白馬雪渓〜天狗の頭〜不帰〜唐松岳〜八方尾根

2019年07月25日(木) ~ 2019年07月27日(土)

• GPS: 52:30
• 距離: 27.0km
• 登り: 2,666m
• 下り: 3,159m

コースタイム

1日目

• 山行: 7:11
• 休憩: 0:24
• 合計: 7:35

6:39 猿倉荘
7:45 7:46 白馬尻荘
7:48 8:05 白馬尻小屋
11:34 11:38 岩室跡
12:19 12:21 避難小屋
14:14 白馬岳頂上宿舎

2日目

• 山行: 9:05
• 休憩: 1:00
• 合計: 10:05

4:48 白馬岳頂上宿舎
5:00 5:01 丸山
7:16 鑓ヶ岳
7:34 7:49 鑓温泉分岐
8:20 8:33 天狗山荘
9:45 9:48 天狗ノ大下り
10:28 10:33 不帰キレット
11:18 不帰嶮（不帰一峰）
12:06 12:29 不帰嶮（不帰二峰北峰）
13:24 不帰嶮（不帰二峰南峰）
14:38 唐松岳
14:53 唐松岳頂上山荘

3日目

• 山行: 3:23
• 休憩: 0:37
• 合計: 4:00

7:07 唐松岳頂上山荘
7:44 7:48 丸山
7:59 8:02 扇雪渓
8:45 8:48 八方池
8:49 8:56 第三ケルン
8:56 9:08 八方池
9:09 9:10 第三ケルン
9:17 9:18 八方ケルン
9:23 9:26 第2ケルン
10:02 10:03 八方池山荘
10:52 10:53 白馬八方温泉 第二郷の湯
11:00 11:01 白馬八方温泉 八方の湯
11:07 ゴール地点

天候

All weather

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

天狗の頭〜唐松間は、見聞きした通り

写真

7/25 6:35

はじまり

7/25 6:58

期待して

7/25 7:03

流れを超え

7/25 7:35

いい感じに

7/25 7:38

遠いぞ

7/25 7:47

白馬尻

7/25 7:50

雪渓は

7/25 8:22

まもなく

7/25 8:37

本日の、メイン

7/25 8:42

岩多いです

7/25 9:22

うつむいて

7/25 9:22

7/25 9:46

よく見る、光景

7/25 10:20

切れています

7/25 10:20

ゴロゴロ、頻繁に音がします

7/25 10:41

まもなく

7/25 10:47

プチ、クレバス

7/25 11:06

結構、キツイ

7/25 11:06

尾根まで続きそうな雪渓

7/25 11:31

7/25 11:37

7/25 11:37

崩落防止ですか

7/25 11:39

7/25 11:57

夏道もキツイ

7/25 12:08

7/25 12:24

ここで、泊まりたい感じ

7/25 12:30

頑張って、撤去しよう

7/25 12:31

7/25 12:32

見えたけど、遠い

7/25 12:51

7/25 12:51

7/25 12:56

尾花畑

7/25 13:40

ガンバル

7/25 13:47

7/25 13:48

近くて、遠い

7/25 13:51

ようやく

7/25 13:52

でも、のぼる

7/25 15:07

行きません

7/25 15:41

我が家

7/26 4:52

結構、居ました

7/26 4:53

改めて、バカデカい

7/26 4:54

7/26 4:56

雲海

7/26 4:58

日が出て

7/26 5:01

天気良さそう

7/26 5:02

7/26 5:03

7/26 5:06

朝日に照らされる、今日の道

7/26 5:16

下界は、天気悪そう

7/26 5:21

7/26 5:50

杓子まで来た

7/26 5:50

7/26 5:52

巻きます

7/26 6:14

巻いて、振り返る

7/26 6:30

空との、コントラストが

7/26 6:42

日を浴びて

7/26 6:53

鑓から振り返って、白馬

7/26 7:10

立山方面？？
同定できません

7/26 7:10

奥に、黒部湖？？
尖がりは、劔？？

7/26 7:10

これからの道

7/26 7:12

鑓も巻きました

7/26 7:12

気持ちい、稜線

7/26 7:24

いっぱい、咲いています

7/26 7:24

7/26 7:27

鑓を振り返る

7/26 7:48

8月3日からだそうです

7/26 7:48

7/26 7:51

今年も会えました

7/26 7:51

雛を守るためか、親人間の前に出現

7/26 7:51

7/26 8:06

7/26 8:09

7/26 8:12

天狗に向けて

7/26 8:13

全壊と思ったけど、一部再建中

7/26 8:20

天狗の叔母さん元気でした

7/26 8:24

7/26 8:25

気を引き締めて、帰る為に不帰へ

7/26 8:37

天気が不安に

7/26 8:57

7/26 9:03

7/26 9:04

ガスが上がってきます

7/26 9:09

積雪多いんですね

7/26 9:45

上りたくないので、下ります

7/26 9:50

鎖場下り、ムズイです

7/26 9:52

どこまで、続く

7/26 9:53

足元悪し

7/26 9:57

ガス立ち込めてくる

7/26 10:02

稜線の巾

7/26 10:04

降りて、見上げる

7/26 10:07

7/26 10:21

ガレガレ

7/26 10:25

7/26 10:27

ガスってきて

7/26 10:31

7/26 10:33

両側が良く見えない

7/26 10:39

大下り、全景

7/26 10:40

先は判らず

7/26 10:56

先が、遠目では怖くない

7/26 11:18

サクッと、一峰

7/26 11:20

あれが、二峰

7/26 11:29

近づくと

7/26 11:30

危険な匂いが

7/26 11:33

しっかり、鎖

7/26 11:35

ルートどこ

7/26 11:41

上から見ると

7/26 11:42

真ん中で、見下ろすと

7/26 11:49

岩だらけ

7/26 12:06

今回の、メイン

7/26 12:07

巻いて

7/26 12:19

ガスっているので、奈落が見えず

7/26 12:21

7/26 12:23

7/26 12:23

先を見る

7/26 13:10

振り返る

7/26 13:23

三峰ろは言わないんだ

7/26 13:23

ピークが広い

7/26 13:31

目をごまかしてくれています

7/26 13:34

唐松は、まだ

7/26 13:39

シーサーに見えて

7/26 13:53

先は長い

7/26 13:54

あれが、唐松

7/26 14:00

小屋も見えて

7/26 14:01

八方池と白馬村

7/26 14:30

本日、最後のピーク

7/26 14:33

大勢の人、人

7/26 14:40

小屋に向けて
鬼のような、テント場

7/26 19:11

夕暮れです

7/27 5:17

今日の、唐松

7/27 5:17

7/27 5:18

7/27 5:18

五竜方面かと

7/27 5:45

富山側の街並み

7/27 6:17

7/27 6:17

劔と立山ですか

7/27 6:17

いい天気になりそう

7/27 6:59

7/27 7:03

昨日の、ルートを振り返り

7/27 7:03

小蓮華から天狗大下り

7/27 7:10

八方尾根も意外と狭い

7/27 7:11

7/27 7:16

7/27 7:17

7/27 7:17

7/27 7:17

7/27 7:17

7/27 7:35

7/27 7:35

7/27 7:44

丸山ケルン

7/27 7:44

7/27 8:01

7/27 8:19

7/27 8:37

7/27 8:37

八方池

7/27 8:48

第三ケルン

7/27 9:02

もう一声、場所間違えました

7/27 9:02

7/27 9:17

7/27 9:22

7/27 9:22

7/27 9:27

7/27 9:27

7/27 9:33

7/27 9:34

この木道いいですね
濡れていても、滑らない感じ

7/27 9:36

キスゲが一杯

7/27 9:54

リフトが

7/27 10:01

さすが、オリンピックのパワー

7/27 10:03

7/27 10:12

7/27 10:15

昔はここから歩きました

7/27 10:16

7/27 10:29

撮影機器：

COOLPIX A900 NIKON

感想

dadacha

不帰から不じ帰ってきました
天候が安定せず、我が家としてはハードな日程になりました。
また、天候の不安もありましたが、行動中は大雨に見舞われずに済んだのは幸いです。
やはり、天狗でもう一泊できたら、ベストだったかもしれません。
天狗山荘も全壊と思っていましたが、部分倒壊の様で、建築中でした。
尾根への直登となる、白馬雪渓が応えました。
最後の上りは、やっぱりハードで、筋力へのダメージMAXです。
翌日の天狗までも、杓子と鑓の頂上は避け巻きましたが、後半の不帰付近は足が辛かった。
唐松への上りは、遠かった。
テント場と山荘の位置関係は、鬼だよ。
道中は、ピーカンでもなく時々ガス・風もありつつで、助かりました。
ピーカンだったら、途中ビバークだったかもしれません。
でも、水切れたらOUTなので、必死だったかも。
とは言え、気持ちのいい稜線歩き、次はどこに行こうかなです。