大平口、吹浦登山道からスタート。最初のお花は、白が美しいイワイチョウです。
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8/12 10:53
大平口、吹浦登山道からスタート。最初のお花は、白が美しいイワイチョウです。
「ミヤマアキノキリンソウ」。秋の気配を連れてくるお花。
大平コースのお花は、チングルマやハクサンイチゲの季節はほぼ終わっていました。
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8/12 11:00
「ミヤマアキノキリンソウ」。秋の気配を連れてくるお花。
大平コースのお花は、チングルマやハクサンイチゲの季節はほぼ終わっていました。
河原宿を超え、長坂道T字分岐に到着。ガスがちょうど晴れ、新山が待っていてくれました。
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8/12 11:24
河原宿を超え、長坂道T字分岐に到着。ガスがちょうど晴れ、新山が待っていてくれました。
「トウゲブキ」。東北地方の月山以北に生育する多年草で、鳥海山を代表するお花の一つとか。
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8/12 11:32
「トウゲブキ」。東北地方の月山以北に生育する多年草で、鳥海山を代表するお花の一つとか。
こちらは、「鍋森」をバックに白の「オオバキボウシ」が一輪可憐に咲いています。
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8/12 11:38
こちらは、「鍋森」をバックに白の「オオバキボウシ」が一輪可憐に咲いています。
ニッコウキスゲにとって代わり、山頂をバックに「オオバキボウシ」が美しい姿を見せてくれていました。
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8/12 11:37
ニッコウキスゲにとって代わり、山頂をバックに「オオバキボウシ」が美しい姿を見せてくれていました。
夏の鳥海湖こと「鳥ノ海」。雪解け水や雨水を湛え、年中枯れることはないそうです。
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8/12 11:53
夏の鳥海湖こと「鳥ノ海」。雪解け水や雨水を湛え、年中枯れることはないそうです。
ここもニッコウキスゲに代わり「ハクサンシャジン」の花々。
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8/12 11:58
ここもニッコウキスゲに代わり「ハクサンシャジン」の花々。
コウメバチソウでしょうか。花の中心部の黄緑色が美しいお花です。
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8/12 13:06
コウメバチソウでしょうか。花の中心部の黄緑色が美しいお花です。
白のハクサンシャジン。めずらしい。初めて見ました。
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8/12 13:21
白のハクサンシャジン。めずらしい。初めて見ました。
御田ヶ原付近〜七五三掛の間に、わずかに「チングルマ」が残って咲いていました。今季、見納めと思われます。
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8/12 13:29
御田ヶ原付近〜七五三掛の間に、わずかに「チングルマ」が残って咲いていました。今季、見納めと思われます。
8月にイワカガミを見るとは思ってもいませんでした。七五三掛手前の日陰の時間帯が長いと思われる所に、咲いていました。
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8/12 13:30
8月にイワカガミを見るとは思ってもいませんでした。七五三掛手前の日陰の時間帯が長いと思われる所に、咲いていました。
七五三掛から登ってきたルートを振り返る。右から「扇子森」、左に「笙ヶ岳」に連なる山々が見えます。
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8/12 13:36
七五三掛から登ってきたルートを振り返る。右から「扇子森」、左に「笙ヶ岳」に連なる山々が見えます。
七五三掛分岐に来たらガスが晴れてくれました。ラッキー。
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8/12 13:37
七五三掛分岐に来たらガスが晴れてくれました。ラッキー。
今から2〜30メートルほど急な坂を下り、新山への直登コース
「千蛇谷」を登ります。
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8/12 13:59
今から2〜30メートルほど急な坂を下り、新山への直登コース
「千蛇谷」を登ります。
雪渓がわずかに残っています。
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8/12 14:05
雪渓がわずかに残っています。
2〜30メートルほど渡ります。
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8/12 14:05
2〜30メートルほど渡ります。
アザミやトウゲブキの向こうに目指す頂が見えます。
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8/12 14:12
アザミやトウゲブキの向こうに目指す頂が見えます。
トウゲブキ
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8/12 14:01
トウゲブキ
ダイモンジソウ。上の花弁より下の花弁の方が長いことから「大」の字に見えることからというのが名前の由来だそうだ。
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8/12 14:28
ダイモンジソウ。上の花弁より下の花弁の方が長いことから「大」の字に見えることからというのが名前の由来だそうだ。
山頂付近に咲くイワブクロが咲く場所に来ました。御室まであと少しです。
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8/12 15:20
山頂付近に咲くイワブクロが咲く場所に来ました。御室まであと少しです。
千蛇谷分岐から1時間15分かけて新山直下まで登ってきました。時折かかるガスと涼しい風のお陰で暑さに悩まされることなく登れました。が、最後は少し急です。
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8/12 15:15
千蛇谷分岐から1時間15分かけて新山直下まで登ってきました。時折かかるガスと涼しい風のお陰で暑さに悩まされることなく登れました。が、最後は少し急です。
遂に山頂神社が祀られている「御室」に到着!
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8/12 15:24
遂に山頂神社が祀られている「御室」に到着!
小屋で小休止のあと、新山に向かいます。8月12日というのにかなり涼しく、山頂はもう秋でした。
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8/12 16:13
小屋で小休止のあと、新山に向かいます。8月12日というのにかなり涼しく、山頂はもう秋でした。
岩山を登り、山頂近くになるとこのような狭き場所を通ります。
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8/12 16:17
岩山を登り、山頂近くになるとこのような狭き場所を通ります。
16時24分。新山登頂!誰もいません。新山を独り占めです。向かいのもう一つのピークが見えます。
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8/12 16:24
16時24分。新山登頂!誰もいません。新山を独り占めです。向かいのもう一つのピークが見えます。
その岩山の奥には、
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8/12 16:23
その岩山の奥には、
秋田なまはげで有名な男鹿半島。寒風山だと思われます。
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8/12 16:34
秋田なまはげで有名な男鹿半島。寒風山だと思われます。
次に、向かいのもう一つの頂に登りました。すると、何も遮るものがなく、眼下に今日登ってきた山々が遠く見えます。そして日本海。
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8/12 16:30
次に、向かいのもう一つの頂に登りました。すると、何も遮るものがなく、眼下に今日登ってきた山々が遠く見えます。そして日本海。
洛陽までまだ時間が早い。日本海がキラキラ輝いて見えます。
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8/12 16:34
洛陽までまだ時間が早い。日本海がキラキラ輝いて見えます。
北側に目を向けると眼下に秋田側の「秡川小屋」がはっきりと見えました。
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8/12 16:34
北側に目を向けると眼下に秋田側の「秡川小屋」がはっきりと見えました。
21時。満月が鳥海山外輪の山々をうっすら照らしていました。
山小屋は6割〜7割くらいのお客の入りでした。お盆なので。
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8/12 21:10
21時。満月が鳥海山外輪の山々をうっすら照らしていました。
山小屋は6割〜7割くらいのお客の入りでした。お盆なので。
少し寝坊し、急ぎ小屋から七高山に登り日の出を見ようと…。う〜ん。もう少し右側だと見えたのに。
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8/13 5:16
少し寝坊し、急ぎ小屋から七高山に登り日の出を見ようと…。う〜ん。もう少し右側だと見えたのに。
七高山奥のせり出した峰。遠くに男鹿半島もうっすら。
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8/13 5:17
七高山奥のせり出した峰。遠くに男鹿半島もうっすら。
ようやく朝日に照らされた新山が輝きます!
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8/13 5:25
ようやく朝日に照らされた新山が輝きます!
外輪山の奥には月山も顔を見せてくれました。
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8/13 5:27
外輪山の奥には月山も顔を見せてくれました。
朝日に照らされた山また山。
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8/13 5:50
朝日に照らされた山また山。
イワギキョウ。山頂御室付近や外輪山でよく見かけることができます。青紫が本当に美しいです!
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8/13 5:49
イワギキョウ。山頂御室付近や外輪山でよく見かけることができます。青紫が本当に美しいです!
イワブクロ。このお花も外輪山や御室付近で見られます。年によっては満足に出会えないこともあるそうですが、今年はいたるところにたくさん咲き誇っていました。
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8/13 7:46
イワブクロ。このお花も外輪山や御室付近で見られます。年によっては満足に出会えないこともあるそうですが、今年はいたるところにたくさん咲き誇っていました。
こんな感じで群生しています。
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8/13 7:48
こんな感じで群生しています。
ホソバイワベンケイ
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8/13 8:03
ホソバイワベンケイ
七高山から見る新山山頂とトレードマーク北側の「雪塊」
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8/13 8:10
七高山から見る新山山頂とトレードマーク北側の「雪塊」
日の出から3時間。山並みの青さが増して幾重にも重なり美しさが増しています。
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8/13 8:11
日の出から3時間。山並みの青さが増して幾重にも重なり美しさが増しています。
新山をバックにイワギキョウの青が映えます。
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8/13 8:13
新山をバックにイワギキョウの青が映えます。
良く晴れました。新山の右下に御浜に続く稜線。そして夏の日本海の水平線が秋田、山形両県に伸びています。
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8/13 8:15
良く晴れました。新山の右下に御浜に続く稜線。そして夏の日本海の水平線が秋田、山形両県に伸びています。
七高山に登山者が。外輪山の上に百名山「月山」の山並みがくっきりと姿を現しています。
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8/13 8:21
七高山に登山者が。外輪山の上に百名山「月山」の山並みがくっきりと姿を現しています。
右に目を向けると百名山「朝日連峰」。以東岳から大朝日岳まではっきりと眺望できました。
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8/13 8:27
右に目を向けると百名山「朝日連峰」。以東岳から大朝日岳まではっきりと眺望できました。
右「新山」。左「七高山」。間に秋田の象潟〜日本海。
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8/13 8:30
右「新山」。左「七高山」。間に秋田の象潟〜日本海。
月山〜朝日連峰。ガスがかかり始めています。昼からは姿を隠してしまいました。月山は「ガス山」と言われるくらいガスがよくかかります。見られてラッキー!
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8/13 8:31
月山〜朝日連峰。ガスがかかり始めています。昼からは姿を隠してしまいました。月山は「ガス山」と言われるくらいガスがよくかかります。見られてラッキー!
外輪山から御室の山頂小屋を望む。山形の庄内平野の海岸線がよく見えます。
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8/13 8:31
外輪山から御室の山頂小屋を望む。山形の庄内平野の海岸線がよく見えます。
ハイマツと新山。
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8/13 8:40
ハイマツと新山。
東側に鳥海山神秘の池「鶴間池」が樹木を水面に映し出しています。秋に訪れて見たい鳥海山のお勧めスポットの一つ。
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8/13 8:45
東側に鳥海山神秘の池「鶴間池」が樹木を水面に映し出しています。秋に訪れて見たい鳥海山のお勧めスポットの一つ。
鳥海を代表する「チョウカイフスマ」。美しさ、可憐さと共に過酷な環境でも生き残るたくましさをあわせ持ったお花だとか。
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8/13 8:47
鳥海を代表する「チョウカイフスマ」。美しさ、可憐さと共に過酷な環境でも生き残るたくましさをあわせ持ったお花だとか。
ホソバイワベンケイと新山、新山山小屋。ホソバイワベンケイは葉肉に水分を貯蔵し厳しい環境に適応しているとのこと。
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8/13 8:56
ホソバイワベンケイと新山、新山山小屋。ホソバイワベンケイは葉肉に水分を貯蔵し厳しい環境に適応しているとのこと。
梯子を下り行者岳、そして伏拝岳へ向かいます。
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8/13 9:05
梯子を下り行者岳、そして伏拝岳へ向かいます。
花の名は?分かりませんでした。知っている人いますか?
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8/13 9:10
花の名は?分かりませんでした。知っている人いますか?
鳥海山を代表する「チョウカイアザミ」。頭花を下に向けて咲くのが特徴で背丈は1m以上になります。
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8/13 9:11
鳥海山を代表する「チョウカイアザミ」。頭花を下に向けて咲くのが特徴で背丈は1m以上になります。
花が終わると…タンポポみたいな綿毛に変わります。今回、初めて見ました。
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8/13 9:16
花が終わると…タンポポみたいな綿毛に変わります。今回、初めて見ました。
遠くに湯ノ台コースの河原宿小屋が見えます。
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8/13 9:25
遠くに湯ノ台コースの河原宿小屋が見えます。
河原宿小屋の上「心字雪渓」の大雪路(下)と小雪路。早い時期だとカスに迷い遭難する人もいるとのこと。
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8/13 10:02
河原宿小屋の上「心字雪渓」の大雪路(下)と小雪路。早い時期だとカスに迷い遭難する人もいるとのこと。
行者岳と伏拝岳の間に仏像が。手を合わせ下山の安全をお祈りしました。
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8/13 9:43
行者岳と伏拝岳の間に仏像が。手を合わせ下山の安全をお祈りしました。
伏拝岳から新山とその奥の七高山を望む。
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8/13 9:33
伏拝岳から新山とその奥の七高山を望む。
西に目を向けると南側の外輪が続きます。
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8/13 10:05
西に目を向けると南側の外輪が続きます。
伏拝岳から文殊岳までは、まず急な箇所があり…
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8/13 10:06
伏拝岳から文殊岳までは、まず急な箇所があり…
ハイマツの間の細い登山道の連続。すれ違うのが大変。万歳しながらしばらく歩きました。
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8/13 10:10
ハイマツの間の細い登山道の連続。すれ違うのが大変。万歳しながらしばらく歩きました。
少し下りてきました。
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8/13 10:13
少し下りてきました。
なんと!ヤマハハコがいい感じで群生!まるで人工的につくったビューポイントじゃないですか。
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8/13 10:19
なんと!ヤマハハコがいい感じで群生!まるで人工的につくったビューポイントじゃないですか。
花の写真を撮るのに懸命な私より一足先に息子が文殊岳に到達していました。おかげで、いい感じの写真がとれました!
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8/13 10:20
花の写真を撮るのに懸命な私より一足先に息子が文殊岳に到達していました。おかげで、いい感じの写真がとれました!
鳥海湖が見えますか?いまから、鳥海湖を周遊します。楽しみ。
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8/13 10:28
鳥海湖が見えますか?いまから、鳥海湖を周遊します。楽しみ。
新山はお花に
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8/13 10:31
新山はお花に
飾られて幸せな山ですなあ。
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8/13 10:32
飾られて幸せな山ですなあ。
七五三掛下でハクサンイチゲを見つけました。今季最後だと思います。咲いて待ってくれていたようで嬉しくなりました。
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8/13 11:06
七五三掛下でハクサンイチゲを見つけました。今季最後だと思います。咲いて待ってくれていたようで嬉しくなりました。
なんと!いきなり咲き終わったと思っていたニッコウキスゲが今が盛りと群生していました。
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8/13 11:30
なんと!いきなり咲き終わったと思っていたニッコウキスゲが今が盛りと群生していました。
御田ヶ原分岐から鳥海湖・大平口方面の木道をスタートします。
初めてのコースなので、ワクワクします。
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8/13 11:28
御田ヶ原分岐から鳥海湖・大平口方面の木道をスタートします。
初めてのコースなので、ワクワクします。
花の白が対比的で癒されます。
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8/13 11:33
花の白が対比的で癒されます。
ついに鳥海湖に到着。こんな間近に広がっています。
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8/13 11:40
ついに鳥海湖に到着。こんな間近に広がっています。
ニッコウキスゲが咲き並ぶ木道。鳥海湖に近づいています。
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8/13 11:35
ニッコウキスゲが咲き並ぶ木道。鳥海湖に近づいています。
木道の先に「鍋森」が見えてきました。
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8/13 11:36
木道の先に「鍋森」が見えてきました。
キンコウカ。黄色というより黄金色のお花です。
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8/13 11:37
キンコウカ。黄色というより黄金色のお花です。
ニッコウキスゲがと鳥海湖。
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8/13 11:44
ニッコウキスゲがと鳥海湖。
山頂が顔を出してくれました。ありがとう。
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8/13 11:49
山頂が顔を出してくれました。ありがとう。
鳥海湖を後に長坂道分岐を目指します。その先に笙ヶ岳(左奥)に連なる稜線が美しい。
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8/13 11:59
鳥海湖を後に長坂道分岐を目指します。その先に笙ヶ岳(左奥)に連なる稜線が美しい。
山頂との出逢った昨日と同じ場所で、トウゲブキをバックに鳥海山とお別れです。二日間、好天と安全をありがとう!
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8/13 12:21
山頂との出逢った昨日と同じ場所で、トウゲブキをバックに鳥海山とお別れです。二日間、好天と安全をありがとう!
大平ルート「河原宿」付近でヒナザクラが見送ってくれました。
14時前、無事に息子と下山しました。
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8/13 12:34
大平ルート「河原宿」付近でヒナザクラが見送ってくれました。
14時前、無事に息子と下山しました。
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