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Yamareco

記録ID: 1932932
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

白峰三山(広河原-北岳-間ノ岳-農鳥岳-奈良田)

2019年07月25日(木) ~ 2019年07月26日(金)
 - 拍手
体力度
7
1~2泊以上が適当
GPS
33:15
距離
26.2km
登り
2,637m
下り
3,322m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
5:14
休憩
1:18
合計
6:32
距離 7.8km 登り 1,726m 下り 381m
5:23
24
5:47
5:48
102
7:30
7:45
80
9:05
9:09
6
9:15
9:26
20
9:46
10:25
13
10:38
10:40
15
10:55
10:56
28
11:24
11:25
9
11:34
11:38
17
11:55
2日目
山行
7:51
休憩
1:41
合計
9:32
距離 18.4km 登り 896m 下り 2,948m
5:05
36
宿泊地
5:41
5:42
43
6:25
6:29
48
7:17
7:50
41
8:31
8:32
29
9:01
9:09
37
9:46
10:02
96
11:38
12:11
86
13:37
13:39
13
13:52
13:54
26
14:36
14:37
0
14:37
ゴール地点
天候 1日目 晴れ、夜弱い雨
2日目 晴れのち小雨
過去天気図(気象庁) 2019年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス 自家用車
奈良田-広河原間
 落石の為、現在全面通行止め。7/26時点で復旧見通し立っておらず。

自宅 -奈良田 自家用車
奈良田-身延駅 バス
身延駅-甲府駅 電車
甲府駅-広河原 バス

で移動。
コース状況/
危険箇所等
●区間別状況
[広河原山荘-白峰御池小屋]
 樹林帯の登り。序盤は平坦だが折れ登りの急登メイン。2200mを超えたあたりからトラバース基調となり白峰御池山荘に至る。

[白峰御池小屋-小太郎尾根分岐]
とにかく登りで、特に危険個所なし。
後半は花畑通過。

[小太郎尾根分岐-北岳-北岳山荘]
ガレ場が多くなる。北岳周辺は花畑。

[北岳山荘-間ノ岳-農鳥岳-大門沢下降点] 
ガレ場がメインで急な登下降も増える。西農鳥岳-農鳥岳付近はマーキング多数。

[大門沢下降点-大門沢小屋]
 主に樹林帯の急下降。足元は岩や土混じり、ガレ場、崩落地帯も一部あり。

[大門沢小屋-森山橋]
 一部荒れている区間もあるが、マーキングや赤布豊富なため道迷いの心配はないと思われる。1500m付近で森の中のトラバースになり、1516mの尾根を越えると滑降開始。その後もなだらかな森歩きの区間もあり。渡渉を数回。橋、ロープ等ストラクチャーも多彩。森山橋直前では砂防工事(?)現場を通過する区間もあり。

[森山橋-奈良田]
森山橋をこえるとすぐ林道歩きとなる。途中崩落地帯もあるので注意。

●水場、山小屋状況
広河原山荘
090-2677-0828
テント場 500円/人
水場あり 
・道路の通行 奈良田-広河原間は復旧見通し立っていない。
・予約 テント場不要
・食事提供 前日までに予約 夕食2000円

北岳山荘
現地電話:090-4529-4947
テント場 800円/人
水場あり
・予約 テント場不要
・登山道状況 大樺沢ルートに雪渓あり。
・食事提供 到着時に言えばよい

大門沢小屋
090-7635-4244
水場あり
通信状況
発電機が回っている間のみ(16-20時、4-7時)
小屋の前に限って3Gで入る
また40分登ったあたりなら4Gで入る。
いずれもdocomo。

●その他状況
登山者数 
広河原-間ノ岳 たくさん
間ノ岳-奈良田 10名程度


●グレーディング  7C
沿面距離 25.1km(カシミール3D)
累積標高+ 2596m(カシミール3D)
累積標高- 3284m(カシミール3D)
C/T : 19.4h(山と高原地図)

ルート定数 : 65.3
技術レベル : C(ハシゴ、ロープ、橋など多数通過)
移動日
奈良田に車をデポしに向かってます。
2019年07月24日 05:19撮影 by  iPhone 6, Apple
7/24 5:19
移動日
奈良田に車をデポしに向かってます。
乗合バス待ち
2019年07月24日 05:57撮影 by  iPhone 6, Apple
7/24 5:57
乗合バス待ち
生活感あふれる中にひとり登山者
2019年07月24日 07:14撮影 by  iPhone 6, Apple
7/24 7:14
生活感あふれる中にひとり登山者
下部温泉駅
2019年07月24日 07:47撮影 by  iPhone 6, Apple
7/24 7:47
下部温泉駅
甲府
2019年07月24日 09:49撮影 by  iPhone 6, Apple
7/24 9:49
甲府
芦安山岳館
2019年07月24日 11:03撮影 by  iPhone 6, Apple
7/24 11:03
芦安山岳館
吊り橋を渡って
2019年07月24日 14:08撮影 by  iPhone 6, Apple
7/24 14:08
吊り橋を渡って
前泊地の広河原山荘。テン場ですが。
2019年07月24日 17:33撮影 by  iPhone 6, Apple
7/24 17:33
前泊地の広河原山荘。テン場ですが。
2019年07月24日 16:59撮影 by  iPhone 6, Apple
7/24 16:59
野呂川
2019年07月24日 18:56撮影 by  iPhone 6, Apple
7/24 18:56
野呂川
1日目
2019年07月25日 05:23撮影 by  iPhone 6, Apple
7/25 5:23
1日目
樹林帯
2019年07月25日 05:27撮影 by  iPhone 6, Apple
7/25 5:27
樹林帯
2019年07月25日 05:44撮影 by  iPhone 6, Apple
7/25 5:44
大樺沢方面との分岐。樹林帯を選択。
2019年07月25日 05:47撮影 by  iPhone 6, Apple
7/25 5:47
大樺沢方面との分岐。樹林帯を選択。
尾根の登り。
2019年07月25日 06:01撮影 by  iPhone 6, Apple
7/25 6:01
尾根の登り。
2019年07月25日 06:11撮影 by  iPhone 6, Apple
7/25 6:11
2019年07月25日 06:19撮影 by  iPhone 6, Apple
7/25 6:19
2019年07月25日 06:48撮影 by  iPhone 6, Apple
7/25 6:48
トラバース
2019年07月25日 07:10撮影 by  iPhone 6, Apple
7/25 7:10
トラバース
2019年07月25日 07:13撮影 by  iPhone 6, Apple
7/25 7:13
白峰御池小屋
2019年07月25日 07:25撮影 by  iPhone 6, Apple
7/25 7:25
白峰御池小屋
2019年07月25日 07:29撮影 by  iPhone 6, Apple
7/25 7:29
北岳が姿を見せた。
2019年07月25日 07:33撮影 by  iPhone 6, Apple
7/25 7:33
北岳が姿を見せた。
2019年07月25日 07:33撮影 by  iPhone 6, Apple
7/25 7:33
小太郎尾根分岐までも樹林の登り。
2019年07月25日 08:00撮影 by  iPhone 6, Apple
7/25 8:00
小太郎尾根分岐までも樹林の登り。
背後には鳳凰三山。
2019年07月25日 08:08撮影 by  iPhone 6, Apple
7/25 8:08
背後には鳳凰三山。
2019年07月25日 08:16撮影 by  iPhone 6, Apple
7/25 8:16
2019年07月25日 08:50撮影 by  iPhone 6, Apple
7/25 8:50
花畑
2019年07月25日 09:05撮影 by  iPhone 6, Apple
7/25 9:05
花畑
花の登山道
2019年07月25日 09:12撮影 by  iPhone 6, Apple
7/25 9:12
花の登山道
2019年07月25日 09:13撮影 by  iPhone 6, Apple
7/25 9:13
稜線に出ました。仙丈ケ岳。
2019年07月25日 09:19撮影 by  iPhone 6, Apple
1
7/25 9:19
稜線に出ました。仙丈ケ岳。
ガレになります。
2019年07月25日 09:32撮影 by  iPhone 6, Apple
7/25 9:32
ガレになります。
肩の小屋。
2019年07月25日 09:45撮影 by  iPhone 6, Apple
7/25 9:45
肩の小屋。
2019年07月25日 10:27撮影 by  iPhone 6, Apple
7/25 10:27
天空の稜線が見えてきた。
2019年07月25日 10:49撮影 by  iPhone 6, Apple
7/25 10:49
天空の稜線が見えてきた。
北岳山頂。
2019年07月25日 11:07撮影 by  iPhone 6, Apple
2
7/25 11:07
北岳山頂。
北岳山荘への下りで入浴中の雷鳥親子。
2019年07月25日 11:13撮影 by  iPhone 6, Apple
1
7/25 11:13
北岳山荘への下りで入浴中の雷鳥親子。
北岳山荘。ここもテン場利用。
2019年07月25日 11:54撮影 by  iPhone 6, Apple
7/25 11:54
北岳山荘。ここもテン場利用。
2019年07月25日 17:34撮影 by  iPhone 6, Apple
1
7/25 17:34
翌朝、ようやく富士山に会えた。
2019年07月26日 04:26撮影 by  iPhone 6, Apple
7/26 4:26
翌朝、ようやく富士山に会えた。
2019年07月26日 04:50撮影 by  iPhone 6, Apple
7/26 4:50
2019年07月26日 05:12撮影 by  iPhone 6, Apple
7/26 5:12
2019年07月26日 05:15撮影 by  iPhone 6, Apple
7/26 5:15
2019年07月26日 05:25撮影 by  iPhone 6, Apple
1
7/26 5:25
2019年07月26日 05:25撮影 by  iPhone 6, Apple
7/26 5:25
2019年07月26日 05:36撮影 by  iPhone 6, Apple
7/26 5:36
2019年07月26日 05:41撮影 by  iPhone 6, Apple
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7/26 5:41
間ノ岳へ。
2019年07月26日 05:41撮影 by  iPhone 6, Apple
7/26 5:41
間ノ岳へ。
この辺から北アルプスを彷彿とさせる登山道になる。
2019年07月26日 05:45撮影 by  iPhone 6, Apple
7/26 5:45
この辺から北アルプスを彷彿とさせる登山道になる。
2019年07月26日 06:26撮影 by  iPhone 6, Apple
1
7/26 6:26
振り返り北岳。
2019年07月26日 06:27撮影 by  iPhone 6, Apple
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7/26 6:27
振り返り北岳。
鳳凰三山
2019年07月26日 06:27撮影 by  iPhone 6, Apple
7/26 6:27
鳳凰三山
甲斐駒ヶ岳
2019年07月26日 06:27撮影 by  iPhone 6, Apple
7/26 6:27
甲斐駒ヶ岳
仙丈ケ岳と仙塩尾根
2019年07月26日 06:27撮影 by  iPhone 6, Apple
7/26 6:27
仙丈ケ岳と仙塩尾根
向かう農鳥
2019年07月26日 06:29撮影 by  iPhone 6, Apple
7/26 6:29
向かう農鳥
仙塩尾根の果てに塩見岳
2019年07月26日 06:29撮影 by  iPhone 6, Apple
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7/26 6:29
仙塩尾根の果てに塩見岳
2019年07月26日 06:41撮影 by  iPhone 6, Apple
7/26 6:41
間ノ岳から農鳥方面は完全にガレ場。
2019年07月26日 06:53撮影 by  iPhone 6, Apple
7/26 6:53
間ノ岳から農鳥方面は完全にガレ場。
農鳥小屋。今回の...核心部。バッジ買えました。
2019年07月26日 07:16撮影 by  iPhone 6, Apple
2
7/26 7:16
農鳥小屋。今回の...核心部。バッジ買えました。
2019年07月26日 08:15撮影 by  iPhone 6, Apple
7/26 8:15
2019年07月26日 08:26撮影 by  iPhone 6, Apple
7/26 8:26
農鳥への登り。
2019年07月26日 08:51撮影 by  iPhone 6, Apple
7/26 8:51
農鳥への登り。
2019年07月26日 09:06撮影 by  iPhone 6, Apple
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7/26 9:06
2019年07月26日 09:11撮影 by  iPhone 6, Apple
7/26 9:11
ガスの切れ間から
2019年07月26日 09:14撮影 by  iPhone 6, Apple
7/26 9:14
ガスの切れ間から
10秒×3回くらい、拝めた...
2019年07月26日 09:14撮影 by  iPhone 6, Apple
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7/26 9:14
10秒×3回くらい、拝めた...
素晴らしい稜線
2019年07月26日 09:18撮影 by  iPhone 6, Apple
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7/26 9:18
素晴らしい稜線
大門沢下降点。名残惜しい。
2019年07月26日 10:02撮影 by  iPhone 6, Apple
7/26 10:02
大門沢下降点。名残惜しい。
大門沢の下りは樹林帯の下りが多い。
2019年07月26日 10:08撮影 by  iPhone 6, Apple
7/26 10:08
大門沢の下りは樹林帯の下りが多い。
崩落地帯多数。
2019年07月26日 10:10撮影 by  iPhone 6, Apple
7/26 10:10
崩落地帯多数。
特に前半急な下りが多い。
2019年07月26日 10:31撮影 by  iPhone 6, Apple
2
7/26 10:31
特に前半急な下りが多い。
赤布あるので迷うことはなさそう。
2019年07月26日 10:37撮影 by  iPhone 6, Apple
7/26 10:37
赤布あるので迷うことはなさそう。
大門沢右岸にとりついた。
2019年07月26日 10:59撮影 by  iPhone 6, Apple
7/26 10:59
大門沢右岸にとりついた。
沢沿いに下る。
2019年07月26日 11:08撮影 by  iPhone 6, Apple
7/26 11:08
沢沿いに下る。
途中数回支流を渡渉。
2019年07月26日 11:23撮影 by  iPhone 6, Apple
7/26 11:23
途中数回支流を渡渉。
大門沢小屋。
2019年07月26日 11:37撮影 by  iPhone 6, Apple
7/26 11:37
大門沢小屋。
2019年07月26日 12:13撮影 by  iPhone 6, Apple
7/26 12:13
2019年07月26日 12:25撮影 by  iPhone 6, Apple
7/26 12:25
小屋から下はなだらかな樹林を歩く区間が多い。
2019年07月26日 12:43撮影 by  iPhone 6, Apple
7/26 12:43
小屋から下はなだらかな樹林を歩く区間が多い。
この橋結構怖かった。
2019年07月26日 13:34撮影 by  iPhone 6, Apple
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7/26 13:34
この橋結構怖かった。
橋のすぐ先、ここの踏み後をたどり。
2019年07月26日 13:39撮影 by  iPhone 6, Apple
7/26 13:39
橋のすぐ先、ここの踏み後をたどり。
この下をくぐって
2019年07月26日 13:42撮影 by  iPhone 6, Apple
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7/26 13:42
この下をくぐって
一応登山道。
2019年07月26日 13:43撮影 by  iPhone 6, Apple
7/26 13:43
一応登山道。
2019年07月26日 13:53撮影 by  iPhone 6, Apple
7/26 13:53
森山橋を渡るとすぐに林道に出る。
2019年07月26日 13:57撮影 by  iPhone 6, Apple
7/26 13:57
森山橋を渡るとすぐに林道に出る。
通過後だが...林道の崩落地帯。巻き道があるが細くて高度感あり、地味に怖い。
2019年07月26日 14:07撮影 by  iPhone 6, Apple
7/26 14:07
通過後だが...林道の崩落地帯。巻き道があるが細くて高度感あり、地味に怖い。
林道終わり、2kmの舗装路を歩く。
2019年07月26日 14:20撮影 by  iPhone 6, Apple
7/26 14:20
林道終わり、2kmの舗装路を歩く。
帰ってきた。
2019年07月26日 14:37撮影 by  iPhone 6, Apple
7/26 14:37
帰ってきた。
撮影機器:

感想

 初めての南アルプス。他の候補として甲斐駒-仙丈ケ岳、仙塩尾根などを挙げていたが、初めてということで、王道の縦走路、白峰三山縦走を計画。通常なら2泊3日の行程になるのだが、休みの関係で今回は1泊2日で計画。日本最高所の稜線をスピードハイクで通過してしまうのはなんだか勿体ない気もするが...

 もともと6月から計画しており、7月頭には計画書作成済みだった。
しかし、1週間前に最終確認していると、奈良田-広河原が災害の為通行止めということが発覚。広河原に前乗りするための生命線であったが、どうしよう。悩んだ末、奈良田-身延駅-甲府駅-広河原の大周回アクセスすることとした。移動の負担が増えてしまったが道中で山間部の集落の生活を肌で感じることができたし、また芦安山岳館に寄ることもできたので結果オーライ。

 広河原でテン泊して翌日から登山開始。2週間前の朳差を予習として臨んでいたが、山中の雰囲気は飯豊とは全然異なるもので、同じ急登でも苔むした開放的な森歩きで、加えて相当数の登山者がいて精神的な安心感があった。

 しかし、稜線上はやはりアルプスだった。南アは北アと比較してなだらかな印象だったが、実際に歩いてみると北アのようなガレ場の通過もあり、場所によっては落石も頻発しているようであった。一方で、稜線上は北岳を中心に高山植物豊富。肩の小屋では、キタダケソウを見ることができた。

 また、南アの山々を見るのも今回が初めてであった。広河原からの登りでは背後に鳳凰三山、稜線に出ると加えて仙丈ケ岳、甲斐駒、塩見岳など、北部の名峰一望でき大興奮だった。東側がガスっていて富士山は諦めかけていたが、農鳥岳を通過したところでガスが晴れるタイミングがあり、ガスの切れ間から辛うじて富士山を見ることができた。すぐ近くということもあり、やはり大きい。完全に晴れているコンディションよりも、この日のようにガスが掛かりかけたコンディションの富士山のほうが、なんだかドラマチックだし感動する。

 一応、今回の核心部は大門沢の長く急な下りと踏んで覚悟して臨んでいたが、登山道の開放的な雰囲気と、また登山者もいたので、飯豊の丸森尾根と比較しても心のゆとりを持てたと思う。とはいえ長いものは長い。やっとの思いで麓まで下りた時には、既に体力はがっつり削られていた。

 準備段階でばたばたしてしまったが、何とか無事初南アルプス山行を終えられた。
北アルプスや東北の山とはまた違った雰囲気で世界が広がった気分。
南アルプスではここの他に南部、深南部、甲斐駒、仙塩尾根あたりが気になっている。遠いので踏破までまだまだ時間が掛かりそうだが、時間をかけてじっくり南アルプスを楽しみたい。




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