・・
2019年03月09日 11:43撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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3/9 11:43
シュカブラ・・
八方ケルンの手前で振り返ったら唐松岳から飛行機雲が青空に線を描いてた。
2019年03月09日 12:12撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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3/9 12:12
八方ケルンの手前で振り返ったら唐松岳から飛行機雲が青空に線を描いてた。

装備

個人装備
長袖シャツ 長袖インナー タイツ ズボン オーバーズボン 靴下 手袋 アウター手袋 予備手袋 防寒着 アウターシェル スパッツ ザック アイゼン チェーンスパイク 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 水筒(保温性) 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 携帯(GPS) ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 時計 サングラス ゴーグル ストック ピッケル ワカン カメラ

感想

山頂から望んだ剱岳や立山の絶景を見たくて、二年ぶりにやってきた唐松岳。

初めてだった前回、強風でリフトが運行せず、ゴンドラ山頂側の兎平からスタートした経験が焼き付いていて、今回もその覚悟で気合入れてやってきたおいらです。
もし今回リフト動かなくても兎平から歩くつもりでした。
結果無風であっさりとリフト乗り継いで八方池山荘からのスタート。
嬉しいけど、一方で肩透かしを食らったような・・・。

雲一つない青空、前日までの降雪で積雪十分の登山道を気持ちよくスタート。
歩き始めれば右手に白馬三山、少し上がると左手に五竜岳と鹿島槍の絶景が迎えてくれます。
青と白の世界、最初からテンションは上がりまくりです。
快晴無風でスタートしたこの日ですが標高2,300m付近から雪煙を巻き上げる強い風が吹きつけるようになります。
たまらずアウターのフードでしのぎます。
山頂間近では強風でよろける登山者さんの姿も。
ある程度身構えて臨めばさほど危険なレベルではありませんが、雪山らしい表情をほんの少しのぞかせてくれた気がします。
ほんの少し・・・。

山頂では期待していた360度の眺望がバッチリ。
白い剱岳の姿がおいらを惹きつけます。
間近で雄大な五竜岳も実にかっこいいです。
この時期ならではの北アルプスの白い峰々が連なる様は壮観、言葉にできないくらい魅力的、神秘的ですらあります。
感動的で、美しくて、いつまでも留まり続けたい素晴らしい世界でした。

強風が吹きつける山頂では徐々に身体が冷やされます。
やがて、後続の方が次々に到着、混雑しそうな気配。
絶景をしっかり記憶にとどめて下山開始でした。

登りのゴンドラでは、浜松市からお見えのスキーヤーさん、登りリフトでは群馬からお見えの登山者さんと話が弾みました。
下山時も相前後しながら歩いていた方と言葉かわさせていただき楽しかったです。
天気が良くて、景色良かったけど、笑顔が多かったのも印象的でした。
出会った皆さんどうもありがとうございました。

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訪問者数:1351人

コメント

北アを一望♪
QuincyBowさん、こんにちは!

よくよくレコを拝見すると
僕がQuincyBowさんの後ろ姿を撮っていたように、
12枚目に僕の後ろ姿も捉えられていました
エールの交換みたいで、僕もダウンロードさせてもらいますね
あの時分は強風で雪煙が舞い、この先どうなるかと
思いました

風と寒さの中苦労した甲斐があって、
唐松岳山頂から見る五竜岳や背後に広がる裏銀座、剱岳など
贅沢な展望は感動ものでしたね
帰りのバス、お風呂、ランチまでの間ギリギリまで山に
いるつもりで僕は2時間下山が遅かったのですが、
下って来られる時にもすれ違いましたね〜思い出しました
また、どこかの山でお会い出来るといいですね、では
2019/3/12 7:04
Re: 北アを一望♪
kozyさん、コメントありがとうございます。
そ〜だったんですか!!
では、丸山付近からしばらくおいらはkozyさんに続くようにして後を歩いていたんですよね。
よ〜く覚えてます!
奇遇でした
お互いに後ろ姿を撮りあっていたとは・・・

山頂からの眺望素晴らしく、なかなか去り難かったです。
まさに”感動もの”でした。

次回はどこでお会いできるか楽しみです
その節はよろしく!
2019/3/12 10:52
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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