記録ID: 2565816
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無雪期ピークハント/縦走
尾瀬・奥利根
至仏山
2020年09月13日(日) [日帰り]
![情報量の目安: A](https://yamareco.info/themes/bootstrap3/img/detail_level_A2.png)
体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 06:14
- 距離
- 11.6km
- 登り
- 865m
- 下り
- 852m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 4:28
- 休憩
- 1:41
- 合計
- 6:09
戸倉 尾瀬第1駐車場 4:30
5:05 鳩待峠バス停 5:10
5:13 鳩待峠休憩所 5:13
5:15 登山口 5:15
5:18 ベンチ 5:18
5:19 ベンチ 5:19
5:20 ベンチ 5:20
5:22 ハトマチ沢 5:22
5:23 小至仏山の展望 5:23
5:26 至仏山の展望 5:26
5:28 ベンチ 5:28
5:29 ベンチ 5:29
5:30 ベンチ 5:30
5:32 道標 5:32
5:35 水場 5:35
5:37 ベンチ 5:37
5:44 テンマ沢 5:44
5:46 クマ注意 鐘 5:46
5:49 クマ注意 鐘 5:49
5:49 至仏山の展望 5:49
5:58 ヨッピ川 5:58
5:59 ベンチ 5:59
6:01 尾瀬山ノ鼻ビジターセンター 6:01
6:02 至仏山荘 6:02
6:02 道標 ちょっと道草 6:02
6:03 山乃鼻小屋 6:03
6:04 尾瀬ロッジ 休館 6:04
6:05 引き返す 6:05
6:08 道標に戻る 6:12
6:13 高天ヶ原 6:13
6:19 登山口 6:19
6:50 森林限界の案内 6:50
6:55 ベンチ 6:55
7:11 読めない案内 7:11
7:17 中間点の案内 7:17
7:22 クサリエリア 7:22
7:22 読めない案内 7:22
7:24 クサリエリア 7:24
7:24 読めない案内 7:24
7:25 水場? 7:25
7:28 ベンチ 絶景です 7:28
7:31 クサリエリア 7:31
7:31 読めない案内 7:31
7:39 道標 7:39
7:57 ベンチ 7:57
8:11 読めない案内 8:11
8:13 至仏山 9:26
9:54 小至仏山 9:54
10:07 展望地? 10:07
10:08 ベンチ 10:08
10:10 分岐 10:10
10:11 オヤマ沢田代 10:11
10:16 道標 オヤマ沢 10:16
10:31 道標 あと2km 10:31
10:47 ベンチ 10:47
10:49 道標 あと1km 10:49
11:00 登山口 11:00
11:01 鳩待峠休憩所 11:18
11:21 鳩待峠バス停 11:25
11:55 戸倉 尾瀬第1駐車場
工程 6:51
山ノ鼻経由登り 3:03
下り 1:55
5:05 鳩待峠バス停 5:10
5:13 鳩待峠休憩所 5:13
5:15 登山口 5:15
5:18 ベンチ 5:18
5:19 ベンチ 5:19
5:20 ベンチ 5:20
5:22 ハトマチ沢 5:22
5:23 小至仏山の展望 5:23
5:26 至仏山の展望 5:26
5:28 ベンチ 5:28
5:29 ベンチ 5:29
5:30 ベンチ 5:30
5:32 道標 5:32
5:35 水場 5:35
5:37 ベンチ 5:37
5:44 テンマ沢 5:44
5:46 クマ注意 鐘 5:46
5:49 クマ注意 鐘 5:49
5:49 至仏山の展望 5:49
5:58 ヨッピ川 5:58
5:59 ベンチ 5:59
6:01 尾瀬山ノ鼻ビジターセンター 6:01
6:02 至仏山荘 6:02
6:02 道標 ちょっと道草 6:02
6:03 山乃鼻小屋 6:03
6:04 尾瀬ロッジ 休館 6:04
6:05 引き返す 6:05
6:08 道標に戻る 6:12
6:13 高天ヶ原 6:13
6:19 登山口 6:19
6:50 森林限界の案内 6:50
6:55 ベンチ 6:55
7:11 読めない案内 7:11
7:17 中間点の案内 7:17
7:22 クサリエリア 7:22
7:22 読めない案内 7:22
7:24 クサリエリア 7:24
7:24 読めない案内 7:24
7:25 水場? 7:25
7:28 ベンチ 絶景です 7:28
7:31 クサリエリア 7:31
7:31 読めない案内 7:31
7:39 道標 7:39
7:57 ベンチ 7:57
8:11 読めない案内 8:11
8:13 至仏山 9:26
9:54 小至仏山 9:54
10:07 展望地? 10:07
10:08 ベンチ 10:08
10:10 分岐 10:10
10:11 オヤマ沢田代 10:11
10:16 道標 オヤマ沢 10:16
10:31 道標 あと2km 10:31
10:47 ベンチ 10:47
10:49 道標 あと1km 10:49
11:00 登山口 11:00
11:01 鳩待峠休憩所 11:18
11:21 鳩待峠バス停 11:25
11:55 戸倉 尾瀬第1駐車場
工程 6:51
山ノ鼻経由登り 3:03
下り 1:55
天候 | 晴れ、ラスト1kmで雨がパラパラ、休憩所からバス停まではレインウエア 気温 スタート17℃ 山の鼻14℃ 山頂19℃ 下山20℃ 午後から雨予報でしたので、保々保々正解 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2020年09月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
タクシー 自家用車
食料の買出しが必要です およそ2時間半 P地のキャパ100? 到着時約20台 下山時保々満車 トイレ 有り 第2駐車場、スキー場の臨時駐車場と沢山有ります 駐車料金24時間1000円 ここからシャトルバスor乗り合いタクシー いずれも片道1000円 始発は4:40 本日は4:30に発車でした。 バスは定刻時間が有りますが、乗り合いタクシーは8人集まると出してくれます。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
鳩待峠-山の鼻 49分 全て木道です、およそ10年毎に作り直しているそうです。 お金が必要な訳だよね ルート明瞭 危険箇所 木道のスリップ 出会った方 25名? 出会った生き物 小鳥の声 山の鼻-至仏山 2時間1分 ルート明瞭 迷いなく一本道です 危険箇所 クサリ場かな、水溜りが多い 木道、階段が約7割? 傾斜の有る木道が有り、滑らないように足を置きます。 下りではとても危険な木道です。 森林限界を過ぎて、尾瀬ヶ原と燧ケ岳が絶景です、何度も何度も振り返り撮影をしました 逆光に成りますが、それでも絶景です、山頂から眺めるよりも、途中から眺める方がgoodです 出会った方 7名 出会った生き物 イワヒバリ 注意 このルートは登り専用です、下りには使えません。(木道が滑り台に成りますよ) 燧ケ岳に伸びる尾瀬ヶ原の木道を歩いてみたいね。 至仏山 ソコソコ広い、キャパ20名 本日は青空があってとても気持ちよい 石柱がとてもデカイです、こんなの初めて見ました 出会った方 20名? 出会った生き物 無し 流石にこのエリアの山座同定は私にとっていささか難しい。 二等三角点 下山 至仏山-小至仏山-鳩待峠 1時間55分 ルート明瞭 危険箇所 至仏山-小至仏山は岩場歩きです、滑り易い岩です 後半はゆるい下りが続きます 木道の割合は4割ぐらいかね? 出会った方 20名? 出会った生き物 無し 残り1km辺りから雨がパラパラ降り始める、この距離なら大丈夫。 下山、休憩所に付いてから本降りになり、バス停までの2分をレインウエアで歩きました。 |
写真
おはよう
始発のタクシーに乗ります
タクシーの数が20台はあるよ、バスと値段は同じ、同じチケットでどちらにも乗れます。
バスは発車時刻が決まっています。
乗り合いタクシーは7,8人になると随時発車します。
中々良い運行方法に思います。
(始発時刻と最終時刻は決められています)
始発のタクシーに乗ります
タクシーの数が20台はあるよ、バスと値段は同じ、同じチケットでどちらにも乗れます。
バスは発車時刻が決まっています。
乗り合いタクシーは7,8人になると随時発車します。
中々良い運行方法に思います。
(始発時刻と最終時刻は決められています)
撮影機器:
装備
個人装備 |
40Lザック
レインウエア
ウインドウジャケト
ヘッテン
コンロ
1食
行動食
水1.6L
ストック
デジカメ
GPS
予備電池
グローブ
ザブトン
タオル
ザックカバー
マグカップ
ゴム手
バラクバラ
ツェルト
スマホ
椅子
|
---|
感想
二日連続の登山なので、軽めの山を歩いて見ます。
天気も半日限定なので、丁度よい。
尾瀬を言えば誰もが知ってる、でも私は始めての訪問ですので何も知らん。
春のミズバショウシーズン、秋の紅葉シーズンとなると、大勢がやって来るんだろうね。
乗り合いタクシーの数もかなりありましたよ。
あちこちで道草したかったけど、雨の心配が有り(昨日で懲りています)、午前中限定の山歩きにしました。
装備
40Lザック ストック
レインウエア ウインドウジャケット グローブ ゴム手袋
コンロ 1食 非常食 水1.6L マグカップ
スマホ デジカメ ヘッテン GPS 予備電池
椅子 座布団
ツエルト 張り綱 バラクバラ
昨日履いた靴はずぶ濡れなので、2足目の靴で歩きました。
今回はビール持参
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?5 は、私もあまり見たことないんですけど、白い花のトウウチソウ(唐打草)なんですけど、尾瀬地方に咲くのは、下の方から花が咲く、タカネトウウチソウだと思われます。
?6 谷川岳にもあった、ホソバヒナウスユキソウですね。至仏山の名花ですね。
どちらの花も、なかなか会えない花ですけど、なんとか残っていてくれてよかったです。
あっ、?2 は、高山の湿地に黄色い花で咲く、キンコウカの残りだと思います。
ありがとう
登る山の花予習が必要ですね、もっと楽しめる山になりますね。
特に固有主は気になる所。
ここの山は歩いていて花を撮影する人が少ない気がしました。
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