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Yamareco

記録ID: 272623
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
奥多摩・高尾

雲取山(雲取山荘泊。長沢背稜断念)

2013年02月24日(日) ~ 2013年02月25日(月)
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
13:00
距離
30.8km
登り
2,139m
下り
2,631m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

【往路】
三峰ビジターセンター(1100)-(1217)霧藻ヶ峰(1217)-(1237)お清平(1249)-(1420)白岩小屋(1430)-(1552)大ダワ(1552)-(1630)雲取山荘(1645)-(1710)雲取山(1730)-(1742)雲取山荘
【復路】
雲取山荘(0558)-(0633)雲取山(0705)-(0727)小雲取山(0727)-(0757)奥多摩小屋(0757)-(0855)七ツ石山(0906)-(1054)所畑[登山道入口](1054)-(1117)鴨沢バス停(1117)-(1142)深山橋バス停
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2013年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往路:西武秩父駅(0910)-三峯神社バス停(1025)
復路:深山橋バス停(1204)-奥多摩駅
コース状況/
危険箇所等
終始、アイゼンは必要。
【往路】
●三峯神社から来て、芋ノ木ドッケ分岐から大ダワまでの間は危険。慎重に行動を。
【復路】
●鴨沢バス停に至る舗装路に出るまで、所々、凍結箇所あり。雪が付いていないので普通の登山道に見えるが、実は凍結している箇所が頻繁に出て来た。七ツ石小屋でアイゼンを外してしまったので、凍結区間を通る際に不要な時間を掛けてしまった。
自宅から出発の際、北方面を見ると雲と青空が綺麗に分かれているのが見えた。少々、気味が悪かった。
寄居に着く頃、雪が舞い始めた。
2013年02月24日 07:56撮影 by  DSC-HX30V, SONY
2/24 7:56
自宅から出発の際、北方面を見ると雲と青空が綺麗に分かれているのが見えた。少々、気味が悪かった。
寄居に着く頃、雪が舞い始めた。
秩父鉄道にて御花畑駅に向う列車まで時間があったのでかき揚げうどん(350円)を食べる。
寄居駅を利用する際、時間があれば必ずここでうどんを食べる。
2013年02月24日 08:02撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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2/24 8:02
秩父鉄道にて御花畑駅に向う列車まで時間があったのでかき揚げうどん(350円)を食べる。
寄居駅を利用する際、時間があれば必ずここでうどんを食べる。
御花畑駅から西武秩父駅まで徒歩移動。目の前には武甲山。
2013年02月24日 09:07撮影 by  DSC-HX30V, SONY
2/24 9:07
御花畑駅から西武秩父駅まで徒歩移動。目の前には武甲山。
三峯神社へと向うバスの車中。秩父湖手前のトンネル通過のための信号待ち。
2013年02月24日 10:05撮影 by  DSC-HX30V, SONY
2/24 10:05
三峯神社へと向うバスの車中。秩父湖手前のトンネル通過のための信号待ち。
秩父湖は全面凍結している様に見えた。
2013年02月25日 20:06撮影 by  PlayMemories Home, SONY
2/25 20:06
秩父湖は全面凍結している様に見えた。
三峯神社バス停到着。右奥の綺麗な三角の山が、本日目指す雲取山。案外と近く見えたので、今日の体調は良いのか?。
2013年02月24日 10:46撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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2/24 10:46
三峯神社バス停到着。右奥の綺麗な三角の山が、本日目指す雲取山。案外と近く見えたので、今日の体調は良いのか?。
鳥居を潜ると、雲取方面の登山道。
2013年02月24日 11:06撮影 by  DSC-HX30V, SONY
2/24 11:06
鳥居を潜ると、雲取方面の登山道。
地藏峠。先の登山道入口からずっと雪はあったが、登りだったためアイゼンは付けずに到着。
2013年02月24日 12:13撮影 by  DSC-HX30V, SONY
2/24 12:13
地藏峠。先の登山道入口からずっと雪はあったが、登りだったためアイゼンは付けずに到着。
地藏峠から少し上がった場所からの景色。
中央奥に両神山。手前の稜線右が妙法ヶ岳。
2013年02月24日 12:18撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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2/24 12:18
地藏峠から少し上がった場所からの景色。
中央奥に両神山。手前の稜線右が妙法ヶ岳。
霧藻ヶ峰山頂にて、秩父宮レリーフ。そう言えば、三峯神社にある土産物屋で霧藻ヶ峰のバッヂ(500円)を購入。それには、このレリーフが刻まれていた。
2013年02月24日 12:23撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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2/24 12:23
霧藻ヶ峰山頂にて、秩父宮レリーフ。そう言えば、三峯神社にある土産物屋で霧藻ヶ峰のバッヂ(500円)を購入。それには、このレリーフが刻まれていた。
お清平。ここから暫く、苦手な登りが続く。また、ここから風が非常に強くなった。
2013年02月24日 12:36撮影 by  DSC-HX30V, SONY
2/24 12:36
お清平。ここから暫く、苦手な登りが続く。また、ここから風が非常に強くなった。
前白岩の肩。ここまで淡々と登って来た。
2013年02月24日 13:39撮影 by  DSC-HX30V, SONY
2/24 13:39
前白岩の肩。ここまで淡々と登って来た。
前白岩山。ここから富士山を望むことが出来る。
2013年02月24日 13:58撮影 by  DSC-HX30V, SONY
2/24 13:58
前白岩山。ここから富士山を望むことが出来る。
こちらが、前白岩山からの富士山。ここから先、雲取山までは富士山を拝むことが出来ないと思っているのだが…。
2013年02月24日 14:00撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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2/24 14:00
こちらが、前白岩山からの富士山。ここから先、雲取山までは富士山を拝むことが出来ないと思っているのだが…。
何となく、良い感じの景色だったので。
2013年02月24日 14:12撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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2/24 14:12
何となく、良い感じの景色だったので。
白岩小屋。今は営業していな様だった。この裏手からは、和名倉山の綺麗な風景が広がる。
2013年02月24日 14:23撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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2/24 14:23
白岩小屋。今は営業していな様だった。この裏手からは、和名倉山の綺麗な風景が広がる。
白岩小屋裏手からの綺麗な和名倉山の山容。
2013年02月24日 14:27撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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2/24 14:27
白岩小屋裏手からの綺麗な和名倉山の山容。
白岩山。ここまで来ると、僕の中では苦手な登りを終えたと感じる。
2013年02月24日 15:06撮影 by  DSC-HX30V, SONY
2/24 15:06
白岩山。ここまで来ると、僕の中では苦手な登りを終えたと感じる。
芋ノ木ドッケ。ここから大ダワまでの区間が危険箇所。慎重に行動する様に。
2013年02月24日 15:13撮影 by  DSC-HX30V, SONY
2/24 15:13
芋ノ木ドッケ。ここから大ダワまでの区間が危険箇所。慎重に行動する様に。
大ダワへ向う途中の山道。この間は急な斜面に山道が付けられており、1度だけ谷側に右足を滑らせてしまった。冷っとした瞬間だった。
2013年02月24日 15:17撮影 by  DSC-HX30V, SONY
2/24 15:17
大ダワへ向う途中の山道。この間は急な斜面に山道が付けられており、1度だけ谷側に右足を滑らせてしまった。冷っとした瞬間だった。
ただ、この間の原生林は良い感じの佇まいなのです。
2013年02月24日 15:22撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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2/24 15:22
ただ、この間の原生林は良い感じの佇まいなのです。
大ダワ。これまでの緊張の糸が解れ、ほっとした。
2013年02月24日 15:57撮影 by  DSC-HX30V, SONY
2/24 15:57
大ダワ。これまでの緊張の糸が解れ、ほっとした。
大ダワから参考タイム通り30分で雲取山荘に到着。
2013年02月24日 16:26撮影 by  DSC-HX30V, SONY
2/24 16:26
大ダワから参考タイム通り30分で雲取山荘に到着。
雲取山荘で宿泊の手続を済ませ荷物を置いて、雲取山へと上がる。夕日に染まる回りの山々の景色を楽しむ。
2013年02月24日 17:12撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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2/24 17:12
雲取山荘で宿泊の手続を済ませ荷物を置いて、雲取山へと上がる。夕日に染まる回りの山々の景色を楽しむ。
東京方面の眺望。
2013年02月24日 17:21撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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東京方面の眺望。
富士山。
2013年02月24日 17:21撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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富士山。
山荘から望む、都心部の夜景。
2013年02月24日 18:52撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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2/24 18:52
山荘から望む、都心部の夜景。
間もなく朝を迎える雲取山荘。山荘前には大きなかまくらが作られていた。
2013年02月25日 05:56撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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間もなく朝を迎える雲取山荘。山荘前には大きなかまくらが作られていた。
雲取山山頂からご来光を拝もうと思い登り始めるたが、時間の計算を誤り山道途中からの御来光となった。
2013年02月25日 06:14撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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2/25 6:14
雲取山山頂からご来光を拝もうと思い登り始めるたが、時間の計算を誤り山道途中からの御来光となった。
日が登り、先を急ぐ理由がなくなったので、ゆっくりと上がる。振り返ると幻想的な浅間山の姿が。雲取山頂からは、木々に邪魔されはっきりと浅間山を確認することは出来ない。
2013年02月25日 06:28撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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2/25 6:28
日が登り、先を急ぐ理由がなくなったので、ゆっくりと上がる。振り返ると幻想的な浅間山の姿が。雲取山頂からは、木々に邪魔されはっきりと浅間山を確認することは出来ない。
朝の雲取山山頂。
2013年02月25日 06:38撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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2/25 6:38
朝の雲取山山頂。
西方面の飛龍山の向こうには、南アルプス。テンションが上がった。
2013年02月25日 06:37撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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2/25 6:37
西方面の飛龍山の向こうには、南アルプス。テンションが上がった。
東京方面の眺望。
2013年02月25日 06:38撮影 by  DSC-HX30V, SONY
2/25 6:38
東京方面の眺望。
都心部に寄って見た。
2013年02月25日 06:50撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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2/25 6:50
都心部に寄って見た。
山頂からの定番写真1。富士山。
2013年02月25日 06:56撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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2/25 6:56
山頂からの定番写真1。富士山。
山頂からの定番写真2。東京方面。
2013年02月25日 06:58撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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2/25 6:58
山頂からの定番写真2。東京方面。
山頂からの写真。南アルプスを望むが、これまで自分の中で興味がなく、定番写真でなかったのだ。
2013年02月25日 07:25撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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2/25 7:25
山頂からの写真。南アルプスを望むが、これまで自分の中で興味がなく、定番写真でなかったのだ。
小雲取山の急な下りからの富士山。良い眺めだった。
2013年02月25日 07:30撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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2/25 7:30
小雲取山の急な下りからの富士山。良い眺めだった。
ただ、今日の主役は南アルプス。何度も何度も振り返りながら歩いた。
2013年02月25日 08:48撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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ただ、今日の主役は南アルプス。何度も何度も振り返りながら歩いた。
七ツ石山から雲取山を振り返って。
2013年02月25日 08:58撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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2/25 8:58
七ツ石山から雲取山を振り返って。
七ツ石山から富士山と南アルプスのツーショット。
2013年02月25日 09:00撮影 by  DSC-HX30V, SONY
2/25 9:00
七ツ石山から富士山と南アルプスのツーショット。
七ツ石山を後にする。ここから鴨沢バス停まで一気に下り。
2013年02月25日 09:04撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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2/25 9:04
七ツ石山を後にする。ここから鴨沢バス停まで一気に下り。
途中の山道。雪が付いている状態。
2013年02月25日 09:56撮影 by  DSC-HX30V, SONY
2/25 9:56
途中の山道。雪が付いている状態。
途中の山道。雪がついていない状態。この写真の山道は凍り付いていないが、所々、こう見えて道が凍っている箇所があるので要注意。
2013年02月25日 10:01撮影 by  DSC-HX30V, SONY
2/25 10:01
途中の山道。雪がついていない状態。この写真の山道は凍り付いていないが、所々、こう見えて道が凍っている箇所があるので要注意。
そして、登山道入口に到着。ここから鴨沢バス停までは、まだ30分程掛かる。
2013年02月25日 10:54撮影 by  DSC-HX30V, SONY
2/25 10:54
そして、登山道入口に到着。ここから鴨沢バス停までは、まだ30分程掛かる。
鴨沢バス停。次のバスまで2時間30分以上待つこととなる。ただ、奥多摩方面に向かった先の深山橋バス停からは40分後のバスがあるのを確認済みなので奥山橋バス停まで歩く。ただし、そこまで歩道はないため車道歩きとなり、途中、短かくもトンネルを通過するため、充分に注意を払ってもらいたい。
2013年02月25日 11:18撮影 by  DSC-HX30V, SONY
2/25 11:18
鴨沢バス停。次のバスまで2時間30分以上待つこととなる。ただ、奥多摩方面に向かった先の深山橋バス停からは40分後のバスがあるのを確認済みなので奥山橋バス停まで歩く。ただし、そこまで歩道はないため車道歩きとなり、途中、短かくもトンネルを通過するため、充分に注意を払ってもらいたい。
深山橋バス停付近の写真。今日は、終始天気が良かった。
2013年02月25日 11:41撮影 by  DSC-HX30V, SONY
2/25 11:41
深山橋バス停付近の写真。今日は、終始天気が良かった。

感想

月曜が休みなのでプチ雪山を体験したく、雲取山に1泊登山を計画した。

当初の計画では、三峯神社から入り雲取山荘泊。翌日、長沢背稜線を棒ノ折山目指して進み、タイムアップとなり次第下山に取り掛かろうと思っていた。恐らくは、一杯水避難小屋から下ることとなるだろうと思い…。

そのためにも、初日の雲取山荘までの行程は重要と思い、時間を意識しながら登って行った。体調は良かったのだが、随分と遅れての到着となった。
しかし、この時点で計画通り明日は長沢背稜を辿ろうと思っていたので、明日は登るつもりのない雲取山山頂に今日の内に上がることにした。荷物を置いて雲取山頂へ。日没を見届けて、再び山荘へと戻った。
山荘にて、長沢背稜の様子を聞くと、ここ最近入った人はいないと言う。確かに山荘に来る途中、芋ノ木ドッケから大ダワ間の2箇所で長沢背稜への分岐があるが、芋ノ木ドッケからの踏み後はかなり深く足を取られていた。もう一箇所では、踏み後すらなかった。入ったことがないルートなので、長沢背稜ルートは止めることにした。
代替案は、鴨沢方面にルートを取ることにした。とりあえず七ツ石山まで行き、鴨沢バス停に下るか、鷹ノ巣山にルートを取るか決めることにした。しかし、以前、鷹ノ巣山を経由し奥多摩駅まで歩いたことがあるので、気持ちは鴨沢バス停に下る事でほぼ決定していた。

翌日、山荘を0600に出発。ご来光を山頂で拝むことは出来ず残念だったが、山頂からの景色は最高だった。特に南アルプスの景色が良い。ゆっくりと景色を楽しんだ後、下山開始。淡々と進み七ツ石山に到着。やはり、鴨沢バス停に下ることにした。鴨沢からのバスは、1時間30分後。地図でも1時間40分の行程なので、問題ないだろうと歩き始めるたが、七ツ石小屋手前で雪がすっかりなくなったので、登山道へのインパクトを考慮しアイゼンを外した。しかし、外すの早かった。直ぐに雪道が現れ、固く凍り付いている。再びアイゼンを付けようかと思ったが、その箇所を通過すると再び雪はなくなった。
この後、何度もこれを繰り返すこととなり、凍結箇所箇所の通過で随分と時間を食ってしまった。
そんなこんなでふと時計を見ると、バスの時間まで後30分。回りの景色を確認すると、まだまだ山深い所にいる。そんな訳で、この時点で予定のバスへの乗車を諦めた。ただ、このバスを逃すと次のバスまで2時間30分以上の待ち。ただし、奥多摩方面に向った先の深山橋バス停からは、その間に1本のバスがあることはメモっておいた。時間を見てしまうと気が焦るので、バスの時間は気にせずに先を行く。
眼下に車道を確認し、やがてそれが近くなった頃に初めてバスの時刻を確認した。1時間後のバスだ。良かった間に合う。道はまだ凍結箇所もあるので、慎重に先を急ぐ。そして、鴨沢バス停に到着。ここから深山橋バス停までは25分。バスが来る20分前に深山橋バス停に到着し、帰り支度を済ませた。やって来たバスに乗り、奥多摩駅へと。

今回は、長沢背稜を行く事が出来なかったが、次は仲間と共にリベンジを果たしたいと思う。

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