八ケ岳・赤岳

2019年08月07日(水) ~ 2019年08月09日(金)

• GPS: 56:00
• 距離: 15.9km
• 登り: 2,122m
• 下り: 2,119m

コースタイム

1日目

• 山行: 2:00
• 休憩: 0:00
• 合計: 2:00

14:40 観音平
15:40 雲海
16:40 押手川
16:40 青年小屋

2日目

• 山行: 5:20
• 休憩: 0:00
• 合計: 5:20

5:40 青年小屋
5:40 のろし場
5:40 西ギボシ
5:40 東ギボシ
6:50 権現小屋
6:50 縦走路分岐
6:50 旭岳
7:40 ツルネ
8:00 キレット小屋
9:10 天狗尾根 稜線分岐
9:10 真教寺尾根分岐
9:10 竜頭峰
10:00 赤岳
10:00 竜頭峰
10:00 真教寺尾根分岐
10:00 天狗尾根 稜線分岐
11:00 キレット小屋
11:00 ツルネ
11:00 旭岳
11:00 権現小屋
11:00 縦走路分岐
11:00 東ギボシ
11:00 西ギボシ
11:00 のろし場
6:40 青年小屋
7:40 押手川
8:20 雲海
9:00 観音平

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

観音平。平日の3時数台の駐車

コース状況／危険箇所等

よく整備されていて危険なところはなし

その他周辺情報

小淵沢道の駅でおいしいパンを買った。枝豆もおいしかった。

写真

8/7 14:36

観音平から出発

8/7 15:37

雲海。団体さん

8/7 16:36

8/7 17:43

青年小屋。ここでテンパク

8/7 18:13

乙女の水。こんなに土砂崩壊

8/7 18:13

ものすごい

8/7 18:13

乙女の水はこの通り。水温を図ったら、6.7度

8/8 5:00

朝焼けの富士

8/8 5:00

8/8 5:27

8/8 5:34

赤岳に向け出発

8/8 5:34

鳳凰三山

8/8 5:34

編笠岳。帰ってくるよ　＾

8/8 5:52

8/8 5:52

8/8 5:53

北岳、甲斐駒，仙丈

8/8 5:53

8/8 5:56

8/8 5:57

8/8 5:57

8/8 5:57

入笠山、中央あるぷす

8/8 6:30

8/8 6:38

赤岳登場

8/8 6:46

権現岳

8/8 6:50

例の階段

8/8 7:34

8/8 7:54

これから登るキレット

8/8 8:13

8/8 8:13

8/8 8:13

迫ってくる

8/8 8:32

コマクサ

8/8 8:46

トラバースの下の斜面。それほど高度感はないかな。もっと怖いかと思いました。（高所恐怖症なので）

8/8 9:05

はしごで登りました。

8/8 9:05

同じく下斜面　

8/8 9:05

トラバースの鎖場。鎖使わなくても大丈夫でした

8/8 9:05

稜線に出ました

8/8 9:17

赤岳

8/8 9:17

阿弥陀岳、中岳。中岳の稜線が気持ちよさそう

8/8 9:37

8/8 9:47

赤岳頂上から、先々週行った天狗岳

8/8 9:48

8/8 10:02

これからまたキレットに向けて下ります。

8/8 10:02

これからまた昇り返す旭岳、権現岳。

8/8 10:07

8/8 10:07

8/8 11:31

登ったキレット

8/9 7:10

8/9 7:10

8/9 7:13

8/9 9:03

8月9日の観音平。下の駐車場は満杯

撮影機器：

FinePix Z33WP FUJIFILM

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 着替え 靴 予備靴ひも ザック サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 調理用食材 飲料 ハイドレーション コンロ コッヘル 調理器具 ライター 地図（地形図） コンパス ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 携帯 時計 タオル ストック ナイフ カメラ ポール テント シェラフ

感想

wert

2泊3日の山行中、良い天気に恵まれ日焼けしました。キレット往復も無事に終了。
思ったより怖くなかったので、良かった。帰りの旭岳へののぼりが一番きつかった。
青年小屋の人たちもとっても良い方々でした。類さんは、遅くまで飲んでいたそうです。また行きます。