鹿島槍、五竜、唐松岳

2019年08月04日(日) ~ 2019年08月05日(月)

• GPS: 20:31
• 距離: 33.3km
• 登り: 3,728m
• 下り: 4,331m

コースタイム

1日目

• 山行: 8:22
• 休憩: 0:54
• 合計: 9:16

6:04 スタート地点
6:13 6:13 柏原新道登山口
7:13 7:13 ケルン（柏原新道）
7:18 7:23 駅見岬
8:09 8:09 水平岬
8:38 8:42 富士見坂
9:09 9:31 種池山荘
10:11 10:18 爺ヶ岳南峰
10:28 10:38 爺ヶ岳中峰
10:56 10:56 爺ヶ岳北峰
11:19 11:19 冷乗越
11:43 11:44 冷池山荘
11:51 11:52 冷池山荘テント場
12:44 12:45 布引山
13:37 13:40 鹿島槍ヶ岳
14:25 14:25 鹿島槍ヶ岳北峰
15:09 15:09 八峰キレット
15:20 八峰キレット小屋

2日目

• 山行: 9:49
• 休憩: 1:23
• 合計: 11:12

4:53 八峰キレット小屋
6:12 6:12 北尾根ノ頭
7:47 7:47 五竜岳
8:17 8:20 五竜山荘
8:20 8:20 白岳
8:20 8:20 遠見尾根分岐
8:29 8:29 五竜山荘
8:34 8:34 遠見尾根分岐
9:09 9:09 大黒岳
10:29 10:29 牛首
10:34 11:01 唐松岳頂上山荘
11:15 11:20 唐松岳
11:58 12:31 不帰嶮（不帰二峰南峰）
13:08 13:11 唐松岳
13:23 13:24 唐松岳頂上山荘
13:58 14:00 丸山
14:12 14:14 扇雪渓
14:56 14:58 八方池
14:59 14:59 第三ケルン
15:07 15:07 八方ケルン
15:10 15:10 第2ケルン
15:28 15:33 八方池山荘
16:05 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス ケーブルカー（ロープウェイ／リフト）

行き：新宿より高速バス、扇沢行
帰り：八方アルペンラインにて下山、白馬駅から帰途

コース状況／危険箇所等

暑い。

写真

8/4 5:25

扇沢到着です。
ここから行きます。

8/4 6:02

トロリーバスが廃止になり普通のバス？になったようです。破水帯のおいしい水を汲んでいきます。

8/4 6:14

駐車場から少し下りここから爺ケ岳方面に行きます。

8/4 6:16

登山届はここで出します。

8/4 6:20

アジサイです。固有種のほうですよね。

8/4 6:53

だいぶ上がりました。今日は暑い！

8/4 8:40

黄色い花〜

8/4 9:06

ヘリで貨物を運んでいます。
お世話になっております。

8/4 9:07

紫の花〜

8/4 9:07

アブ？結構大きい。

8/4 10:12

爺ケ岳到着！
上でこれだけ暑いと町が心配になる。

8/4 10:36

天気良し！どんどん行きます。

8/4 10:59

見晴らしよかです。

8/4 13:37

鹿島槍ケ岳到着！

8/4 14:20

後は宿について休むだけ。
キレット小屋に急ぎます。

8/4 14:51

どこも景色良いです。急斜面や疲れで写真なく、キレット小屋到着。

8/5 4:49

朝！五竜に向かって出発！

8/5 4:52

キレット小屋、凄いところにあります。

8/5 4:59

夜が明けてきました。

8/5 5:27

今日もいい天気！

8/5 7:42

五竜岳到着！

8/5 7:54

とんとんと行きます。

8/5 11:16

唐松岳到着！

8/5 11:17

ちょっといって引き返し。

8/5 14:53

気が付いたら八方池。

8/5 15:31

八方アルペンライン到着！
お疲れさまでした。

撮影機器：

サイバーショット DSC-RX100M6 SONY

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え 靴 予備靴ひも ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック ポール ヘルメット 携帯トイレ チェーンスパイク

共同装備

無し

備考

思ったより相当暑かったため、水分補給が多くアミノバイタルの粉末スティックが足りなくなった。

感想

kazumochi

久しぶりの北アルプス。今回は扇沢より唐松岳まで行き八方アルペンラインより下山しました。最近の気温が高かったこともあり少し暑いかなと思っていたら大分暑く、もう少し先まで行きたかったのですが、唐松で下山しました。
自分の現在の体力と酷暑のなかでどこまでいけるかもう一度検証して来年に向けて計画していきたいと思います。
ようはもっと運動せいとの事でした。やっぱり走らないとだめですね。お疲れさまでした。