三ノ沢岳

2019年10月28日(月) [日帰り]

• GPS: 07:06
• 距離: 6.6km
• 登り: 704m
• 下り: 701m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:20
• 休憩: 1:33
• 合計: 6:53

8:23 千畳敷駅
9:00 9:01 極楽平
9:09 9:10 サギダルの頭
9:15 9:16 三ノ沢分岐
9:50 10:00 着衣調整
10:45 10:55 ケルン
11:13 11:49 三ノ沢岳
12:10 12:35 ケルン
13:45 13:45 コル（登り返し）
14:28 14:29 三ノ沢分岐
14:34 14:34 サギダルの頭
14:40 14:47 極楽平
15:13 15:14 千畳敷駅
15:16 ゴール地点

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車 ケーブルカー（ロープウェイ／リフト）

空木岳登山者用駐車場（駒ヶ根高原スキー場駐車場？）を利用してみました。（無料。帰りに時間を計ってみるとバスターミナルから駐車場まで10分でした。）

写真

10/28 8:36

千畳敷から三ノ沢岳を目指します

10/28 8:40

極楽平までの登り
絶景です

10/28 8:41

富士山も今日は一日中こんな感じでした

10/28 9:13

極楽平
2か月前の縦走時はガスの中

10/28 9:13

御嶽山
この後、頭を雲に隠してしまいました

10/28 9:27

三ノ沢分岐
三ノ沢岳の奥は恵那山？

10/28 9:53

空木岳への稜線
分岐から下り切りました。三ノ沢岳の登り口まで小さなアップダウンがあります。

10/28 10:26

御嶽＆乗鞍
最後の登りが始まります

10/28 10:33

ケルンの手前まで、大きな岩を乗り越える所がいくつかあります。
この様なロープは2か所

10/28 10:38

正しくお助けロープでした。
足場が凍っている所があります。
雪解けや浸み出した水が氷る時期がきました。

10/28 10:45

お助けロープをすぎると、三ノ沢岳へのビクトリーロード

10/28 10:54

ケルン
下山時にここで昼食

10/28 11:28

到〜着クッ
最高の天気で何時まで見ていても飽きない光景が360度取り巻いています。

10/28 11:27

タッチ

10/28 11:29

ごあいさつ
毛糸が待ってるけど、もう少しお供できるかな？

10/28 11:31

御嶽山
山頂の雲は取れませんでした。

10/28 11:31

乗鞍岳

10/28 11:31

槍穂
その奥に？？

10/28 11:33

北ア

10/28 11:40

笠ヶ岳

10/28 11:41

笠〜双六の稜線

10/28 11:34

南ア　オンパレード

10/28 11:33

宝剣〜木曽駒

10/28 11:34

甲斐駒ヶ岳

10/28 11:59

仙丈ヶ岳

10/28 11:35

北岳

10/28 11:44

1・2・3＆ノウトリ

10/28 11:44

富士山アップ

10/28 11:44

空木岳
その横に？？？

10/28 12:01

下山します
さよなら三ノ沢岳

10/28 12:10

帰りのコース
小さなこぶをいくつか越して、一気に宝剣の横に見える稜線まで登ります。

10/28 12:29

今日のランチテーブル

10/28 12:43

この景色を眺めながら

10/28 13:28

木曽駒への巻き道が見えます。

10/28 13:32

これが三ノ沢カール？？？？

10/28 14:35

三ノ沢岳への分岐の下り口に少しだけ雪が残っていました。

10/28 15:12

千畳敷から極楽平まではこのような丸太と岩を組み合わせた階段が延々と続いています。

10/28 15:12

千畳敷と乗越浄土＆八丁坂

10/28 16:37

空木岳駐車場
登山者用入り口

10/28 13:04

シラタマの木

10/28 15:45

ゴンドラからの紅葉
うまく写真にできませんでしたが、綺麗な紅葉でした

撮影機器：

サイバーショット DSC-WX500 SONY

装備

個人装備

合ズボン 長袖シャツ コンプレッションインナー(冬用） 網シャツ タイツ(冬用） インナーキャップ ポンチョ(ツエルト） レインウエア パーカー グローブ ストック バンダナ（ネックウオーマー代わり） ストーブ コッフェル

感想

hirohiro48

三ノ沢岳へやっと行けた。
ロープウェイの時間中に戻ってくるために荷物を減らし（と言っても7�圓△泙蝓棒泙衒屬靴離織ぅ爛螢潺奪箸�13時。
三ノ沢岳は大きな登り返しがあるため、大変なコースとイメージしていたが、景色がよく変化にとんだコースであったためか、楽しめた。(しんどさは今までと同じ）

ルートは自然保護のためロープで示されており道迷いの心配は少ないが、ハイ松が繁茂しており一瞬アレ入り口はと迷うことがある。（よく見れば、ハイ松の門があいているので分かる）
岩の上を靴のグリップを聞かせて進む（1〜2歩）個所が何か所かあるので雪が少しでも着けば滑り止めが必要と感じました（個人差あり）。