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Yamareco

記録ID: 1963286
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

御嶽山●小坂口からの飛騨ルート●剣ヶ峰●摩利支天●継子岳-池巡り

2019年08月10日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
08:48
距離
18.8km
登り
1,659m
下り
1,645m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:03
休憩
1:45
合計
8:48
4:43
4:43
18
5:01
5:09
24
5:33
5:37
21
6:53
6:54
3
6:57
7:03
9
7:12
7:12
11
7:23
7:28
2
7:38
7:46
6
7:57
7:59
2
8:01
8:01
5
8:06
8:07
10
8:17
8:23
6
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8:38
11
8:56
9:03
2
9:06
9:09
7
9:16
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6
9:22
9:23
3
9:26
9:29
7
9:36
9:36
6
9:42
9:45
1
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9:51
10
10:01
10:01
7
10:08
10:12
0
10:12
10:12
22
10:34
10:47
22
11:09
11:10
30
11:55
11:59
14
12:13
12:13
13
12:26
12:26
28
12:54
12:54
0
12:54
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2019年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
今回試しに、国道41号線の小坂から県道437号、県道441号で濁河温泉まで行ってみることにしました。県道437号は2車線だが、441号線は狭く険路です。(ちなみに県道に入ってから対向車との擦れ違いはゼロでした。)
昼間走るなら、高山か木曽福島から国道361号で入る方が、遠回りでも道が良くて無難ですね。

◆登山口・駐車場
 濁河温泉(岐阜県下呂市)の登山口横駐車場を利用
 12:30到着時点では、まだたっぷり余裕ありました。
 上段も空いてましたが、傾斜あり仮眠しにくいので下段の未舗装のとこ ろに駐車
 登山口付近にバイオトイレあり

下山時には、もちろん満車!
コース状況/
危険箇所等
ルート全般に木製階段、木道、石組などでよく整備されていて歩きやすい。
●濁河温泉-五の池小屋
・御嶽信仰の古道のようで道筋明瞭、木材や石組でよく整備された道標識も設置されている
・危険と感じる場所、道が細い場所はなし
・樹林帯は全般的に湿り気味で、土の部分は泥濘気味 下りではスリップ注意。木材系が滑るので油断すると痛い目に遭う。
・スタート箇所、災害によりルート変更されていて、迂回路を行く

●五の池小屋〜摩利支天山頂まで
摩利支天乗越から山頂までは、片側切れているために滑落注意

●御嶽山上
・典型的な日本の高山帯の趣で、比較的歩きやすい
・そこそこアップダウンがあるので、余力を残しておくと周遊を楽しめる

●賽の河原〜五の池小屋へのトラバース道
ザレテいてスリップしやすい
ここを歩くくらいならば、摩利支天乗越経由の方が良いと感じた

●五の池小屋〜継子岳
特にデンジャーエリアは無い
継子岳からの御嶽山が見ごたえありました

森林限界を過ぎるとブヨの存在が鬱陶しかった。
その他周辺情報 濁河温泉は以前に入ったことあるので, 「巌立峡 ひめしゃがの湯」に行きました。
JAF割りで600円也
脱衣場は, リニューアルしたばかりで綺麗でした。
ここの売りは, 炭酸温泉です。
サイダーみたいな感じの天然温泉

https://hime-spa.jp/
カエル岩
2019年08月10日 05:24撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
8/10 5:24
カエル岩
のぞき岩より御嶽山かともいきや、摩利支天
2019年08月10日 05:34撮影 by  arrowsM03, FUJITSU
8/10 5:34
のぞき岩より御嶽山かともいきや、摩利支天
おー あれは!!
おそらく、右から笠ヶ岳・黒部五郎岳・北の股岳 
2019年08月10日 06:13撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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8/10 6:13
おー あれは!!
おそらく、右から笠ヶ岳・黒部五郎岳・北の股岳 
森林限界を過ぎたあたり サイコーの晴天になった
2019年08月10日 06:21撮影 by  arrowsM03, FUJITSU
8/10 6:21
森林限界を過ぎたあたり サイコーの晴天になった
遠くに白山が見える
2019年08月10日 06:41撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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8/10 6:41
遠くに白山が見える
五の池小屋に到着
2019年08月10日 06:55撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
8/10 6:55
五の池小屋に到着
五の池山荘から摩利支天を望む
2019年08月10日 06:55撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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8/10 6:55
五の池山荘から摩利支天を望む
休憩エリアだろうか?
贅沢なスペースで羨ましい。
爺になったら、こんな場所で休憩しながらの山登りを行いたい
2019年08月10日 06:55撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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8/10 6:55
休憩エリアだろうか?
贅沢なスペースで羨ましい。
爺になったら、こんな場所で休憩しながらの山登りを行いたい
池からの絶景!
中央・南アルプス登場!
富士山まで見える御褒美に万歳!!
2019年08月10日 06:56撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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8/10 6:56
池からの絶景!
中央・南アルプス登場!
富士山まで見える御褒美に万歳!!
奥の後衛は、甲斐駒ヶ岳〜仙丈ヶ岳かな
2019年08月10日 06:58撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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8/10 6:58
奥の後衛は、甲斐駒ヶ岳〜仙丈ヶ岳かな
手前の前衛の尖った奴が宝剣岳
2019年08月10日 06:58撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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8/10 6:58
手前の前衛の尖った奴が宝剣岳
奥の後衛は、悪沢・赤石・前聖が見える
2019年08月10日 06:58撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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8/10 6:58
奥の後衛は、悪沢・赤石・前聖が見える
大龍霊神と五の池小屋
2019年08月10日 06:59撮影 by  arrowsM03, FUJITSU
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8/10 6:59
大龍霊神と五の池小屋
これにて休憩完了!
摩利支天を目指す!
2019年08月10日 07:05撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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8/10 7:05
これにて休憩完了!
摩利支天を目指す!
五の池小屋を振り返る。
後には継子岳が鎮座する
その後ろには、北アルプスの屏風が見渡せる
槍ヶ岳 奥穂高・キレット・前穂高も見えてきた
2019年08月10日 07:14撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
8/10 7:14
五の池小屋を振り返る。
後には継子岳が鎮座する
その後ろには、北アルプスの屏風が見渡せる
槍ヶ岳 奥穂高・キレット・前穂高も見えてきた
遂に乗鞍岳も登場する。
乗鞍岳を中心に右)槍ヶ岳 奥穂高・キレット・前穂高
左)笠ヶ岳・剱岳・立山・水晶・鷲羽までも姿を表わした
2019年08月10日 07:20撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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8/10 7:20
遂に乗鞍岳も登場する。
乗鞍岳を中心に右)槍ヶ岳 奥穂高・キレット・前穂高
左)笠ヶ岳・剱岳・立山・水晶・鷲羽までも姿を表わした
前衛に笠ヶ岳・黒部五郎岳・北の股岳 
後衛に剱岳・立山・水晶・鷲羽
我が郷土の山々を見れて感無量!
2019年08月10日 07:20撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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8/10 7:20
前衛に笠ヶ岳・黒部五郎岳・北の股岳 
後衛に剱岳・立山・水晶・鷲羽
我が郷土の山々を見れて感無量!
前衛に槍ヶ岳 奥穂高・キレット・前穂高
後衛に大天井・常念・蝶ヶ岳
2019年08月10日 07:20撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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8/10 7:20
前衛に槍ヶ岳 奥穂高・キレット・前穂高
後衛に大天井・常念・蝶ヶ岳
摩利支天乗越
2019年08月10日 07:26撮影 by  arrowsM03, FUJITSU
8/10 7:26
摩利支天乗越
摩利支天から御嶽山(剣ヶ峰)の全貌を見る
2019年08月10日 07:29撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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8/10 7:29
摩利支天から御嶽山(剣ヶ峰)の全貌を見る
摩利支天へのROAD
2019年08月10日 07:32撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
8/10 7:32
摩利支天へのROAD
摩利支天で撮影
千葉(習志野)のオジサマありがとうございました。
2019年08月10日 07:40撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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8/10 7:40
摩利支天で撮影
千葉(習志野)のオジサマありがとうございました。
乗鞍岳が印象的だ!
2019年08月10日 07:41撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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8/10 7:41
乗鞍岳が印象的だ!
賽の河原から御嶽山
2019年08月10日 07:55撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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8/10 7:55
賽の河原から御嶽山
サイノカワラ避難小屋と後ろがサイノカワラ
2019年08月10日 07:59撮影 by  arrowsM03, FUJITSU
8/10 7:59
サイノカワラ避難小屋と後ろがサイノカワラ
サイノカワラから奥には御嶽山がそびえる
2019年08月10日 08:01撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
8/10 8:01
サイノカワラから奥には御嶽山がそびえる
二の池は火山灰が滞積している
2019年08月10日 08:18撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
8/10 8:18
二の池は火山灰が滞積している
二の池山荘
2019年08月10日 08:20撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
8/10 8:20
二の池山荘
中央・南アルプス方面がガスで駆逐されていく…涙
2019年08月10日 08:34撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
8/10 8:34
中央・南アルプス方面がガスで駆逐されていく…涙
北アルプスは、まだまだ生きてます。
2019年08月10日 08:37撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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8/10 8:37
北アルプスは、まだまだ生きてます。
山頂へのROADだが、地味にへばった
2019年08月10日 08:45撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
8/10 8:45
山頂へのROADだが、地味にへばった
シェルターが設置されていた
2019年08月10日 08:49撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
8/10 8:49
シェルターが設置されていた
最後の階段を昇ると 
2019年08月10日 08:49撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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8/10 8:49
最後の階段を昇ると 
無事山頂到着する
2019年08月10日 08:51撮影 by  arrowsM03, FUJITSU
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8/10 8:51
無事山頂到着する
二の池から乗鞍岳・北アルプス方面
2019年08月10日 08:52撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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8/10 8:52
二の池から乗鞍岳・北アルプス方面
山頂から乗鞍岳・北アルプス方面
センター乗鞍岳
左に笠ヶ岳・黒部五郎岳・北の股岳、その奥に剱岳・立山・水晶・鷲羽
右に槍ヶ岳 奥穂高・キレット・前穂高
大天井・常念・蝶ヶ岳
2019年08月10日 08:52撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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山頂から乗鞍岳・北アルプス方面
センター乗鞍岳
左に笠ヶ岳・黒部五郎岳・北の股岳、その奥に剱岳・立山・水晶・鷲羽
右に槍ヶ岳 奥穂高・キレット・前穂高
大天井・常念・蝶ヶ岳
渋目の男性に記念撮影して頂く。
色々山のことを教えて頂きました。
ありがとうございます。
2019年08月10日 08:58撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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8/10 8:58
渋目の男性に記念撮影して頂く。
色々山のことを教えて頂きました。
ありがとうございます。
一の池
2019年08月10日 09:04撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
8/10 9:04
一の池
これにて下山開始する。
また登拝に参らせて頂きます。
2019年08月10日 09:06撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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8/10 9:06
これにて下山開始する。
また登拝に参らせて頂きます。
二の池越しに剣ヶ峰
2019年08月10日 09:20撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
8/10 9:20
二の池越しに剣ヶ峰
三の池と乗鞍岳
2019年08月10日 09:48撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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8/10 9:48
三の池と乗鞍岳
五の池小屋裏より摩利支天を望む
皆さん思い思いの休息を過ごされてる
2019年08月10日 10:09撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
8/10 10:09
五の池小屋裏より摩利支天を望む
皆さん思い思いの休息を過ごされてる
継子岳を目指す
燕岳の様な雰囲気
2019年08月10日 10:16撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
8/10 10:16
継子岳を目指す
燕岳の様な雰囲気
継子岳に到着 後ろの乗鞍岳はガスが掛かってきた
2019年08月10日 10:36撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
8/10 10:36
継子岳に到着 後ろの乗鞍岳はガスが掛かってきた
摩利支天の奥には剣が峰! 迫力満点
2019年08月10日 10:36撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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8/10 10:36
摩利支天の奥には剣が峰! 迫力満点
継子岳で撮影。
誰もいないのでセルフ
2019年08月10日 10:47撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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8/10 10:47
継子岳で撮影。
誰もいないのでセルフ
これにて継子岳を撤収する
夏空の様相ですね
2019年08月10日 10:52撮影 by  arrowsM03, FUJITSU
8/10 10:52
これにて継子岳を撤収する
夏空の様相ですね
コマクサ群生地帯
2019年08月10日 11:12撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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8/10 11:12
コマクサ群生地帯
下山は、陽射しは強いが樹林帯の陰に守られて、快適に降りる事が出来た.
この後、消化試合的に下山完了
2019年08月10日 11:49撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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8/10 11:49
下山は、陽射しは強いが樹林帯の陰に守られて、快適に降りる事が出来た.
この後、消化試合的に下山完了

感想

お盆休みに突入するにあたって、アルプスはどこも混んでそうだ。
週末を過ぎると台風の影響で荒天が予測されるので、なおさら土日月に登山者の集中する事が必須だと考えて、アルプスに行くのは控える事を検討。

空いていて高度も稼げるのは、どこかと考えたら御嶽山が候補として浮上しました。
御嶽山は、2012年08月26日に田の原より登りましたが、現在は通行止めなのと、アクセスに時間が掛かりすぎる事もあって、今回は濁河温泉から登る計画を立てる。
この登山口は、標高1700m超えているので車中泊しても快適に眠れるはずだと考える。

前日、21時に自宅を出て国道41号線で濁河温泉を目指す。
途中、険道441号線には嫌気がさしたが、自宅から3時間10分で到着する。
すぐに寝床を準備してからビール1本飲んだら直ぐに爆睡する。
静かな場所で、目が覚めることなく三時間寝れました。
やはり、標高1700m超える場所だと涼しくて快適に眠る事が出来た。

準備してから4時過ぎに出発する。
スタートからしばらくは、森の中ですが、登山道も明瞭でナイトハイクでも迷うことも無いと思います。
夜が明けてくると、鳥が活発に動き出して、さえずりが方々で聞こえてくる。
御嶽山の懐の深さを感じる瞬間でした!
特に樹林帯の中は見るところも無いのだが、この雰囲気だけでも十分癒やされました。

八合目あたりから、北アルプスが見えてテンション上がります。おまけに白山も見えて素晴らしい1日になるんだと、更に気持ちが高まる。

五の池小屋に到着したら、それが確信となるかのごとく、北アルプスはもとより、中央 南アルプスの主峰達がオールスターで出迎えてくれました。生きてて良かった瞬間です!

ここより摩利支天に向かう。山頂てま習志野から見えられた旦那様に撮影お願いすると、喜んで快諾頂く!
前日の高校野球で習志野の勝利に対しておめでとうございますと、賛辞すれは、本当に嬉しそうでした。

この後、直ぐに剣ヶ峰を目指す!
ガスがモクモク上がってきて、山頂到着する頃には、南アルプス 中央アルプス共にほぼ全滅でした(>_<)
また登拝に来なさいと言うことでしょう〜(^-^)

結構、景観的にもお腹いっぱいになったので、継子岳はどうでもいいやと思いましたが、時間もあるので予定通り行きました。
期待せずに行ったのだが、御嶽山全体を見るならば、ここが良いなと感じました。
誰もいない、静かな山頂でパンを食べながら、景観に見とれる幸せな時間を過ごすことが出来ました。

下山は、完璧に整備された登山道を降りる降りる。樹林帯に入ると日陰が多くなり暑さを感じなかった!
今回、歩荷訓練も兼ねて4リッター持参したが、消費は1.5リッターで済んだ。
暑さ対策で持参した、冷凍したサイダー&お茶などのクーリングアイテムが、最高の御馳走になったのは言うまでも無い。

濁河温泉からの御嶽山、人が少なくて静かなルート!
期待を裏切ることない御嶽山のおかげで、最高の一日となりました。

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