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記録ID: 2512379
全員に公開
ハイキング
奥秩父

乾徳山

2020年08月16日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
10.3km
登り
1,206m
下り
1,196m

コースタイム

日帰り
山行
7:22
休憩
1:05
合計
8:27
9:03
57
10:00
10:10
10
10:20
7
10:27
23
10:50
8
10:58
37
11:35
35
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12:55
15
13:10
80
14:30
14:40
0
14:40
70
16:17
乾徳山登山口バス停
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
乾徳公園登山口駐車場
コース状況/
危険箇所等
水のタル側からの迂廻路は、ザレ岩の連続した急降下。見晴らしもなく、道迷いに気を使いました。国師ヶ原のヒュッテが見えて安心した。頂上からの下りは、月見岩方面を選ぶのが良いと思います。
その他周辺情報 笛吹の湯は人数制限中。「はやぶさの湯」を使った。
駐車場は満車状態でした
2020年08月16日 07:49撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
8/16 7:49
駐車場は満車状態でした
登山口までの道が長く感じました
2020年08月16日 08:34撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
8/16 8:34
登山口までの道が長く感じました
銀晶水
2020年08月16日 09:02撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
8/16 9:02
銀晶水
駒止
2020年08月16日 09:26撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
8/16 9:26
駒止
錦晶水 暑い夏場の登りは水場に救われます。
2020年08月16日 09:58撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
8/16 9:58
錦晶水 暑い夏場の登りは水場に救われます。
国師ヶ原付近で鹿の親子に出会いました。
2020年08月16日 10:12撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
8/16 10:12
国師ヶ原付近で鹿の親子に出会いました。
国師ヶ原の四差路
2020年08月16日 10:18撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
8/16 10:18
国師ヶ原の四差路
お昼に近づくと富士山の下から雲が上がってきます。
2020年08月16日 10:40撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
8/16 10:40
お昼に近づくと富士山の下から雲が上がってきます。
笹原
2020年08月16日 10:40撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
8/16 10:40
笹原
月見岩
2020年08月16日 10:48撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
8/16 10:48
月見岩
髭剃岩
2020年08月16日 11:35撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
8/16 11:35
髭剃岩
最後の鳳岩を上ると頂上です。
2020年08月16日 12:03撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
8/16 12:03
最後の鳳岩を上ると頂上です。
乾徳山頂上
2020年08月16日 12:54撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2
8/16 12:54
乾徳山頂上
水のタル方面分岐でヒュッテに向かいます
2020年08月16日 13:07撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
8/16 13:07
水のタル方面分岐でヒュッテに向かいます
国師平ヒュッテ 避難小屋として利用できます。
部屋、トイレもきれいで清潔です。
2020年08月16日 14:26撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
8/16 14:26
国師平ヒュッテ 避難小屋として利用できます。
部屋、トイレもきれいで清潔です。
登山口に戻りました。
2020年08月16日 15:51撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
8/16 15:51
登山口に戻りました。
乾徳神社
2020年08月16日 16:08撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
8/16 16:08
乾徳神社
駐車場到着
2020年08月16日 16:17撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
8/16 16:17
駐車場到着
撮影機器:

装備

個人装備
Tシャツ ズボン 雨具 日よけ帽子 昼ご飯 行動食 飲料 ヘッドランプ 筆記用具 ファーストエイドキット 時計 タオル カメラ サングラス
備考 トレッキングポール

感想

夏の暑い日でしたが、オソバ沢ルートで二つの水場に立ち寄りできるのが良いコースでした。次回は道満尾根ルートで下山しようと思います。

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