ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 2282552
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
白馬・鹿島槍・五竜

積雪期の唐松岳 リベンジ編

2020年03月26日(木) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
9.2km
登り
940m
下り
924m

コースタイム

日帰り
山行
5:07
休憩
0:37
合計
5:44
8:56
19
9:15
9:15
17
9:32
9:35
7
9:42
9:45
69
10:54
10:57
60
丸山ケルン
11:57
12:00
30
12:30
12:45
17
13:02
13:07
34
13:41
13:45
35
丸山ケルン
14:20
14:21
19
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2020年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
所々やせ尾根があるので、強風時は注意が必要です。稜線に出る直前もステップが切ってありますが、アイゼンを引っかけないように注意が必要です。
朝日に照らされる鹿島と五竜。右に目指す唐松がチラ見してます。
2020年03月26日 06:05撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
3/26 6:05
朝日に照らされる鹿島と五竜。右に目指す唐松がチラ見してます。
五竜岳に五竜の名前の由来となった武田御陵が綺麗に浮かび上がっています。雪煙も上がっていないので、今日は上まで行けそう。
2020年03月26日 07:12撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
3/26 7:12
五竜岳に五竜の名前の由来となった武田御陵が綺麗に浮かび上がっています。雪煙も上がっていないので、今日は上まで行けそう。
先週降った雪も、あっという間に融けました。
2020年03月26日 07:43撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
3/26 7:43
先週降った雪も、あっという間に融けました。
この時間は登山者が多いです。チケット売り場横の秤でザックの重さを量ったら、日帰りなのに13kgもありました。
2020年03月26日 07:43撮影 by  DSC-WX350, SONY
3
3/26 7:43
この時間は登山者が多いです。チケット売り場横の秤でザックの重さを量ったら、日帰りなのに13kgもありました。
今日は気温が高いので、兎平の雪も重いです。
2020年03月26日 08:20撮影 by  DSC-WX350, SONY
3/26 8:20
今日は気温が高いので、兎平の雪も重いです。
岩岳は既にクローズ。妙高方面の山々が見えます。
2020年03月26日 08:20撮影 by  DSC-WX350, SONY
3/26 8:20
岩岳は既にクローズ。妙高方面の山々が見えます。
先週上がっていた雪煙も今日はありません。
2020年03月26日 08:27撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
3/26 8:27
先週上がっていた雪煙も今日はありません。
今日の天気なら遠見尾根も結構歩いている人多いかも。
2020年03月26日 08:27撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
3/26 8:27
今日の天気なら遠見尾根も結構歩いている人多いかも。
リフトは動いてますが、まだ滑走OK出てないので、誰もいません。
2020年03月26日 08:28撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
3/26 8:28
リフトは動いてますが、まだ滑走OK出てないので、誰もいません。
八ヶ岳と南アルプスが見えますが、春霞で富士山はちょっときびしいなぁー。
2020年03月26日 08:28撮影 by  DSC-WX350, SONY
3/26 8:28
八ヶ岳と南アルプスが見えますが、春霞で富士山はちょっときびしいなぁー。
続々と登山者が登っていきます。
2020年03月26日 08:56撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
3/26 8:56
続々と登山者が登っていきます。
石神井ケルン到着。先週猛烈なブリザードの中来たときは、ものすごく遠く感じましたが、今日はあっという間です。
2020年03月26日 09:15撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
3/26 9:15
石神井ケルン到着。先週猛烈なブリザードの中来たときは、ものすごく遠く感じましたが、今日はあっという間です。
八方ケルンの向こうに不帰の曲、景と唐松岳が見えます。先週は地獄でしたが、今日は天国です。
2020年03月26日 09:15撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
3/26 9:15
八方ケルンの向こうに不帰の曲、景と唐松岳が見えます。先週は地獄でしたが、今日は天国です。
振り返ると八方池山荘が見えます。こんなに近いのに先週は全く見えませんでした。
2020年03月26日 09:15撮影 by  DSC-WX350, SONY
3/26 9:15
振り返ると八方池山荘が見えます。こんなに近いのに先週は全く見えませんでした。
公衆トイレ付近。第二ケルンと八方ケルンの向こうにそびえる不帰の剣が中々の迫力です。
2020年03月26日 09:22撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
3/26 9:22
公衆トイレ付近。第二ケルンと八方ケルンの向こうにそびえる不帰の剣が中々の迫力です。
こちらは白馬鑓、杓子、白馬の白馬三山。
2020年03月26日 09:22撮影 by  DSC-WX350, SONY
3
3/26 9:22
こちらは白馬鑓、杓子、白馬の白馬三山。
八方ケルン到着。この景色を見てると自分も一眼レフが欲しくなります。
2020年03月26日 09:32撮影 by  DSC-WX350, SONY
3/26 9:32
八方ケルン到着。この景色を見てると自分も一眼レフが欲しくなります。
五竜と鹿島の横に爺ヶ岳も見えます。
2020年03月26日 09:32撮影 by  DSC-WX350, SONY
3/26 9:32
五竜と鹿島の横に爺ヶ岳も見えます。
今日は滑って下りたら気持ちいいだろうなぁー!自分は残念ながら普通の板しか持ってないので、歩いております。
2020年03月26日 09:33撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
3/26 9:33
今日は滑って下りたら気持ちいいだろうなぁー!自分は残念ながら普通の板しか持ってないので、歩いております。
第三ケルンです。先週はここで引き返しました。
2020年03月26日 09:42撮影 by  DSC-WX350, SONY
3/26 9:42
第三ケルンです。先週はここで引き返しました。
八方池の上を歩いた跡が結構あります。例年よりもだいぶ雪が
少ないとはいえ、池が完全に埋まるほどの雪って結構な量です。
2020年03月26日 09:42撮影 by  DSC-WX350, SONY
3/26 9:42
八方池の上を歩いた跡が結構あります。例年よりもだいぶ雪が
少ないとはいえ、池が完全に埋まるほどの雪って結構な量です。
青空に雪山の白さが映えます。
2020年03月26日 09:42撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
3/26 9:42
青空に雪山の白さが映えます。
八ヶ岳も今日はたくさん登っている事でしょう。
2020年03月26日 09:42撮影 by  DSC-WX350, SONY
3/26 9:42
八ヶ岳も今日はたくさん登っている事でしょう。
こちらは浅間山
2020年03月26日 09:42撮影 by  DSC-WX350, SONY
3/26 9:42
こちらは浅間山
登山者が上の樺に向かってたくさん登っています。
2020年03月26日 09:51撮影 by  DSC-WX350, SONY
3/26 9:51
登山者が上の樺に向かってたくさん登っています。
丸山ケルン直下の斜面。前々回はここで深雪にはまったので今日はスノーシューを持ってきましたが、アイゼンだけで行けそうです。
2020年03月26日 10:39撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
3/26 10:39
丸山ケルン直下の斜面。前々回はここで深雪にはまったので今日はスノーシューを持ってきましたが、アイゼンだけで行けそうです。
風が作った雪のテーブル
2020年03月26日 10:47撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
3/26 10:47
風が作った雪のテーブル
んーーー、気持ちいい。
2020年03月26日 10:47撮影 by  DSC-WX350, SONY
4
3/26 10:47
んーーー、気持ちいい。
自然が作った芸術品の品評会。
2020年03月26日 10:48撮影 by  DSC-WX350, SONY
3
3/26 10:48
自然が作った芸術品の品評会。
丸山ケルン到着。五竜がかっこいい!
2020年03月26日 10:54撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
3/26 10:54
丸山ケルン到着。五竜がかっこいい!
正面の一番高い所が山小屋の裏山の山頂です。早く剱が見たい!
2020年03月26日 10:54撮影 by  DSC-WX350, SONY
3/26 10:54
正面の一番高い所が山小屋の裏山の山頂です。早く剱が見たい!
不帰が凄い迫力。
2020年03月26日 10:54撮影 by  DSC-WX350, SONY
3
3/26 10:54
不帰が凄い迫力。
白馬鑓、杓子、白馬、小蓮華山。
2020年03月26日 10:54撮影 by  DSC-WX350, SONY
3
3/26 10:54
白馬鑓、杓子、白馬、小蓮華山。
眼下に登ってきたルートが見えます。テントが見えますが、まともに風が当たる場所で、先週より風が弱いとはいえここで12〜3メートルくらいはあるので、飛ばされないかちょっと心配。先週テントごと2人飛ばされて1人亡くなってますし…。
2020年03月26日 10:54撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
3/26 10:54
眼下に登ってきたルートが見えます。テントが見えますが、まともに風が当たる場所で、先週より風が弱いとはいえここで12〜3メートルくらいはあるので、飛ばされないかちょっと心配。先週テントごと2人飛ばされて1人亡くなってますし…。
前々回時間切れで引き返したところまで来ました。五竜へと続く稜線に雪庇が見えます。
2020年03月26日 11:29撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
3/26 11:29
前々回時間切れで引き返したところまで来ました。五竜へと続く稜線に雪庇が見えます。
さぁー稜線まであともうちょっと。
2020年03月26日 11:29撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
3/26 11:29
さぁー稜線まであともうちょっと。
うーーーーん。スゴイ!!
2020年03月26日 11:29撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
3/26 11:29
うーーーーん。スゴイ!!
何回見てもすごーーーーいとしか言いようがありません。
2020年03月26日 11:29撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
3/26 11:29
何回見てもすごーーーーいとしか言いようがありません。
戸隠、妙高の山々も綺麗!
2020年03月26日 11:29撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
3/26 11:29
戸隠、妙高の山々も綺麗!
右端に見えるのは中央アルプスかな?
2020年03月26日 11:29撮影 by  DSC-WX350, SONY
3/26 11:29
右端に見えるのは中央アルプスかな?
風が作った芸術品もだいぶ小さくなりました。
2020年03月26日 11:39撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
3/26 11:39
風が作った芸術品もだいぶ小さくなりました。
左の唐松の山頂にたくさん登山者がいます。右の不帰の景手前には滑降の準備をしているスキーヤーがいます。
例年あそこだけ雪庇がないので、あそこから唐松沢を滑り降ります。
2020年03月26日 11:44撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
3/26 11:44
左の唐松の山頂にたくさん登山者がいます。右の不帰の景手前には滑降の準備をしているスキーヤーがいます。
例年あそこだけ雪庇がないので、あそこから唐松沢を滑り降ります。
ここまで来ると稜線はあともう少し。
2020年03月26日 11:44撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
3/26 11:44
ここまで来ると稜線はあともう少し。
雪が少ないので岩が露出してます。アイゼンを引っかけないように注意。
2020年03月26日 11:47撮影 by  DSC-WX350, SONY
3/26 11:47
雪が少ないので岩が露出してます。アイゼンを引っかけないように注意。
若干ナイフリッジ気味ですが、気を付けていれば問題ないです。
2020年03月26日 11:54撮影 by  DSC-WX350, SONY
3/26 11:54
若干ナイフリッジ気味ですが、気を付けていれば問題ないです。
さぁこれを超えるといよいよ稜線です。
2020年03月26日 11:55撮影 by  DSC-WX350, SONY
3/26 11:55
さぁこれを超えるといよいよ稜線です。
唐松山頂もだいぶ近くなりました。
2020年03月26日 11:55撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
3/26 11:55
唐松山頂もだいぶ近くなりました。
不帰の景と曲の間から、日本海と能登半島が見えます。
2020年03月26日 11:55撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
3/26 11:55
不帰の景と曲の間から、日本海と能登半島が見えます。
じゃじゃーーぁん、稜線到着。剱岳がお出ましです。
2020年03月26日 11:59撮影 by  DSC-WX350, SONY
4
3/26 11:59
じゃじゃーーぁん、稜線到着。剱岳がお出ましです。
剱岳、立山、薬師岳と続く峰々。
2020年03月26日 12:00撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
3/26 12:00
剱岳、立山、薬師岳と続く峰々。
正面にどぉーーーんとそびえるのは五竜岳。
2020年03月26日 12:00撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
3/26 12:00
正面にどぉーーーんとそびえるのは五竜岳。
こちらが目指す唐松岳。
2020年03月26日 12:00撮影 by  DSC-WX350, SONY
5
3/26 12:00
こちらが目指す唐松岳。
不帰の景の向こうは日本海と能登半島。
2020年03月26日 12:00撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
3/26 12:00
不帰の景の向こうは日本海と能登半島。
雪庇が凄い事になってます。
2020年03月26日 12:07撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
3/26 12:07
雪庇が凄い事になってます。
唐松岳頂上山荘は雪の下。
2020年03月26日 12:10撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
3/26 12:10
唐松岳頂上山荘は雪の下。
五竜が男前です。
2020年03月26日 12:10撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
3/26 12:10
五竜が男前です。
唐松岳山頂に到着。新しい標柱があります。
2020年03月26日 12:32撮影 by  DSC-WX350, SONY
4
3/26 12:32
唐松岳山頂に到着。新しい標柱があります。
ラスボス感満載の剱岳。
2020年03月26日 12:32撮影 by  DSC-WX350, SONY
3
3/26 12:32
ラスボス感満載の剱岳。
五竜の横から槍ヶ岳、奥穂、前穂が見えます。
何回も唐松は来てますが、ここから槍が見えたのは初めてかも。
2020年03月26日 12:32撮影 by  DSC-WX350, SONY
3
3/26 12:32
五竜の横から槍ヶ岳、奥穂、前穂が見えます。
何回も唐松は来てますが、ここから槍が見えたのは初めてかも。
五竜へと続く稜線の横には松本盆地と南アルプス、八ケ岳が見えます。
2020年03月26日 12:32撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
3/26 12:32
五竜へと続く稜線の横には松本盆地と南アルプス、八ケ岳が見えます。
毛勝三山の向こうは富山湾と能登半島。
2020年03月26日 12:33撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
3/26 12:33
毛勝三山の向こうは富山湾と能登半島。
新潟県最高峰の小蓮華山。
2020年03月26日 12:33撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
3/26 12:33
新潟県最高峰の小蓮華山。
強風で雪が吹き飛ばされて天狗の大下りの夏道が露わになっています。
2020年03月26日 12:33撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
3/26 12:33
強風で雪が吹き飛ばされて天狗の大下りの夏道が露わになっています。
不帰は雪庇だらけ。文字通り行ったら帰って来れなそう。
2020年03月26日 12:33撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
3/26 12:33
不帰は雪庇だらけ。文字通り行ったら帰って来れなそう。
うーーーん絵になります。
2020年03月26日 12:33撮影 by  DSC-WX350, SONY
3/26 12:33
うーーーん絵になります。
剱の横に見える白い山は笈ヶ岳辺りかな?
2020年03月26日 12:33撮影 by  DSC-WX350, SONY
3/26 12:33
剱の横に見える白い山は笈ヶ岳辺りかな?
スキーヤーと比べると雪庇がいかに大きいかわかります。ここから唐松沢、南股を経て二股まで下りれますがどこまで雪があるかは不明。二股におびなたの湯という日帰り温泉があります。かなりワイルドなので登山者には人気?かも
2020年03月26日 12:40撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
3/26 12:40
スキーヤーと比べると雪庇がいかに大きいかわかります。ここから唐松沢、南股を経て二股まで下りれますがどこまで雪があるかは不明。二股におびなたの湯という日帰り温泉があります。かなりワイルドなので登山者には人気?かも
パノラマモードで撮ってみました。ちょっと斜めった。
2020年03月26日 12:41撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
3/26 12:41
パノラマモードで撮ってみました。ちょっと斜めった。
もう一回チャレンジ、がしかし更に斜めった。やっぱ一眼レフ欲しい!
2020年03月26日 12:41撮影 by  DSC-WX350, SONY
3/26 12:41
もう一回チャレンジ、がしかし更に斜めった。やっぱ一眼レフ欲しい!
高妻山横に白い峰々が見えますがどこでしょうか?方向的には谷川連峰とか越後山脈あたりですが?
十字峡と言えば黒部の十字峡が有名ですが、越後山脈にも十字峡という所があります。
2020年03月26日 12:42撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
3/26 12:42
高妻山横に白い峰々が見えますがどこでしょうか?方向的には谷川連峰とか越後山脈あたりですが?
十字峡と言えば黒部の十字峡が有名ですが、越後山脈にも十字峡という所があります。
立山や薬師のカールがキレイ!
2020年03月26日 12:43撮影 by  DSC-WX350, SONY
3/26 12:43
立山や薬師のカールがキレイ!
槍、穂高のすぐ手前は去年行った蓮華岳。
2020年03月26日 12:43撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
3/26 12:43
槍、穂高のすぐ手前は去年行った蓮華岳。
冬は北西の季節風が吹き付けるので、雪が飛ばされて地面が露出している所があります。
2020年03月26日 12:43撮影 by  DSC-WX350, SONY
3/26 12:43
冬は北西の季節風が吹き付けるので、雪が飛ばされて地面が露出している所があります。
唐松山頂と青空に飛行機雲が映えます。
2020年03月26日 12:47撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
3/26 12:47
唐松山頂と青空に飛行機雲が映えます。
横手山、四阿山、浅間山もよく見えます。
2020年03月26日 12:47撮影 by  DSC-WX350, SONY
3/26 12:47
横手山、四阿山、浅間山もよく見えます。
さて充分景色を堪能したので下ります。裏山直下はステップが切ってありますが、雪が緩んでいるので十分注意が必要です。
2020年03月26日 13:12撮影 by  DSC-WX350, SONY
3/26 13:12
さて充分景色を堪能したので下ります。裏山直下はステップが切ってありますが、雪が緩んでいるので十分注意が必要です。
風の芸術品も小さくなってきて、本格的な冬山もそろそろ終わりですね。
2020年03月26日 13:27撮影 by  DSC-WX350, SONY
3/26 13:27
風の芸術品も小さくなってきて、本格的な冬山もそろそろ終わりですね。
丸山ケルンが見えてきました。
2020年03月26日 13:38撮影 by  DSC-WX350, SONY
3/26 13:38
丸山ケルンが見えてきました。
丸山ケルン越しに戸隠、妙高の山々。
2020年03月26日 13:41撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
3/26 13:41
丸山ケルン越しに戸隠、妙高の山々。
遅くまで雪が残る扇雪渓。
2020年03月26日 13:52撮影 by  DSC-WX350, SONY
3/26 13:52
遅くまで雪が残る扇雪渓。
八方池横辺りに登山者が見えます。
2020年03月26日 14:17撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
3/26 14:17
八方池横辺りに登山者が見えます。
雪融けが進んで春山の雰囲気になってきました。
2020年03月26日 14:17撮影 by  DSC-WX350, SONY
3/26 14:17
雪融けが進んで春山の雰囲気になってきました。
八方池付近。下りる前にもう一度絶景を目に焼き付けます。陽が傾いてきて立体感が増してます。
2020年03月26日 14:24撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
3/26 14:24
八方池付近。下りる前にもう一度絶景を目に焼き付けます。陽が傾いてきて立体感が増してます。
天狗の頭
2020年03月26日 14:24撮影 by  DSC-WX350, SONY
3/26 14:24
天狗の頭
白馬三山。かっこいい!
2020年03月26日 14:24撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
3/26 14:24
白馬三山。かっこいい!
五竜と鹿島、端っこに遠慮がちに爺ヶ岳。
2020年03月26日 14:24撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
3/26 14:24
五竜と鹿島、端っこに遠慮がちに爺ヶ岳。
戸隠、妙高の山々。
2020年03月26日 14:24撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
3/26 14:24
戸隠、妙高の山々。

装備

個人装備
長袖シャツ タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター ネックウォーマー 毛帽子 ザック ザックカバー アイゼン ピッケル 昼ご飯 行動食 非常食 水筒(保温性) 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト カメラ ヘルメット

感想

2回連続で敗退していてこのまま冬山が終わるのは悔しいので、3週連続でやってきました。今回は天気にも恵まれて無事登頂できました。前々回は結構汗をかいたのでスタートは半袖のTシャツにウインドブレーカーのみで行きましたが、それでも若干汗をかきました。
丸山ケルンを過ぎた辺りから風も強くなってきたので、フリース1枚着て、フェイスマスクにヘルメット、手袋はホームセンターで売っている作業用で済ませ、スキー用は仕舞ったままでした。
だんだん雪が緩んでいて踏み抜いて穴が開いている所もあるので、十分注意が必要です。この絶景を日帰りで帰ってしまうのはもったいなぁーといつも思います。
今度は泊まりで来てゆっくり楽しみたいです。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:887人

コメント

私も3週連続挑戦しました。もしかしたら3/12に丸山の少し上で写真を撮って頂いたかもしれません。もしそうであればお礼申し上げます。私もヤマレコアップしましたのでの宜しかったら覗いてみてください。
2020/4/1 15:23
登頂おめでとうございます!
soukidoさんこんにちは。先日は丸山ケルン付近で写真を撮っていただきありがとうございました。そして唐松岳登頂おめでとうございます!!お互いリベンジが果たせてよかったです。丸山ケルンで戻られたのを見て、この人は相当山登りの経験あるなぁーと感じておりましたが、やはり随分長い事山登りされているようですね。
実家が大町なので後立山連峰は全て行きましたが、八方尾根からの唐松岳は何度来てもまた来たくなる場所で、特に積雪期の北アルプスを登るのには最高の場所です。
また山は絶景を楽しめる事は勿論、初めて会う人とも話ができて感動を共有できたり、人情に触れたりするところが魅力なのかなとも思います。
自分はちゃんとした雪山は、唐松岳と八ヶ岳の天狗岳、編笠山くらいしか行ったことありませんが、またどこかでお会いできたらいいですね!
これからも素敵な山行を楽しんで下さい。
2020/4/1 18:55
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

積雪期ピークハント/縦走 白馬・鹿島槍・五竜 [日帰り]
唐松岳 白馬八方尾根
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 白馬・鹿島槍・五竜 [2日]
八方池⇔唐松岳
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
ハイキング 甲信越 [日帰り]
八方尾根コース
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
1/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら