鳳凰山

2018年06月02日(土) ~ 2018年06月03日(日)

• GPS: 32:00
• 距離: 21.4km
• 登り: 1,964m
• 下り: 1,945m

コースタイム

1日目

• 山行: 6:40
• 休憩: 2:58
• 合計: 9:38

6:22 夜叉神峠登山口
7:14 7:18 夜叉神峠
10:32 10:40 南御室小屋
11:55 12:35 薬師岳小屋
12:49 12:49 薬師岳
13:19 14:37 観音岳
15:01 15:49 薬師岳
16:00 薬師岳小屋

2日目

• 山行: 3:51
• 休憩: 0:04
• 合計: 3:55

5:50 薬師岳小屋
9:06 9:10 夜叉神峠
9:45 夜叉神峠登山口

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

6/2 6:22

夜叉神峠登山口に車を置いて，出発。この時期は夜叉神峠口〜広河原のバスが動いていない

6/2 6:35

6/2 7:14

夜叉神峠に着く。白峰三山が綺麗だ

6/2 7:18

南アルプス南部の山も見える

6/2 7:37

6/2 7:39

6/2 8:29

6/2 9:06

6/2 9:08

6/2 9:09

6/2 9:47

6/2 10:32

南御室小屋に着く。少し休憩

6/2 11:14

6/2 11:29

6/2 11:32

6/2 11:34

6/2 11:36

6/2 11:42

6/2 11:42

6/2 11:47

あと少しで薬師岳小屋だ

6/2 12:44

薬師岳小屋で宿泊手続きをし，荷物を軽くして先に進む。ガスってきて暗くなる

6/2 12:49

薬師岳山頂。と言ってもただっぴろい山頂だ。先へ進む

6/2 12:50

6/2 12:57

6/2 13:06

6/2 13:08

6/2 13:19

観音岳に着く

6/2 13:30

6/2 13:52

しばらく待っていたら，地蔵岳のオベリスクが見えてきた

6/2 13:52

6/2 13:54

もう少し進んでみる

6/2 13:57

6/2 14:11

6/2 14:21

6/2 14:23

北岳は雲の中。大樺沢がよく見える

6/2 14:31

6/2 14:32

6/2 14:33

このあたりで薬師岳小屋に戻ることにする

6/2 14:37

帰りがてら，観音岳の標識を写す

6/2 14:38

6/2 14:41

6/2 14:45

薬師岳を眺める

6/2 14:49

6/2 14:50

6/2 14:51

6/2 14:58

6/2 15:18

薬師岳まで戻ってきた。空が明るくなったので，しばらく薬師で遊ぶ

6/2 15:18

6/2 15:20

6/2 15:23

甲府盆地を眺める

6/2 15:43

薬師岳小屋に戻る

6/2 15:47

6/3 4:48

第2日目早朝の白峰三山と南部の山々

6/3 4:48

薬師岳

6/3 4:48

白峰三山

6/3 4:49

北岳

6/3 4:49

間ノ岳

6/3 4:49

農鳥岳

6/3 4:50

6/3 5:55

山小屋に戻って朝食をとり，夜叉神峠口へ

6/3 5:57

6/3 6:00

6/3 6:03

6/3 6:03

6/3 6:04

6/3 6:04

6/3 6:04

6/3 6:05

6/3 6:05

6/3 6:06

6/3 6:11

6/3 6:14

6/3 8:45

6/3 9:06

夜叉神峠に到着。あと少しだ

撮影機器：

EOS M10 ボディ CANON

感想

fushimiy

※コースタイムはあとで入れたので，大雑把です。ただし各日それぞれの所要時間「山行時間+休憩時間」はほぼ合っているはずです。

梅雨に入る前に，ということで2017年の夏に続き，鳳凰山に登った。夜叉神峠口からのピストンだ。本当は広河原まで抜けたかったのだけれど，広河原からのバス便がまだ再開されていない時期であること，できたら6月3日の昼には下山していたいことなどから，ピストンにした。

夜叉神峠に着くと，残雪の白峰三山が眼前に現れた。南アルプス南部の山々も望めた。南御室小屋にて炭酸飲料を購入。美味しい! 薬師岳小屋で宿泊手続きをした後，さらに進む。やはり素敵な稜線の道だ。観音岳に着く頃にはガスってきて地蔵岳のオベリスクは見えず。でも20〜30分待っていると，徐々にその姿を現した（その後は姿を現したり隠れたり）。さらにもう少し進んだが，時刻を考慮し薬師岳小屋に戻ることにした。薬師岳では雲が薄くなり明るくなったので，夕食時間を考慮しつつもあたりの探索を行った。

2日目は良い天気で，薬師岳すぐ隣りの砂払岳からは南アルプスの北部から南部まで一望できた。もちろん富士山も。景色を名残惜しみつつ夜叉神峠口に下山。