4:00
6時間500円という
馬鹿高い駐車場に車止め出発
0
10/20 4:03
4:00
6時間500円という
馬鹿高い駐車場に車止め出発
4:07
登山ポスト
0
10/28 20:44
4:07
登山ポスト
ロープウエイ駅やホテルを過ぎ
林道のゲートが見えました。
0
10/20 4:17
ロープウエイ駅やホテルを過ぎ
林道のゲートが見えました。
暗闇の中ヘッドランプで
広い林道を2時間歩きます。
0
10/20 4:26
暗闇の中ヘッドランプで
広い林道を2時間歩きます。
4:30
本当のゲート?
自転車も入っちゃダメみたいですが
チャリで林道終点まで行く人を見ました。
そんな手があるんや。。と
関心してました。。
0
10/20 4:30
4:30
本当のゲート?
自転車も入っちゃダメみたいですが
チャリで林道終点まで行く人を見ました。
そんな手があるんや。。と
関心してました。。
0
10/20 4:55
真っ暗でも道が広いんで安心
0
10/20 5:00
真っ暗でも道が広いんで安心
0
10/20 5:03
0
10/20 5:03
穂高平小屋
ここに繋がるショートカットの登山道があります。
※地図ではショートカットを通るようになっている。
下山時通過したが
夜中歩くとこではないと思いました。
林道歩いて正解でした。
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10/20 5:04
穂高平小屋
ここに繋がるショートカットの登山道があります。
※地図ではショートカットを通るようになっている。
下山時通過したが
夜中歩くとこではないと思いました。
林道歩いて正解でした。
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10/20 5:41
0
10/20 5:41
取ってよいのは写真だけ
拾ってよいのはごみだけ
残して良いのは思い出
0
10/20 5:42
取ってよいのは写真だけ
拾ってよいのはごみだけ
残して良いのは思い出
明るくなってきた。。
0
10/20 5:43
明るくなってきた。。
自転車
しっかり鎖でロック
サドルも外してありますね。。
0
10/20 5:44
自転車
しっかり鎖でロック
サドルも外してありますね。。
6:00
2時間歩くと計算どおり夜が明けて明るくなってきた。
林道はここで終わり。。
沢を渡れば登山道の始まり
0
10/20 5:44
6:00
2時間歩くと計算どおり夜が明けて明るくなってきた。
林道はここで終わり。。
沢を渡れば登山道の始まり
白出沢全域風景
水が少ないです。
0
10/20 5:44
白出沢全域風景
水が少ないです。
夜明けっ〜
穂高連峰
0
10/20 5:45
夜明けっ〜
穂高連峰
最初の沢、白出沢を超えます。
0
10/20 5:46
最初の沢、白出沢を超えます。
熊多発しているようで有名です。
当然。。
熊避け鈴”チリン、チリン”と鳴らしながら
登ります。
0
10/20 5:46
熊多発しているようで有名です。
当然。。
熊避け鈴”チリン、チリン”と鳴らしながら
登ります。
先を急ぐ登山者
日帰りピストンと仰ってました。
0
10/20 5:48
先を急ぐ登山者
日帰りピストンと仰ってました。
白出沢超え直後の山道
0
10/20 5:50
白出沢超え直後の山道
山道の幅
0
10/20 5:52
山道の幅
おなじように続きますが
少し狭くなる
0
10/20 5:55
おなじように続きますが
少し狭くなる
少し狭くなる。
マーキングの旗見失わないように
0
10/20 5:59
少し狭くなる。
マーキングの旗見失わないように
ブドウ谷通過
0
10/27 14:24
ブドウ谷通過
岩場に景色が変わります
0
10/20 6:24
岩場に景色が変わります
石階段状態に
0
10/20 6:25
石階段状態に
06:31 チビ谷
0
10/20 6:31
06:31 チビ谷
チビ谷下流方向
0
10/20 6:32
チビ谷下流方向
二つ目の沢
チビ谷
対岸直線に渡ります
0
10/20 6:32
二つ目の沢
チビ谷
対岸直線に渡ります
チビ谷看板
0
10/20 6:32
チビ谷看板
振りかって
チビ谷のルート確認
0
10/20 6:33
振りかって
チビ谷のルート確認
もう一度振りかって
チビ谷を更に確認
それでも帰り
白ペンキ見えなかったんで戸惑いました。
0
10/20 6:43
もう一度振りかって
チビ谷を更に確認
それでも帰り
白ペンキ見えなかったんで戸惑いました。
葉はもう茶色
0
10/20 6:53
葉はもう茶色
0
10/20 6:53
6:59
滝谷非難小屋到着
0
10/20 6:59
6:59
滝谷非難小屋到着
滝谷小屋を出るとすぐ
滝谷と出ます。
ピンクの旗を見落とさないように
最初は右側を沿うようなコースです。
0
10/20 7:00
滝谷小屋を出るとすぐ
滝谷と出ます。
ピンクの旗を見落とさないように
最初は右側を沿うようなコースです。
この架橋へを渡って対岸へ行きます。
夏、雪渓が
中途半端に残っているときは
要注意ポイントみたいですね
0
10/20 7:03
この架橋へを渡って対岸へ行きます。
夏、雪渓が
中途半端に残っているときは
要注意ポイントみたいですね
7:00
三つ目の沢
滝谷を架橋で渡る。
0
10/28 11:36
7:00
三つ目の沢
滝谷を架橋で渡る。
渡ったあとは
ピンクのマーキングに沿って
登山道へ入ります。
0
10/20 7:04
渡ったあとは
ピンクのマーキングに沿って
登山道へ入ります。
0
10/20 7:06
0
10/20 7:06
落ち葉も霜でパリパリ
0
10/28 11:36
落ち葉も霜でパリパリ
この日は気温が低かったこと
前日は雨だった影響で
登山道の石に霜が付いています。
0
10/28 11:37
この日は気温が低かったこと
前日は雨だった影響で
登山道の石に霜が付いています。
でかい石の橋脚
0
10/28 11:37
でかい石の橋脚
霜と緑のコントラストが綺麗
0
10/20 7:24
霜と緑のコントラストが綺麗
霜で葉がパリパリ
0
10/20 7:24
霜で葉がパリパリ
マクロモードで
0
10/28 11:37
マクロモードで
スーパマクロ
綺麗なもんです!
0
10/28 11:37
スーパマクロ
綺麗なもんです!
穂高連峰の西の谷なんで太陽が隠れて
日が当たりません。。
結構凍結してます。
0
10/20 7:29
穂高連峰の西の谷なんで太陽が隠れて
日が当たりません。。
結構凍結してます。
階段で整備されています。
0
10/28 11:37
階段で整備されています。
7:46
四つ目の沢
南沢超え!
対岸の登山道へは水平に横切る。
ピンクのマーキングと白ペンキで判断可。
0
10/20 7:36
7:46
四つ目の沢
南沢超え!
対岸の登山道へは水平に横切る。
ピンクのマーキングと白ペンキで判断可。
南沢から穂高
0
10/20 7:40
南沢から穂高
どの沢も水が少なく安全でした。
でもどの小屋も今年は水不足みたいです。
0
10/20 7:46
どの沢も水が少なく安全でした。
でもどの小屋も今年は水不足みたいです。
倒木。いつからなんだろうか。。
0
10/20 7:48
倒木。いつからなんだろうか。。
橋桁の散歩道が出てくると
槍平小屋は近いです。
0
10/20 7:59
橋桁の散歩道が出てくると
槍平小屋は近いです。
0
10/20 8:00
登山道はずっと影で寒いです
0
10/20 8:01
登山道はずっと影で寒いです
飛騨方面は太陽の光が当たり出す。
気温も上がってきた
0
10/20 8:02
飛騨方面は太陽の光が当たり出す。
気温も上がってきた
槍平小屋分岐
槍ヶ岳と南岳に分かれてます。
0
10/20 8:03
槍平小屋分岐
槍ヶ岳と南岳に分かれてます。
トイレ。トイレ
0
10/20 8:04
トイレ。トイレ
小屋から離れたところに
0
10/27 14:21
小屋から離れたところに
トイレも開放してくれてました。
清潔ではありませんが
有難く利用して
100円チップ入れます
1
10/27 14:21
トイレも開放してくれてました。
清潔ではありませんが
有難く利用して
100円チップ入れます
8:09
槍平小屋の裏手は沢沿いに
キャンプ場のようです
ここは槍ヶ岳または奥丸山への分岐
0
10/20 8:09
8:09
槍平小屋の裏手は沢沿いに
キャンプ場のようです
ここは槍ヶ岳または奥丸山への分岐
木々が低くなってきた
0
10/20 8:25
木々が低くなってきた
光も当たり日焼けしそう
でも風は冷たい
0
10/20 8:25
光も当たり日焼けしそう
でも風は冷たい
0
10/20 8:28
0
10/20 8:30
1
10/20 8:31
0
10/20 8:32
紅葉にも日が当たる
8:34
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10/20 8:34
紅葉にも日が当たる
8:34
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10/28 11:38
0
10/20 8:35
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10/20 8:45
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10/20 8:46
木々が低くなってきた
0
10/20 9:17
木々が低くなってきた
休憩
0
10/28 11:38
休憩
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10/20 9:40
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10/20 9:42
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10/20 9:43
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9:56
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10/20 9:56
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10/20 10:01
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10/20 10:02
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10/20 10:03
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10/20 10:04
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10/20 10:04
霜柱をマクロモードで撮影
0
10/28 11:39
霜柱をマクロモードで撮影
なんか不思議
0
10/28 11:40
なんか不思議
飛騨山系
0
10/20 10:08
飛騨山系
0
10/20 10:09
0
10/20 10:22
10:00
千丈又分岐
上高地コースなら穂先を目の
前に眺めながら登るけど、
ここ新穂高コースは稜線に出るまで
槍の穂先を見ることが出来ません。
0
10/27 14:24
10:00
千丈又分岐
上高地コースなら穂先を目の
前に眺めながら登るけど、
ここ新穂高コースは稜線に出るまで
槍の穂先を見ることが出来ません。
新穂高からほぼ行動同じだった男性
このあと穂先核心部を一緒に
アタックしました。
0
10/20 10:27
新穂高からほぼ行動同じだった男性
このあと穂先核心部を一緒に
アタックしました。
飛騨山系 双六小屋が見えます。
0
10/20 10:31
飛騨山系 双六小屋が見えます。
0
10/20 10:44
0
10/20 10:49
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10/20 11:02
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10/20 11:44
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10/20 11:45
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10/20 11:47
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10/20 11:53
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11/5 23:50
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10/20 12:09
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10/20 12:14
12:19
稜線に出ると一気に槍ヶ岳の姿
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10/27 14:27
12:19
稜線に出ると一気に槍ヶ岳の姿
0
10/20 12:22
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10/20 12:28
12:30
目の前が槍ヶ岳山荘
二晩お世話になりました
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10/20 12:30
12:30
目の前が槍ヶ岳山荘
二晩お世話になりました
やりっ〜
0
10/27 14:21
やりっ〜
穂先核心部へスタート
0
10/20 12:50
穂先核心部へスタート
最初の→ペイント
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10/20 12:52
最初の→ペイント
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10/20 12:52
0
10/20 12:52
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10/20 12:53
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10/28 11:43
0
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10/28 11:43
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10/20 12:59
0
10/28 11:43
基本三点支持注意してます
ホールドしやすいです。。
9月は素手だったんで
指が擦り切れました。
1
10/20 13:05
基本三点支持注意してます
ホールドしやすいです。。
9月は素手だったんで
指が擦り切れました。
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10/20 13:07
0
10/20 13:07
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10/20 13:08
ハシゴと鉄杭を使います
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10/28 11:44
ハシゴと鉄杭を使います
0
10/28 11:44
0
10/28 11:44
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10/20 13:12
最後の2段ハシゴ
まず一つ目
1
10/28 11:44
最後の2段ハシゴ
まず一つ目
最後の二つ目
0
10/28 11:44
最後の二つ目
今年2回目の登頂
雲に囲まれましたが
お昼を過ぎていたんで
仕方ないですね。
9月より視界は良いです
0
11/5 23:51
今年2回目の登頂
雲に囲まれましたが
お昼を過ぎていたんで
仕方ないですね。
9月より視界は良いです
こちら側は大天井なんでしょうか?
0
11/5 23:51
こちら側は大天井なんでしょうか?
地図で調べると間の沢と
書いてありました。
赤黄に輝く木々が
凄く近くに感じます。。
0
11/5 23:51
地図で調べると間の沢と
書いてありました。
赤黄に輝く木々が
凄く近くに感じます。。
槍ケ岳山荘と穂高方面
穂高方面の稜線はガスが濃く
見えません。
1
11/5 23:54
槍ケ岳山荘と穂高方面
穂高方面の稜線はガスが濃く
見えません。
東鎌尾根の稜線
1
11/5 23:55
東鎌尾根の稜線
登頂すると雲が掛かってきた。
寒くなり即下山
0
10/20 14:06
登頂すると雲が掛かってきた。
寒くなり即下山
くだり
0
10/20 14:08
くだり
槍ヶ岳山荘内
0
10/20 14:35
槍ヶ岳山荘内
この日の人数は40人程
小屋は店じまいの準備段階で
色々分解、片付けされている状況でした。
0
10/20 14:35
この日の人数は40人程
小屋は店じまいの準備段階で
色々分解、片付けされている状況でした。
今日の寝床
0
10/20 14:35
今日の寝床
自分の影を見て
ココに再び来れたことに感動、感謝
1
11/5 23:51
自分の影を見て
ココに再び来れたことに感動、感謝
夕食
0
10/20 16:57
夕食
天気が良く町の明かりが見ました。
松本市内の明かりらしい。
誰かが教えて下りました。
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11/5 23:52
天気が良く町の明かりが見ました。
松本市内の明かりらしい。
誰かが教えて下りました。
2日目朝食
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10/21 6:20
2日目朝食
2日目朝から凍結に注意して
もう一度穂先に登る。
願いが一つ叶った。。。
一番本当に見たかった!
雲ひとつない青空と風景が広がる。
今年3回目の登頂。
6:00穂先出発陣の話を聞くと
岩が結露で滑りやすく危険とのことで
予定1時間遅らせての到着
0
11/5 23:52
2日目朝から凍結に注意して
もう一度穂先に登る。
願いが一つ叶った。。。
一番本当に見たかった!
雲ひとつない青空と風景が広がる。
今年3回目の登頂。
6:00穂先出発陣の話を聞くと
岩が結露で滑りやすく危険とのことで
予定1時間遅らせての到着
一旦宿に戻り、夕方到着時刻の相談
戻り時刻17:00になってもよいか相談と確認。
OKもらい改めて出発!
これから大喰岳→中岳のプチ縦走
→天狗原分岐→槍ケ岳山荘のコースで
1日を贅沢に過ごす予定
0
10/21 9:25
一旦宿に戻り、夕方到着時刻の相談
戻り時刻17:00になってもよいか相談と確認。
OKもらい改めて出発!
これから大喰岳→中岳のプチ縦走
→天狗原分岐→槍ケ岳山荘のコースで
1日を贅沢に過ごす予定
風は昨晩から明け方に掛けて酷かった。
治まったと思い山荘を出発
飛騨乗越まで来ると激しい風にあおられる
カッパを着ようとしても
風でなびいて上手く着れない履けない。
0
10/21 9:39
風は昨晩から明け方に掛けて酷かった。
治まったと思い山荘を出発
飛騨乗越まで来ると激しい風にあおられる
カッパを着ようとしても
風でなびいて上手く着れない履けない。
0
10/21 9:39
最初は岐阜側を歩くコース
0
10/21 9:42
最初は岐阜側を歩くコース
0
10/21 9:43
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10/21 9:44
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10/21 9:48
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10/21 9:51
振り返ってみる。
0
10/21 9:52
振り返ってみる。
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10/21 9:58
コースも整備されており
→、○ペイントも明確で判り易いです。
コース整備して頂いている方に
有り難く感謝します。
0
10/21 10:01
コースも整備されており
→、○ペイントも明確で判り易いです。
コース整備して頂いている方に
有り難く感謝します。
10:00
大喰岳3101m
日本の山、標高順で高さ10番目
0
10/21 10:03
10:00
大喰岳3101m
日本の山、標高順で高さ10番目
0
10/21 10:08
0
10/21 10:13
0
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10/21 10:34
0
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0
10/21 10:37
ピンクの旗マークと
○ペンキを頼りに進みます。
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10/28 11:47
ピンクの旗マークと
○ペンキを頼りに進みます。
0
10/21 10:47
0
10/21 10:48
2段のはしご
0
10/21 10:49
2段のはしご
長くはありませんが
気を緩めず慎重に行動します。
0
10/28 11:48
長くはありませんが
気を緩めず慎重に行動します。
鎖場です。
0
10/28 11:48
鎖場です。
岐阜側に標識
0
10/21 10:52
岐阜側に標識
0
10/21 10:53
10:54
中岳 3084m
日本の山、標高順で高さ12番目
0
10/27 14:21
10:54
中岳 3084m
日本の山、標高順で高さ12番目
こちらは
TG-1で撮影
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10/21 10:55
こちらは
TG-1で撮影
こちらは
E-M5+PLで撮影
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11/5 23:52
こちらは
E-M5+PLで撮影
天狗原分岐に向けて
下っていきます。
0
10/21 11:03
天狗原分岐に向けて
下っていきます。
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10/21 11:05
0
10/21 11:19
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10/21 11:25
カメラのモードが
勝手にジオラマモードに
なっていました
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10/21 11:31
カメラのモードが
勝手にジオラマモードに
なっていました
ジオラマモード撮影1
0
10/21 11:31
ジオラマモード撮影1
ジオラマモード撮影2
0
10/21 11:40
ジオラマモード撮影2
○ペンキ
0
10/21 11:47
○ペンキ
岐阜側の稜線
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10/21 11:47
岐阜側の稜線
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10/21 11:48
0
10/21 11:51
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10/21 11:54
○ペンキどおり進みますが。。
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10/21 11:56
○ペンキどおり進みますが。。
天狗原分岐の手前の箇所で
こんな狭いところを通るようになっており
コースを間違ったのかと少しビックリしました。
周囲の他に→ペンキマーク、○ペンキマークは無いか確認しましたがどうも合っているようです。
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10/21 11:58
天狗原分岐の手前の箇所で
こんな狭いところを通るようになっており
コースを間違ったのかと少しビックリしました。
周囲の他に→ペンキマーク、○ペンキマークは無いか確認しましたがどうも合っているようです。
12:08
天狗原分岐
飛騨乗越から2時間37分、
ほぼ標準時間どおりで安心
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10/27 14:27
12:08
天狗原分岐
飛騨乗越から2時間37分、
ほぼ標準時間どおりで安心
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10/21 12:09
0
10/21 12:09
これは想定外!!!
まさかの。。雷鳥との出会い。
1
11/3 12:42
これは想定外!!!
まさかの。。雷鳥との出会い。
このお方とは一生会えないかもと
思うほどでした。
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11/5 23:53
このお方とは一生会えないかもと
思うほどでした。
発見者は皆、天気悪い日に見たという話で
こんな天気の良い日にいるなんて想像も
しませんでした!
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11/5 23:53
発見者は皆、天気悪い日に見たという話で
こんな天気の良い日にいるなんて想像も
しませんでした!
段々勾配が急になります。
整備されていますが
稜線沿いなので狭いです。
かなり慎重に下りました。
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10/21 12:17
段々勾配が急になります。
整備されていますが
稜線沿いなので狭いです。
かなり慎重に下りました。
クサリ場
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10/21 12:22
クサリ場
結構角度キツイ
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10/21 12:25
結構角度キツイ
はしご有
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10/21 12:30
はしご有
急だけど
狭い稜線幅で九十九折道
本当に慎重に下ります
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10/21 12:37
急だけど
狭い稜線幅で九十九折道
本当に慎重に下ります
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10/21 12:41
今度は
白い冬毛へ変わりかけている雷鳥も数匹発見!
逃げ足が速かったです。。
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11/3 12:42
今度は
白い冬毛へ変わりかけている雷鳥も数匹発見!
逃げ足が速かったです。。
個人的に気にいった撮影出来ました。
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11/5 23:53
個人的に気にいった撮影出来ました。
稜線沿いで傾斜がキツイままです。
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10/21 12:52
稜線沿いで傾斜がキツイままです。
道は大きなガレ場の岩に変わります
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10/28 20:16
道は大きなガレ場の岩に変わります
ちょっと平なところに出て安心
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10/21 12:58
ちょっと平なところに出て安心
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10/21 12:59
0
10/21 12:59
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10/21 13:02
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10/21 13:08
振り返ると
結構急なところを
下ってきたなぁーと
感じる
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10/21 13:08
振り返ると
結構急なところを
下ってきたなぁーと
感じる
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10/21 13:10
全体を見渡す
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10/21 13:19
全体を見渡す
一呼吸して
全体を見渡し
○ペンキと→ペンキ位置を確認して
ルートを見極めました。
0
10/21 13:20
一呼吸して
全体を見渡し
○ペンキと→ペンキ位置を確認して
ルートを見極めました。
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10/21 13:25
0
10/21 13:26
平坦で広くなってきた。。
もうすぐかな?って感じ。。
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10/21 13:29
平坦で広くなってきた。。
もうすぐかな?って感じ。。
やっと
天狗池が見えてきました。
気持ち安心ですが
最後まで気を抜かぬよう注意してました。
1
10/21 13:32
やっと
天狗池が見えてきました。
気持ち安心ですが
最後まで気を抜かぬよう注意してました。
13:30
標準時間通りの到着
まだ風があるので
先にランチを済ませて
風が止めばラッキー、
止まなければ撮影を諦め
予定通り即時撤収の予定でした。
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10/21 13:35
13:30
標準時間通りの到着
まだ風があるので
先にランチを済ませて
風が止めばラッキー、
止まなければ撮影を諦め
予定通り即時撤収の予定でした。
パン食べ眺めていると
対岸のほうから
まさかの人影。。。
おばさんが一人登場
おばさん近くに来て永遠喋り続ける。。。
今から徳沢園に戻ると言い出し
それは無理でしょうとなど話をしている間に
風がピタッと止んだ。
おばさん曰く「一緒に槍ケ岳山荘へ上がらせてさせてもよいですか?」という結論
1
11/5 23:55
パン食べ眺めていると
対岸のほうから
まさかの人影。。。
おばさんが一人登場
おばさん近くに来て永遠喋り続ける。。。
今から徳沢園に戻ると言い出し
それは無理でしょうとなど話をしている間に
風がピタッと止んだ。
おばさん曰く「一緒に槍ケ岳山荘へ上がらせてさせてもよいですか?」という結論
結局1時間オーバー
おばさんの電話を借りとにかく山荘へ状況連絡。
おばさん連れて急いで天狗原分岐まで更に下山
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10/21 14:51
結局1時間オーバー
おばさんの電話を借りとにかく山荘へ状況連絡。
おばさん連れて急いで天狗原分岐まで更に下山
ここで15:19
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10/21 15:19
ここで15:19
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10/21 15:52
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10/21 15:54
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10/21 15:57
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10/21 16:17
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10/21 16:20
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10/21 16:40
16:40 坊主岩下分岐
まだ明るい
ここで山荘へ再度状況連絡
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11/5 23:54
16:40 坊主岩下分岐
まだ明るい
ここで山荘へ再度状況連絡
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11/5 23:54
17:28
殺生ヒュッテ分岐下まで来ると
日は完全に沈み、ライト歩行です。
気温低くなっては遅いんでおばさんへ厚着するようお願いすが応じてくれない。。
ここでも山荘へ再度状況連絡
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10/21 17:28
17:28
殺生ヒュッテ分岐下まで来ると
日は完全に沈み、ライト歩行です。
気温低くなっては遅いんでおばさんへ厚着するようお願いすが応じてくれない。。
ここでも山荘へ再度状況連絡
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10/21 17:31
17:37
殺生ヒュッテ分岐上
ここでも山荘へ再度状況連絡とお詫び。
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10/21 17:37
17:37
殺生ヒュッテ分岐上
ここでも山荘へ再度状況連絡とお詫び。
18:34
槍ケ岳分岐
最後の九十九折道に入り山荘に近づくと
「あともうちょっとだよがんばれー」と
男性の大きな声が響く
温かいお声掛けに感動、いやいや本当に申し訳ありません。。
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10/21 18:34
18:34
槍ケ岳分岐
最後の九十九折道に入り山荘に近づくと
「あともうちょっとだよがんばれー」と
男性の大きな声が響く
温かいお声掛けに感動、いやいや本当に申し訳ありません。。
山荘正面まで来ると
窓から男性が身を乗り出し
「本当に無事にに着いてよかった」
「上からライトの光をずっと見ていたよ」と
お声掛けくださいました。
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10/21 18:37
山荘正面まで来ると
窓から男性が身を乗り出し
「本当に無事にに着いてよかった」
「上からライトの光をずっと見ていたよ」と
お声掛けくださいました。
18:37 槍ケ岳山荘到着
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10/21 18:39
18:37 槍ケ岳山荘到着
19:00 食事
本当にありがたく2名分
取って待って下さっていました。
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10/21 18:56
19:00 食事
本当にありがたく2名分
取って待って下さっていました。
3日目
ご来光前に富士山が見えた〜
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11/3 12:44
3日目
ご来光前に富士山が見えた〜
常念岳の真上からご来光登場です。
ファインダーには富士山も入ってます。。感動
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11/3 12:44
常念岳の真上からご来光登場です。
ファインダーには富士山も入ってます。。感動
朝ごはん
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10/22 6:09
朝ごはん
昨日のおばさんにまたも会う
写真を
とってあげたり
話してると
予定の下山開始時刻遅れる。。。
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10/22 6:50
昨日のおばさんにまたも会う
写真を
とってあげたり
話してると
予定の下山開始時刻遅れる。。。
お別れ。。。下山開始
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10/22 7:04
お別れ。。。下山開始
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10/22 8:46
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10/22 8:46
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10/22 9:03
登りでは気がつきませんでした。
水場
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10/22 9:25
登りでは気がつきませんでした。
水場
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10/22 9:31
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10/22 9:33
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10/22 9:34
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10/22 9:41
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10/22 9:55
ここまで下がると
一面どこも紅葉でした。
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10/22 10:02
ここまで下がると
一面どこも紅葉でした。
紅葉は終わり掛けていますが
遠めで見ると光の反射具合も影響して
どれもとても綺麗です。
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10/22 10:02
紅葉は終わり掛けていますが
遠めで見ると光の反射具合も影響して
どれもとても綺麗です。
そんな紅葉なか
登山道を下っていきます。
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10/22 10:03
そんな紅葉なか
登山道を下っていきます。
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10/22 10:03
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10/22 10:04
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10/22 10:10
槍平キャンプ場で休憩
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10/22 10:13
槍平キャンプ場で休憩
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10/22 10:26
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10/22 10:27
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10/22 10:27
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10/22 10:27
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10/22 10:28
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10/22 10:28
閉鎖の槍平小屋は閉鎖
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10/22 10:33
閉鎖の槍平小屋は閉鎖
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10/22 10:33
「ハート型の石を見つけて
願い事を叶えてね」
と書かれている。。
そんな時間もなく下山を急ぐ
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10/22 10:34
「ハート型の石を見つけて
願い事を叶えてね」
と書かれている。。
そんな時間もなく下山を急ぐ
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10/22 10:35
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10/22 10:45
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10/22 10:50
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10/22 11:16
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10/22 11:28
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10/28 11:59
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10/22 11:28
藤木九三レリーフ
地図に記載あります。
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10/28 11:59
藤木九三レリーフ
地図に記載あります。
ゆっくり読んでいる時間がない。。
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10/22 11:29
ゆっくり読んでいる時間がない。。
藤木九三レリーフ
登り時は気付いていなかった。。
0
10/22 11:29
藤木九三レリーフ
登り時は気付いていなかった。。
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10/22 11:31
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10/22 11:32
滝谷
0
10/22 11:34
滝谷
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10/22 11:35
滝谷を架橋
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10/22 11:38
滝谷を架橋
山側を見ると見事な滝が流れていました。
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10/22 11:38
山側を見ると見事な滝が流れていました。
滝谷を架橋
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10/22 11:39
滝谷を架橋
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10/22 11:39
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10/28 12:00
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10/22 12:01
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10/28 20:29
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10/22 12:12
逆行に照らされる葉が眩しく美しい
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10/22 12:32
逆行に照らされる葉が眩しく美しい
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10/22 12:33
0
10/22 13:15
登山道終点の白沢、
穂高方向を見上げると
旅のフィナーレを飾るように
紅葉が眩しいほど輝いていた。
ここでランチしながらしばらく眺めてました。。
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10/22 13:19
登山道終点の白沢、
穂高方向を見上げると
旅のフィナーレを飾るように
紅葉が眩しいほど輝いていた。
ここでランチしながらしばらく眺めてました。。
真剣にE-M5で撮影
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11/5 23:54
真剣にE-M5で撮影
0
10/22 13:34
白出沢架橋を渡る。
登山道から開放され
もう下山したかのような錯覚
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10/22 13:35
白出沢架橋を渡る。
登山道から開放され
もう下山したかのような錯覚
1
10/22 13:35
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10/22 13:35
白出沢出合
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10/22 13:37
白出沢出合
緩やかな林道
ここから
まだ2時間あるはずなのに
白沢越えた時点で下山した気分
0
10/22 13:38
緩やかな林道
ここから
まだ2時間あるはずなのに
白沢越えた時点で下山した気分
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10/22 13:40
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10/22 13:40
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10/22 13:45
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10/22 14:02
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10/22 14:03
下ってきた林道
どこを見ても紅葉が美しい
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10/22 14:04
下ってきた林道
どこを見ても紅葉が美しい
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10/22 14:05
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10/22 14:17
0
10/22 14:17
穂高鍋小屋
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10/22 14:19
穂高鍋小屋
穂高鍋小屋
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10/22 14:20
穂高鍋小屋
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10/22 14:20
穂高鍋小屋前にはトイレがあります
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10/22 14:21
穂高鍋小屋前にはトイレがあります
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10/22 14:22
林道を離れ地図通りのショートカットを通ってみます。
穂高鍋小屋前にはトイレの左側を通ります。
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10/22 14:22
林道を離れ地図通りのショートカットを通ってみます。
穂高鍋小屋前にはトイレの左側を通ります。
結構狭い。。
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10/22 14:23
結構狭い。。
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10/22 14:23
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10/22 14:24
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10/22 14:33
狭く急
夜間は危ないですね
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10/22 14:38
狭く急
夜間は危ないですね
再び林道に合流した地点
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10/22 14:48
再び林道に合流した地点
遠めで見るとこんな感じ
暗闇では判らないです
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10/27 14:28
遠めで見るとこんな感じ
暗闇では判らないです
林道終点の看板とゲート
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10/22 15:00
林道終点の看板とゲート
新穂高ロープウエイ利用者駐車場が見えてくる。
あともう少しで終わり。。。
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10/22 15:15
新穂高ロープウエイ利用者駐車場が見えてくる。
あともう少しで終わり。。。
新穂高ロープウエイ駅が見えてくる。。
月曜の平日なのに観光客が多い
疲れ果てて一人でトボトボ歩いていると
観光客からの沢山の視線を感じたのは気の性だろうか
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10/22 15:18
新穂高ロープウエイ駅が見えてくる。。
月曜の平日なのに観光客が多い
疲れ果てて一人でトボトボ歩いていると
観光客からの沢山の視線を感じたのは気の性だろうか
あーやっと戻ってきた登山届提出場所!
下山届を記入して駐車場へ
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10/22 15:22
あーやっと戻ってきた登山届提出場所!
下山届を記入して駐車場へ
同じ日に泊まり宿泊していました。出発時刻も同じ位で新穂高に向かっていました。お会いしていたかもしれません。出発の朝、飛騨乗越は冷たい風が吹き上げ、厚着し直したほどでした。
その日の夜から雪だった様ですね。
私も次回は天狗池や南岳方面に足を延ばしてみたいものです。
Yaskazさん
私のログにコメント頂きありがとうございます。
お返事遅れて申し訳ありませんでした。
同日宿泊されていたのですね。
Yaskazさんが1日で槍沢上がって来られたというのを拝見し感服致しました。
22日は快晴で素晴らしい青空でしたね。
翌日からは雪ということで天気予報どおりでしたが
真逆すぎて槍沢などが一気に銀世界になるなんて信じられませんね。
10月初旬3連休は雪だったということで下旬も厳しいかと思いながら天気予報とニラめっこしてました。
山行4日前「週末は確実に晴れる」と感じ準備を始めた次第です。今年3度目の槍で初めて天候に恵まれラッキーでした。良い写真が撮れました。
私は2晩連泊しており21日宿泊者数は20日の半数以下になってましたのでYaskazさんに気が付いても良いぐらいなのですが到着時刻が例の件で遅く食堂でご一緒に食事していませんのでお顔をご拝見出来ておりませんでした。残念です。。。
折角のご縁ですので今後ともヤマレコの場にてお付き合い宜しくお願い致します。
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