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Yamareco

記録ID: 1967845
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
飯豊山

飯豊本山−川入(御沢野営場)ピストン−

2019年08月10日(土) ~ 2019年08月11日(日)
 - 拍手
odavxs その他1人
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
31:10
距離
22.5km
登り
2,120m
下り
2,116m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
8:07
休憩
1:17
合計
9:24
5:47
9
5:56
37
6:33
6:34
26
7:00
7:04
23
7:27
7:33
25
7:58
22
8:20
17
8:37
8:46
15
9:01
40
9:41
19
10:00
9
11:17
24
11:41
15
12:02
12:39
38
13:17
21
13:38
5
13:43
13:45
29
14:14
33
14:47
9
15:00
15:02
9
15:11
2日目
山行
5:55
休憩
0:41
合計
6:36
6:13
15
6:28
6:29
22
6:51
6:52
11
7:03
19
7:22
14
7:36
3
7:39
7:40
16
7:56
7:59
20
8:19
8:29
8
8:50
16
9:06
41
10:06
10
10:16
24
10:40
10:41
8
10:49
10:59
13
11:12
11
11:23
13
11:36
24
12:00
12:01
11
12:12
21
12:33
12:34
10
12:44
12:47
2
12:49
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
横手から山形、米沢、喜多方経由で約4時間半
横手−湯沢横手道路−雄勝こまちIC−R13−院内道路−R13−主寝坂道路−R13−新庄IC−東北中央道−米沢中央IC−R121−R459−山都町相川−県道385−県道383−川入−御沢野営場
アクセス道路はすべて舗装路
コース状況/
危険箇所等
登山ポストは野営場の管理棟にある。
その他周辺情報 県道383号線沿いに日帰り温泉「いいでのゆ」がある。
500円/人、JAFカードで温泉卵つき。
夜に着いた。
駐車場 朝には大体50台ぐらい駐車しているかな〜
管理棟、炊事場、トイレがある。
2019年08月10日 05:58撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/10 5:58
夜に着いた。
駐車場 朝には大体50台ぐらい駐車しているかな〜
管理棟、炊事場、トイレがある。
登山口の案内板。
判りやすい!
2019年08月10日 05:59撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/10 5:59
登山口の案内板。
判りやすい!
2019年08月10日 05:59撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/10 5:59
御沢登山口。
右飯豊、左大滝。
2019年08月10日 06:08撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/10 6:08
御沢登山口。
右飯豊、左大滝。
最初の杉林が間もなくブナ林に変わる。
途中のブナの巨木。
2019年08月10日 06:47撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/10 6:47
最初の杉林が間もなくブナ林に変わる。
途中のブナの巨木。
登山口からここまで0.8kmと書いてあったが、自分のGPSログでは1.4km歩いていた。
長いと感じたのはこのためか!
2019年08月10日 06:51撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/10 6:51
登山口からここまで0.8kmと書いてあったが、自分のGPSログでは1.4km歩いていた。
長いと感じたのはこのためか!
2019年08月10日 07:18撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/10 7:18
〜中十五里〜上十五里間は意外と楽に通過できた。
標柱の距離と歩いた感覚がマッチしていた感じ。
こうだと、メンタルもやられない。
2019年08月10日 07:39撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/10 7:39
〜中十五里〜上十五里間は意外と楽に通過できた。
標柱の距離と歩いた感覚がマッチしていた感じ。
こうだと、メンタルもやられない。
ここら辺までは、林間なので太陽に炙られないが暑い。
2019年08月10日 08:26撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/10 8:26
ここら辺までは、林間なので太陽に炙られないが暑い。
オアシスのような水
2019年08月10日 09:00撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/10 9:00
オアシスのような水
2019年08月10日 09:00撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
8/10 9:00
三国岳までの視界が開けてきた。
2019年08月10日 09:21撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/10 9:21
三国岳までの視界が開けてきた。
三国岳手前の剣が峰
岩場が厳しく、体力的にもダウン気味。
何度か休憩を入れてゆっくり進む。
2019年08月10日 09:45撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
8/10 9:45
三国岳手前の剣が峰
岩場が厳しく、体力的にもダウン気味。
何度か休憩を入れてゆっくり進む。
ようやくたどり着いた「三国岳避難小屋」
弥平四郎登山口からの登山者もここで合流する。
三国というだけあって、福島・山形・新潟の境となっている。
がしかし、ここからの登山道はずーっと☆福島☆
御西岳まで福島が続いている。
2019年08月10日 10:32撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/10 10:32
ようやくたどり着いた「三国岳避難小屋」
弥平四郎登山口からの登山者もここで合流する。
三国というだけあって、福島・山形・新潟の境となっている。
がしかし、ここからの登山道はずーっと☆福島☆
御西岳まで福島が続いている。
本山方面が見えてくる。
奥に見えるのは「本山小屋」
↑小屋の方に教えていただいた。
「本山はもっと奥。地図で確認しなさいっ」とのこと。
ごもっとも!!!
でも「本山小屋」って山の名前じゃないよね!
2019年08月10日 10:32撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/10 10:32
本山方面が見えてくる。
奥に見えるのは「本山小屋」
↑小屋の方に教えていただいた。
「本山はもっと奥。地図で確認しなさいっ」とのこと。
ごもっとも!!!
でも「本山小屋」って山の名前じゃないよね!
2019年08月10日 11:47撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/10 11:47
飯豊本峰が見えてきた。
まだまだ遠い。
2019年08月10日 11:51撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/10 11:51
飯豊本峰が見えてきた。
まだまだ遠い。
2019年08月10日 11:53撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/10 11:53
コバイケイソウのつぼみと緑の峰々。
2019年08月10日 12:02撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/10 12:02
コバイケイソウのつぼみと緑の峰々。
マツムシソウと雪渓
2019年08月10日 12:09撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/10 12:09
マツムシソウと雪渓
切合小屋が見えた。
例のテント場あり。
2019年08月10日 12:12撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/10 12:12
切合小屋が見えた。
例のテント場あり。
振り返る切合小屋と奥には磐梯山
2019年08月10日 13:09撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/10 13:09
振り返る切合小屋と奥には磐梯山
色々な花々が咲いていた。
2019年08月10日 13:20撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/10 13:20
色々な花々が咲いていた。
登り始めの急登に比べて本山の稜線はたおやかで美しい。
雪渓の白もまた涼しげで!
2019年08月10日 13:30撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/10 13:30
登り始めの急登に比べて本山の稜線はたおやかで美しい。
雪渓の白もまた涼しげで!
2019年08月10日 13:36撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/10 13:36
2019年08月10日 13:40撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/10 13:40
2019年08月10日 13:41撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/10 13:41
本日最後の修行の登り。
2019年08月10日 13:45撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/10 13:45
本日最後の修行の登り。
ここを過ぎるとまた頑張らねば!
2019年08月10日 13:57撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/10 13:57
ここを過ぎるとまた頑張らねば!
花々に癒されながらののぼりが続く。
2019年08月10日 14:29撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/10 14:29
花々に癒されながらののぼりが続く。
2019年08月10日 14:47撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/10 14:47
テント場の石垣が近づいてきた。
2019年08月10日 14:48撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/10 14:48
テント場の石垣が近づいてきた。
振り返ると雪渓が美しい。
2019年08月10日 15:18撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
8/10 15:18
振り返ると雪渓が美しい。
本山小屋手前に看板を付けてくれていた。
解りやすくてとても有難い。
2019年08月10日 15:21撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/10 15:21
本山小屋手前に看板を付けてくれていた。
解りやすくてとても有難い。
小さく咲いている。
2019年08月10日 15:21撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/10 15:21
小さく咲いている。
頑張った道
2019年08月10日 15:59撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/10 15:59
頑張った道
今日の宿
2019年08月10日 15:59撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/10 15:59
今日の宿
本山方面はまた明日。
2019年08月10日 16:00撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/10 16:00
本山方面はまた明日。
そして大尾根
2019年08月10日 16:00撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/10 16:00
そして大尾根
テント場方向を振り返ると、奥には磐梯山が見えていた。
うっすらと猪苗代湖も。
2019年08月10日 16:02撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/10 16:02
テント場方向を振り返ると、奥には磐梯山が見えていた。
うっすらと猪苗代湖も。
そして夕方
2019年08月10日 18:46撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/10 18:46
そして夕方
2019年08月10日 18:53撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/10 18:53
2019年08月10日 18:46撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/10 18:46
2019年08月10日 18:47撮影 by  DSC-RX100, SONY
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2019年08月10日 18:48撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/10 18:48
2019年08月10日 18:52撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/10 18:52
日暮れのテント場
2019年08月10日 18:55撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
8/10 18:55
日暮れのテント場
朝は東から
2019年08月11日 04:53撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/11 4:53
朝は東から
2019年08月11日 05:01撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/11 5:01
2019年08月11日 05:03撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/11 5:03
2019年08月11日 05:03撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/11 5:03
2019年08月11日 05:04撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/11 5:04
ご来光!!!
2019年08月11日 05:05撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
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ご来光!!!
飯豊山
2019年08月11日 04:56撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/11 4:56
飯豊山
大日岳
2019年08月11日 05:05撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/11 5:05
大日岳
朝日に染まる
2019年08月11日 05:09撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/11 5:09
朝日に染まる
烏帽子岳〜北股岳へと続く縦走路
夕べ泊まった登山者の多くは進んでいくようだ。
美しい稜線の縦走はいいだろうなぁ!
2019年08月11日 05:06撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/11 5:06
烏帽子岳〜北股岳へと続く縦走路
夕べ泊まった登山者の多くは進んでいくようだ。
美しい稜線の縦走はいいだろうなぁ!
朝の物語はまだ続いていた。
磐梯山・安達太良・吾妻は雲海に包まれていた。
2019年08月11日 05:08撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/11 5:08
朝の物語はまだ続いていた。
磐梯山・安達太良・吾妻は雲海に包まれていた。
一面の雲海
2019年08月11日 05:08撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/11 5:08
一面の雲海
山頂ゲット
2019年08月11日 06:40撮影 by  DSC-RX100, SONY
4
8/11 6:40
山頂ゲット
2019年08月11日 06:42撮影 by  DSC-RX100, SONY
3
8/11 6:42
すでにギラギラ太陽
2019年08月11日 06:42撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/11 6:42
すでにギラギラ太陽
2019年08月11日 06:51撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/11 6:51
2019年08月11日 06:51撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/11 6:51
2019年08月11日 08:19撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/11 8:19
暑い中、雪渓を歩いたり岩場を下ったり樹林帯を激下りしながら。
2019年08月11日 08:23撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/11 8:23
暑い中、雪渓を歩いたり岩場を下ったり樹林帯を激下りしながら。
頑張って下山!
2019年08月11日 12:56撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/11 12:56
頑張って下山!

装備

個人装備
長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え 予備靴ひも ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器 ライター 地図(地形図) 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス ツェルト ストック ナイフ カメラ シェラフ

感想

8月の3連休、職場の若者(タカヤ)を誘った。
「行きたいです!」
タカヤの友人シュンスケも誘ったが都合が悪いということで2人で飯豊に行くことにした。カクシテ心強い運転手をゲットして自分は楽々山行。
金曜日仕事を終えてから福島に向かった。
喜多方付近では雷雲発生。しかし雨には当たらず。
(※この時横手では大雨だったらしい)
御沢野営場で車中泊。

翌朝も快晴。
登り始めからの急登に汗だくになる。
登山口から下十五里までが長かった。まだかまだかと思いながら歩き続けて「もう過ぎちゃったんではないか?」と思った瞬間「下十五里」の標柱にたどり着いた。
その後の中・上十五里間はメンタルやられずに…

地蔵山下の水場が有難い。冷たい水で生き返るようだ。
三国岳目指して歩き始めるが、手前の剣が峰がかなり手ごわかった。
岩場の急登がどんどん押し寄せてくる。バテ気味で何度か座って休憩。
三国岳まで0.2km剣が峰の標柱でもまた休憩。
三国小屋下の水場は危険で近寄れなさそうな方向に矢印があった。

三国小屋まで登ると本山方面の見通しが利くようになってきた。
まだまだはるか遠い感じ。
切合小屋で昼にしようと心に誓ってまた歩き始める。
タカヤはこの間が一番辛かった。と言っていた。
切合小屋で昼飯。昼飯はおにぎり2個と小屋で買ったカップヌードル。
水は小屋の前に出ている。こういう所は非常に有難い。この水で生き返る。
ここから3時間かけて本山小屋にたどり着けばいいので時間的にも心にも余裕がある。そして山頂付近になると花々が元気付けてくれた。

本山小屋は、1間の柱の間に二人分のスペースを割り振って頂いたので余裕を持って過ごす事ができる。思っていたよりは混んでいないようで安心した。
持参した高清水と黒霧島で夜をやり過ごした。というより20時の消灯前にくたびれてしまった。

夜間、風の音がしきりなしに聞こえていたが朝は止んでいた。明るくなってきたので外に出てみると丁度ご来光直前のタイミングだったのでタカヤを起こして外に出て撮影タイムとなった。
ゆっくりとモルゲンロートを楽しんだ後、支度を整え手ぶらで山頂ピストン。山頂では御西方面と大日岳までの縦走路を眺めていると飽きることなく時間が過ぎてしまう。気を取り直して山頂を後にして帰路についた。

下山はバテないように水を沢山飲み、各水場では十分水を補給して登り9時間のところを暑い中6時間で下り、無事に車にたどり着いてゴールとなった。

下山後は、「いいでのゆ」。ここは飯豊登山の為にあるような温泉だった。
安くてよろしい。

行程中、様々な人とお話をすることができた。
大阪から来ているもうすぐ百名山コンプリート(ここが97座目)という高等学校の先生。裏磐梯から来たソロの青年は、神戸出身とのこと。和歌山で仕事をしていたが4月から福島に転勤したとのこと。全国を又にかける仕事か〜。辛い辛いと言いながらも本山のテント場までテントを担ぎ上げたご夫婦。
いつものメンバーと歩いていては中々こういうことは無いのだが、そういう意味で楽しかった。

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訪問者数:943人

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利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
雪山ハイキング 飯豊山 [日帰り]
飯豊山の日帰りコース(有雪期)
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
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