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Yamareco

記録ID: 212244
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
白馬・鹿島槍・五竜

白馬岳・旭岳・小蓮華岳 猿倉〜栂池縦走登山 白馬山荘宿泊

2011年07月23日(土) ~ 2011年07月24日(日)
 - 拍手
GPS
32:00
距離
19.9km
登り
2,299m
下り
1,692m

コースタイム

1日目
山行
8:32
休憩
1:15
合計
9:47
4:38
62
5:40
5:50
218
9:28
9:36
71
10:47
10:52
15
白馬村営頂上宿舎
11:07
11:45
45
12:30
12:41
64
13:45
13:45
14
13:59
14:02
23
14:25
2日目
山行
5:10
休憩
0:20
合計
5:30
3:55
20
4:15
4:16
37
4:53
4:55
41
三国峠
5:36
5:42
88
7:10
7:20
17
白馬大池
7:37
7:38
68
8:46
8:46
39
9:25
栂池パノラマウェイ 自然園駅
旺文社コースタイム
1日目:7時間45分  2日目:5時間30分

天候 1日目:くもり時々晴れ 2日目:くもり時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2011年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
タクシー 自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
高速ICからの道の信号の少なさを優先して、距離の長くなる糸魚川ICから国道148号線を南下します。

今回は猿倉から栂池への縦走になるため、栂池の駐車場に車を駐め、早朝にタクシーで猿倉まで送ってもらいました。
コース状況/
危険箇所等
猿倉荘〜白馬尻
最初林道に合流するまでは土の登山道を一気に上がります。
その後は砂利の林道を歩き続け、最後は幅の狭い気の段差を登りきります。

白馬尻〜村営頂上宿舎
大雪渓は踏み跡や歩くべきルート指示のスプレーがしっかりしていて、6本爪アイゼンがあれば楽々登れます。落石には注意です。
小雪渓は踏み跡もしっかりしているので、アイゼンを付けずに簡単に横断できました。その他は石の多い一般的な登山道ですが、傾斜は急めです。

村営頂上宿舎〜白馬山荘・白馬岳
よく整備された石の階段道や急斜面が続きます。

白馬岳〜三国峠
最初は岩の多い斜面を一気に下りますが、道はしっかりしているため特別危険はありません。

三国峠〜小蓮華山〜白馬大池
全体的に幅の広いゆったりした道を進みます。

白馬大池〜乗鞍岳
小屋を過ぎると大きな岩をまたぎ渡るようにして池を回り、そのまま山頂まで登ります。

乗鞍岳〜天狗原
傾斜も急な箇所が多く、7月だと雪渓も残っていて歩きにくいです。

天狗原〜栂池
一般的な土と石の登山道をどんどん下っていきます。
その他周辺情報 ロープウェイ駅側の立ち寄り湯は12時からだったため、わざわざ白馬駅前まで行かなければなりませんでした。
猿倉荘からスタートです。
2011年07月23日 04:38撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
7/23 4:38
猿倉荘からスタートです。
今回はタクシーで栂池から送ってもらいましたが、駐車場はやはりいっぱいです。
2011年07月23日 04:38撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
7/23 4:38
今回はタクシーで栂池から送ってもらいましたが、駐車場はやはりいっぱいです。
白馬尻に到着しました。
2011年07月23日 05:39撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
7/23 5:39
白馬尻に到着しました。
長い長い大雪渓が続いています。
2011年07月23日 05:47撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
7/23 5:47
長い長い大雪渓が続いています。
今年も朝からたくさんの登山者です。
2011年07月23日 05:48撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
7/23 5:48
今年も朝からたくさんの登山者です。
白馬尻から町の方はあまり見えませんね
2011年07月23日 05:48撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
7/23 5:48
白馬尻から町の方はあまり見えませんね
まさに大雪渓です。
2011年07月23日 06:58撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
7/23 6:58
まさに大雪渓です。
すさまじい登山者の列が続きます。
2011年07月23日 07:47撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
7/23 7:47
すさまじい登山者の列が続きます。
下の方も延々と続いています。
2011年07月23日 08:23撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
7/23 8:23
下の方も延々と続いています。
2011年07月23日 08:23撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
7/23 8:23
葱平に着きました。祠があります。
2011年07月23日 09:28撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
7/23 9:28
葱平に着きました。祠があります。
2011年07月23日 09:28撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
7/23 9:28
お花にアブが
2011年07月23日 09:39撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
7/23 9:39
お花にアブが
アップ
2011年07月23日 09:40撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
7/23 9:40
アップ
お花畑に着きました。
2011年07月23日 09:57撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
7/23 9:57
お花畑に着きました。
お花
2011年07月23日 09:58撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
7/23 9:58
お花
お花畑に着きました。
2011年07月23日 10:01撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
7/23 10:01
お花畑に着きました。
お花
2011年07月23日 10:02撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
7/23 10:02
お花
2011年07月23日 10:06撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
7/23 10:06
お花
2011年07月23日 10:17撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
7/23 10:17
お花
お花
2011年07月23日 10:26撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
7/23 10:26
お花
もう少しで村営頂上宿舎です。
2011年07月23日 10:42撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
7/23 10:42
もう少しで村営頂上宿舎です。
着きました。
2011年07月23日 10:47撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
7/23 10:47
着きました。
やっと雲が晴れ、白馬山荘が上に見えるようになりました。
2011年07月23日 10:51撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
7/23 10:51
やっと雲が晴れ、白馬山荘が上に見えるようになりました。
頂上宿舎への最後の登り坂です。
2011年07月23日 10:51撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
7/23 10:51
頂上宿舎への最後の登り坂です。
杓子岳の方はまだガスが濃いです。
2011年07月23日 12:14撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
7/23 12:14
杓子岳の方はまだガスが濃いです。
2011年07月23日 12:21撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
7/23 12:21
旭岳の山頂に着きました。
2011年07月23日 12:30撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
7/23 12:30
旭岳の山頂に着きました。
旭岳に一人座り、人でいっぱいの白馬岳を眺めます。
2011年07月23日 12:35撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
7/23 12:35
旭岳に一人座り、人でいっぱいの白馬岳を眺めます。
山頂の盛り上がり。
2011年07月23日 12:36撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
7/23 12:36
山頂の盛り上がり。
山頂には一応ケルンもあります。
2011年07月23日 12:38撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
7/23 12:38
山頂には一応ケルンもあります。
祖母谷方面です。
2011年07月23日 12:38撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
7/23 12:38
祖母谷方面です。
踏み跡がしっかりしている箇所とはっきりしない箇所があります。
2011年07月23日 12:38撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
7/23 12:38
踏み跡がしっかりしている箇所とはっきりしない箇所があります。
2011年07月23日 12:41撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
7/23 12:41
祖母谷へ向かうルートの途中のここから大沢岳へ登ります。
2011年07月23日 13:08撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
7/23 13:08
祖母谷へ向かうルートの途中のここから大沢岳へ登ります。
分岐点の少し下の谷から見上げます。
2011年07月23日 13:23撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
7/23 13:23
分岐点の少し下の谷から見上げます。
稜線と祖母谷ルートの分岐点に戻りました。
2011年07月23日 13:30撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
7/23 13:30
稜線と祖母谷ルートの分岐点に戻りました。
白馬岳から見る大沢岳です。
2011年07月23日 13:59撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
7/23 13:59
白馬岳から見る大沢岳です。
白馬岳の山頂に着きました。
2011年07月23日 13:59撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
7/23 13:59
白馬岳の山頂に着きました。
人がいっぱいです。
2011年07月23日 14:01撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
7/23 14:01
人がいっぱいです。
2011年07月23日 14:02撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
7/23 14:02
お花
2011年07月23日 14:06撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
7/23 14:06
お花
松沢貞逸顕彰碑だそうです。
2011年07月23日 14:13撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
7/23 14:13
松沢貞逸顕彰碑だそうです。
コマクサがきれいでした。
2011年07月23日 14:14撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
7/23 14:14
コマクサがきれいでした。
2011年07月23日 14:15撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
7/23 14:15
白馬山荘に戻ります。
2011年07月23日 14:24撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
7/23 14:24
白馬山荘に戻ります。
白馬連山高山植物帯だそうです。
2011年07月23日 14:24撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
7/23 14:24
白馬連山高山植物帯だそうです。
下の村営宿舎を見下ろします。
2011年07月23日 14:26撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
7/23 14:26
下の村営宿舎を見下ろします。
テラスには机がいっぱいです。
2011年07月23日 14:26撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
7/23 14:26
テラスには机がいっぱいです。
受付です。
2011年07月23日 14:26撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
7/23 14:26
受付です。
夜が明けてきました。
2011年07月24日 04:36撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
7/24 4:36
夜が明けてきました。
ご来光です。
2011年07月24日 04:47撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
7/24 4:47
ご来光です。
三国峠に着きました。
2011年07月24日 04:53撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
7/24 4:53
三国峠に着きました。
2011年07月24日 04:53撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
7/24 4:53
雪倉岳へはなだらかな稜線が続いています。
2011年07月24日 04:54撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
7/24 4:54
雪倉岳へはなだらかな稜線が続いています。
ガスに光が拡散して幻想的です。
2011年07月24日 05:11撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
7/24 5:11
ガスに光が拡散して幻想的です。
ガスに巻かれた白馬岳山頂が見えてきました。
2011年07月24日 05:12撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
7/24 5:12
ガスに巻かれた白馬岳山頂が見えてきました。
もう少しで小蓮華岳ですが、彩雲が現れました。
2011年07月24日 05:25撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
7/24 5:25
もう少しで小蓮華岳ですが、彩雲が現れました。
2011年07月24日 05:25撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
7/24 5:25
山頂からは白馬大池が見下ろせます。
2011年07月24日 05:36撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
7/24 5:36
山頂からは白馬大池が見下ろせます。
剣が印象的な小蓮華岳の山頂です。
2011年07月24日 05:36撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
7/24 5:36
剣が印象的な小蓮華岳の山頂です。
白馬三山もきれいに見えてきました。
2011年07月24日 05:55撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
7/24 5:55
白馬三山もきれいに見えてきました。
大池の水面にも光が反射します。
2011年07月24日 06:46撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
7/24 6:46
大池の水面にも光が反射します。
小屋の屋根の赤と残雪の白がきれいです。
2011年07月24日 07:32撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
7/24 7:32
小屋の屋根の赤と残雪の白がきれいです。
岩だらけの乗鞍岳山頂です。
2011年07月24日 07:37撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
7/24 7:37
岩だらけの乗鞍岳山頂です。
大きなケルンがあります。
2011年07月24日 07:37撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
7/24 7:37
大きなケルンがあります。
だだっぴろい山頂です。
2011年07月24日 07:37撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
7/24 7:37
だだっぴろい山頂です。
2011年07月24日 07:37撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
7/24 7:37
栂池山荘に着きました。
2011年07月24日 09:25撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
7/24 9:25
栂池山荘に着きました。
2011年07月24日 09:25撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
7/24 9:25

感想

1日目(登頂:白馬岳・旭岳)
先週の超ハードな3日間に比べるとかなり楽な山行となりました。

北陸道を通って、糸魚川から白馬村に到着し、ゴンドラの下の駐車場に車を停めてタクシーで猿倉の登山口へ移動しました。こうしておくと下山後すぐに移動することができます。タクシー代は深夜でもあり6000円ほどでした。
猿倉から白馬尻の小屋までは約一時間ここからはアイゼンを付けての雪渓歩きになります。雪渓では夏山とはいえやはり6〜8本のものが歩きやすいようです。

距離は長い白馬大雪渓ですが、歩き始めると楽しさにまかせてぐんぐん登っていきます。雪渓歩きはもっと危険なものと思っていましたが、それ自体はそうでもありませんでした。
ただ、上から頻繁に落ちてくる落石に注意が必要です。たいていは落ち始めて人のいるところのかなり手前で停止してしまいますが、あんなのが人を直撃したら間違いなく…です。

大雪渓を登り切ると、岩場が始まります。それを過ぎるとほんの一瞬だけの小雪渓を超え、お花畑に到着します。7月のいい時期ですのでたくさんの高山植物が咲いていました。

その後は村営宿舎まで一気に登り、さらに白馬山荘を目指します。この日の白馬山荘は混雑とは言っていましたが、それでも一人一枚布団が当たる上に、空き部屋もあったようで大したことはありませんでした。

白馬山荘で昼食を食べたあとは、一人で旭岳に挑戦しました。祖母谷に下りていく途中に旭岳へのルートを示す矢印が一応ありましたが、下部はかなりルートを見つけづらく、帰りに自分が積んだケルンを見つけられないまま、なんとか戻りました。
上部は一部わかりにくいところもありますが、岩場を中心とした道でした。ほかに誰もいない山頂付近からは、人でごったがえす白馬岳の山頂をゆったりとながめることができました。
最盛期でもこの旭岳山頂に立つ者は一日に何人いるんでしょうか? また、ごったがえす白馬岳から、旭岳山頂に登頂している自分を確認した者は何人いたんでしょうか? 素朴に疑問です。

旭岳から白馬山荘に戻ったあとは、白馬岳に登頂しました。
雲が多く、山頂から多くの山々を望むことはできませんでしたが、ついさっき登った旭岳は立派な山様を誇っていました。頂上から少し下ったところにはコマクサがピンクと白の可憐な花を咲かせていました。

小屋に戻ってからは、夕食を経て就寝となりますが、3000mクラスの山の中では初心者向けといわれる白馬岳、団体ツアーの一部が宴会をあげくにいつの時代か分からない歌(浪曲?)をアカペラで歌い出すじじいとそれに拍手するという声が聞こえ、消灯前とはいえ、あまりの状況にあきれ果てました。


2日目(登頂:乗鞍岳)
翌朝は朝4時過ぎには出発し、白馬岳山頂を経て小蓮華岳へ向かいました。雪倉岳への分岐を超えるとまもなく小蓮華岳ですが、その山頂目前で小さな彩雲が現れました。
剣を立ててある小蓮華岳山頂からは、鹿島槍ヶ岳、五竜岳など遠方の山々がよく見えました。でも残念ながら白馬岳山頂は雲をかぶっていました。

小蓮華岳を過ぎるとあとは一気に白馬大池まで下ります。ここにはきれいな池の横に小屋があります。少し休憩してから出発すると、池の周りの岩場を歩きながら、乗鞍岳へと向かいます。乗鞍岳以降は雪渓歩きを含む下り道になります。
残りを一気に歩ききり、自然園のゴンドラ駅に到着します。ちょうど花の時期だったためか、ハイカーたちがどんどん登ってきます。そのおかげで臨時便がたくさん出ていて、全く待ち時間がなかったのは最高でした。

ゴンドラを下りて栂池に到着すると、風呂に入って○○でそばを食べました。ぱっと見普通の食堂のようですが、そばはちゃんと食べさせてくれるお店でした。
おなかもふくれたところで、あとは糸魚川から北陸道経由で大阪まで走り抜き、無事帰宅となりました。

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積雪期ピークハント/縦走 白馬・鹿島槍・五竜 [2日]
白馬岳(猿倉から栂池)
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5

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