燕岳 燕山荘 過去最高のテン泊かも！

2019年05月03日(金) ~ 2019年05月04日(土)

• GPS: 27:42
• 距離: 13.3km
• 登り: 1,569m
• 下り: 1,485m

コースタイム

1日目

• 山行: 5:15
• 休憩: 2:38
• 合計: 7:53

5:38 有明荘
5:50 5:57 中房温泉登山口
6:25 6:27 第１ベンチ
6:50 6:50 第２ベンチ
7:18 7:27 第３ベンチ
7:56 7:58 富士見ベンチ
8:31 8:46 合戦小屋
9:08 9:11 合戦山(合戦沢ノ頭)
9:44 9:44 ベンチ
10:01 11:10 燕山荘
11:22 11:31 いるか岩
11:49 11:53 めがね岩
11:59 12:07 燕岳
12:19 12:44 北燕岳
12:59 13:02 燕岳
13:06 13:06 めがね岩
13:21 13:23 いるか岩
13:31 燕山荘

2日目

• 山行: 1:52
• 休憩: 0:18
• 合計: 2:10

7:06 燕山荘
7:16 7:16 ベンチ
7:29 7:36 合戦山(合戦沢ノ頭)
7:42 7:42 合戦小屋
7:52 7:52 富士見ベンチ
8:07 8:07 第３ベンチ
8:25 8:36 第２ベンチ
8:56 8:56 第１ベンチ
9:16 中房温泉登山口

天候

5/3 晴れときどき曇り
5/4 晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

長野道 安曇野ICから25kmほど

コース状況／危険箇所等

危険箇所特にありません
雪は早朝以降は腐れ雪で歩きにくいですが危険という感じではないです

その他周辺情報

中房温泉 700円
9時下山時点でやっていたので助かりました
サクッと入って帰宅しました

写真

5/3 5:35

駐車場一杯！第3駐車場にギリギリ！

5/3 5:51

中房温泉でトイレ行って出発！

5/3 6:18

最初は樹林帯、第一ベンチ手前。

5/3 6:25

第一ベンチ

5/3 6:25

スルーです

5/3 6:44

この日は終始、雲の感じがすごく綺麗でした

5/3 6:50

第二ベンチ

5/3 7:10

少し開けてきました
mitsuishiさんはチェーンスパイク、t01353akはまだノーマル

5/3 7:26

第三ベンチ
ここでt01353akはアイゼン履きました

5/3 7:26

第三ベンチ、にぎわっていました

5/3 7:56

最終ベンチ

5/3 8:16

合戦小屋目指して進みます

5/3 8:24

開けてきたー

5/3 8:29

合戦小屋とうちゃこ

5/3 8:30

こちらの山荘は接客が気持ちいい
登っていくときにも、気をつけてーって声をかけてくれる

5/3 8:48

安曇野の市街

5/3 8:49

さあ、久々のテント装備でへばってる2人ですが、頑張りましょう！

5/3 8:57

常念岳かな

5/3 9:03

槍様が見えたー！

5/3 9:04

合戦尾根、北アルプス3大急登！
とはいうものの、2回登ってるけどそこまでかぁ？と思う

5/3 9:07

5/3 9:07

たまに平らになる

5/3 9:08

燕岳が見えた！

5/3 9:09

いえーい
燕山荘も左上に見えているけど、ここ見えてからが長いんだよな〜

5/3 9:10

5/3 9:10

5/3 9:11

5/3 9:11

5/3 9:19

5/3 9:20

5/3 9:23

5/3 9:27

5/3 9:28

5/3 9:29

5/3 9:29

なかなか近づかない〜

5/3 9:30

でも絶景だからいっか！

5/3 9:46

5/3 9:46

5/3 9:47

5/3 9:52

5/3 9:52

5/3 9:57

5/3 9:59

回り込んで、燕山荘到着！

5/3 10:44

テント幕営。1人800円。
10時台はまだまだ空いてたので、隣り合わせでバッチリ場所取り。
風よけのブロックも前日分を流用してOK！

5/3 10:45

テントからこの絶景！

5/3 10:47

冬用フライは雪を載せるのが大変！

5/3 11:01

この時点ではこのくらいのテント密度だけど、この後大混雑です！
燕岳をバックに！贅沢すぎる〜

5/3 11:02

さあ、燕岳、行きます！

5/3 11:17

立山方面をバックに

5/3 11:23

いるか！

5/3 11:24

いるかアップ！

5/3 11:30

雲がエモい

5/3 11:31

点になってるmitsuishiさん

5/3 11:31

ばんざーい

5/3 11:34

5/3 11:35

左から、槍、笠、双六、三俣蓮華、鷲羽まで

5/3 11:48

歩いてきた道、左に燕山荘、右奥の大きいのが大天井岳！

5/3 11:49

メガネ岩、穴の先に燕山荘

5/3 11:52

5/3 11:57

燕岳への最後の上り
青い！雲が格好いい！mitsuishiさんも格好いい！

5/3 12:02

5/3 12:02

到着〜

5/3 12:02

その先にある、北燕岳。この後行きます。

5/3 12:03

槍ヶ岳方面は雲が厚かったです。

5/3 12:05

5/3 12:08

進みます。北燕岳までは15分ほど。

5/3 12:09

5/3 12:13

振り返って雪庇

5/3 12:20

北燕岳までの最後の登りは結構急！

5/3 12:20

登ったどー！

5/3 12:26

左が三岳、真ん中に立山、その右雲がかかっているが劔岳！右の存在感があるのが針ノ木岳！劔と形が似てる。

5/3 12:28

5/3 12:28

5/3 12:30

5/3 12:30

5/3 12:42

感動して写真撮影をしているmitsuishiさん
左が燕岳山頂、人がたくさんいる！北燕岳までは近いけど、みんなあんまり来ないようで空いてる

5/3 12:58

帰り！槍ヶ岳をツンツンしてみる

5/3 13:09

すごい絶景！

5/3 13:10

その中をジャンプ！

5/3 13:22

5/3 13:38

山男
帰ってきました

5/3 14:05

さーあとは燕岳をバックに宴会だぁ

5/3 14:06

5/3 14:34

うどんゆでます

5/3 14:44

うどんを雪の穴の中に投入して締める！

5/3 14:49

つゆかけて食べる！美味！

5/3 15:06

しあわせだー

5/3 15:41

5/3 16:12

5/3 16:19

テント増えてきました

5/3 16:20

雲の表情が刻一刻変わって楽しい

5/3 18:20

そして日の入り

5/3 18:21

燕山荘と槍ヶ岳

5/3 18:22

沈むー

5/3 18:27

5/3 18:31

5/3 18:32

槍ヶ岳

5/3 18:33

5/3 18:51

5/3 20:54

さあ夜景タイム！燕岳！

5/3 20:56

テントと燕山荘

5/3 21:04

槍ヶ岳！うつくしい・・・

5/3 21:07

鷲羽、水晶

5/3 21:09

岩のバックに

5/3 21:16

燕岳とテント群
美しい・・・

5/3 21:18

星

5/3 21:23

槍ヶ岳

5/4 4:28

朝！4:56の日の出を待ちます

5/4 4:32

燕岳、静かに待ちます

5/4 4:33

日の出を待つ人々 テント前

5/4 4:33

日の出を待つ人々 燕山荘前

5/4 4:36

5/4 4:46

雨飾〜妙高

5/4 4:47

後立山、鹿島槍

5/4 4:51

赤くなってきました

5/4 4:54

きたー

5/4 4:55

でました

5/4 4:57

染まります 槍

5/4 4:58

染まります 燕

5/4 4:59

いやー 気持ちいいですね

5/4 5:00

5/4 6:59

朝ご飯とテント撤収のあと、燕去ります ばいばーい

5/4 7:00

5/4 7:00

5/4 7:00

槍ヶ岳も昨日と比べてとってもクリア

5/4 7:01

燕山荘、お世話になりました。また来ます。

5/4 7:07

槍に向かって進みます

5/4 7:08

5/4 7:10

右から槍、大天井、常念

5/4 7:23

5/4 7:23

5/4 7:23

5/4 7:35

燕岳ラスト、また来まーす

撮影機器：

α7 III ILCE-7M3 ボディ SONY

装備

個人装備

Tシャツ タイツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 靴 ザック ザックカバー 行動食 飲料 ライター 地図（地形図） コンパス ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 サングラス タオル ストック カメラ ソフトシェル ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器 テント テントマット シェラフ ヘルメット アイゼン ピッケル

感想

t01353ak

GWは久々のテント泊！以前、日帰りで行ったときから泊まりで行きたいと思っていた燕岳は燕山荘に一泊！人はあんまり集まらず2人だけど、楽しかったー

やはりこの山が百名山に入っていないことが納得できない！そしてテン場のロケーションが最高すぎる！よってアーベントロート、モルゲンロート、星景すべてが最高！

言葉で語るのは難しいですね。是非行ってみてください。
人が多すぎてドローンは止めときました。