記録ID: 2708820
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積雪期ピークハント/縦走
北陸
蠑螺ヶ岳,西方ヶ岳
2020年11月06日(金) [日帰り]
![情報量の目安: A](https://yamareco.info/themes/bootstrap3/img/detail_level_A2.png)
体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 05:55
- 距離
- 15.2km
- 登り
- 848m
- 下り
- 828m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 5:36
- 休憩
- 0:20
- 合計
- 5:56
路肩駐車地 7:07
7:10 常宮バス停 一回200円 7:20
7:32 浦底バス停 7:32
7:34 モニタリングステーション 7:34
7:40 蠑螺ヶ岳登山口 7:40
7:43 道標 山頂まで3km 7:43
7:45 鉄塔 7:45
7:50 鉄塔の道標 7:50
7:51 道標 7:51
7:53 渡渉 7:53
7:57 休憩 一枚脱ぐ 8:03
8:13 展望地 水島の絶景 8:13
8:13 標識2.5km 原電事業山岳部 8:13
8:21 標識2.0km 原電事業山岳部 水場まで700m 8:21
8:40 標識1.5km 原電事業山岳部 水場まで200m 8:40
8:47 長命水分岐 8:47
8:49 長命水 8:49
9:04 V字岩 9:04
9:13 女岩展望所 9:16
9:17 岩の隙間ルート 9:17
9:18 展望岩 9:18
9:19 残置ロープ 9:19
9:31 蠑螺ヶ岳 二等三角点 9:40
10:25 カモシカ岩、尼ヶ池分岐 10:25
10:26 尼池分岐 10:26
10:29 カモシカ岩 10:31
10:33 尼池分岐 10:33
10:34 尼池 10:34
10:35 尼池分岐に戻る 10:35
10:35 カモシカ岩、尼ヶ池分岐に戻る 10:35
10:39 前衛ピーク 笹の山頂 10:39
10:44 展望岩 10:47
10:56 分岐 10:56
10:57 西方ヶ岳 二等三角点 展望無し 10:57
10:59 分岐の戻る 10:59
10:59 避難小屋 10:59
11:00 西方ヶ岳 山頂 11:43
12:05 オウム岩 常宮2.1km 12:07
12:10 聞く岩 12:10
12:20 銀命水 枯れてます 常宮1.7km 12:20
12:23 ズレ落ちそうな岩 12:23
12:35 鉄塔分岐 12:35
12:39 鉄塔 12:39
12:43 奥の院展望所 12:43
12:49 鉄塔ルート交差点 プラ階段エリア 12:49
12:52 コンクリート道 12:52
12:54 獣の仕掛け 12:54
12:55 登山口に思う 12:55
12:56 標識 西方ヶ岳頂上へ3.5km 12:56
12:57 道標 ←西方ヶ岳登山口 12:57
12:58 遊歩道 廃道です 12:58
13:00 路肩駐車地 ゴール
工程 5:28
7:10 常宮バス停 一回200円 7:20
7:32 浦底バス停 7:32
7:34 モニタリングステーション 7:34
7:40 蠑螺ヶ岳登山口 7:40
7:43 道標 山頂まで3km 7:43
7:45 鉄塔 7:45
7:50 鉄塔の道標 7:50
7:51 道標 7:51
7:53 渡渉 7:53
7:57 休憩 一枚脱ぐ 8:03
8:13 展望地 水島の絶景 8:13
8:13 標識2.5km 原電事業山岳部 8:13
8:21 標識2.0km 原電事業山岳部 水場まで700m 8:21
8:40 標識1.5km 原電事業山岳部 水場まで200m 8:40
8:47 長命水分岐 8:47
8:49 長命水 8:49
9:04 V字岩 9:04
9:13 女岩展望所 9:16
9:17 岩の隙間ルート 9:17
9:18 展望岩 9:18
9:19 残置ロープ 9:19
9:31 蠑螺ヶ岳 二等三角点 9:40
10:25 カモシカ岩、尼ヶ池分岐 10:25
10:26 尼池分岐 10:26
10:29 カモシカ岩 10:31
10:33 尼池分岐 10:33
10:34 尼池 10:34
10:35 尼池分岐に戻る 10:35
10:35 カモシカ岩、尼ヶ池分岐に戻る 10:35
10:39 前衛ピーク 笹の山頂 10:39
10:44 展望岩 10:47
10:56 分岐 10:56
10:57 西方ヶ岳 二等三角点 展望無し 10:57
10:59 分岐の戻る 10:59
10:59 避難小屋 10:59
11:00 西方ヶ岳 山頂 11:43
12:05 オウム岩 常宮2.1km 12:07
12:10 聞く岩 12:10
12:20 銀命水 枯れてます 常宮1.7km 12:20
12:23 ズレ落ちそうな岩 12:23
12:35 鉄塔分岐 12:35
12:39 鉄塔 12:39
12:43 奥の院展望所 12:43
12:49 鉄塔ルート交差点 プラ階段エリア 12:49
12:52 コンクリート道 12:52
12:54 獣の仕掛け 12:54
12:55 登山口に思う 12:55
12:56 標識 西方ヶ岳頂上へ3.5km 12:56
12:57 道標 ←西方ヶ岳登山口 12:57
12:58 遊歩道 廃道です 12:58
13:00 路肩駐車地 ゴール
工程 5:28
天候 | 全部曇り 一部に少しだけ青空 気温 スタート11℃ 山頂13℃ 下山時19℃ 風 山頂で少し0.5m/s ちょい寒いけどしのげます 何と無く韓国の山を感じます。 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2020年11月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
バス 自家用車
常宮バス停近くの路肩にP 常宮神社の路肩に4台? コンビニは松原公園前後に数件 トイレは名子崎の先に公衆トイレ有り 帰り道のはダイビング時代を思い出して全て下道。 常宮バス停から浦底バス停はバスで移動 一回200円 一日3本のバス、始発に乗ります |
コース状況/ 危険箇所等 |
P地-常宮バス停 3分 歩道がないので車に注意 出会った人 6名 学生と家族 出会った獣 0 浦底バス停−登山口 8分 道路をトボトボ歩きます、程なく蠑螺ヶ岳(さざえがたけ)の道標があります 途中にモニタリングステーション 73.5nGy/h(ナノグレイ) 自然界では50〜130ナノグレイなので、放射線漏れは無いと判断 ルート明瞭 道路歩きです(歩道有り) 危険箇所 車の通過 出会った人 0 出会った獣 無し 登山口-蠑螺ヶ岳山頂 111分 原電事業山岳部の標識が2.5km 2.0 1.5と教えてくれます 粘土層の滑りやすいルートです、落ち葉を踏んで登って行きます ルート明瞭一本道 ほとんど樹林の中です 危険箇所 粘土層のスリップ 途中に展望地3箇所 水場1箇所(水取れます) 出会った人 0 出会った獣 無し 蠑螺ヶ岳山頂 キャパ5名 二等三角点 展望はソコソコ、水島が絶景、そして海の上に白山を眺める 風が少し有りました 出会った人 0名 出会った獣 0 蠑螺ヶ岳-西方ヶ岳 80分 ブナの森を沢山通ります、気持ちよいです 途中の展望地は3回、何れも絶景 粘土層の森に時々露岩、韓国の山に似ています。 カモシカ岩は登れそうですが、下りのリスクが心配です。 カモシカ岩広場からは舞鶴方面が見渡せました。 ルート明瞭一本道 ほとんど樹林の中です 危険箇所 粘土層のスリップ 出会った人 0 出会った獣 知らない鳥 西方ヶ岳山頂 三角点は展望無しショボイです、こちらも二等三角点 キャパ3名 避難小屋が在る山頂は少し広いキャパ10名 すぐ近くに展望岩があります、ここも絶景 白山、部子岳、能郷白山、伊吹山、鈴鹿山脈を眺める 海と白山がセットで眺めれます 出会った人 1名 出会った獣 0 下山 西方ヶ岳山頂-常宮 77分 粘土層の下り、プラ階段、コンリート道の下り ルート明瞭 危険箇所 急くだりでのスリップ 出会った人 1名(同一人物) 出会った獣 小鳥 |
写真
撮影機器:
装備
個人装備 |
40Lザック
レインウエア
ウインドウジャケト
フリースジャケット
ヘッテン
コンロ
1食
行動食
水1.2L
ストック
デジカメ
GPS
予備電池
グローブ
タオル
ザックカバー
マグカップ
ゴム手
バラクバラ
ツェルト
スマホ
椅子
|
---|
感想
立石岬の名峰ルート
そろそろキノコのシーズンかも?歩いてみました
ほぼ海抜0からのスタート、海を眺めて登山をする、あまりないよね。
海の向こうに白山を眺める、これもあまりないよね
韓国の山を思い出す、粘土層と稜線の露岩、楽しめました。
下山後のP地にストックを忘れて、車がUターン、車発車時にも忘れ物ナシが必要だね!。
バスで移動すると12分、山を歩くと5時間半。
タップリ時間を使うから楽しいね。
装備
40Lザック ストック
レインウエア フリースジャケット ウインドウジャケット グローブ3種 ゴム手袋 帽子
コンロ 1食 行動食 水1.2L マグカップ
スマホ デジカメ GPS ヘッテン 予備電池
座布団 椅子 ネックウォーマ バラクバラ
鈴 ツエルト 歯ブラシ アタックザック ザックカバー
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