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Yamareco

記録ID: 232083
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

冠雪した奥穂高と紅葉に大満足の涸沢カールテント泊

2012年10月06日(土) ~ 2012年10月08日(月)
 - 拍手
ilbon その他1人
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
345:21
距離
41.4km
登り
1,979m
下り
1,977m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

10月5日(金)
沢渡第一駐車場(仮眠)

10月6日(土)沢渡大橋4:40始発
5:10上高地バスターミナル6:20
7:10明神7:20
8:03徳沢8:15
9:08横尾10:11
11:34本谷橋11:40
13:55涸沢テント場
10月7日(日) 
涸沢6:16
涸沢小屋7:24
10:07穂高岳山荘10:44
11:31奥穂高岳11:52
12:48穂高岳山荘13:12
16:00涸沢テント場
10月8日(月) 
涸沢7:43
10:28本谷橋10:35
11:30横尾11:34
12:46徳沢13:03
13:41明神14:10
15:07上高地バスターミナル16:07
16:35沢渡大橋
※上記コースタイムは気ままなので、下記標準タイムをご参照ください。
【一日目】 上高地1:00明神館1:00徳沢1:10横尾1:00本谷橋2:10涸沢 計6:20
【二日目】涸沢2:30穂高岳山荘0:50奥穂高岳0:40涸沢1:40 計5:40
【三日目】涸沢1:20本谷橋0:50横尾1:00徳沢1:00明神1:10(明神池経由)上高地 計5:30

※GPS電池切れで明神池で切れてます。気が向いたら修正します。GPSが切れてからのコースは、明神池から河童橋へ繋がる木道の素晴らしいコースです。
天候 1日目 晴れ/曇り(夜中テントをたたきつける雨)
2日目 晴れ/曇り(涸沢の昨夜の雨で、穂高山頂は雪)
3日目 晴れ/曇り
過去天気図(気象庁) 2012年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
沢渡駐車場HPを参考にしました。
http://www.kamikochi.or.jp/access/transfer/
市営第一駐車場1日500円3日で1500円支払
マイカー規制(バス料金往復2,000円)
コース状況/
危険箇所等
【ザイテングラート】
3点支持要。普通のところで転んで岩に頭をぶつけていた方がいたので注意が必要です。普通の場所でも、ヘルメットがあると安全ですね。

【明神館〜明神池〜河童橋〜上高地バスターミナル】
通常1時間のコースですがこのコースは1時間10分です。わずか10分プラスで素晴らしい場所があります。写真 107 / 110

秋の三連休の特別な事情もあり、全体的にコースの道幅が狭い場所で渋滞気味。
トイレは、渋滞なので早め早めがいいです。
ファイル
(更新時刻:2012/10/14 23:19)
始発バスで上高地へ
2012年10月06日 05:05撮影 by  FinePix HS10 HS11, FUJIFILM
1
10/6 5:05
始発バスで上高地へ
きれいなバスで上高地バスターミナル到着
2012年10月06日 05:14撮影 by  FinePix HS10 HS11, FUJIFILM
10/6 5:14
きれいなバスで上高地バスターミナル到着
インフォメーションセンター前。帰りはこの建物の裏まで行列です。
2012年10月06日 05:57撮影 by  FinePix HS10 HS11, FUJIFILM
10/6 5:57
インフォメーションセンター前。帰りはこの建物の裏まで行列です。
河童橋
2012年10月06日 06:26撮影 by  FinePix HS10 HS11, FUJIFILM
10/6 6:26
河童橋
いい感じの景色になってきました
2012年10月06日 06:27撮影 by  FinePix HS10 HS11, FUJIFILM
10/6 6:27
いい感じの景色になってきました
ノコンギク【野紺菊】
2012年10月06日 06:31撮影 by  FinePix HS10 HS11, FUJIFILM
3
10/6 6:31
ノコンギク【野紺菊】
透き通った水の流れの小さな橋を渡る
2012年10月06日 06:31撮影 by  FinePix HS10 HS11, FUJIFILM
1
10/6 6:31
透き通った水の流れの小さな橋を渡る
明神
2012年10月06日 07:11撮影 by  FinePix HS10 HS11, FUJIFILM
10/6 7:11
明神
横尾までの林道
2012年10月06日 08:53撮影 by  FinePix HS10 HS11, FUJIFILM
1
10/6 8:53
横尾までの林道
横尾には、屏風岩の位置などの地図
2012年10月06日 09:08撮影 by  FinePix HS10 HS11, FUJIFILM
10/6 9:08
横尾には、屏風岩の位置などの地図
横尾大橋
2012年10月06日 09:10撮影 by  FinePix HS10 HS11, FUJIFILM
10/6 9:10
横尾大橋
この先涸沢までトイレがないので渋滞しています。
2012年10月06日 09:10撮影 by  FinePix HS10 HS11, FUJIFILM
10/6 9:10
この先涸沢までトイレがないので渋滞しています。
エネルギー補給
2012年10月06日 09:30撮影 by  FinePix HS10 HS11, FUJIFILM
1
10/6 9:30
エネルギー補給
前穂高方面
2012年10月06日 09:32撮影 by  FinePix HS10 HS11, FUJIFILM
10/6 9:32
前穂高方面
から揚げとフライドポテト
2012年10月06日 09:34撮影 by  FinePix HS10 HS11, FUJIFILM
5
10/6 9:34
から揚げとフライドポテト
おにぎりは、日持ちするように別けてきましたがビンは帰りが…。
2012年10月06日 09:36撮影 by  FinePix HS10 HS11, FUJIFILM
3
10/6 9:36
おにぎりは、日持ちするように別けてきましたがビンは帰りが…。
塩付の海苔でパリッと食べる。
2012年10月06日 09:37撮影 by  FinePix HS10 HS11, FUJIFILM
7
10/6 9:37
塩付の海苔でパリッと食べる。
屏風岩
2012年10月06日 10:38撮影 by  FinePix HS10 HS11, FUJIFILM
10/6 10:38
屏風岩
時々渋滞します
2012年10月06日 10:40撮影 by  FinePix HS10 HS11, FUJIFILM
10/6 10:40
時々渋滞します
なぜかハトがいました。
2012年10月06日 11:38撮影 by  FinePix HS10 HS11, FUJIFILM
2
10/6 11:38
なぜかハトがいました。
アキノキリンソウ
2012年10月06日 13:13撮影 by  FinePix HS10 HS11, FUJIFILM
10/6 13:13
アキノキリンソウ
カラマツソウ
2012年10月06日 13:17撮影 by  FinePix HS10 HS11, FUJIFILM
10/6 13:17
カラマツソウ
山頂は、遥か彼方ですがヒュッテまで20分の距離。
2012年10月06日 13:36撮影 by  FinePix HS10 HS11, FUJIFILM
10/6 13:36
山頂は、遥か彼方ですがヒュッテまで20分の距離。
涸沢ヒュッテ到着
2012年10月06日 13:56撮影 by  FinePix HS10 HS11, FUJIFILM
1
10/6 13:56
涸沢ヒュッテ到着
涸沢は、きれいな紅葉が待っていました。
2012年10月06日 14:09撮影 by  FinePix HS10 HS11, FUJIFILM
3
10/6 14:09
涸沢は、きれいな紅葉が待っていました。
広いテン場の中から宿泊場所を探します。
テントを張ってから受付します。
(1日/500円)
2012年10月06日 14:09撮影 by  FinePix HS10 HS11, FUJIFILM
2
10/6 14:09
広いテン場の中から宿泊場所を探します。
テントを張ってから受付します。
(1日/500円)
抹茶ラテで暖まります。
2012年10月06日 15:35撮影 by  FinePix HS10 HS11, FUJIFILM
2
10/6 15:35
抹茶ラテで暖まります。
甘いものを補給
2012年10月06日 15:37撮影 by  FinePix HS10 HS11, FUJIFILM
2
10/6 15:37
甘いものを補給
夕飯のから揚げカレー
2012年10月06日 16:17撮影 by  FinePix HS10 HS11, FUJIFILM
1
10/6 16:17
夕飯のから揚げカレー
一人一人のテントが素晴らしい景色を造り出していました。
2012年10月06日 17:56撮影 by  FinePix HS10 HS11, FUJIFILM
8
10/6 17:56
一人一人のテントが素晴らしい景色を造り出していました。
テント内部からの景色
2012年10月07日 05:36撮影 by  FinePix HS10 HS11, FUJIFILM
10/7 5:36
テント内部からの景色
テントから穂高岳
2012年10月07日 06:07撮影 by  FinePix HS10 HS11, FUJIFILM
10/7 6:07
テントから穂高岳
お隣が空きました。かなり石が細かいので、2日目こちらへ移動します。
2012年10月07日 06:07撮影 by  FinePix HS10 HS11, FUJIFILM
10/7 6:07
お隣が空きました。かなり石が細かいので、2日目こちらへ移動します。
冠雪した穂高
2012年10月07日 06:07撮影 by  FinePix HS10 HS11, FUJIFILM
8
10/7 6:07
冠雪した穂高
2012年10月07日 06:07撮影 by  FinePix HS10 HS11, FUJIFILM
10/7 6:07
赤丸から移動した二日目
2012年10月07日 06:16撮影 by  FinePix HS10 HS11, FUJIFILM
10/7 6:16
赤丸から移動した二日目
2012年10月07日 06:27撮影 by  FinePix HS10 HS11, FUJIFILM
10/7 6:27
2012年10月07日 06:28撮影 by  FinePix HS10 HS11, FUJIFILM
6
10/7 6:28
穂高山荘前
2012年10月07日 06:28撮影 by  FinePix HS10 HS11, FUJIFILM
10/7 6:28
穂高山荘前
涸沢小屋のトイレに並びます
2012年10月07日 06:30撮影 by  FinePix HS10 HS11, FUJIFILM
10/7 6:30
涸沢小屋のトイレに並びます
10月の涸沢はとても素晴らしい
2012年10月07日 06:30撮影 by  FinePix HS10 HS11, FUJIFILM
1
10/7 6:30
10月の涸沢はとても素晴らしい
涸沢の日の出は遅い
2012年10月07日 06:35撮影 by  FinePix HS10 HS11, FUJIFILM
10/7 6:35
涸沢の日の出は遅い
涸沢の大雪渓だろうか
2012年10月09日 18:43撮影 by  FinePix HS10 HS11, FUJIFILM
10/9 18:43
涸沢の大雪渓だろうか
テント場
2012年10月07日 06:35撮影 by  FinePix HS10 HS11, FUJIFILM
4
10/7 6:35
テント場
涸沢小屋
2012年10月07日 07:03撮影 by  FinePix HS10 HS11, FUJIFILM
10/7 7:03
涸沢小屋
冷やしたペットボトル
2012年10月07日 07:03撮影 by  FinePix HS10 HS11, FUJIFILM
10/7 7:03
冷やしたペットボトル
涸沢小屋のトイレの数が少なく、それを待つ人々。
2012年10月07日 07:03撮影 by  FinePix HS10 HS11, FUJIFILM
10/7 7:03
涸沢小屋のトイレの数が少なく、それを待つ人々。
1枚の布団に3人以上?恐るべし未体験ゾーン!!!
2012年10月07日 07:04撮影 by  FinePix HS10 HS11, FUJIFILM
4
10/7 7:04
1枚の布団に3人以上?恐るべし未体験ゾーン!!!
涸沢ヒュッテを望む
2012年10月07日 07:39撮影 by  FinePix HS10 HS11, FUJIFILM
10/7 7:39
涸沢ヒュッテを望む
オレンジのナナカマド
2012年10月07日 07:46撮影 by  FinePix HS10 HS11, FUJIFILM
11
10/7 7:46
オレンジのナナカマド
7回かまどに入れても燃え残る由来の真っ赤になったナナカマド。
2012年10月07日 07:51撮影 by  FinePix HS10 HS11, FUJIFILM
6
10/7 7:51
7回かまどに入れても燃え残る由来の真っ赤になったナナカマド。
行動食で持参のサラミ
2012年10月07日 08:01撮影 by  FinePix HS10 HS11, FUJIFILM
10/7 8:01
行動食で持参のサラミ
涸沢ヒュッテから登山道と合流しました。
2012年10月07日 08:09撮影 by  FinePix HS10 HS11, FUJIFILM
10/7 8:09
涸沢ヒュッテから登山道と合流しました。
ザイテングラートに取り付く登山者
2012年10月07日 08:27撮影 by  FinePix HS10 HS11, FUJIFILM
3
10/7 8:27
ザイテングラートに取り付く登山者
今から月が穂高に沈む
2012年10月07日 08:30撮影 by  FinePix HS10 HS11, FUJIFILM
11
10/7 8:30
今から月が穂高に沈む
涸沢ヒュッテを望む
2012年10月07日 08:49撮影 by  FinePix HS10 HS11, FUJIFILM
10/7 8:49
涸沢ヒュッテを望む
ザイテングラートの下山者
2012年10月07日 09:16撮影 by  FinePix HS10 HS11, FUJIFILM
10/7 9:16
ザイテングラートの下山者
下山者待ちの渋滞
2012年10月07日 09:17撮影 by  FinePix HS10 HS11, FUJIFILM
10/7 9:17
下山者待ちの渋滞
穂高山荘まで20分
2012年10月07日 09:39撮影 by  FinePix HS10 HS11, FUJIFILM
10/7 9:39
穂高山荘まで20分
穂高山荘前
2012年10月07日 10:07撮影 by  FinePix HS10 HS11, FUJIFILM
10/7 10:07
穂高山荘前
山荘から涸沢カール
2012年10月07日 10:07撮影 by  FinePix HS10 HS11, FUJIFILM
10/7 10:07
山荘から涸沢カール
1〜2cm程度積雪
2012年10月07日 10:16撮影 by  FinePix HS10 HS11, FUJIFILM
6
10/7 10:16
1〜2cm程度積雪
穂高山荘横の梯子。この後ここを登ります。
2012年10月09日 12:21撮影 by  FinePix HS10 HS11, FUJIFILM
1
10/9 12:21
穂高山荘横の梯子。この後ここを登ります。
山荘で休憩します。
2012年10月07日 10:19撮影 by  uTough-3000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/7 10:19
山荘で休憩します。
ホットコーヒーで暖まります。
2012年10月07日 10:21撮影 by  uTough-3000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/7 10:21
ホットコーヒーで暖まります。
穂高山頂の記念撮影待ち
2012年10月07日 11:31撮影 by  uTough-3000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/7 11:31
穂高山頂の記念撮影待ち
奥穂高山頂
2012年10月07日 11:52撮影 by  uTough-3000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/7 11:52
奥穂高山頂
ペットボトルへ新雪を詰め込んで持ち帰ります。
2012年10月07日 12:08撮影 by  uTough-3000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
10/7 12:08
ペットボトルへ新雪を詰め込んで持ち帰ります。
涸沢カール
2012年10月07日 12:11撮影 by  uTough-3000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/7 12:11
涸沢カール
雪はほとんど解けています。
2012年10月07日 12:11撮影 by  uTough-3000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/7 12:11
雪はほとんど解けています。
向かいの涸沢岳もガスです
2012年10月07日 12:27撮影 by  uTough-3000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/7 12:27
向かいの涸沢岳もガスです
穂高岳山荘トイレ
2012年10月07日 12:51撮影 by  uTough-3000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/7 12:51
穂高岳山荘トイレ
山荘前のごみ置き場。珍しいので写真撮りました。
2012年10月07日 13:12撮影 by  uTough-3000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/7 13:12
山荘前のごみ置き場。珍しいので写真撮りました。
涸沢を見下ろします
2012年10月07日 13:44撮影 by  uTough-3000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
10/7 13:44
涸沢を見下ろします
ザイテングラートを下山
2012年10月07日 13:51撮影 by  uTough-3000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/7 13:51
ザイテングラートを下山
ガレ場で一休み
2012年10月07日 13:57撮影 by  uTough-3000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/7 13:57
ガレ場で一休み
登山道を外れています。訓練でしょうか?
2012年10月07日 14:13撮影 by  uTough-3000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/7 14:13
登山道を外れています。訓練でしょうか?
ザイテングラート
2012年10月07日 14:21撮影 by  uTough-3000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/7 14:21
ザイテングラート
ナナカマド越しに涸沢ヒュッテ
2012年10月07日 15:16撮影 by  uTough-3000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
10/7 15:16
ナナカマド越しに涸沢ヒュッテ
ナナカマドと雪渓
2012年10月07日 15:52撮影 by  uTough-3000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9
10/7 15:52
ナナカマドと雪渓
テントを移動する人
2012年10月07日 15:56撮影 by  uTough-3000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/7 15:56
テントを移動する人
ボイルのチーズハンバーグがとても美味しかったです。
2012年10月07日 17:38撮影 by  FinePix HS10 HS11, FUJIFILM
3
10/7 17:38
ボイルのチーズハンバーグがとても美味しかったです。
涸沢ヒュッテ洋式トイレ入り口
2012年10月07日 20:21撮影 by  FinePix HS10 HS11, FUJIFILM
10/7 20:21
涸沢ヒュッテ洋式トイレ入り口
テント脇に咲く可憐な高山植物【イワツメクサ】夜ヘッデンを照らし撮影
2012年10月07日 20:43撮影 by  FinePix HS10 HS11, FUJIFILM
1
10/7 20:43
テント脇に咲く可憐な高山植物【イワツメクサ】夜ヘッデンを照らし撮影
今日はこの場所で宿泊します。(1区画移動して少し快適)
2012年10月07日 20:51撮影 by  FinePix HS10 HS11, FUJIFILM
10/7 20:51
今日はこの場所で宿泊します。(1区画移動して少し快適)
朝食は、カルボナーラにします
2012年10月08日 05:12撮影 by  FinePix HS10 HS11, FUJIFILM
1
10/8 5:12
朝食は、カルボナーラにします
生めんで美味しかったです。
2012年10月08日 05:34撮影 by  FinePix HS10 HS11, FUJIFILM
10/8 5:34
生めんで美味しかったです。
今日は、下山日です。とても清々しい一日になりそうです。
2012年10月08日 06:53撮影 by  FinePix HS10 HS11, FUJIFILM
10/8 6:53
今日は、下山日です。とても清々しい一日になりそうです。
テント設営許可証。テントには霜がついてました。
2012年10月08日 06:55撮影 by  FinePix HS10 HS11, FUJIFILM
10/8 6:55
テント設営許可証。テントには霜がついてました。
テント下のレジャーシート
2012年10月08日 07:07撮影 by  FinePix HS10 HS11, FUJIFILM
1
10/8 7:07
テント下のレジャーシート
簡単にどけれた石が…。これは痛かった。
2012年10月08日 07:07撮影 by  FinePix HS10 HS11, FUJIFILM
10/8 7:07
簡単にどけれた石が…。これは痛かった。
この素晴らしい涸沢カールの景色を後に出発します。
2012年10月08日 07:51撮影 by  FinePix HS10 HS11, FUJIFILM
13
10/8 7:51
この素晴らしい涸沢カールの景色を後に出発します。
パノラマコース分岐。沢山の登山者がパノラマへ進んでいました。
2012年10月08日 08:18撮影 by  uTough-3000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/8 8:18
パノラマコース分岐。沢山の登山者がパノラマへ進んでいました。
霜が付着したチングルマの穂や草
2012年10月08日 08:35撮影 by  uTough-3000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
10/8 8:35
霜が付着したチングルマの穂や草
2012年10月08日 08:42撮影 by  uTough-3000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
10/8 8:42
2012年10月09日 19:13撮影 by  FinePix HS10 HS11, FUJIFILM
10/9 19:13
シシウドかな
2012年10月08日 08:56撮影 by  FinePix HS10 HS11, FUJIFILM
10/8 8:56
シシウドかな
ミヤマキンポウゲ
2012年10月08日 08:58撮影 by  FinePix HS10 HS11, FUJIFILM
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ミヤマキンポウゲ
アザミ
2012年10月08日 09:10撮影 by  FinePix HS10 HS11, FUJIFILM
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アザミ
結構揺れる吊り橋の本谷橋
2012年10月08日 10:18撮影 by  FinePix HS10 HS11, FUJIFILM
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結構揺れる吊り橋の本谷橋
三日目の月が沈む
2012年10月09日 19:18撮影 by  FinePix HS10 HS11, FUJIFILM
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10/9 19:18
三日目の月が沈む
ちびっ子の銀マットは、ヘルメット変わりかな。転んでも頭を撃たない。
2012年10月08日 11:10撮影 by  FinePix HS10 HS11, FUJIFILM
10/8 11:10
ちびっ子の銀マットは、ヘルメット変わりかな。転んでも頭を撃たない。
紫色のノコンギクは、沢山咲いていた
2012年10月08日 11:25撮影 by  FinePix HS10 HS11, FUJIFILM
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10/8 11:25
紫色のノコンギクは、沢山咲いていた
冷えた信州リンゴ200円
2012年10月09日 19:21撮影 by  FinePix HS10 HS11, FUJIFILM
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冷えた信州リンゴ200円
明神橋
2012年10月08日 13:48撮影 by  FinePix HS10 HS11, FUJIFILM
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明神橋
明神池 拝観料300円要
2012年10月08日 13:57撮影 by  FinePix HS10 HS11, FUJIFILM
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明神池 拝観料300円要
明神二之池ではなく、河童橋近くの梓川でした。河童橋ルートで見れますのでおすすめのコースです。
2012年10月08日 14:50撮影 by  FinePix HS10 HS11, FUJIFILM
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10/8 14:50
明神二之池ではなく、河童橋近くの梓川でした。河童橋ルートで見れますのでおすすめのコースです。
上高地バスターミナル沢渡行の並び。最後尾はまだまだ後ろです。
2012年10月08日 15:07撮影 by  FinePix HS10 HS11, FUJIFILM
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上高地バスターミナル沢渡行の並び。最後尾はまだまだ後ろです。
ようやくバスが見えました。1時間の並びで乗車できました。
2012年10月08日 15:56撮影 by  FinePix HS10 HS11, FUJIFILM
10/8 15:56
ようやくバスが見えました。1時間の並びで乗車できました。
沢渡第一駐車場へ到着
2012年10月08日 16:38撮影 by  FinePix HS10 HS11, FUJIFILM
10/8 16:38
沢渡第一駐車場へ到着

感想

金曜日に相方を職場前でピックアップし、長野県へ向かう。
仕事の汗を流すため、諏訪インターの温泉へ。ところが平日10:00〜21:00
の営業時間に間に合わず、松本インター近くの深夜12時まで営業の湯の華銭湯瑞祥 松本館へ。
その後、足湯がある沢渡第二駐車場へ。上高地は初めてなので、どのバス停でどの駐車場がよいのか勝手が分からず一番メジャーそうな場所で24時を待つ。
24時まで入庫するのを待ったのは、駐車料金が1日500円になっていた為で詳細は分からないのですが、20分くらい待てばその時刻でしたので。
しかし、車がどんどん入ってきて今にも満車になりそうな雰囲気。第二駐車場からも始発が出ていたようですが、それも分からないので、念のため一つ手前の沢渡大橋ならば、確実に始発で乗れると思い第一駐車場へ移動して3時間ほど眠りについた。


翌朝4時起床で、始発の4:40のバスに滑り込みセーフ。補助席の分が空いていたが途中のバス停で補助席も埋まり、バスに揺られ30分で上高地。
上高地バスターミナルで朝食・トイレ洗面などを済ませ出発した。
暗いうちにBTに着いたが河童橋では、完全に明るくなっていた。そして明神でトイレ休憩。徳澤ロッヂを過ぎて横尾山荘でトイレの大渋滞へ参加した。
ここで、持参のお弁当を美味しくいただく。

横尾から屏風岩が見える。揺れる吊り橋を渡り、この先しばらく左側に屏風岩を眺めながら進み屏風岩が正面に見える頃には本谷橋へ到着。河原でくつろぐ人が大勢いた。
この本谷橋もかなり揺れる吊り橋だった。またこの揺れを避けるために渡渉している人もいる。小さい橋もあるので公式ルートのようだ。
ここから急登が始まり、ザックが肩にのしかかってくる。途中邪魔にならないところで休憩しながら進む。

涸沢ヒュッテに着くと商店街というか祭りというか兎に角人が多い。2日間共にする寝る場所を確保の気持ちが焦るが、良いテン場はほとんど埋まっていた。テント受付の近くに1人分用の場所が有りここしかないと思った。まずはここをキープして大小の石を移動してぎりぎり2人用設置できるまで拡大する。
そういえば相方に、他によい場所がないか遠くまで探しに行ってもらっていたのだ。戻ってくると草むらにいい場所があるという。草むらは植生保護でダメではないか?と言ったらみんなテント張っているという。ここで相方と少し言い合いになった。
ここは、トイレにも比較的近い場所なので、今日はここで明日いい場所があれば移動しようということで丸く収まった。

夕飯は、残りのおにぎりがあったのでカレーを温めおにぎりにかけ一応カレーライス。揚げも追加でから揚げカレー。
寝る前に、トイレの渋滞に参加して歯を磨いて就寝。マット下の石がごつごつしていると思いながら寝てしまうが、夜中テントに当たる雨がもの凄く目を覚ましてしまう。
シュラフの中で、明日の穂高は涸沢で撤退の二文字がよぎった。前回立山の雨の中で雄山まで登頂し相方に稜線での風雨の厳しさを体験させてしまったため、雨が降ってまで登頂したくないという相方がいるからだ。

翌朝は雨が止み一安心して穂高山頂を見上げるとなんと銀世界になっていた。これには驚いた!
ナナカマドの紅葉の赤、ダケカンバの黄色、ハイマツの緑、そして雪の白と見事にマッチして素晴らしい景色だった。
支度をして、涸沢小屋まで歩き今朝はこちらのトイレの渋滞に参加した。

涸沢小屋からしばらく進み、だんだん白銀の世界が近付く。アイゼンを持参していないのではたして山頂まで行けるのか不安になり、下山してくる人に尋ねてみた。
日の出前に涸沢を出発したご夫婦は「ザイテングラートの途中で雪があって引き返してきた」かなり危険に感じたらしい。
自分は、過去に谷川岳でアイゼンなしで数段足を滑べらしたことがあるので、相方のアイゼンを購入しに小屋まで引き返えすことにした。
涸沢小屋では、軽アイゼン2500円で購入可能だった。しかし小屋の方が親切に初心者が軽アイゼンで岩を登るとかえって危ないと指導していただき購入せずに行けるところまで行くことにした。
また元の場所にもどり少し歩くと涸沢ヒュッテからの登山道と合流してザイテングラートへ進む。ザイテングラートは、魚の背びれのようにその場所が盛り上がっていた。
場所によって対面通行できない場所がいくつかあり、しばらく下山者を待ちながら登るを繰り返す。踏切のように止められてしまうので50人くらい後ろが詰まってしまう。下山者からはどこかのツアーですかと聞かれる具合だった。しかも人が多すぎて驚くことに登山道の雪は全く無くなっていた。
ザイテングラートの途中に小屋まであと20分のペンキで書かれた文字が現れると山小屋が見え始める。そして穂高岳山荘へ到着。雪は1〜2cm程度積もっていたと思われるがこちらも登山道には雪がない。
トイレ休憩などをして寒くなったので、山荘でミルクティー(500円)とコーヒー(500円)を注文して体を温めて、小屋にザックをデポして奥穂高を目指す。

山荘からは、絶壁とも言えるいきなりの梯子の連続だが標高は稼げる。
あとは、山頂までだらだら岩登りしながら進むとガスの中に人影がうっすら見えてきた。
奥穂高山頂には、記念撮影を待つ人々で約20人位の列をなしていたため最後尾に並んだ。やがて自分の番が回ってきて後ろの人にカメラを預け撮影していただいた。思わずヤッター!穂高山頂3190m標高NO3の山に無事に登頂。
周りの景色はガスで全く見えないが、一時は雪で登れないかと思っていただけに感動もひとしお。
今回も前回の白馬同様1日の行動時間を標準コースタイムで6時間にしてあるゆったりプランなので渋滞は影響がない。

下山は、ザイテングラートを降りれば危険個所は少ない。多少の渋滞があったが無事にテン場へ到着。
夕飯は、チーズハンバークとウインナーのボイルを美味しくいただく。
今日のテン場は、出発前にいい場所が空いたのでテントを移動していたのだ。
1区画隣へ移動したが昨日よりデコボコが少なく快適だった。
そういえばテン場へ戻った時に、長野県警の方が事故現場で60代の女性の心臓マッサージをして頂いた方を拡声器で探していた。ヘリコプターで救助するまで看病してくれた人がいたらしい。その後の生死は山岳救助隊から病院の方へバトンタッチしたので分からないようだった。
事故現場は、涸沢ヒュッテより下のようなので明日も注意して下山する。
後日news

http://www.yamareco.com/modules/yamareco/showfile.php?fid=8109

翌朝とても天気がよく穂高の冠雪も昨日限りだったようだ。涸沢ヒュッテ下からパノラマコースを下山する人が沢山いた。このコースは、難路という標識が有ったがパノラマコースは今回は全く考えていないので来た道のピストンとする。
途中には、行きに気付かなかった高山植物が見れた。またチングルマの穂が凍り付いていたのは驚きだった。そういえば、テントをたたむとき夜露が凍り付いていた寒さだったのを思い出した。
本谷橋から横尾と順調に進み徳澤ロッヂでは、冷えた信州リンゴが販売されソフトクリームが飛ぶように売れていた。
明神まで来ると上高地バスターミナルまで来るのも大変なので、帰りに明神池により拝観料300円を支払い見学してきた。河童橋まで梓川の対岸の遊歩道を歩いてきたがこれが大正解。写真を撮る場所はもう無いだろうと思っていたが最後の最後まさかのカメラ登場の場所が待っていた。静かな水の流れに、水草が踊るように動き、枯れ木と山の景色がマッチする場所だった。

上高地バスターミナルでは、沢渡ゆきの長い行列ができていて1時間待ちでバスに乗ることができた。
相方には、かなりハードな山行だったようで登山中は「もう山は無理!」と何度も嘆いていた。本人の言う通り冬季山から離れてしまうのだろうか…。

疲れが取れた頃、きっと穂高の冠雪とあの紅葉が目に焼き付き山へ足を運ぶのではないかと思っている。
自分の中では、最高の山のベストスリー!!3本の指の中に入った穂高なので…。

手振れで大変見にくい動画(汗)ですがよかったらどうぞ♪


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コメント

羨ましい〜!
ilbonさん、こんばんは。
のんびりテント泊で涸沢、奥穂を満喫されたようで何よりですねmaple
私は、残念ながら膝に不安が残るので、上まで行けませんでした
涸沢日帰りですよ

7日涸沢に私が着いた頃、ilbonさんは相方さんと
仲良くザイテングラード辺りにいたようですね

それにしても涸沢の紅葉は見事でしたね。
涸沢の紅葉を味わってしまったら、相方さんも、もう無理からまた行きたいに変わるでしょう
2012/10/9 22:41
satoyamaさん、こんばんは。
ちょっとしたニアミスでしたね

satoyamaさんとは、正反対の時間に余裕がある山行で奥穂を満喫させていただきました

今回膝に影響がなかったようで何よりです

奥穂は、すでに登られているようですが、日帰りは別として涸沢だけでも十分満喫できる場所なんですね

今回は、冠雪のサプライズもあり本当に感動しました。

satoyamaさんの涸沢カールで紅葉見ながらおでんを食べる企画は素晴らしいですよ

次のレコの予定は当分ありませんが、レコアップしたときには行きたいに変わったと思っていただければ幸いです
2012/10/9 23:30
見事な紅葉(^^)
ilbonさん、おはようございます
涸沢は大賑わいでしたね!
紅葉maple、色の付き方が凄い
私が行った時は夏山 だったので、緑の印象ですが
紅葉時は雑誌に掲載されている景色そのままですね(^^)
紅葉と雪の穂高、何とも贅沢〜

唐揚げ、おにぎり、カレー…美味しそう(^^)
上手に組み合わせてますね!私も今度唐揚げを持っていこうかな♪

暫く余韻に浸れますよね
涸沢はやっぱり素晴らしい所です
2012/10/10 8:12
おにぎりが美味しそうです^^
時間を気にせず過ごした寛ぎの三日間でしたね

抜群な紅葉に 初雪の穂高 相方さんとののんびりライフ いいもの見させてもらいました

ここに三日間の滞在だと、「もしかして会ったかも」欄が凄いことになってるんじゃないですか?

あぁ〜私もおでん食べに行きたかったなぁ〜
2012/10/10 10:21
紅葉に感激!
pippiさん、こんにちは。

涸沢は、真夏の富士山状態で激混みでした。

ナナカマドのグラデーションよかったです。
pippiさんが行かれた夏も涼しくていいですね〜。

雑誌そのものですね。こちらもプロカメラマンやTV系の撮影もしていました

から揚げは、フライパンの上にアルミホイル載せて温めてから食べたら更に美味しく食べれそう!山でご主人に試食してもらってください

公共の乗り物で、秋色の仙丈ケ岳テント泊お疲れ様でした!黄色い花は、ミヤマコウゾリナににてますね〜
2012/10/10 14:09
いいな〜。涸沢!
こんにちは、ilbonさん。

テン泊の涸沢!憧れます。
しかもこの時期 素晴らしいですね!

無事に奥穂もハントされ大満足だったと思います。
それにしても凄い人ですね〜
涸沢のテント場は何張りだったのでしょうね?

一度は私も紅葉の涸沢に行かなければ成りませぬ〜!
satoさんとニアミスでしたね。
2012/10/10 14:14
おにぎり美味しかったです^^
贅沢を言えば、山頂から名峰が見れなかったのが残念ですが紅葉と冠雪は凄いですね。

のんびりライフなのですが、相方は限界を超えていたようでした

仰る通り凄いです!
Sanpoさんは、1日の行動範囲が広いのでいつも多いのでは?
Satoさんの涸沢で名物おでん日帰りは、おしゃな贅沢ですね
2012/10/10 14:18
いいとこですね!
kuniyanさん、こんにちは。

涸沢近くまで平地が多いので、テント泊いいですね

奥穂高が雨であれば完全中止になっていたところでした

テント数は、2011年は1200張り。2012は、現地で聞いても分からないみたいです。そのうち集計が出るのでしょうかね

涸沢は、また足を運びたくなる場所ですね
satoさん、膝に不安を抱えながら凄いですね
2012/10/10 15:08
涸沢カール
ilbonさん

涸沢お疲れ様でした。

晴れて青空の下だと紅葉が素晴らしいですね。
ナナカマドの赤が眩しい位です

3連休、凄い人出ですね。
バス待ちや登山道の渋滞は嫌ですが、
テン場の夜景は一度見てみたいです。
2012/10/10 19:03
kankotoさん、こんばんは。
涸沢デビューでした

ナナカマドは、きれいでした

三連休凄いことになってましたが、夏の土日の富士山と同じ感じでした

kankotoさんであれば、上高地からではなくほかの山をひとやま登って涸沢に降りてくれば問題ないですし、素敵なテントの夜景の写真が撮れると思います 自分のは、若干ぶれちゃってるんですよ
2012/10/10 23:47
ゲスト
テントの夜景、羨ましい!
私が吹雪にめげて、見たかった夜景の涸沢を諦めた頃、ilbonさんは写真撮っていらっしゃったのですね。
お写真で夜景を楽しませていただきました。
月もきれいですね!

トイレ待ちの写真とか(笑)、臨場感溢れるレコ、ありがとうございました。
2012/10/12 22:44
テントの夜景きれいでした!
涸沢では大雨、穂高稜線では吹雪。すさまじい温度差でしたね


ザイテングラート辺りですれ違っていそうですが、あの人数では一切記憶ないですね

さとやまさんとは、涸沢ヒュッテで同じ時間帯だったのかな?

拙いレコですがお楽しみいただきありがとうございます

しかし、hariさん。
あそこまでテント担ぎ上げて流石です
2012/10/13 11:36
涸沢最高でしたね
こんばんはilbonさん

私も同日涸沢でした
2日目もご一緒だったんすよ!ビデオにも映ってて母と大笑いしました

相方さんにもよろしくお伝え下さい、お疲れ様でしたとgood

どこかの山でお見かけしたら、今度こそはお声かけしますね
2012/10/14 19:40
elyさん、こんばんは。
涸沢最高でしたね!
2日目も一緒でビデオにも映っていました?
大笑い?  それはそれはお喜びいただきありがとうございます

ビデオに映っていたというご指摘初めてです 動画の方まで観ていただいたようで有難うございました
次回お会いしたらぜひお話お願いします
2012/10/14 21:08
なんてったって涸沢〜♫♬
ilbonさん、いまごろすみません

動画あるかなぁ?と覗いてみたら発見\(~o~)/
涸沢の紅葉の素晴らしさとこの時期の恐ろしさの両方が十分楽しめました

涸沢の紅葉は最高ですよね〜
平日にゆっくり行ってみたいです
混雑も少しはマシかと・・・

「もしかして会ったかも」欄すごいことになってたんですね 日記見ました。

でも、いつのまにかPremium機能に変更されてたくさん出ないようになったみたいですねぇ。
2012/10/19 7:16
キョンキョンですね(笑)
動画をわざわざ見に来ていただき有難うございました
涸沢カール素敵な場所ですね たまたまいい時期に行けてよかったです。
hanasoraさんは葉っぱ一枚撮影するだけでも素晴らしいのに、涸沢の紅葉撮影されたら 想像しただけでも
行きたい場所も沢山あるので、同じ場所は後回し?かと思いますが機会あれば是非楽しんでください
hanasoraさんの行かれた奥穂コースいいですよね
その際は、涸沢カールにも隠れた池(涸沢小屋の人があまり教えたくない池とTVで言ってました)があるので逆さ穂高なんてどうでしょう

日記のもしかしても、見ていただき有難うございます。変更があったのですね


PS:『逆さ穂高の動画』 NHKリンク切れの場合は、ご容赦願います。
http://cgi4.nhk.or.jp/eco-channel/jp/movie/play.cgi?movie=j1646108_20070530_0008
2012/10/19 15:41
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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